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	<title>地元びいき &#187; 北陸</title>
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	<description>地元の宝を、未来へ繋げる</description>
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		<title>出展しました！〜アートブックとコーヒーの祭典『HaveAnice Festival』＠台北</title>
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		<pubDate>Fri, 14 Dec 2018 14:20:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
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		<description><![CDATA[今年の3/24（土）25（日）に開催された『第2回 Culture &#38; Coffee Festival in Taipei』に続き、12/1（土）2（日）と第3回目となる『Culture &#38; Art Bo [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今年の3/24（土）25（日）に開催された『<span style="color: #0000ff;"><a href="http://jimoto-b.com/8937" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">第2回 Culture &amp; Coffee Festival in Taipei</span></a></span>』に続き、12/1（土）2（日）と第3回目となる『<span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.facebook.com/events/412415375899513/permalink/508670406274009/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">Culture &amp; Art Book Fair in Taipei</span></a></span>』に、かれこれ2年ほど前から温めていた＜<strong><em>book meets locals in Japan ～ローカル発!!つながるpaper book～</em></strong>＞と名を打ち、日本全国のフリーペーパーを台湾の人たちへ見せに行こう！というブース企画で出展しました。<br />
以前より高い関心を寄せていた台湾のアートブック・イベントだったため、1冊でも多くのフリーペーパーを持って行こうと思いが馳せる待望のブース出展となりました。<br />
このあと、イベントレポートを書いてくれているみつばち社の小林さん、そして私がまちづくりに携わっている地元品川宿へやってきた台湾留学生、許くんとの三人四脚で2日間のイベントに乗り込んだ様子を是非とも読んでみてください。</p>
<div id="attachment_9004" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6eed96a0800ee5a3eb981066b33a3588.png" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-9004" alt="Culture &amp; Art Book Fair in Taipei" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6eed96a0800ee5a3eb981066b33a3588-600x374.png" width="600" height="374" /></a><p class="wp-caption-text">みつばち社×地元びいきで取り組んだ企画書</p></div>
<p>そうそう、イベント2日目のこと。<br />
「今、わたしたちもまちづくりに参加してて、コミュニティの冊子が作りたくてブースに来たんですよ！」と多くの冊子を抱えた2人の女子がいたんです。このコトバを聞いた瞬間、今回の出展目的が成就した！と心臓が弾けました。<br />
一人一人の反応や感想を聞くことは叶わなかったけど、あれだけの多くの人が丁寧に冊子を手にとってくれている様子を見るにつけ、日本から持って来た冊子たちが発するエネルギーはデザインを通して間違いなく伝わっていることを実感した瞬間でした。<br />
わたし個人もとても紙媒体が好き。webと違った硬派な制作過程は携わった人にしか分からない世界観があり、産み落とすまでの苦労は本当に尽きません。だから出版し続けることの大変さも、あのストイックさに取り憑かれることも共感してしまう（笑）。<br />
「今度は創り手と一緒に来よう！」そんなテーマと、今回の出展にあたり惜しみない協力をしてくれた皆さまへの感謝をさらに次へ繋いでいきたい、そう感じた今回の台湾遠征でした。（地元びいき　和田）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 style="text-align: center;"><span style="color: #000080;">〜【レポート】</span><span style="color: #000080;">アートブックとコーヒーの祭典『HaveAnice Festival』＠台北</span>〜</h3>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000080;"><span style="color: #000000;"><strong>ローカルフリーペーパーを台湾のアートブックフェアに</strong><br />
