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	<title>地元びいき &#187; ものづくり・地場産業</title>
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	<description>地元の宝を、未来へ繋げる</description>
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		<title>出展しました！〜アートブックとコーヒーの祭典『HaveAnice Festival』＠台北</title>
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		<pubDate>Fri, 14 Dec 2018 14:20:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
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		<description><![CDATA[今年の3/24（土）25（日）に開催された『第2回 Culture &#38; Coffee Festival in Taipei』に続き、12/1（土）2（日）と第3回目となる『Culture &#38; Art Bo [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今年の3/24（土）25（日）に開催された『<span style="color: #0000ff;"><a href="http://jimoto-b.com/8937" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">第2回 Culture &amp; Coffee Festival in Taipei</span></a></span>』に続き、12/1（土）2（日）と第3回目となる『<span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.facebook.com/events/412415375899513/permalink/508670406274009/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">Culture &amp; Art Book Fair in Taipei</span></a></span>』に、かれこれ2年ほど前から温めていた＜<strong><em>book meets locals in Japan ～ローカル発!!つながるpaper book～</em></strong>＞と名を打ち、日本全国のフリーペーパーを台湾の人たちへ見せに行こう！というブース企画で出展しました。<br />
以前より高い関心を寄せていた台湾のアートブック・イベントだったため、1冊でも多くのフリーペーパーを持って行こうと思いが馳せる待望のブース出展となりました。<br />
このあと、イベントレポートを書いてくれているみつばち社の小林さん、そして私がまちづくりに携わっている地元品川宿へやってきた台湾留学生、許くんとの三人四脚で2日間のイベントに乗り込んだ様子を是非とも読んでみてください。</p>
<div id="attachment_9004" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6eed96a0800ee5a3eb981066b33a3588.png" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-9004" alt="Culture &amp; Art Book Fair in Taipei" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6eed96a0800ee5a3eb981066b33a3588-600x374.png" width="600" height="374" /></a><p class="wp-caption-text">みつばち社×地元びいきで取り組んだ企画書</p></div>
<p>そうそう、イベント2日目のこと。<br />
「今、わたしたちもまちづくりに参加してて、コミュニティの冊子が作りたくてブースに来たんですよ！」と多くの冊子を抱えた2人の女子がいたんです。このコトバを聞いた瞬間、今回の出展目的が成就した！と心臓が弾けました。<br />
一人一人の反応や感想を聞くことは叶わなかったけど、あれだけの多くの人が丁寧に冊子を手にとってくれている様子を見るにつけ、日本から持って来た冊子たちが発するエネルギーはデザインを通して間違いなく伝わっていることを実感した瞬間でした。<br />
わたし個人もとても紙媒体が好き。webと違った硬派な制作過程は携わった人にしか分からない世界観があり、産み落とすまでの苦労は本当に尽きません。だから出版し続けることの大変さも、あのストイックさに取り憑かれることも共感してしまう（笑）。<br />
「今度は創り手と一緒に来よう！」そんなテーマと、今回の出展にあたり惜しみない協力をしてくれた皆さまへの感謝をさらに次へ繋いでいきたい、そう感じた今回の台湾遠征でした。（地元びいき　和田）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 style="text-align: center;"><span style="color: #000080;">〜【レポート】</span><span style="color: #000080;">アートブックとコーヒーの祭典『HaveAnice Festival』＠台北</span>〜</h3>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000080;"><span style="color: #000000;"><strong>ローカルフリーペーパーを台湾のアートブックフェアに</strong><br />
</span></span>会場は、煙草工場跡地をリノベートして誕生した「松山文創園區」。正直言って東京ビッグサイトなんかより、ずっとずっと文化の香りがして素敵でした！台湾最大級の台日イベント、今回は、アートブックとコーヒーのフェアが合同で行われました。この週末はいろんなイベントが重なっていたらしいのですが、それでも開場前から行列ができ、日本円で800円ほどの入場料がかかるにもかかわらず、おしゃれした若い台湾っ子たちが続々とやって来てくれました。</p>
<div id="attachment_8979" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5405.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-8979" alt="松山文創園區" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5405-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">チケット売り場は行列！</p></div>
<p align="left">アートブックフェアに出展した私たちがブースに並べたのは、日本中から集めた約50種類の、現役ローカルフリーペーパー／マガジン。さまざまな個性とふるさと愛があふれていて圧巻です。美術系の学生さんなど有志が制作したほのぼの系、住民の情報発信力の向上を主眼に、町民と役場職員などが雑誌編集のプロを講師に研修を受けながら制作した力作、ひとりの写真家さんで１冊全部をつくって町内全戸に配布している素晴らしいZINE、ファンキーと言おうか地味にキワどいと言おうか「真面目に読んじゃだめよ」という個性派、漁業会社が発行する、遠洋マグロ漁に関する知られざる諸々をポップに伝える小冊子もあります。まさに多様！それぞれのつくり手のみなさんには、制作の動機や伝えたい思いをシートに記入して提出してもらい、それを元にこちらで来場者用の説明文をまとめ、早稲田大学に留学中の許 達毓さんに翻訳をお願いしました。この説明文が会場でそれはそれは真剣に読まれている様子は、感動的ですらありました。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5386-e1544793601362.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8972" alt="culture &amp; Art book Fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5386-e1544793601362-450x600.jpg" width="450" height="600" /></a> <a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5408-e1544793929998.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8973" alt="IMG_5408" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5408-e1544793929998-450x600.jpg" width="450" height="600" /></a></p>
<p align="left"><strong>託された1000冊をスーツケースに詰め、いざ！<br />
</strong>ところで私、みつばち社の小林奈穂子は、地元びいきの和田富士子さんにある日突然誘われて、共同出展者として参加することになりました。台北での、別の展示会にも出展経験がある台湾通の富士子さんに事前に聞いていたのは、「日本に憧れる台湾の子は多いけど、それでいて彼ら・彼女らは地元愛も強くてね、日本のローカルとは響き合うものがあると思うんだ。それに、アートやデザインに対する関心もすごく高くて、しかも印刷物が好きならしいのよ。日本人も台湾人も出展するから、横の交流もあるかもしれないでしょ」ということ。だからローカルフリーペーパーを持って行こうと。うんうん。わからなくはない。日本といえば富士山、芸者、寿司に天ぷらというのは過去の話だとしても、東京や大阪、京都の現在も、とっくに体験済みのリピーター台湾人観光客のみなさんだってまだ知らないであろう、「これが（も）日本だ」の手ざわりをお伝えできるなら楽しいかも。生の交流ができるのだし、確かに、思いがけない出会いもありそうね。そう思い、「一円も儲かりはしないんだけどさ…」と、おずおずと思いの丈をぶつけてきた富士子さんに、「YES」のお返事をした次第でした。渡航・滞在費は自前です。スポンサーを募ったり、クラウドファンディングを利用することもできたのでしょうが、まずはどんなものか、手弁当で自由にやってみようじゃないかと割り切ることにしました。</p>
<div>
<p align="left">“アートブック”フェアなので、観光や飲食店案内などの情報誌ではなく、アート、デザインをがんばってるローカルフリーペーパーを集めようと、あっちこっちにアプローチ。そのほとんどが、快く、どころか、喜んで託してくださいました。収集の過程で初めて知った冊子も、実はたくさんありました。一つひとつが、媒体のつくり手としての仕事が多い私たちにとって学びになりました。思いに触れられて、刺激になりました。合計1,000冊ほどの大切なフリーペーパーを手分けしてスーツケースに詰め、台湾入り。本業の忙しさにかまけて十分な準備ができず、会場設営のとき、あれがないこれがないの気づきはお約束のようにありましたけど、台北に実家がある強力助っ人・許さん（なんと偶然帰省中！）のおかげで事なきを得て臨むことができました。</p>
<div id="attachment_8971" style="width: 460px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5361-e1544793969731.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-8971" alt="culture &amp; Art book fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5361-e1544793969731-450x600.jpg" width="450" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">それぞれの個性が溢れる49種のフリペたち</p></div>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5362.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8987" alt="culture &amp; art book fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5362-600x406.jpg" width="600" height="406" /></a></p>
<p><strong>手ごたえありました。ピースな空気、漂ってました。謝謝！！<br />
