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〈青森県〉高校生開発の「方言アプリ」が校内発表会で最優秀賞に!

青森県立三沢商業高校(山口章校長)は17日、生徒商業研究発表会を三沢市公会堂で開いた。予選を通過した3年生の9チームが、プロジェクターなど映像機器を駆使してビジネス、ホームページ(HP)制作などをテーマに、全校生徒の前で研究成果を披露。最優秀賞には、方言の意味を音声認識で翻訳するスマートフォンアプリを開発した5組の地域貢献部会(田中圭太郎君ら6人)が選ばれた。(デイリー東北新聞社

また、青森県立三沢商業高校は今年2月には、地域密着プロジェクト「ファミマものづくりアカデミー」の一環として、青森県の食材を使用した商品4種類を生徒と共同開発している。
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2013/12/23 更新

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