</span></span>会場は、煙草工場跡地をリノベートして誕生した「松山文創園區」。正直言って東京ビッグサイトなんかより、ずっとずっと文化の香りがして素敵でした！台湾最大級の台日イベント、今回は、アートブックとコーヒーのフェアが合同で行われました。この週末はいろんなイベントが重なっていたらしいのですが、それでも開場前から行列ができ、日本円で800円ほどの入場料がかかるにもかかわらず、おしゃれした若い台湾っ子たちが続々とやって来てくれました。</p>
<div id="attachment_8979" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5405.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-8979" alt="松山文創園區" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5405-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">チケット売り場は行列！</p></div>
<p align="left">アートブックフェアに出展した私たちがブースに並べたのは、日本中から集めた約50種類の、現役ローカルフリーペーパー／マガジン。さまざまな個性とふるさと愛があふれていて圧巻です。美術系の学生さんなど有志が制作したほのぼの系、住民の情報発信力の向上を主眼に、町民と役場職員などが雑誌編集のプロを講師に研修を受けながら制作した力作、ひとりの写真家さんで１冊全部をつくって町内全戸に配布している素晴らしいZINE、ファンキーと言おうか地味にキワどいと言おうか「真面目に読んじゃだめよ」という個性派、漁業会社が発行する、遠洋マグロ漁に関する知られざる諸々をポップに伝える小冊子もあります。まさに多様！それぞれのつくり手のみなさんには、制作の動機や伝えたい思いをシートに記入して提出してもらい、それを元にこちらで来場者用の説明文をまとめ、早稲田大学に留学中の許 達毓さんに翻訳をお願いしました。この説明文が会場でそれはそれは真剣に読まれている様子は、感動的ですらありました。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5386-e1544793601362.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8972" alt="culture &amp; Art book Fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5386-e1544793601362-450x600.jpg" width="450" height="600" /></a> <a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5408-e1544793929998.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8973" alt="IMG_5408" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5408-e1544793929998-450x600.jpg" width="450" height="600" /></a></p>
<p align="left"><strong>託された1000冊をスーツケースに詰め、いざ！<br />
</strong>ところで私、みつばち社の小林奈穂子は、地元びいきの和田富士子さんにある日突然誘われて、共同出展者として参加することになりました。台北での、別の展示会にも出展経験がある台湾通の富士子さんに事前に聞いていたのは、「日本に憧れる台湾の子は多いけど、それでいて彼ら・彼女らは地元愛も強くてね、日本のローカルとは響き合うものがあると思うんだ。それに、アートやデザインに対する関心もすごく高くて、しかも印刷物が好きならしいのよ。日本人も台湾人も出展するから、横の交流もあるかもしれないでしょ」ということ。だからローカルフリーペーパーを持って行こうと。うんうん。わからなくはない。日本といえば富士山、芸者、寿司に天ぷらというのは過去の話だとしても、東京や大阪、京都の現在も、とっくに体験済みのリピーター台湾人観光客のみなさんだってまだ知らないであろう、「これが（も）日本だ」の手ざわりをお伝えできるなら楽しいかも。生の交流ができるのだし、確かに、思いがけない出会いもありそうね。そう思い、「一円も儲かりはしないんだけどさ…」と、おずおずと思いの丈をぶつけてきた富士子さんに、「YES」のお返事をした次第でした。渡航・滞在費は自前です。スポンサーを募ったり、クラウドファンディングを利用することもできたのでしょうが、まずはどんなものか、手弁当で自由にやってみようじゃないかと割り切ることにしました。</p>
<div>
<p align="left">“アートブック”フェアなので、観光や飲食店案内などの情報誌ではなく、アート、デザインをがんばってるローカルフリーペーパーを集めようと、あっちこっちにアプローチ。そのほとんどが、快く、どころか、喜んで託してくださいました。収集の過程で初めて知った冊子も、実はたくさんありました。一つひとつが、媒体のつくり手としての仕事が多い私たちにとって学びになりました。思いに触れられて、刺激になりました。合計1,000冊ほどの大切なフリーペーパーを手分けしてスーツケースに詰め、台湾入り。本業の忙しさにかまけて十分な準備ができず、会場設営のとき、あれがないこれがないの気づきはお約束のようにありましたけど、台北に実家がある強力助っ人・許さん（なんと偶然帰省中！）のおかげで事なきを得て臨むことができました。</p>