</strong>イベント当日の二日間、私たちの狭いブースには、10分以上滞在する人も少なくありませんでした。一冊一冊手に取りじっくり見てくれる人、ブースや冊子、説明書きのポップをスマホや首から下げたカメラで撮って行く人、カタコトの日本語で質問してくれる人、冊子と共に持参した、フリーペーパーのロゴやキャラクターのスタンプを、有料のエコバッグに押して行く人、青森県十和田市からやってきた「<em><a href="https://www.facebook.com/Umagin2012/" target="_blank"><strong>ウマジン</strong></a></em>」のオブジェをかぶる人、それを撮影する人。それらすべての人たち（本当です！）が、ブースを後にするとき、「謝謝」と、笑顔を見せてくれました。先を急ぐ様子の人はほとんど見られず、混雑していても、どこかのんびり、ピースな空気が漂っていました。本当に、いい印象しか残っていません。中には、出版関係のお仕事をする人や、デザインを学んでいる人、それに、まちづくりに携わる人もいましたよ。「四国に行ったことがある」「次は東北に行きたい」という、うれしくなっちゃう声もありました。</p>
<div id="attachment_8981" style="width: 460px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/893badc6c7319bb0672810f11cb643ba.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-8981" alt="culture &amp; Art book fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/893badc6c7319bb0672810f11cb643ba-450x600.jpg" width="450" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">コミュニティの冊子が作りたいと熱心に日本のフリーペーパーに目を通していた</p></div>
<p>ちなみに、同時開催だったコーヒーのフェア会場は、アートブック以上に大勢の人がつめかけていました。台湾はいま、コーヒーが日本以上に熱いもようです。そちらに出展していた、地方でカフェを営むお仲間によると、ビジネスチャンスにつながるようなお話はそうそうないとのことではありましたが、いまだこれだけ、日本のカルチャーに興味を持ってくれる人たちがいるだけですごいことだと思います。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5387.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8982" alt="culture &amp; Art book Fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5387-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a>夜にはお疲れさま足マッサージ受け、お疲れさまビールと発酵白菜鍋、夜市では臭豆腐や胡椒餅を食し、私たちの濃ゆい台湾３日間が終了しました。一部販売させてもらった冊子の代金数千円は、ブースに立ったスタッフ4人の、おいしいタピオカミルクティー代とさせてもらいました。<br />
ご協力いただいた＆関心を寄せていただいた、日本と台湾のたくさんのみなさまに感謝です。本当にありがとうございました！謝謝！！（文・小林奈穂子）</p>
<div id="attachment_8985" style="width: 460px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5322.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-8985" alt="culture &amp; Art book fai" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5322-450x600.jpg" width="450" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">ご提供いただいたフリーペーパーの集合ロゴをスタンプ化したもの（写真のスタンプは一部です）</p></div>
<p><strong>小林奈穂子</strong><br />
ふたりのユニット・みつばち社の１号で、small is beautifulをテーマに、全国の、主に小規模な自治体や企業を対象にした、人やビジネス、地域をつなぎ、応援するための、コミュニケーションデザインを仕事にしている。魅力の再確認からコンセプトづくり、伝えるところまでを、真面目に楽しくお手伝いする。最近は、東京江戸川区の町工場の匠が始める溶接塾をプロデュースした。著書に『生きる場所を、もう一度選ぶ』（インプレス）<span style="color: #0000ff;"><a href="http://mitsubachisha.com" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">みつばち社</span></a></span></p>
<div id="attachment_8975" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5476.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-8975" alt="Culture &amp; Art book fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5476-600x600.jpg" width="600" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">謝謝♡ from 地元びいき×みつばち社×許くん</p></div>
<p>そして、2日間の通訳はもちろん、フリペ紹介用のポップづくりなど事前準備を引き受けてくれた許 達毓くんからのレポートも紹介しよう！</p>
<p>「通訳としてイベントに参加するのは初めて。最初の朝、人はまだ多くなくて、うちにくるお客さんも少ない時、一瞬心配してしまったが、幸い、午後から人波が湧いてきて、お昼を食べる暇もなかった(笑)。<br />
来場するお客さんは大体芸術、旅行や文化に興味ある方です。日本好きに限らないが、日本の上質なデザインや文化に目を奪われたことが多かった。何故なら、台湾は今、地方過疎化や人口が都市だけに集中している問題に直面している。その点は日本によく似ていると思う。そして日本の地方は農産や文化は多種多様なので、台湾人にとっては魅力的で、今度のイベントは観光ブースではないが、多くの関心が寄せられてきた。また、最近台湾の若手や地方政府により発行するローカルペーパーも出て、編集側の方も何人か来てくれた。<br />
でも会場は狭いし、人手も不足しているので、詳しく紹介できなくて残念だった。もしもうちょっと時間があれば、事前翻訳する過程で知った地方の魅力をもっとアピールしたいと思う。<br />
この度のブースを通じて、単なる東京や大阪などの主要都市だけでなく、地方に興味ある人もたくさんいることが分かり、これからももっと交流の機会を作りたいです。」（文・許 達毓）</p>
<p>「第一次以翻譯的身分參加這樣的活動。<br />
第一天的早上，人還不多，來的客人也很少的時候，瞬間擔心了一下。還好中午過後人潮湧入，連吃午餐的時間都沒有了。<br />
來場的客人大多是對藝術、文化、或是旅行有興趣的文青族群。雖然不見得是日本迷，但總是都會對日本的設計或是文化多看兩眼。<br />
因為，其實現在的台灣也面臨地方人口流失，過度集中大城市等問題，剛好與日本非常相似。但日本地大物博，相較於台灣有更多的農產品和文化差異，這是同質性極高的台灣所欠缺，因而非常嚮往的一個部分。所以即便這次並不是一個觀光導向的活動，但還是可以吸引許多人的目光。而且最近台灣也興起了一波地方誌的熱潮，創辦的人從年輕學生到政府機關都有。而在這兩天的展期中也有許多編輯部的人來參觀，都對日本的自發力非常敬佩。<br />
可惜受限於場地限制，解說的人手也不夠，沒能好好將在翻譯的時候瞭解到的每一本刊物的魅力所在都詳盡介紹，真的是非常遺憾。<br />
透過這次的活動，可以觀察到其實有很多的台灣人不只對於東京或是大阪等大都市有興趣，還有很多人對於地方是充滿興趣的。往後也希望多創造出更多交流的機會！」（文・許 達毓）</p>
<p>託してくださった、いずれ劣らぬ各地の力作フリーペーパー<br />
アートノード・ジャーナル(宮城県仙台市)/あいうえおぶせ(長野県小布施町)/青森活写ッ！(青森県)/阿久根と鎌倉(鹿児島県阿久根市)/あてら(千葉県大多喜町)/aranami(岩手県宮古市)/ありがたき故郷(山形県庄内地方)/アリタノヒビキ(佐賀県有田市)/ALUHI(鹿児島県いちき串木野市)/「井」イイトコ イイコト イイモノ(東京都練馬区)/茨女(茨城県)/海の近く(神奈川県湘南〜西湘)/Egoístas(佐賀県)/ORB(東京都小笠原村)/OJIKAMAP(長崎県小値賀町)/想いのしおり(京都府)/かしわカレー図鑑(千葉県柏市)/フリーペーパKAMAKURA(神奈川県鎌倉市)/kawagoe premium(埼玉県川越市)/神流風土子(群馬県藤岡市、神流町、上野村、埼玉県神川町)/季刊にゃー(山形県新庄・最上)/雲のうえ(福岡県北九州市)/暮らすように旅する田辺２ 「朝・昼・夕・夜 田辺めぐり」(和歌山県田辺市)/ごう(福島県下郷町)/KOJIMAP(岡山県倉敷市児島地域)/Judd.(鹿児島県)/-0470(千葉県南房総市)/高島の食と人(滋賀県高島市)/days of BONTAN(鹿児島県阿久根市)/とさちょうものがたり(高知県土佐町)/とわだじかん(青森県十和田市)/Nakabito(群馬県中之条町)/ならほるもん(奈良県)/虹と雲(福井県嶺南地方)/ノカテ(福井県福市)/BEEK(山梨)/ひとめぐり帖 番外編(北海道釧路市)/雛形/FIELD NOTE(北海道釧路市)/備後の同級生（広島県等備後地域）/Fons(茨城県常陸太田市)/hesso(宮城県仙台市)/PEN-D(北海道十勝地方)/みしょらんガイド(鹿児島県奄美大島)/雪国つなんだより(新潟県津南町)/雪と旅(3県7市町村・雪国観光圏)/よりみち．(北近畿)/Rakueneeds(沖縄県久高島)/LOVEあばしり(北海道網走市)（五十音順）計49種<br />
みなさまのご協力心から感謝いたします！</p>
<p>Very Special Thanks：<span style="color: #0000ff;"><a href="http://exapieco.com" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">EXAPIECO</span></a></span></p>
</div>
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		<title>台湾イベント『Culture &amp; Coffee Festival in Taipei 』に出展</title>
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		<pubDate>Mon, 19 Mar 2018 10:24:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
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		<category><![CDATA[三重県]]></category>
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		<description><![CDATA[＼＜地元びいき＞台湾イベント『Culture &#38; Coffee Festival in Taipei 』に出展／ 長らくご無沙汰しております。地元びいきの和田です。 あまりに久しぶりすぎてwordpressの投稿 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style type="text/css"><!--
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<h3>＼＜地元びいき＞台湾イベント『Culture &amp; Coffee Festival in Taipei 』に出展／</h3>
<p>長らくご無沙汰しております。地元びいきの和田です。<br />
あまりに久しぶりすぎてwordpressの投稿が危うかったです。。。（苦笑）</p>
<p>突然ですが、<br />
来たる3/24（土）25（日）と台湾（台北市）へ行ってきます。</p>
<p>◀︎第二回 Culture &amp; Coffee Festival in Taipei 出攤品牌介紹▶︎<br />
<em><span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.facebook.com/fujiko.wada.go.barefoot/posts/1501567093287909" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">地元びいき × VIVA COFFEE</span></a></span></em></p>
<p>全国で「地方創生」の盛り上がりを横目に、わたし自身、“地元びいき”を自分ごとにするため地元のまちづくりに冒頭すること2年半。</p>
<p>これまで歩んできた自分と、＜地元びいき＞でやりたいことがじわじわとシンクロしだして、＜地元びいき＞を通して接してきた日本の伝統技術・文化を継ぐ次世代の感性、デザイン力、表現力を世界へ橋渡しをする役割を担いたい想いが強くなってきたのです。</p>
<p>まちの中に飲み込まれそうに過ぎ行く時間の中でも、繋がっていた方々との関係性が今回の台湾出展へと導いてくれました。<br />
