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〈宮城県〉取れたてイチゴ存分に 交流拠点あす開業 山元の農園

取れたてのイチゴをふんだんに使った料理を提供するカフェや研修施設などを備えた交流拠点「Berry Very Labo(ベリー・ベリー・ラボ)」が9日、宮城県山元町の農園内にプレオープンした。東日本大震災で被災した農家らによる農業生産法人が経営。地域の復興へ、農業の6次化と交流人口の拡大を目指す。
約3万平方メートルある「山元いちご農園」の敷地内に、木造平屋約200平方メートルの施設を整備した。総事業費約5500万円は、県の補助などを活用した。
カフェでは、農園で収穫したイチゴを使ったパフェやケーキ、カレーなどが味わえる。併設する直売コーナーは、イチゴや施設内の加工場で製造したジャムなどを販売。イチゴ栽培やジャム作りの体験者向けに研修スペースもある。
プレオープンでは県、町の関係者や農園の従業員ら約30人が、カフェのシェフが調理したデザートなどを味わった。セレモニーもあり、斎藤俊夫町長が「若い女性を中心とした交流人口拡大の、一翼を担う施設になる」と期待を語った。
法人の岩佐隆社長は「イチゴや農業、町の復興を体感して学んでもらい、山元のファンを増やしていきたい」と話した。正式なオープンは11日で、営業時間は午前10時~午後5時。月曜定休(祝日の場合は翌日)。所在地は山元町山寺稲実60。連絡先は0223(37)4356。(河北新報より)

「Berry Very Labo(ベリー・ベリー・ラボ)」のFacebookページはこちら


2014/2/10 更新

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