<div id="attachment_8971" style="width: 460px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5361-e1544793969731.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-8971" alt="culture &amp; Art book fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5361-e1544793969731-450x600.jpg" width="450" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">それぞれの個性が溢れる49種のフリペたち</p></div>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5362.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8987" alt="culture &amp; art book fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5362-600x406.jpg" width="600" height="406" /></a></p>
<p><strong>手ごたえありました。ピースな空気、漂ってました。謝謝！！<br />
</strong>イベント当日の二日間、私たちの狭いブースには、10分以上滞在する人も少なくありませんでした。一冊一冊手に取りじっくり見てくれる人、ブースや冊子、説明書きのポップをスマホや首から下げたカメラで撮って行く人、カタコトの日本語で質問してくれる人、冊子と共に持参した、フリーペーパーのロゴやキャラクターのスタンプを、有料のエコバッグに押して行く人、青森県十和田市からやってきた「<em><a href="https://www.facebook.com/Umagin2012/" target="_blank"><strong>ウマジン</strong></a></em>」のオブジェをかぶる人、それを撮影する人。それらすべての人たち（本当です！）が、ブースを後にするとき、「謝謝」と、笑顔を見せてくれました。先を急ぐ様子の人はほとんど見られず、混雑していても、どこかのんびり、ピースな空気が漂っていました。本当に、いい印象しか残っていません。中には、出版関係のお仕事をする人や、デザインを学んでいる人、それに、まちづくりに携わる人もいましたよ。「四国に行ったことがある」「次は東北に行きたい」という、うれしくなっちゃう声もありました。</p>
<div id="attachment_8981" style="width: 460px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/893badc6c7319bb0672810f11cb643ba.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-8981" alt="culture &amp; Art book fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/893badc6c7319bb0672810f11cb643ba-450x600.jpg" width="450" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">コミュニティの冊子が作りたいと熱心に日本のフリーペーパーに目を通していた</p></div>
<p>ちなみに、同時開催だったコーヒーのフェア会場は、アートブック以上に大勢の人がつめかけていました。台湾はいま、コーヒーが日本以上に熱いもようです。そちらに出展していた、地方でカフェを営むお仲間によると、ビジネスチャンスにつながるようなお話はそうそうないとのことではありましたが、いまだこれだけ、日本のカルチャーに興味を持ってくれる人たちがいるだけですごいことだと思います。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5387.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8982" alt="culture &amp; Art book Fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5387-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a>夜にはお疲れさま足マッサージ受け、お疲れさまビールと発酵白菜鍋、夜市では臭豆腐や胡椒餅を食し、私たちの濃ゆい台湾３日間が終了しました。一部販売させてもらった冊子の代金数千円は、ブースに立ったスタッフ4人の、おいしいタピオカミルクティー代とさせてもらいました。<br />
ご協力いただいた＆関心を寄せていただいた、日本と台湾のたくさんのみなさまに感謝です。本当にありがとうございました！謝謝！！（文・小林奈穂子）</p>
<div id="attachment_8985" style="width: 460px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5322.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-8985" alt="culture &amp; Art book fai" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5322-450x600.jpg" width="450" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">ご提供いただいたフリーペーパーの集合ロゴをスタンプ化したもの（写真のスタンプは一部です）</p></div>
<p><strong>小林奈穂子</strong><br />
ふたりのユニット・みつばち社の１号で、small is beautifulをテーマに、全国の、主に小規模な自治体や企業を対象にした、人やビジネス、地域をつなぎ、応援するための、コミュニケーションデザインを仕事にしている。魅力の再確認からコンセプトづくり、伝えるところまでを、真面目に楽しくお手伝いする。最近は、東京江戸川区の町工場の匠が始める溶接塾をプロデュースした。著書に『生きる場所を、もう一度選ぶ』（インプレス）<span style="color: #0000ff;"><a href="http://mitsubachisha.com" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">みつばち社</span></a></span></p>