まずはチャレンジ！という私の想いだけの企画に、新製品をつくってくれた出品元の方々には感謝しかありません。</p>
<p>どういった成果が出るのか未開ではありますが元気に行ってきます。<br />
報告はまた改めて！</p>
<p>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br />
地元びいき × VIVA COFFEE ブース 展示・販売アイテム<br />
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br />
<a href="http://asamama.com/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">☆愛荘の麻 &lt;<span style="color: #0000ff;">近江上布</span>伝統産業会館&gt;</span></a>（滋賀県・愛荘町）</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/22.jpg" rel="lightbox[8937]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8943" alt="2" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/22-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><a href="http://jimoto-b.com/3619" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">☆出羽島帆布工房 </span></a></span>（徳島県・牟岐町）</p>
<p><span style="font-size: 1rem;"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3.jpg" rel="lightbox[8937]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8944" alt="出羽島帆布工房" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><a href="http://sur-j.com/index.html" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">☆Sur &lt;TSUGI&gt;</span></a></span>（福井県・鯖江市）</p>
<div id="attachment_8946" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/sur.jpg" rel="lightbox[8937]"><img class="size-medium wp-image-8946" alt="tsugi" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/sur-600x200.jpg" width="600" height="200" /></a><p class="wp-caption-text">sur</p></div>
<p><span style="color: #0000ff;"><a href="https://ukihoshi.dino.vc/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">☆浮き星</span></a></span> &lt;hickory03travelers&gt;（新潟県・新潟市）</p>
<div id="attachment_8941" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/61.jpg" rel="lightbox[8937]"><img class="size-medium wp-image-8941" alt="浮き星 hickory03travelers" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/61-600x600.jpg" width="600" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">浮き星</p></div>
<p><a href="http://www.sashikan.com/jp/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">☆指勘建具工芸</span></a>（三重県・菰野町）</p>
<div id="attachment_8950" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/rrr.jpg" rel="lightbox[8937]"><img class="size-medium wp-image-8950" alt="指勘 組子 建具" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/rrr-600x421.jpg" width="600" height="421" /></a><p class="wp-caption-text">組子</p></div>
<p><a href="http://nibutani.jp/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">☆二風谷イタ 二風谷アットゥシ</span></a>（北海道・平取町二風谷）</p>
<div id="attachment_8940" style="width: 510px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/51.jpg" rel="lightbox[8937]"><img class="size-full wp-image-8940" alt="二風谷イタ 二風谷アットゥシ" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/51.jpg" width="500" height="500" /></a><p class="wp-caption-text">二風谷イタ</p></div>
<p><strong><a href="https://www.facebook.com/events/490751714640426/" target="_blank"><em>『Culture &amp; Coffee Festival in Taipei』</em></a></strong><br />
台湾と日本のコーヒショップが台北に集うコーヒーカルチャーイベント<br />
台湾のまちづくりは、国が「文創（文化創意）」をテーマに放置されていた古い建築物の価値を見直し、クリエイティブな空間として新たな命を吹き込むといった施策を民間に委託し、そこへ若者たちが活発に参入しているのでなかなか楽しいムーブメントになってます。</p>
<p>今回の会場も歴史的文化施設。かつて煙草工場（1937年建設）だった広大な敷地・老建築をリノベーションして、展覧会や藝術活動を行う場所として生まれ変わった台北の一大文化総合施設<em><a href="http://www.songshanculturalpark.org/" target="_blank">「松山文創園區」 / Songshan Cultural and Creative Park」</a></em></p>
<p>そして&lt;おまけ&gt;<br />
もしご興味あれば地元修行中の様子を取材していただきました（笑）。<br />
webマガジン『灯台もと暮らし』より<br />
<a href="http://motokurashi.com/shinagawa-shuku-wada/20150905">http://motokurashi.com/shinagawa-shuku-wada/20150905</a></p>
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		<title>【出羽島帆布工房】徳島県に浮かぶ小さな島から生まれた帆布鞄</title>
		<link>http://jimoto-b.com/3619</link>
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		<pubDate>Thu, 30 Mar 2017 09:11:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[スライド]]></category>
		<category><![CDATA[古民家・空地再生]]></category>
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		<category><![CDATA[徳島県]]></category>
		<category><![CDATA[移住・Uターン]]></category>
		<category><![CDATA[食、名産、特産]]></category>

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		<description><![CDATA[徳島県海部郡牟岐町出羽島。 牟岐港からフェリーに乗ること約15分ほどの沖合に、その小さな島があります。 周囲約4キロメートルほどの小さな島には一周できる遊歩道があり、天気が良ければ出羽島灯台からは、東に紀州、西に室戸、南 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>徳島県海部郡牟岐町出羽島。<br />
牟岐港からフェリーに乗ること約15分ほどの沖合に、その小さな島があります。<br />
周囲約4キロメートルほどの小さな島には一周できる遊歩道があり、天気が良ければ出羽島灯台からは、東に紀州、西に室戸、南に太平洋、北に四国山脈が展望できます。<br />
島内には国の天然記念物である「出羽島大池のシラタマモ自生地」や「蛇の枕」などの観光資源があり、かつて出羽島小学校が存在したのですが、生徒数の激減により現在は休校中。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_1503.jpg" rel="lightbox[3619]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-3628" alt="出羽島" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_1503-600x445.jpg" width="600" height="445" /></a><span>この島には、自動車は一台も走っていない。その代わりに、荷物の運搬用に家の前には手押し車が置かれていて、小柄なおばあちゃん達が手押し車を押す姿はとても可愛らしい。<br />
耳に入ってくるのは波の音、風の音、人の声といったナチュラルな音だけ。<br />
</span></p>
<p>小さな漁港を中心にこじんまりと町並があります。この町並はミセ造り（ぶっちょう造り）と言われ、上下に開く戸板が庇と縁台の役目をしており、降ろしてあったり揚げてあったりといろいろ。今だにこれだけ多くのミセ造りの建物が残っているのは、歴史的にみても価値がとても高いと言えます。</p>
<p>そんな小さな家並みのなかに、帆布を使った鞄を一点一点、手でつくっている「出羽島帆布工房」があります。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_1468.jpg" rel="lightbox[3619]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-3625" alt="出羽島帆布工房" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_1468-600x448.jpg" width="600" height="448" /></a>もともと京都で着物職人をしていた佐々木さん。母親の実家が出羽島だったことと、その実家がまだ残っていること、そして何よりいい波が立つことに惹かれ、京都から移住してきたそうです。</p>
<div id="attachment_3626" style="width: 458px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_1470.jpg" rel="lightbox[3619]"><img class="size-medium wp-image-3626  " alt="出羽島帆布工房" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_1470-448x600.jpg" width="448" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">京都から移住してきた職人の佐々木さん。背後にあるのは、出羽島の波用ガンボード！</p></div>
