廃校が生まれ変わります。
2010年3月、多くの卒業生を送り出し、静かに門を閉じた山形県高畠町立時沢小学校。
2015年10月、誰にでも解放されたオープンな場所、そして個別企業のサテライトオフィスとして生まれ変わります。
その名も、『熱中小学校』。
「もう一度7歳の目で世界を…」をキーワードに、ここ高畠町で廃校小学校を利用した地方と首都圏のソーシャル社会塾が動き出します。
地域との共生(林業・農業・里山)を有機農業や木育で学び、最新技術や人が集まる創業精神を育む「場」の誕生です。
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2015/4/12 更新