<div id="attachment_8975" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5476.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-8975" alt="Culture &amp; Art book fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5476-600x600.jpg" width="600" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">謝謝♡ from 地元びいき×みつばち社×許くん</p></div>
<p>そして、2日間の通訳はもちろん、フリペ紹介用のポップづくりなど事前準備を引き受けてくれた許 達毓くんからのレポートも紹介しよう！</p>
<p>「通訳としてイベントに参加するのは初めて。最初の朝、人はまだ多くなくて、うちにくるお客さんも少ない時、一瞬心配してしまったが、幸い、午後から人波が湧いてきて、お昼を食べる暇もなかった(笑)。<br />
来場するお客さんは大体芸術、旅行や文化に興味ある方です。日本好きに限らないが、日本の上質なデザインや文化に目を奪われたことが多かった。何故なら、台湾は今、地方過疎化や人口が都市だけに集中している問題に直面している。その点は日本によく似ていると思う。そして日本の地方は農産や文化は多種多様なので、台湾人にとっては魅力的で、今度のイベントは観光ブースではないが、多くの関心が寄せられてきた。また、最近台湾の若手や地方政府により発行するローカルペーパーも出て、編集側の方も何人か来てくれた。<br />
でも会場は狭いし、人手も不足しているので、詳しく紹介できなくて残念だった。もしもうちょっと時間があれば、事前翻訳する過程で知った地方の魅力をもっとアピールしたいと思う。<br />
この度のブースを通じて、単なる東京や大阪などの主要都市だけでなく、地方に興味ある人もたくさんいることが分かり、これからももっと交流の機会を作りたいです。」（文・許 達毓）</p>
<p>「第一次以翻譯的身分參加這樣的活動。<br />
第一天的早上，人還不多，來的客人也很少的時候，瞬間擔心了一下。還好中午過後人潮湧入，連吃午餐的時間都沒有了。<br />
來場的客人大多是對藝術、文化、或是旅行有興趣的文青族群。雖然不見得是日本迷，但總是都會對日本的設計或是文化多看兩眼。<br />
因為，其實現在的台灣也面臨地方人口流失，過度集中大城市等問題，剛好與日本非常相似。但日本地大物博，相較於台灣有更多的農產品和文化差異，這是同質性極高的台灣所欠缺，因而非常嚮往的一個部分。所以即便這次並不是一個觀光導向的活動，但還是可以吸引許多人的目光。而且最近台灣也興起了一波地方誌的熱潮，創辦的人從年輕學生到政府機關都有。而在這兩天的展期中也有許多編輯部的人來參觀，都對日本的自發力非常敬佩。<br />
可惜受限於場地限制，解說的人手也不夠，沒能好好將在翻譯的時候瞭解到的每一本刊物的魅力所在都詳盡介紹，真的是非常遺憾。<br />
透過這次的活動，可以觀察到其實有很多的台灣人不只對於東京或是大阪等大都市有興趣，還有很多人對於地方是充滿興趣的。往後也希望多創造出更多交流的機會！」（文・許 達毓）</p>
<p>託してくださった、いずれ劣らぬ各地の力作フリーペーパー<br />
アートノード・ジャーナル(宮城県仙台市)/あいうえおぶせ(長野県小布施町)/青森活写ッ！(青森県)/阿久根と鎌倉(鹿児島県阿久根市)/あてら(千葉県大多喜町)/aranami(岩手県宮古市)/ありがたき故郷(山形県庄内地方)/アリタノヒビキ(佐賀県有田市)/ALUHI(鹿児島県いちき串木野市)/「井」イイトコ イイコト イイモノ(東京都練馬区)/茨女(茨城県)/海の近く(神奈川県湘南〜西湘)/Egoístas(佐賀県)/ORB(東京都小笠原村)/OJIKAMAP(長崎県小値賀町)/想いのしおり(京都府)/かしわカレー図鑑(千葉県柏市)/フリーペーパKAMAKURA(神奈川県鎌倉市)/kawagoe premium(埼玉県川越市)/神流風土子(群馬県藤岡市、神流町、上野村、埼玉県神川町)/季刊にゃー(山形県新庄・最上)/雲のうえ(福岡県北九州市)/暮らすように旅する田辺２ 「朝・昼・夕・夜 田辺めぐり」(和歌山県田辺市)/ごう(福島県下郷町)/KOJIMAP(岡山県倉敷市児島地域)/Judd.(鹿児島県)/-0470(千葉県南房総市)/高島の食と人(滋賀県高島市)/days of BONTAN(鹿児島県阿久根市)/とさちょうものがたり(高知県土佐町)/とわだじかん(青森県十和田市)/Nakabito(群馬県中之条町)/ならほるもん(奈良県)/虹と雲(福井県嶺南地方)/ノカテ(福井県福市)/BEEK(山梨)/ひとめぐり帖 番外編(北海道釧路市)/雛形/FIELD NOTE(北海道釧路市)/備後の同級生（広島県等備後地域）/Fons(茨城県常陸太田市)/hesso(宮城県仙台市)/PEN-D(北海道十勝地方)/みしょらんガイド(鹿児島県奄美大島)/雪国つなんだより(新潟県津南町)/雪と旅(3県7市町村・雪国観光圏)/よりみち．(北近畿)/Rakueneeds(沖縄県久高島)/LOVEあばしり(北海道網走市)（五十音順）計49種<br />
みなさまのご協力心から感謝いたします！</p>
<p>Very Special Thanks：<span style="color: #0000ff;"><a href="http://exapieco.com" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">EXAPIECO</span></a></span></p>
</div>
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		<title>台湾イベント『Culture &amp; Coffee Festival in Taipei 』に出展</title>
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		<pubDate>Mon, 19 Mar 2018 10:24:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
