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【東京ひのはら村ゲストハウス へんぼり堂】すべてがつながり、つどえる「バショ」

外観

東京都本土唯一の村「檜原村」にイベントスペース併設のゲストハウスを作っています。
どんなゲストハウスかというと、
檜原村の凄いヒト、檜原村で活動しているヒト、檜原村に興味があるヒト、檜原村で出来るコト、檜原村でしたいコト、
それらすべてがつながり、つどえる「バショ」

そこで生まれたつながりから、

ちょっとした「シゴト・オカネ」が生まれる「バショ」
そういう「バショ」をつくっています。

ゲストハウスがやりたくてこのプロジェクトをしているわけではなく、これからの時代に必要なんじゃないかなと、ぼくらが思う、新しい生き方、幸せの在り方みたいなものを作れたらと思ってやっています。そのためのプロセスの一つとしてのゲストハウスです。

hinohara-3

そこで必要になるのが「暮らすバショ、人とのつながり、ちょっとしたお金」だと思っていて、

このゲストハウスのプロジェクトで

  1. ゲストハウスの初期構築費用を超低コスト(100-150万)でつくり、ランニング費用も超低コスト(3万/月)に抑えて暮らすバショが合理的に低コストに作れること
  2. バショをつくること、そのバショに興味がある人と地域の人と共につくることによって、新しい人とのつながりを生み、新しいコミュニティをつくること
  3. みんなで作ったバショでみんなにお金が生まれる仕組みをつくること

まず、これらが小さくてもいいので実現・継続できることを目指しています。

檜原村のような過疎化の問題は、これから世界中が直面する課題で、ある意味日本が課題に対する先進国だと思っています。このような問題をみんなで楽しく、合理的に、解決していければ世界でもっともハッピーな国になれるんじゃないかなと思ってます。

檜原村文・写真 東京ひのはら村ゲストハウス へんぼり堂

【HP】東京ひのはら村ゲストハウスへんぼり堂
【FB】東京ひのはら村ゲストハウス へんぼり堂
【HP】へんぼり堂が運営している檜原村の観光・おすすめスポット、穴場情報まとめサイトHINOHARAプラス


2013/8/15 更新

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