日本酒の蔵元が新酒の完成を知らせる「杉玉」をテーマにした美術展は平成26年11月7日まで、福島県喜多方市の大和川酒蔵北方風土館で開かれている。
喜多方・夢・アートプロジェクトの一環で、市民らが制作した。杉の葉を束ねた杉玉は、蔵元が春に軒先に掲げ新酒の完成を告げる飾り。秋に杉の葉が茶色に変わると酒が熟成した合図になる。
会場には通常の球体の杉玉に加え、円すい形や四角など約20点が並ぶ。杉の香りが漂い、来場者は目と鼻で芸術の秋を感じていた。(福島民報より)
【HP】喜多方・夢・アートプロジェクト
2014/11/3 更新