<p style="text-align: left;">現役の漁師さんが鞄の持ち手につけるロープをつくってくれたり、島の方々に支えられて出来あがる鞄は丈夫に決っています！（地元びいき　和田）<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/dewajima6.jpg" rel="lightbox[3619]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-3624" title="出羽島帆布工房" alt="出羽島帆布工房" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/dewajima6-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a></p>
<p style="text-align: left;">少しずつ進化する作風も味わい深く<br />
10年、20年後に、ビンテージと呼んでもらえたら・・・・。（佐々木さんのコトバ）</p>
<p>出羽島帆布工房【FB】<span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.facebook.com/tebajimahanp/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">https://www.facebook.com/tebajimahanpu</span></a>/</span><br />
<span>出羽島帆布工房【ブログ】<span style="color: #0000ff;"><a href="http://www.tebajimahanp.com/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">http://www.tebajimahanp.com/</span></a></span></span></p>
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		<title>【近江の麻　近江上布】清らかな湧水、そして先人の高い技術が育んできた最高級の麻織物</title>
		<link>http://jimoto-b.com/815</link>
		<comments>http://jimoto-b.com/815#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 20 Oct 2016 23:00:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[ヘッドライン]]></category>
		<category><![CDATA[伝統継承]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[滋賀県]]></category>
		<category><![CDATA[食、名産、特産]]></category>
		<category><![CDATA[繊維]]></category>

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		<description><![CDATA[近江の麻 近江の愛知川・宇曽川流域は、高宮布からの染織の伝統、最高水準の仕上加工技術、そして鈴鹿山脈からの清水と、染織から仕上げまでの麻布の生産に必要なものが一か所で揃う全国でも数少ない地域です。手触り、肌ざわりを大切に [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>近江の麻</h3>
<p>近江の愛知川・宇曽川流域は、高宮布からの染織の伝統、最高水準の仕上加工技術、そして鈴鹿山脈からの清水と、染織から仕上げまでの麻布の生産に必要なものが一か所で揃う全国でも数少ない地域です。手触り、肌ざわりを大切にしてきた近江だかららこそできる麻布があります。伝統技術を受け継ぐ「近江上布」、あるいは伝統の良さを守りながらも新しい技術を取り入れ、さらに質の高いデザイン性や感性を備えた地域ブランド「近江の麻」「近江ちぢみ」など近江ならではの上品な麻織物を発信し続けています。</p>
<div id="attachment_820" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/0fa17b710d9910b1f377102ecf2a66ff.jpg" rel="lightbox[815]"><img class="size-medium wp-image-820" alt="近江上布　近江の麻　麻生地" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/0fa17b710d9910b1f377102ecf2a66ff-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">麻生地</p></div>
<h3>伝統の織り　〜高宮布から近江上布へ〜</h3>
<p>滋賀県の湖東地域は、室町時代より麻織物を産する地域として知られています。特に江戸時代には、越後縮や奈良晒とならび称されるほどの良質な麻織物「高宮布」の産地としてその地位を築きました。江戸時代、中山道高宮宿は湖東地域で生産された上質な麻布の集積地でした。天保14年（1843）「枝村より高宮宿縮図」には、高宮宿の町並で十数軒の布商売が記されており、高宮布は高宮宿の名物として有名であったことが伺い知れます。<br />
彦根藩は高宮布を保護し、将軍家への献上品としていました。日本では古来より、麻布には大麻と苧麻という二種類の麻が使われてきました。高宮布には大麻が使用されています。大麻は苧麻に比べ荒く品質の劣るものと思われ、日常着に使われていました。しかし、良質な麻（大麻）と高い技術力によって、細微で光沢があり品格さえも持つ麻布に仕上げたのが高宮布です。</p>
<div id="attachment_819" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/762d161aef8f82ebd53e3aaa5ad61b19.jpg" rel="lightbox[815]"><img class="size-medium wp-image-819" alt="近江上布　近江の麻　苧引き" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/762d161aef8f82ebd53e3aaa5ad61b19-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">苧麻から繊維を取り出す「苧引き」</p></div>
<div id="attachment_817" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/29ca3fdd81cd14cdd62b30c0860a5adb.jpg" rel="lightbox[815]"><img class="size-medium wp-image-817" alt="近江上布　近江の麻　手績み" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/29ca3fdd81cd14cdd62b30c0860a5adb-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">糸を作る「手績み」</p></div>
<p>明治に入ると、紡績糸の導入や近代化により麻布生産の産業構造が大きく変化し、高宮宿も集積地としての機能を閉じることとなり、高宮布の生産も途絶えていきました。その後、生産拠点は愛知郡、神崎郡（現在の愛荘町、東近江市）に移行していきました。近代化に伴う技術革新、組合結成などの生産組織の確立などを経て麻織物の産地として発展し続けて行き、昭和52年、絣、生平が「近江上布」として国の伝統的工芸品に指定されました。近江上布の絣は櫛押し捺染、型紙捺染によって糸に模様をつけます。櫛押し捺染とは、櫛に似た道具を押すようにして捺染するもので、近江独自の技法と言われています、また羽根という道具を使い型紙捺染する技法も近江が開発したものと言われています。生平とは手績糸（手で作った糸）を使用した生地のことを言い、近江上布の生平は地機で織ることが決められています。<br />
湖東地域で育まれた高宮布、近江上布は高度な技術に裏打ちされた、それぞれの時代を代表する高級な麻織物と言えます。</p>
<div id="attachment_816" style="width: 460px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/7a3087f59002fa379ddace5fd2dbab14.jpg" rel="lightbox[815]"><img class="size-medium wp-image-816" alt="近江上布　近江の麻　高機" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/7a3087f59002fa379ddace5fd2dbab14-450x600.jpg" width="450" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">近江上布の生地を織る高機（たかばた）</p></div>
<h3>伝統の技術　〜水〜</h3>
<p>近江は、琵琶湖を中央に抱き周囲を山並みに囲まれています。山々に降る雨水は地下に浸透し、時を経て湧き水となり、川に集まり、そして琵琶湖に注ぎます。愛知川や宇曽川の扇状地では、標高120m付近、あるいは旧中山道が走る標高105m付近に湧水が見られます。愛知川が中山道と交差する辺りの両岸には麻織物の仕上加工をおこなう整理工場が多く立地するのは、このことによります。織物は織り上がったそのままでは商品とならず、必ず「仕上げ」という工程が必要となります。「仕上げ」とは、織り上がった反物をきれいにして、風合い用途に応じて調える工程と言えます。この仕上加工には洗いなどの多量の水を使用する作業が多くあり、鈴鹿山脈からの湧水が豊富なこの地は最適と言えます。近江の麻織物は、良水の恵みなしには語ることができないものです。この恵みに支えられた仕上加工には、さまざまなものがあります。毛羽を焼ききる毛焼き、平仕上げ、あるいはわざとシワを付ける「シボトリ」と呼ばれるちぢみ加工、染めの色止め処理、柔軟加工、防皺加工、反物の端を整えるミミコミ、規定の大きさに仕上げる幅出しなどの工程です。<br />
また、でんぷんやこんにゃくの天然糊材などによる糸の糊付加工技術もあり、近江にはあらゆる種類の上質な麻布の生産対応できる技術と経験があります。近江、湖東地域の麻織物仕上技術は、全国でも高水準にあると言えます</p>
<p style="text-align: right;">（文・写真提供　近江上布伝統産業会館）</p>
<p>近江上布伝統産業会館「麻々の店」HP　<a href="http://www.asamama.com/" target="_blank">http://www.asamama.com/</a></p>
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		<title>【カブス】富山・氷見発のWebマガジン</title>
		<link>http://jimoto-b.com/8767</link>
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		<pubDate>Sun, 24 Jul 2016 09:44:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
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		<description><![CDATA[海と山の魅力あふれる富山県氷見市から、食、くらしの知恵や技、環境、アート、民俗学など、多様な視点からのアクション（=地域活動）を発信するWebマガジン「カブス」が2016年1月15日（金）にリリースとなりました！ ローカ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>海と山の魅力あふれる富山県氷見市から、食、くらしの知恵や技、<wbr />環境、アート、民俗学など、多様な視点からのアクション（=<wbr />地域活動）を発信するWebマガジン「カブス」が<wbr />2016年1月15日（金）にリリースとなりました！<br />
ローカル発、作り手の個性も反映され、内容も凝縮されたメディアが多くて、仲間が増えた気持ちで勝手に嬉しい私です。</p>
<p style="text-align: left;">〜以下、公式ホームページ「カブス」より〜〜<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu3.png" rel="lightbox[8767]"><img class="aligncenter  wp-image-8770" title="富山県氷見　カブス" alt="氷見" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu3-600x454.png" width="480" height="363" /></a><br />
<strong>◆「カブス」とは</strong><br />
