夜景鑑賞士約４千人が選ぶ「イルミネーションアワード」で、三重県の「なばなの里・冬華の競演」（三重県桑名市）がイルミネーション部門で1位に輝いた。
最新の技術を用いた、想像を遥かに越える大規模な演出は、「日本人のイルミネーションに対する価値観を大きく変えた」と、夜景鑑賞士も評価しているそうだ。
その他には、宮城県の「SENDAI光のページェント」や広島県の「ひろしまドリミネーション」などが同部門でベスト10にランクインしている。
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2013/12/20 更新
