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〈香川県〉坂出商高生が「里山歩き」アプリを開発

スマートフォンと一緒に里山を歩こう―。坂出商業高校(香川県坂出市青葉町、丸田温子校長)の生徒が、里山登山を応援するスマホ用アプリケーション「さかいで里山めぐり」を開発した。市内の六つの里山が対象で、キャラクターに市公認ゆるキャラ「さかいでまろ」を起用。登頂達成時にうどん換算した消費カロリーを表示したり、天候に応じた山登りアドバイスをしたりする機能を搭載。楽しんで里山巡りができる工夫が施されている。

無料ダウンロードできるアプリは、同校ビジネススキル部コンピューター部門の上原和輝さん(17)、竹林明日香さん(17)、田井七依さん(17)、津郷知早さん(17)が開発。同部はこれまでにも、絵本読み聞かせアプリ「読みスタ」やうどん専用栄養計算アプリ「うどん県健康マスター」など、地域貢献に向けたアプリを手掛けている。

新アプリの機能のうち、GPSを使った「山頂Check(チェック)」機能では、山頂で画面をタップ(押す)すると「登頂達成」を自動判定し、地図上に登山記録を残すことができる。六つの里山(飯野山、雄山、城山、聖通寺山、角山、笠山)をすべて登頂すると、テーマソングに合わせて踊るさかいでまろのアニメーションが流れる。

このほか、「山しるべ」機能は、各里山の簡易地図や山登りの難易度、豆知識などを紹介。市内の気象情報や日の入り時間などが分かる「山日和」機能では、さかいでまろが天気に応じて「雨具を持って外出するでおじゃる」などとアドバイスしてくれる。

市役所で1日、完成報告会があり、開発した3年生4人がアプリ機能を説明。プロジェクトチームリーダーの上原さんは「すべての山を登頂したときのアニメーションを楽しんで」とPRしていた。(四国新聞社

坂出里山めぐり(Google Play の Android アプリ)


2014/7/2 更新

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