氷見の漁師が、その日の漁で獲れた魚のうち、<wbr />分け前としてもらう魚のことをカブスといいます。<wbr />自然の恩恵を受けておこなう四季を通した氷見の漁。漁師たちは、<wbr />その日のカブスをつかった魚たっぷりのみそ汁「カブス汁」<wbr />をつくり、漁で冷えた体を温めます。これが本当にうまい。<wbr />その美味しさの秘訣は、いろんな種類の魚がはいっていること。<wbr />Webマガジン「カブス」という名前は、<wbr />氷見の人びとのアクションを指します。<wbr />漁師さんたちにとってのカブスのように、<wbr />さまざまなアクションを多くの人と分かち合いたいという想いから<wbr />名付けました。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu1.jpg" rel="lightbox[8767]"><img class="aligncenter size-full wp-image-8768" alt="kabusu1" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu1.jpg" width="592" height="395" /></a></p>
<p><strong>◆WEBマガジンの概要</strong><br />
海と山の魅力あふれる富山県氷見市から、食、くらしの知恵や技、<wbr />環境、アート、民俗学など、多様な視点からのアクション（=<wbr />地域活動）を発信するWebマガジンです。</p>
<p><strong>◆特徴<br />
</strong>1.      全国のコミュニティ・ソーシャルデザインに興味がある人に、<wbr />氷見の暮らしや漁業についてインターネットで映像や写真・<wbr />文章を発信することで、「魚魚のまち氷見」<wbr />としての認知を高めます。<br />
2.      WEBマガジンには、氷見に暮らし、<wbr />漁業や地域活動に精を出している人々がそれぞれ独自の目線で記事<wbr />をアップしていきます。<br />
3.      さらにカブスの読者へ、魚々座を基点に、<wbr />氷見に暮らす人々や外から訪れる人々が交流できるイベントを開催<wbr />します（漁師と歩く番屋ツアー、「ライターインレジデンス」等）<wbr />。またカブス読者自身が自らアクション（氷見へ来る、<wbr />魚々座でイベントやプロジェクトを企画する等）<wbr />を促していく企画をしていきます。</p>
<p><strong>◆今後の展望</strong><br />
ローカルな魅力あふれる氷見市において、魅力ある素材、<wbr />アクションを伝えていくこと。<wbr />それらの素材をつかってアクションを起こす人が生まれたり、<wbr />一緒にしていきたいと共感する人が集まったり、<wbr />つながりが生まれたり。<wbr />そんな参加型メディアにしていきたいと考えています。<wbr />つくられたものを消費するのではなく、<wbr />ローカルな魅力を生かし創造的に暮らすことを応援する手助けとな<wbr />ることを目指します。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu2.jpg" rel="lightbox[8767]"><img class="aligncenter size-full wp-image-8769" alt="kabusu2" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu2.jpg" width="593" height="395" /></a></p>
<p>【HP】<span style="color: #0000ff;"><a href="http://kabusu.net/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">カブス</span></a></span><br />
【FB】<a href="https://www.facebook.com/kabusu.himi/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">カブス</span></a></p>
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		<title>森あそび木づかい「オリジナル枝イスづくり」</title>
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		<pubDate>Sun, 24 Jul 2016 09:12:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[東京都]]></category>
		<category><![CDATA[農・林・水産]]></category>
		<category><![CDATA[イベント企画]]></category>
		<category><![CDATA[ワークショップ]]></category>
		<category><![CDATA[地域活性]]></category>
		<category><![CDATA[田舎遊び]]></category>
		<category><![CDATA[間伐材]]></category>

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		<description><![CDATA[地元びいきでは、東京の環境資源、保全のことをもっと知ろう！東京に生まれ育っていく子どもたちに限りある自然環境での原体験を育もう！という＜都会の村人＞プロジェクトを2014年４月より取り組んでいます。地固めの一年が過ぎ、今 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>地元びいきでは、東京の環境資源、保全のことをもっと知ろう！東京に生まれ育っていく子どもたちに限りある自然環境での原体験を育もう！という＜都会の村人＞プロジェクトを2014年４月より取り組んでいます。地固めの一年が過ぎ、今年に入り少しずつ一歩ずつですが形に表すことができるようになってきました。<br />
第2弾の東京の森林資源をテーマにした初めてのPVづくりに続いて、第3弾は森を知り、木をつかうイベント開催です。</p>
<h3 style="text-align: center;"><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #008000; text-decoration: underline;">＜親子10組限定＞　森あそび木づかい「オリジナル枝イスづくり」</span></span></h3>
<p>東京に36％存在する森をこと、環境のこと、そして木を使うことの大切さを「森であそび」ながら子どもたちに知ってもらい、「木をつかう」ことで未来につなぐ環境保全を考える、遊び・学び・循環の体験型ワークショップとなっています。東京都心部に暮らし方々に「東京の森林資源」を見て、体感してもらいたくてこのイベントを企画しました。もっと東京を楽しみ、大切にして、未来の東京をつくっていきましょう！ご参加ください。</p>
<h4><strong>2016年9月3日（土）</strong>　9時30分／JR青梅線 東青梅駅集合（送迎あり）<br />
17時　JR青梅線 東青梅駅　完成した枝イスとともに解散予定<br />
<strong>参加費：12,000円</strong>　（一組一セット分の材料費・イベント保険料込）<br />
<strong>参加対象</strong>： 親子10組20名　(定員になり次第締め切り）<br />
※一組3名以上の場合は、別途送迎代として大人お一人1,000円、子どもお一人500円いただいております。<br />
&lt;下記の注意事項を必ずお読みください&gt;<br />
※枝イスは子ども用サイズです（縦横約40cm×40cm×高さ55cm 多少の個体差あり）※できあがった枝イスは各自お持ち帰りください。※お昼ご飯は各自で持参ください。※山の中は虫が多いため長袖・長ズボン・歩きやすい靴でお越しください。※自家用車での参加をご希望される方は要事前申し込み（先着10台）※材料手配の上、事前お振り込み、キャンセル不可となる旨ご了承ください。</h4>
<h4><strong>「東京の森イスづくり」イベント詳細・お申し込み</strong>　<span style="color: #ff6600;"><strong><a href="http://peatix.com/event/186486/" target="_blank"><span style="color: #ff6600;">http://peatix.com/event/</span></a></strong><strong><a href="http://peatix.com/event/186486/" target="_blank"><span style="color: #ff6600;">186486/</span></a></strong></span></h4>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-medium wp-image-8810" style="margin-top: 0.857143rem; margin-bottom: 0.857143rem; line-height: 24px;" alt="2" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/21.png" width="430" height="323" /></p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/11.png" rel="lightbox[8808]"><img class="aligncenter size-full wp-image-8809" alt="1" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/11.png" width="430" height="325" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>「東京の森イスづくり」イベント詳細・お申し込み</strong>　<span style="color: #008000;"><strong><a href="http://peatix.com/event/186486/" target="_blank"><span style="color: #008000;">http://peatix.com/event/</span></a></strong><strong><a href="http://peatix.com/event/186486/" target="_blank"><span style="color: #008000;">186486/</span></a></strong></span></h4>
<h4></h4>
<p><strong>動画＜home ホーム＞</strong><br />
単なる動画の逆再生ではなく、3日間でのべ6000枚以上撮影したコマ撮り写真の中から2000枚ほどを選び、紡いだ東京生まれのイスの物語です。</p>
<p><iframe width="625" height="352" src="https://www.youtube.com/embed/xSD-NSYfOMA?feature=oembed" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>東京産材の枝と木で作った東京うまれ東京そだちのイス「home ホーム」。普段、私たちが使っているモノ（プロダクツ）には必ず源があります。生まれ故郷の青梅市成木へ帰る姿に、ルーツ（ここでは「木材の物流」）を重ねて制作した3分ほどのPVです。観た方それぞれの視点で何か感じるものがあったら嬉しいです。<br />
タイトル「home ホーム」の由来は、「h」をイスの横顔に見立て、イスの木材の故郷である青梅＝omeを合わせました。撮影場所のほとんど東京（一部、埼玉県飯能市）です！多くの感想をお聞かせください。<br />
企画・制作　都会の村人プロジェクト（トヨタ財団国内助成プログラム）／地元びいき<a href="http://jimoto-b.com/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer"><br />
</a>撮影：栃久保 誠　<a href="http://tochikubomakoto.com/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">tochikubomakoto.com/<br />
</a>ロゴ：津久井卓也<br />
Music by &#8220;Memories Again&#8221; by Lee Rosevere (<a href="http://happypuppyrecords.ca/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">happypuppyrecords.ca</a>)</p>
<p><strong style="font-size: 16px; line-height: 1.84615;">「東京の森イスづくり」イベント詳細・お申し込み</strong><span style="font-size: 16px; line-height: 1.84615;">　</span><span style="color: #0000ff;"><strong style="font-size: 16px; line-height: 1.84615;"><a href="http://peatix.com/event/186486/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">http://peatix.com/event/</span></a></strong><strong style="font-size: 16px; line-height: 1.84615;"><a href="http://peatix.com/event/186486/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">186486/</span></a></strong></span></p>
