11日の母の日を前に、山鹿市の鹿本農業高で生徒らが育てたカーネーションの鉢植えの出荷が始まった。1鉢500円と「市価の半値以下」(同高)で販売しており好評だ。
カーネーションは4年前からバイオ工学科の授業で栽培に取り組んでいる。生徒たちが昨年10月から半年かけて育ててきた。今年は赤、ピンク、紫など5品種の計600鉢で、高さ40センチほどに咲きそろった。
指導する市田信悟教師は「年々、水や肥料の管理技術が向上しており、花芽も多くできた。うまく育ててもらえば来年も花が期待できます」と話す。同高のほか、近くの来民商店街の校外実習などで販売している。(熊本日日新聞より)
【HP】熊本県立鹿本農業高校
2014/5/2 更新
