八王子市夕やけ小やけふれあいの里(園内の星ふる広場にて)では、1月19日(日)に地域の伝承行事を模した「どんど焼き」が行われます。毎年1月15日の「小正月」に合わせて、日本各地で行われる行事「どんど焼き(どんどん焼き)」。正月の門松や書き初めで書いた習字、お札や祈願達成された「だるま」などを持ち寄り、火をつけてたき上げます。この地区では、市指定の無形民俗文化財の伝承行事「上案下(かみあんげ)のセエノカミ」があります。その行事は、竹や縄で作った「賽の神(セエノカミ)」に正月飾りなどをまとめて火をつけ、その火で「メーダマ」と呼ばれる団子を焼くというもの。イベントはこの伝承行事を再現したもので、2000年から行われ今年で14回目の開催となります。当日は高さ15メートル、重量2トンにもなる「セエノカミ」を会場に設置し、火をつけた後は「まゆだま」と呼ばれる団子を来場客に焼いてもらいます。無病息災に御利益があり、今年は600個の「まゆだま」を用意する予定。開催時間は10時から12時。入場料は、大人が200円、中学生以下が100円、4歳以下は無料となります。
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2014/1/8 更新