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		<title>夏の装い〜近江上布と近江の麻〜</title>
		<link>http://jimoto-b.com/8791</link>
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		<pubDate>Sat, 18 Jun 2016 11:15:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[伝統継承]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[滋賀県]]></category>
		<category><![CDATA[ワークショップ]]></category>
		<category><![CDATA[伝統工芸品]]></category>
		<category><![CDATA[伝統工芸士]]></category>
		<category><![CDATA[繊維業]]></category>
		<category><![CDATA[麻]]></category>

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		<description><![CDATA[伝統工芸「近江上布」の展示会が開催されます！ 地元びいき立ち上げ時に記事掲載をしたご縁から、たまに連絡を取り合うお付き合いを続けること２年。昨年末に突然、「やっと一緒にシゴトができそうよ！」と一本の連絡が入りました。 展 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>伝統工芸「近江上布」の展示会が開催されます！</p>
<p>地元びいき立ち上げ時に記事掲載をしたご縁から、たまに連絡を取り合うお付き合いを続けること２年。昨年末に突然、「やっと一緒にシゴトができそうよ！」と一本の連絡が入りました。<br />
展示ディスプレイ、レイアウト、DMやリーフレットなどの制作物、告知PR、チラシ配りなどやれる限りを尽くし展示会本番に向けて励んでいます！</p>
<div>
<p>地元びいき立ち上げて不安な時間も長かったけど、会社から与えられる仕事ではなく、紡いできたご縁が実になり始め、やっと個で勝負する仲間たちと組んでシゴトができる、それだけに”楽しい!!!”がほとばしります。<br />
お時間よろしければ、夏の装いが涼しい「近江上布」の世界を見にきてください。</p>
</div>
<p>夏の装い〜近江上布と近江の麻〜<br />
展示期間：6月24日（金）〜7月6日（水）<br />
場所：伝統工芸 青山スクエア（港区赤坂8-1-22 赤坂王子ビル1F）<br />
<span style="color: #0000ff;"><a href="http://kougeihin.jp/exhibition/20160624_oumi/" target="_blank" rel="nofollow"><span style="color: #0000ff;">http://kougeihin.jp/exhibition/20160624_oumi/</span></a></span></p>
<p>＜近江の麻　近江上布＞（地元びいきサイト内）<br />
<span style="color: #0000ff;"><a href="http://jimoto-b.com/815" target="_blank" rel="nofollow"><span style="color: #0000ff;">http://jimoto-b.com/815</span></a></span><br />
＜初めて地元びいきで主催したWSイベント＞（地元びいきサイト内）<br />
<span style="color: #0000ff;"><a href="http://jimoto-b.com/2843" target="_blank" rel="nofollow"><span style="color: #0000ff;">http://jimoto-b.com/2843</span></a></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/000ce8238abae73b7e1334334e41ff89.png" rel="lightbox[8791]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8794" alt="近江上布　近江の麻" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/000ce8238abae73b7e1334334e41ff89-420x600.png" width="420" height="600" /></a></p>
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		<title>【常陸太田アーティスト・イン・レジデンス】アートでまちに彩りを。</title>
		<link>http://jimoto-b.com/8410</link>
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		<pubDate>Wed, 08 Jul 2015 09:33:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[茨城県]]></category>
		<category><![CDATA[アーティスト]]></category>
		<category><![CDATA[アート]]></category>
		<category><![CDATA[ギャラリー]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは「常陸太田びいきな小坂の窓」の小坂です。 幼稚園、小学校低学年の頃、描いた絵を「上手だね、上手だね」と褒めてくれていた親やおじいちゃん、おばあちゃんが学年を重ねる度に、褒めてくれる回数が減った記憶ありませんか？ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは「常陸太田びいきな小坂の窓」の小坂です。<br />
幼稚園、小学校低学年の頃、描いた絵を「上手だね、上手だね」と褒めてくれていた親やおじいちゃん、おばあちゃんが学年を重ねる度に、褒めてくれる回数が減った記憶ありませんか？<br />
私など褒めてもらった記憶がないため、夏休みの図画・図工の提出が苦手で、夏休みの最後の最後までだらだらと親に怒られながら作っていた記憶がありますね。そんな私は今でも絵心はうーん、、、絵が上手に書けるコツを教えてもらい今日この頃です。</p>
<p>ところで皆さん突然ですが、「アーティスト・イン・レジデンス」をご存知ですか？<br />
現在はアーティストの方々が日本の豊かな景観や自然環境とコラボし開催していたり、自治体が地元の資源や宝、人材などを活かすためにAIRに取り組んだりと全国津々浦々で聞くようになりましたね。<br />
既知の方もいらっしゃると思いますが、雑学程度の簡単な説明とともに今年で２年目を迎える「常陸太田アーティスト・イン・レジデンス」の紹介をしたいと思います！それでは、始まり始まり～～。</p>
<p><strong>アーティスト・イン・レジデンス（Artist in Residence、以下、AIR）とは</strong><br />
国内外からアーティストを一定期間招聘して、滞在中のアーティスト活動を支援する事業のことを差します。日本では1990年代前半からAIRへの関心が高まり、主に地方自治体がその担い手となって取り組むケースが増えてきています。分野は演劇、音楽、絵画、建築、工芸、写真／映像、彫刻、デザイン、パフォーマンス、版画、 ファッションなどと多岐にわたっています。<br />
「アーティスト・イン・レジデンス」という言葉が生まれる以前から、それに類した活動は行なわれており、フランスでは17世紀頃からそして、米国では1930年代頃から、欧米においては1950年代から60年代にかけて、AIRというシステムが誕生しています。<br />
アーティストが異なった文化や環境に滞在し、創作活動を行なうことの意味を発展させ、そしてAIRにおけるアーティストの滞在は「作品制作」や「発表」に付随することに限らず、異なる環境や文化のなかで過ごすことで、アーティストの創作活動に新たな展開を切り拓き、自己研鑚や相互啓発の機会を提供するものです。よって、展覧会やフェスティバルといった「発表」を前提として滞在する事業とは一線を画すものとなりました。<br />
日本においてAIRという事業が大々的に行なわれた最初の例は、1993年の多摩地域の東京都移管百周年記念の一環として行なわれ、国内外から４名ずつ計16名のアーティストが招聘された「TAMAらいふ21」。現在のように日本のAIR事業において、主な担い手が自治体であるのは平成９年（1997年）に文化庁の地域振興課（当時）が「アーティスト・イン・レジデンス事業」を開始したことが、大きな要因となっていると思われます。（参考：「<a href="http://air-j.info/" target="_blank">日本全国のアーティスト・イン・レジデンス総合データベース</a>」）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>〜〜以下、「<em>常陸太田アーティスト・イン・レジデンス</em>」HPより一部抜粋〜〜</p>
<p><strong>常陸太田アーティスト・イン・レジデンスについて</strong><br />
常陸太田市では、地域活性化の源泉としての地域力（特に地域資源力と人材力）の維持・強化を図るため、平成25年10月より、<em><strong>総務省の「地域おこし協力隊」制度を活用した「アーティスト・イン・レジデンス」事業を開始</strong></em>しました。<br />
アーティストは地域に滞在し住民と交流を図りながら、オープンアトリエやワークショップを行い、また、地域資源を活かした作品の制作を行うことで地域の新しい魅力の創出・発信に取り組んでいます。<br />
「アーティスト・イン・レジデンス」の導入により、地域住民がアートに触れる機会を創出し、芸術文化への関心を高 め、豊かな人間性や感性を養うと同時に、アーティストが地域資源を使った作品を制作・情報発信することで、地域住民や地域外の者の、地域に対する意識・価 値観の変化（魅力の発見や地域への愛着）がもたらされるものと考えます。<br />
地域で展覧会等を開催することにより交流人口の拡大を図ることはもとより、アーティストを軸に地域内外の人的交流が 行われ、持続可能な地域活性化の基盤となりうる地域内でのコミュニティの強化や新たなネットワークの形成等、地域力の維持・強化が図られることを期待して います。　ー常陸太田市ー</p>
<p><strong>〈コンセプト〉<br />
Art as Life　</strong><strong>生活のための芸術<br />
</strong>常陸太田アーティスト・イン・レジデンスでは、芸術家がゲストという枠をこえ、地域との繋がりを自ら見いだし、それ ぞれが生活と関係の中で、新たな芸術の在り方を探究していきます。地域特有の文化や生活の本質を咀嚼し、地域住民を巻き込みながら独自の手法で自己表現を 繰り返すことで、芸術を地域に深く浸透させる土着型のアートプロジェクトです。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/concept-420x455.png" rel="lightbox[8410]"><img class="aligncenter size-full wp-image-8427" alt="concept-420x455" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/concept-420x455.png" width="420" height="455" /></a></p>
<div>
<p>情報が遮断されがちな地方には、家でも学校でも仕事場でもない場所、誰もが何者にでも何にでもなれるコモンスペース が必要であると考えます。芸術家たちのアクションによって多様性のある関係や空間が生み出されます。地域の様々な空間に新たな「談論」の場が生まれること で、芸術が進化するコミュニケーション（つながり）であることを体感することができるはずです。芸術によって創りだされたオルタナティブで重層的なコミュ ニケーションにより、地域と共に、まだ見ぬ何かに向かって様々な物語を紡いでいきます。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/hitachiota-420x455.png" rel="lightbox[8410]"><img class="aligncenter size-full wp-image-8426" alt="hitachiota-420x455" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/hitachiota-420x455.png" width="420" height="455" /></a></p>
