今季から日本フットボールリーグ(JFL)に参入するヴァンラーレ八戸が、思わぬ相手と格闘している。今月21日のホーム開幕戦の会場、八戸市東運動公園陸上競技場の「雪」だ。職員やボランティアらが急ピッチでの除雪作業を行っているが思うように進んでいない。チーム関係者は「作業終了のめどは立っていない。何とか試合に間に合わせたいが…」と気をもんでいる。
同競技場では2月下旬から、チーム関係者や光星高サッカー部員らが除雪を始めた。ただ、雪の下が芝生である以上、大型重機による除雪は不可能。小型除雪機はあるものの、広大な敷地では、大半を人力での作業に頼っている。
2日は職員や下部組織の子ども、保護者ら約40人が午前、午後の各2時間、スコップやスノーダンプなどを手に作業に精を出した。
中居林小6年の石ケ森荘真君は「雪の硬さにびっくりしたけど、シーズンが始まるまでには片付けたい」と張り切っていた。
ヴァンラーレは9日も除雪作業を予定しており、ボランティアを募っている。問い合わせはヴァンラーレ八戸=電話0178(82)2925=へ。(デーリー東北新聞社より)
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2014/3/3 更新

