• Facebook
  • Twitter
  • 地元びいきとは
  • 問い合わせ

〈暦シリーズ・初午:栃木県〉初午には「しもつかれ」

栃木を主に、北関東で初午に食される「しもつかれ」。鮭(新巻鮭)の頭・大豆(節分に撒いた残り)・大根・人参・その他の余り物を細切れにしたり、目の粗い大根おろし器の鬼おろしで粗くすり下ろして酒粕と一緒に煮込む伝統料理で、地域によっては油揚げを刻んで入れることもあるそうです。調味料を一切用いず、鮭や酒粕の量を加減することで味を調整するのが一般的。
その名前の由来には下野(しもつけ・栃木県)だけで作るからという説と、酢(す)むつかり(いった大豆に酢をかけた料理)からきたという説がああるそうで、「七軒(ななけん)の家のしもつかれを食べると病気にならない」といわれ、近所の人たちと分け合って食べることが多い伝統食。今では一般的に売られているものもあるそう。この時期ならではの味を楽しむのもいいですね!栃木県 しもつかれ


2014/2/4 更新

カテゴリ

タグ

新着記事