<p>芸術を力にする者だけが芸術の恩恵を受ける訳でもなく、芸術を引き起こす訳でもありません。日常は、得体の知れない モノを理解しようとすることにより変化します。言葉を超えた存在であるアートは、地域にとって、得体の知れないモノのひとつとなり得るでしょう。芸術が引 き起こす出来事により、創造力が水面の波紋のように広がります。芸術が日常に深く根付き、生活に浸透し、地域のその土と水から新たな芸術が生まれ、育ち、 じわじわと広まりながら、芸術と生活が深奥な融合をすることで、生きた芸術が動き出します。地域と向き合い、地域住民と共に協議・談論を繰り返しながら、 クリエイティブに 社会化してく持続可能なアートプロジェクトの展開を目指します。　ー常陸太田アーティスト・イン・レジデンス　ディレクター ミヤタユキー</p>
</div>
<p>〜〜以上、「<em>常陸太田アーティスト・イン・レジデンス</em>」HPより〜〜</p>
<p>この様にして、平成25年10月よりスタートした常陸太田AIRは、個々の得意分野を元にアトリエを公開したり、トークやワークショップを行なうなど、何らかの手法で自らの活動を地域に公開し、地域住民やその他地区の幼稚園・小学校・中学校にてアーティスト活動を行い、アートに対する説明を行ってきました。地域との交流プログラムによってアーティストの考えを知ったり、創造のプロセスに市民が参加する事により、日ごろ芸術に触れる機会の少ない地域住民にアートに対する創作意欲を開かせたように思います。<br />
またこの活動は日頃美術館などでの作品と鑑賞者という一方通行の関係では味わえないアーティスト・住民双方向の交流による親近感と醍醐味を与えてくれていると思います。この活動に対し、住民自身によるアート活動が始められアートによる地域間のコミュニケーションも今まで以上に広がり始めたように思われます。</p>
<p><strong>〈アーティスト紹介と代表的な活動〉</strong>（「地域おこし協力隊」制度を活用しアーティスト枠で採用）<br />
・<a href="http://hitachiota-air.com/miyatayuki/" target="_blank">ミヤタユキ</a><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/c0f047ecf50e323c5f3d8cd4dead20d2.jpg" rel="lightbox[8410]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8424" alt="ミヤタユキ" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/c0f047ecf50e323c5f3d8cd4dead20d2-600x296.jpg" width="600" height="296" /></a>ディレクターであり、アーティストでもあるミヤタユキさんは水府地区に着任し、竜神峡にて５月に開催される竜神峡祭りで風をとらえ泳ぐ多くのコイノボリが、祭り終了と同時に処分されるため、その布地を使いエコバックや、スタードーム等を色々なアートに変化し再利用する「水府コイノボリプロジェクト」、通称「ＳＯＣＩ（スコイ）」を進め、地域の皆さんとともにワークショップを開催しております。この活動が、『グッドライフアワード２０１５』を受賞しました。</p>
<p style="text-align: left;">・<a href="http://hitachiota-air.com/hayashi/" target="_blank">林友深</a><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/a2ba16f5e9ce424adf156c245d39733b.jpg" rel="lightbox[8410]"><img class="aligncenter  wp-image-8425" alt="林友深" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/a2ba16f5e9ce424adf156c245d39733b.jpg" width="336" height="293" /></a>ミヤタさんと同じ水府地区に配属となり、大学時代から行っているグラスデコを用いたワークショップを開催し、幼稚園以下の小さなお子さんから、年配の方まで参加したグラスデコ作品を一堂に集め、再校正し新たな題目で作品を発表しています。<br />
また幼稚園の先生への指導など多く方をアートの道に導いています。</p>
<p style="text-align: left;">・<a href="http://hitachiota-air.com/naru/" target="_blank">なるさん<img class="aligncenter  wp-image-8423" alt="なる" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/08520987eea517c45d4c2acdbb16fbbc-600x422.jpg" width="420" height="295" /></a><br />
里美地区に配属となったなるさんは、20年前に発刊された里美地区に伝わる昔話｢里美むかしむかし｣を地域資源とし、昔話から広がる様々な可能性を紙粘土の立体作品や紙芝居などで表現しています。<br />
また、地域内外のこどもたちと「里美むかしむかし」に限らず、さまざまなワークショップを行っています。</p>
<p style="text-align: left;">・<a href="http://hitachiota-air.com/watanabe/" target="_blank">渡辺智穂<br />
</a><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/490350a6ecd12f97160fd4b3d2da22d3.jpg" rel="lightbox[8410]"><img class="aligncenter  wp-image-8422" alt="たま" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/490350a6ecd12f97160fd4b3d2da22d3-600x399.jpg" width="480" height="319" /></a>平成２７年１月より金砂郷地区配属の渡部さんは、地元との交流をはかりながら、地元に住んでいるからこそ知っている地元の魅力を葛飾北斎の「富嶽 三十六景」のように参加者の視点で地元三十六景を取りまとめ中です。</p>
<p>色々と書きたいのですが、各アーティストの活動は、ＨＰ並びにブログをご確認戴きよりアーティストを身近に感じてもらえたら嬉しいです。</p>
<p>常陸太田AIRがスタートして一年と半年が過ぎようとしていますが、各アーティストは秋に開催される常陸太田芸術会議ー井戸端アート（アーティストの作品を発表、そして地域と合同で製作した作品の発表場所）に向け作品を製作中です。<br />
昨年は常陸太田芸術会議の開催場所「水府地区」「市民交流センター」「里美地区　荒蒔邸」にて、アートが生まれ完成するまでの過程を拝見し、実生活におけるアートとの接点を作品の中に見つけることが出来たのは大変貴重な体験でした。<br />
今年の開催日時が決まり次第、地元びいきで掲載を考えております。<br />
常陸太田市でアートな心で過ごす休日はいかがですか。お越しをお待ちしております。</p>
<p style="text-align: right;">（文：小坂哲郎／写真：常陸太田市・常陸太田AIR）</p>
<p>【HP】<a href="http://hitachiota-air.com/2014/09/24/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">「ヒタチオオタ芸術会議  -井戸端アート-」</span></a><br />
【HP】<a href="http://hitachiota-air.com/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">常陸太田アーティスト・イン・レジデンス</span></a><br />
【FB】<a href="https://www.facebook.com/air.hitachiota" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">常陸太田アーティスト・イン・レジデン</span><span style="color: #0000ff;">ス</span></a></p>
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		<title>都会の生活に、顔の見える農産物がある贅沢</title>
		<link>http://jimoto-b.com/8385</link>
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		<pubDate>Thu, 02 Jul 2015 06:58:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[スタッフよもやま]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[神奈川県]]></category>
		<category><![CDATA[食、名産、特産]]></category>

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		<description><![CDATA[意外と知らない地元のこと 私は横浜生まれ横浜育ちの人間です。 よく出身地を聞かれて「横浜です」というと、“都会っ子、はまっ子”と言われたり、“海の見える街に住んでいるの？”と聞かれたりします。 （「何で“神奈川”じゃなく [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><b>意外と知らない地元のこと</b></p>
<p>私は<b>横浜</b>生まれ<b>横浜</b>育ちの人間です。<br />
よく出身地を聞かれて「横浜です」というと、“都会っ子、はまっ子”と言われたり、“海の見える街に住んでいるの？”と聞かれたりします。<br />
（「何で“神奈川”じゃなくて“横浜”っていうの！」と怒られたりもします。）<br />
でも私の周りには梨農家や牧場があったり。“横浜”のイメージに合うおしゃれな場所とはかけ離れた場所に住んでいます。</p>
<p>大学の知り合いには入学を機に地方から来ている学生も多いです。その人たちは「うちの地元はこんなのがある！」などと、<b>生まれ育った地域に自信や誇りを持っている</b>ように感じていました。<br />
一方で神奈川育ちの自分は、「意外と地元のこと知らないし、そこまで自信を持つことができないなぁ。」と思ってしまったのです。<br />
（「横浜っていったら“みなとみらい”」とか「リゾートだったら湘南ビーチと箱根」とかしか思い浮かばない…）</p>
<p><b>神奈川食べる通信に出会う</b></p>
<p>そんな時、ゼミの講演がきっかけで「東北食べる通信」という団体に出会いました。<br />
食べる通信とは簡単に言えば、定期購読雑誌を通じて『生産者と消費者を顔の見える関係にする』仕組みを作っています。（※詳しくは<a href="http://jimoto-b.com/7774" target="_blank"><span style="color: #0000ff;"><em>こちらの記事</em></span></a>で！）<br />
団体の代表を務める高橋博之さんの<b>「消費者は高みの見物をやめてグラウンドに降りてみろ！」</b>という言葉はずしんと心に響きました。<br />
そしてこの団体の活動が地元の神奈川でも行われていることを知って、思い切って<b>「お手伝いさせてください！」</b>とメンバーの方にメッセージを送りました。それが<b>“神奈川食べる通信”</b>です。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/tabe.jpg" rel="lightbox[8385]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8387" alt="tabe" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/tabe-399x600.jpg" width="399" height="600" /></a></p>
<p><strong>相模半白節成という湘南伝統のきゅうり</strong></p>
<p>初めて農家訪問をしたのは、平塚できゅうり農園を経営している吉川貴博さんです。<br />
元々サラリーマンであった吉川さん。脱サラをして実家の農家を引き継ぎ、相模半白節成という湘南の伝統野菜を復活させました。<br />
旬で稼ぎ時である夏の時期。朝は５時、ほとんど休みなく夜１０時まで、きゅうりの発育に合わせ、一日二回の収穫と出荷。もちろん休日なく働きます。</p>
<p>「神奈川食べる通信」は週末に体験ツアーを企画。農園に会員になった読者さんがいらっしゃいます。私は読者受け入れのスタッフを行いつつ、きゅうりの草取りや箱詰めなど、吉川さんのお手伝いをしています。</p>
<p>農家さんがこんな忙しい毎日を送って“きゅうり”を作っている。そんな裏側を体験した私にとって、食のありがたみはもちろん、現状を知って食べることのできる<b>“贅沢さ”</b>を感じました。<br />
吉川さんのつくる湘南野菜は、私の家の近くのスーパーにも来ていることも知りました。そうした“きゅうり”を見ると、とても<b>親近感</b>を覚えるのです。</p>
<p><b>顔のみえる農産物がある贅沢な暮らし<br />
</b>「神奈川の地産地消に貢献する」よりは、<b>「神奈川の都会でも顔の見える地産地消な食を味わう」<br />
