眼鏡姿で「お・も・て・な・し」―。JR鯖江駅(福井県鯖江市)の全駅員12人が、今月から眼鏡をかけて改札や切符販売などの職務に当たっている。「めがねのまち鯖江」をPRし、利用客に市の魅力を伝える狙いで、視力がよい駅員は度の入っていないだて眼鏡をかけている。当分の間続ける予定で「鯖江の玄関口で眼鏡のよさを伝えたい」と意気込んでいる。
来春の北陸新幹線金沢開業などを控え昨年末、職員の間で「ほかの駅との差別化や、鯖江駅の利用促進のためにできることはないか」という話が持ち上がった。玉村奈月さん(26)が「鯖江といえば眼鏡。全員でかけてはどうか」と提案。もともと半数が眼鏡愛用者だったこともあり、全員が同意した。
“眼鏡接客”は元旦から開始。改札やみどりの窓口などそこここでシルバーのメタルフレームや黒のセルフレームなど、多彩な眼鏡姿にお目にかかることができる。眼鏡を持っていない人には、職員の互助会の積み立てから購入費を補助した。(福井新聞より)
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2014/1/13 更新
