ヘトマトは五島市下崎山地区に古くから伝わる民俗行事で、国の重要無形民俗文化財。
毎年1月の第3日曜日に白浜神社で子供や青年による「奉納相撲」で始まり、新婚の女性2人が酒樽の上に乗ってする「羽根つき」、身体に「ヘグラ」と呼ばれるススを塗った若者が藁で作った玉を奪い合う「玉蹴り」、豊作と大漁を占う「大綱引き」。そして最後に、長さ3メートルの大草履が登場!見物している観衆の中から見つけた未婚の女性を次々と乗せて何度も胴上げを行い、町中を練り歩き、最後に山城神社に奉納する。由来や起源については不明だが、諸々の行事を一度に行う祭りとしては、全国的に類を見ないもの。
詳細は五島市観光協会まで。
2014/1/9 更新
