昨今の古民家人気や、自身でリノベーションしてカフェはゲストハウスなどを営む方も増えています。古民家に関する資格で、「古民家鑑定士」なるものがあるんですね!ご存知でした?
現在、古民家鑑定士の人数は約6,000人だそうです。今後、空き家活用の取り組みや中古住宅市場が活況ということもあり、さらにニーズが高まりそうな資格の一つ。2014年に資格を取ろうとお考えの方、ちょっと目を通してみてもいいかもですね!個人的にも興味津々ですw(和田)
「『古民家の伝統的・文化的な価値をきちんと評価することで、古民家のリフォーム、部材としてのリユースを積極的に行い、循環型社会の構築を目指す』。そうした目標を掲げて、平成21年に古民家鑑定士の資格制度が創設されました」
1.古民家の調査・判定・提案
古民家や在来構法の木造住宅を実際に鑑定し、耐久性や希少性、文化的な住環境の保存などの総合的な判断基準に基づいて「古民家鑑定書」を発行する。
2.古民家再生・活用促進、流通経路の構築
古い木造住宅の移築・再生事業を通じて、再活用可能な住文化をユーザーへ提案し、流通経路を構築する。また、適正価格での古民家や伝統資財の流通システムを伝統資財施工士と協力し構築していく。
3.古民家の社会的認知の促進
古民家が長期耐用住宅であることをユーザーへ伝え、可能な限り残していけるように社会的認知の促進を図る。また、伝統資財を活用した住宅、店舗の設計、施工などの提案を行う。
詳しくは財団法人職業技能振興会「古民家鑑定士」試験情報まで
2014/1/7 更新
