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〈石川県〉見学客、着々増加で4倍に 穴水の能登ワイン

能登ワイン(穴水町)が奥能登の観光スポットとして人気を集めている。見学者が昨年 1~12月で、過去最高で初年度の約4倍の2万4112人となり、首都圏や中京圏のワ イン愛好家を中心に増加している。
 訪問者数は、ワインの販売を始めた2006(平成18)年が6423人で、10年に 1万人を突破し、12年には2万387人と、右肩上がりに増えている。

 同社は、世界農業遺産「能登の里山里海」の景観が楽しめる日本海側最大級のブドウ畑 に加え、国産ワインコンクールで毎年、賞を獲得する品質の良さが訪問者増加につながっ たとみている。

 特に昨年は、ブドウ品種「ヤマソーヴィニヨン」で醸造した赤ワインとして、全国初の 金賞を獲得したことにより、穴水特産のカキ貝の殻を肥料にした栽培方法がワイン専門誌 や地域ブランドを紹介する雑誌などに取り上げられたことも追い風となった。

 同社では、訪問客を醸造現場に案内し、社員が説明するなど手厚く対応している。村山 隆社長は「能登ワインのブランド力を向上させるためには、原料となるブドウを増やすこ とが必要。わざわざ訪ねてくれる方にも満足してもらえるようなおもてなしを心掛けたい 」と話した。(北國新聞より)
「能登ワイン」はこちら


2014/1/20 更新

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