• Facebook
  • Twitter
  • 地元びいきとは
  • 問い合わせ

〈暦シリーズ・初午:鹿児島県〉450年の歴史 鹿児島神宮の初午祭

◆概要◆
旧暦1月18日を過ぎた最初の日曜日に鹿児島神宮で開催されます。全国でも珍しく鈴かけ馬と呼ばれる馬の背中に飾りをつけ、首には鈴をつけた馬が踊り連を引き連れて、太鼓や三味線にあわせ踊りを踊ります。毎年20万人もの人出があり、鹿児島を代表する祭りです。

◆由来◆
室町時代、鹿児島神宮の改築工事の監督として、宮内においでになった島津貴久公が、宿で休んでおられるとき、不思議な夢を見られました。枕元に観音様が現れて「自分は馬頭観音である。長い間ここに居るんだが誰も顧みてくれるものがない。お堂を建てて私を祭ってくれないか、そうしたらこの国の守護神になり、末永く守ってやる」といってスーッと消えてしまいました。
明くる朝、この話を宿元の神官に話すと「私も同じ夢を見た」と言う。
ちょうどそこへ神宮近くの日秀上人という偉い坊さんが碁を打ちにやってきて、「その夢なら私も見た」という。
三人が三人とも同じ夢を見た。「これはきっと観音様の有り難いお告げに違いない」ということで、獅子尾丘(町営体育館の横)に正福院観音堂を建て、日頃愛用した碁盤を材として観音像をお祭りするようになりました。
それからは、夢を見たその日、旧暦一月十八日を縁日と定め、たくさんの馬をお堂にお参りに引いていくようになり、きれいに飾り立てた鈴かけ馬を踊らせたのが始まりだといわれています。(霧島市総合観光案内より)祭初午

今年の初午祭は2月23日!その詳細はこちら


2014/2/4 更新

カテゴリ

タグ

新着記事