広島市の建築士や司法書士、弁護士、整理収納アドバイザーら6人が、空き家の解体や改修などを支援する一般社団法人「さくらブリッジ」を2日に設立する。放置された空き家は災害などで倒壊し、放火など犯罪を招く恐れもある。専門家が連携して所有者の相談に乗り、ニーズに応じて提案していく先駆的な取り組みという。
同法人理事長に就く1級建築士黒田泰弘さん(44)の安佐南区緑井の建築事務所に事務局を置く。所有者の相談を受け、家財道具や遺品の整理、空き家の解体や賃貸、売却、改修などの進め方をアドバイスする。
◆さくらブリッジの特徴
空き家に手を付けられない原因の一つとして、家財道具や想い出の品をどう整理していいかわからない、ことが多くあります。さくらブリッジでは、所有者さまが次のステップに進んでいただくため、「家財」「思い出の品」の整理からサポートさせていただきます。
・家財道具の整理(思い出があって片付けられない)
・空き家の維持管理(遠くてなかなか来れない)
・調査→リフォーム
・賃貸・売買・解体など、次のステップ
【HP】さくらブリッジ
2014/6/2 更新