</b>義務感に囚われず、人との繋がりを通して、<b>「自分自身が楽しく、贅沢だと思える暮らし」</b>ができる面白さ。<br />
そこに多くの人が共感して、結果的に神奈川という地域が強い地域になってほしいです。</p>
<p>グローバル社会・分業化社会と呼ばれ、大きな枠で互いに依存し合っている世の中。<br />
そんな中で身近な所にいる生産者と繋がることとは？<br />
<b>「小さな一地域として自立する」</b>また<b>「一個人として楽しく地域に誇りを持って生きる」</b><br />
そのヒントが隠されているのではないでしょうか。</p>
<p style="text-align: right;">（文・写真　長村和樹）</p>
<p>【HP】<a href="http://taberu.me/kanagawa/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">神奈川食べる通信<br />
</span></a><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kyuri.jpg" rel="lightbox[8385]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8386" alt="神奈川食べる通信" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kyuri-399x600.jpg" width="399" height="600" /></a></p>
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		<title>【東北食べる通信】つくる人と食べる人、農山漁村と都市をつなぐ情報誌増殖中</title>
		<link>http://jimoto-b.com/7774</link>
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		<pubDate>Thu, 15 Jan 2015 03:29:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[宮城県]]></category>
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		<category><![CDATA[東北]]></category>
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		<category><![CDATA[秋田県]]></category>
		<category><![CDATA[農・林・水産]]></category>
		<category><![CDATA[震災復興]]></category>
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		<category><![CDATA[食、名産、特産]]></category>
		<category><![CDATA[CSA]]></category>
		<category><![CDATA[六次産業]]></category>
		<category><![CDATA[地域活性]]></category>
		<category><![CDATA[新規就農]]></category>
		<category><![CDATA[課題解決]]></category>

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		<description><![CDATA[このサイトの読者なら、その存在を知っている方も多いかもしれない。「東北食べる通信」という情報誌のことを。2014年度のグッドデザイン金賞も受賞した、今注目の「食べる情報誌」だ。 たとえるなら「食べるディアゴスティーニ」  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>このサイトの読者なら、その存在を知っている方も多いかもしれない。「東北食べる通信」という情報誌のことを。2014年度のグッドデザイン金賞も受賞した、今注目の「食べる情報誌」だ。</p>
<h3>たとえるなら「食べるディアゴスティーニ」</h3>
<p>月に一回、編集部が選んだ生産者を特集し、その生産者の生い立ち、理念、食へのこだわり、土着の文化などを取材。8ページの情報誌としてまとめる。そして、その生産者が丹精込めて作った食材が「おまけ」としてついてくる。レシピもついているので、はじめて見る食材でも読者は安心して料理をすることができる。</p>
<div id="attachment_7776" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/10d36f19f2e0e80bd922053b6f218ed6.jpg" rel="lightbox[7774]"><img class="size-medium wp-image-7776" alt="東北食べる通信" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/10d36f19f2e0e80bd922053b6f218ed6-600x287.jpg" width="600" height="287" /></a><p class="wp-caption-text">東北食べる通信HPより</p></div>
<p>東北食べる通信が創刊されたのは、2013年の8月。創刊号は宮城県にある牧浜という、一般にはあまり知られていない浜の阿部貴俊さんという牡蠣漁師だった。情報誌と“完熟牡蠣”という特大の牡蠣が6個ついて、送料込みで1,980円（2月号から2,580円に価格改定）という、衝撃的な創刊号だった。</p>
<div id="attachment_7778" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/7dd4c3f74f006b34bb1d70d7adebd54e1.png" rel="lightbox[7774]"><img class="size-medium wp-image-7778" alt="東北食べる通信" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/7dd4c3f74f006b34bb1d70d7adebd54e1-600x185.png" width="600" height="185" /></a><p class="wp-caption-text">左：牧浜の牡蠣漁師・阿部貴俊さん／右：完熟牡蠣</p></div>
<p>食材が届くサービスはあまたあるが、食べる通信の“主役”は食材の方ではなく情報誌の方だ。そこには、生産者の人となりや苦労、孤独が丁寧に書かれている。<br />
「こんな人が頑張っているのか。生産現場はこんなに大変なのか。にもかかわらず、こんなに愛情を込めているのか。」<br />
丁寧に取材した文章と美しい写真で、読み進めるとまるで昔から知っていた人のように、生産者に興味や共感がわく。その気分のまま、最高の食材を使って料理を作る。目で見て、手で触って、舌で味わって。生産者がぐっと身近になる。さらに東北食べる通信ではFacebookを主としたSNSを活用し、生産者と読者が直接やり取りする仕組みが作られている。Facebookグループには読者が作った料理の写真が投稿されたり、生産者の情報が日々書き込まれている。既存の流通システムでは出会うはずのなかった生産者と消費者が密にコミュニケーションを交わし、感謝を伝え合う。生産者に会いに行くツアーなども頻繁に企画されている。実は、それこそが編集部の狙いだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>〜以下、「東北食べる通信」HPより〜</p>
<p><em>今、この国の食のサイクルが悲鳴を上げています。かつて共同体として機能していた農村と都市のコミュニティは切り離され、社会にさまざまなゆがみをもたらしています。生産者と生活者の絆を取り戻し、より良い未来を築くために。私たちは毎月１回、独自の哲学でおいしい食べものを作り続ける東北各地のスペシャリストたちにクローズアップ。特集記事とともに、彼らが収穫した自信の一品をセットでお届けします。</em><br />
<em>（中略）</em><br />
<em>なぜ情報誌なのか。それは、分断された生産者と消費者を情報でつなぐことが、一次産業再生のカギだと考えたからです。</em><br />
<em>大量生産したモノを消費する現代、食べものもモノとして左から右に流されています。消費者は値札を見て食べものの価値を計る。大量に安く生産する「効率性」が、家電製品同様に食べものづくりの世界にも求められます。本来、命（自然）とは人間の計算通りにいかないという点で、非効率から逃れられないもののはずなのに。</em><br />
<em>（中略）</em><br />
<em>結果、一次産業は、買い叩かれてきました。値段が下がるから大量に生産する他なく、効率性を追求する過程で手間ひまを省いてきた。しかし、それではいいものができません。背景を知らない消費者は値段で判断し、それを口にしています。こうした生産者と消費者の不健全なサイクルから脱するためには、両者が直接つながることで消費社会を乗り越えていくことが必要です。</em><br />
<em>（中略）</em><br />
<em>そのためには、まずは非効率な部分も含めた食べものづくりの背景、価値を消費者に知ってもらい、認めてもらうことが大事です。私たち東北食べる通信は、そうした背景に迫り、特集した生産者が育てた食べものを一緒に届ける。今までになかった「食べものつきの情報誌」によって、生産者と消費者の分断を解決していきたいと考えています。</em><br />
<em>（中略）</em><br />
<em>消費者は、生産者と直接つながることで、食の安心・安全を確保できる。夏休みに子どもを連れて生産者に会いに行き、土をいじり、波にゆられる。心と体を自然の中に解き放ち、食べものをつくるプロセスの一部に関わることで、自分の中にある命が喜ぶ感覚を呼び覚まし、「生きる」を取り戻していく。また、自分が認めたいい食べものを購入し、友人や同僚にインターネットを活用して伝え、広げるという「参加」の形で、社会を主体的につくっていく側に回っていく。</em><br />
<em>都市と地方をかき混ぜる。</em><br />
<em>（中略）</em><br />
<em>消費社会が隅々まで広がった大都市で、生きがいややりがいを喪失してしまった人がたくさんいます。満ち足りているようで何かが足りない。</em><br />
<em>（中略）</em><br />
<em>私たち東北食べる通信は、都市と地方をかき混ぜることで、双方行き詰まった日本に心躍る新たなフロンティアを開墾していきたい。都市に暮らす都人（まちびと）と地方に暮らす郷人（さとびと）が共通の価値観で結び合い、混じり合い、地図上にはない新しいコミュニティをつくりあげていく。</em><br />
<em>その旗を東北から立て、人間の命と心をすり減らす消費社会に真っ向勝負を挑みます。</em></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>実際に、奇跡的な出来事が起こった</h3>
<p>2014年秋、過去に食べる通信で取り上げた秋田のお米農家・菊地さんがFacebookに「一生のお願い」を書き込んだ。長雨で田んぼがぬかるんでコンバインでの稲刈りが不可能になり、広大な田んぼの稲を手刈りしなければならなくなったというのだ。この投稿を見た食べる通信読者・関係者が秋田に集結。のべ100人以上が誌面とSNSでしか知らなかった菊地さんの畑に集まり、汗を流した。食べる通信の生産者仲間からも、海の幸や野菜などの差し入れが届いた。そして無事に収穫は完了した。</p>
<p>生産者と消費者、田舎と都会、そんな垣根が消えて、ともに食う者、ともに育てる者になる。これこそが、食の現場の正しい姿なのではないだろうか。</p>
<p>食べる通信で知り合った生産者と長期的なお付き合い関係を結ぶこともできる。それが「CSA＝Community Supported Agriculture」だ。読者は一定額を生産者に支払い、定期的に収穫物を送ってもらう。それだけではなく、収穫のお手伝いに行ったり、季節の便りを交換したり、もはや第二の家族。第二の故郷なのだ。</p>
<p>食べる通信は今、全国に拡大している。これまでに「四国食べる通信」「東松島食べる通信」「神奈川食べる通信」「稲花 -ineca- 食べる通信 from 新潟」が創刊された他、会津・兵庫・山形・加賀能登・十勝・下北半島などが創刊準備中だ。</p>
<p>食べる通信が全国津々浦々に創刊された時、本当にハッピーな一次産業のカタチが生まれるのかもしれない。</p>
<p>【HP】<a href="http://taberu.me/tohoku/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">東北食べる通信</span><br />
</a>【HP】<a href="http://taberu.me/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">日本食べる通信リーグ<br />
</span></a>【HP】<a href="http://taberu.me/tohoku/csa/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">東北開墾のCSA</span></a></p>
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