牟岐町の牟岐港から3・7キロの沖合に浮かぶ同町の出羽(てば)島で7日から30日まで「出羽島・牟岐アート展2014」が開かれる。今年は展示会場を島外にも広げ、46組のアーティストが参加する。
初開催の昨年は1万人超が出羽島を訪れた。参加者へのアンケートでも約9割が「もう一度来たい」と答えるなど好評だった。一方で、住民から「プライバシーが守られない」という声も寄せられたため、開催期間を半分の1カ月間に短縮した。今回は、「出羽島会場」と、町役場周辺の「牟岐町会場」で計6千人の来場を目指す。
古民家や体育館などを利用した出羽島会場には島の自然を表現した作品が並ぶ。海陽町の河野亮平さんは魚の骨を使った作品を展示した。期間中は、毎日ライブコンサートが開かれる。また、牟岐町会場の展示は町内のアーティストが中心。7~9日にはめだかすくい(500円)、16日には手作りあんどん制作教室(定員30人、3千円)などワークショップもある。
主催する町商工会の湊川享さん(58)は「牟岐町の魅力が詰まったアート展。ぜひ足を運んでほしい」と話している。
イベントの詳細は7日ごろ、ホームページで発表される。出羽島会場にはアートチケット(高校生以上1千円、小中学生400円)が必要で、出羽島連絡船乗船場で販売している。
アート期間中は臨時便も含め10便(土日祝日は12便)が運航。牟岐町会場は無料。(朝日新聞DIGITALより)
出羽島・牟岐アート展公式HPはこちらから!
2014/3/6 更新
