奈良時代から続く紙漉きの技術を伝承する杉原紙研究所 杉原紙という和紙をご存知でしょうか。 この和紙は、奈良時代からの1300年以上の歴史を持ち、今もなお兵庫県多可町で生産が続いています。 明治から大正にかけて産業の機械化 […]
2014/5/22
奈良時代から続く紙漉きの技術を伝承する杉原紙研究所 杉原紙という和紙をご存知でしょうか。 この和紙は、奈良時代からの1300年以上の歴史を持ち、今もなお兵庫県多可町で生産が続いています。 明治から大正にかけて産業の機械化 […]
2014/5/22
【nokutare(ノクターレ)】「飛騨の匠」と呼ばれる伝統工芸の技と魂を新しいスタイルで提案
<飛騨新伝統工芸 nokutare(ノクターレ)とは・・・> 「飛騨の匠」と呼ばれる伝統工芸の技と魂を新しいスタイルで提案するブランド。 ノクターレの語源は「のくたい」(:飛騨の方言で「温かい」の意)と「インヴェンターレ […]
2014/4/24
【香川県うちわ共同組合連合会】江戸時代から現代に受け継がれる歴史と伝統
丸亀うちわの歴史 「丸亀うちわ」は寛永10年(1633年)に金毘羅大権現の別当、金光院住職宥睨(ゆうげん)が考案した「渋うちわ」(男竹丸柄うちわ)、1780年代に丸亀藩の地場産業づくりとして奨励した「女竹丸柄うちわ」、1 […]
2014/4/8
終了 満員御礼!申込終了します。【定員15名】田植え参加者募集! ☆国内でも数少ない、天水だけの「棚田」で米づくり!☆
あっという間に定員17名さまとなり、参加申込を終了します! 予定定員を少しオーバーしましたが、定員に達したので参加申込を終了します!参加の皆さま、よろしくお願いします。 GW中ということで日程が合わない方もいらしたと思い […]
2014/4/4
【casane tsumugu】北東北からお届けする 古くて新しい未来のおはなし
ひとりひとりがユニークな存在であるように、 私たちが暮らすそれぞれの場所には、そこにしかない魅力があります。 経済成長が力強かった時代には、 より大きなもの、過剰な消費への傾倒から、 それらを見失ってしまったことが確かに […]
2014/3/11
【ORGAN活版印刷室】築120年の町家からはじまる長良川流域の地域づくり
ORGAN活版印刷室は岐阜市靭屋町にあります。 ここは活版印刷室だけでなく、ORGANデザイン室、NPO法人オルガン、長良川おんぱく事務局などいろんな事務所が一軒の町屋の中でいろいろな活動をしています! ORGAN活版印 […]
2014/3/3
ものづくりのまち「鯖江」を訪れて(3)完〜めがねづくりの現場・プラスチックフレーム編〜
〈ものづくりのまち「鯖江」を訪れて(1)〜産地がかかえる「課題」と「想い」〜〉から始まった鯖江探訪シリーズも、いよいよ今回が最後。第1回では、「めがねの聖地」とまで呼ばれるようになった鯖江のめがねの歴史から、いま鯖江が抱 […]
2014/2/26
【宇都宮大学 鹿沼でほうき草を作る会】「ほうき草」の存続を目的としたプロジェクト
はじめに 栃木県は、鹿沼市の「鹿沼箒」や都賀町(現栃木市)「都賀の座敷箒」など全国有数のほうきの産地であった。これらの箒は、箒の根元にある「蛤(はまぐり)」という草が細かく編み込まれた部分が最大の特徴であり、他の箒にない […]
2014/2/17
終了 満員御礼となりました!〈座学+ワークショップ〉#01 ニッポンの伝統的工芸品こと 〜滋賀県「近江上布」〜
【満員御礼!】 多くのお問合せをいただき、誠にありがとうございました! 参加される20名の方とまず最初の一歩目を進めてみます。一回で終わるコトではないので、二歩目、三歩目と今後も多くの方々を巻き込みながら、何かを生み出し […]
2014/2/13
【ヤマロク醤油】100年を越える伝統を孫の代まで 三十二石大杉樽で、本物の醤油づくり
木の樽(杉樽)でないとあかん。 木の柱、土壁でないとあかん。 土間でないとあかん。■山のふもとのろくろべえ ヤマロクという屋号の由来は、先代の「ろくろべえ」さんが、山のふもと(現住所)に住んでいたことから、「山のふもとの […]
2014/2/8