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〈高知県〉高知県産材玩具で業績急伸 安芸市の木工所「ストローファーム」

高知県産材を使って玩具などを製造している高知県安芸市川北甲の木工所「ストローファーム」(萩野和徳代表)が、インターネットを活用して業績を伸ばしている。関東を中心に個人客を増やし、2013年の売り上げは前年比20%増。萩野代表は「さらに発信力を高め、高知ブランドの良さを伝えたい」と意気込んでいる。
ストローファームは01年の設立で、ヒノキや桜などを素材に玩具、企業ノベルティーといった木工品を手作りしている。11年には「ままごとセット」が観光庁主催のコンテストで国際森林年特別賞、海の生き物を浮かべて遊ぶ「おふろでちゃぷちゃぷ」が全国観光土産品連盟など主催のコンテストで日本商工会議所会頭賞を受賞した。
昨年も「ちびっこ大工道具セット」が、NPO法人「日本グッド・トイ委員会」の優良玩具に選定されるなど、県内外から評価されている。
高知龍馬空港などのほか、東京や大阪の百貨店にも商品が並んでいるが、昨年から、萩野代表が高知県内のネットショップオーナーで組織する「e商人養成塾」に参加し、ネット販売を強化した。
ホームページ(HP)をリニューアルしたほか、フェイスブックなどでもPRした結果、13年はネット販売の売り上げが前年比で約5倍に急伸。8割が関東からの購入といい、12年まで1日平均50件だったHPへのアクセス数も、13年は同約500件と10倍に増加している。
店舗規模の差はネット活用で埋められる、と実感したという萩野代表は「商品の魅力が正確に伝われば、手に取ってもらえる機会が増える。高知県産材のファンを増やし、子どもが木に親しむきっかけをつくれたら」と話している。(高知新聞社より)

ストローファームについてはこちら


2014/4/14 更新

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