トヨタ自動車九州(福岡県宮若市)は鹿児島県の薩摩錫器など、九州7県の伝統工芸を活用した九州オリジナルカスタマイズカーを製作し、17日公表した。24~27日に福岡市で開かれる「福岡モーターショー2014」に出展する。
先端技術と伝統工芸が協力・融合することで、九州のものづくり力の底上げや地域の元気につなげようと、トヨタ自動車九州として初めて取り組んだ。
「レクサスCT200h」がベース。薩摩錫器は霧島市の岩切美巧堂が協力し、ハンドル中央部などに飾りを付けたほか、車内に錫器のタンブラーも備える。シートに福岡県の大川家具と博多織、天井に熊本県の八代いぐさ、エンジンスタートボタンに佐賀県の有田焼と、7県の9品目が取り入れられた九州の魅力たっぷりの車に仕上がった。製作費は非公表。(南日本新聞より)
なお、「福岡モーターショー2014」(1/24~27)の期間中、福岡国際会議場の展示ブースでは同車の名称を募集しているとのこと。この伝統工芸の技が詰まった車の名付け親になれるかも?!
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2014/1/21 更新