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		<category><![CDATA[三重県]]></category>
		<category><![CDATA[伝統継承]]></category>
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		<description><![CDATA[＼＜地元びいき＞台湾イベント『Culture &#38; Coffee Festival in Taipei 』に出展／ 長らくご無沙汰しております。地元びいきの和田です。 あまりに久しぶりすぎてwordpressの投稿 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style type="text/css"><!--
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<h3>＼＜地元びいき＞台湾イベント『Culture &amp; Coffee Festival in Taipei 』に出展／</h3>
<p>長らくご無沙汰しております。地元びいきの和田です。<br />
あまりに久しぶりすぎてwordpressの投稿が危うかったです。。。（苦笑）</p>
<p>突然ですが、<br />
来たる3/24（土）25（日）と台湾（台北市）へ行ってきます。</p>
<p>◀︎第二回 Culture &amp; Coffee Festival in Taipei 出攤品牌介紹▶︎<br />
<em><span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.facebook.com/fujiko.wada.go.barefoot/posts/1501567093287909" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">地元びいき × VIVA COFFEE</span></a></span></em></p>
<p>全国で「地方創生」の盛り上がりを横目に、わたし自身、“地元びいき”を自分ごとにするため地元のまちづくりに冒頭すること2年半。</p>
<p>これまで歩んできた自分と、＜地元びいき＞でやりたいことがじわじわとシンクロしだして、＜地元びいき＞を通して接してきた日本の伝統技術・文化を継ぐ次世代の感性、デザイン力、表現力を世界へ橋渡しをする役割を担いたい想いが強くなってきたのです。</p>
<p>まちの中に飲み込まれそうに過ぎ行く時間の中でも、繋がっていた方々との関係性が今回の台湾出展へと導いてくれました。<br />
まずはチャレンジ！という私の想いだけの企画に、新製品をつくってくれた出品元の方々には感謝しかありません。</p>
<p>どういった成果が出るのか未開ではありますが元気に行ってきます。<br />
報告はまた改めて！</p>
<p>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br />
地元びいき × VIVA COFFEE ブース 展示・販売アイテム<br />
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br />
<a href="http://asamama.com/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">☆愛荘の麻 &lt;<span style="color: #0000ff;">近江上布</span>伝統産業会館&gt;</span></a>（滋賀県・愛荘町）</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/22.jpg" rel="lightbox[8937]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8943" alt="2" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/22-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><a href="http://jimoto-b.com/3619" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">☆出羽島帆布工房 </span></a></span>（徳島県・牟岐町）</p>
<p><span style="font-size: 1rem;"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3.jpg" rel="lightbox[8937]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8944" alt="出羽島帆布工房" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><a href="http://sur-j.com/index.html" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">☆Sur &lt;TSUGI&gt;</span></a></span>（福井県・鯖江市）</p>
<div id="attachment_8946" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/sur.jpg" rel="lightbox[8937]"><img class="size-medium wp-image-8946" alt="tsugi" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/sur-600x200.jpg" width="600" height="200" /></a><p class="wp-caption-text">sur</p></div>
<p><span style="color: #0000ff;"><a href="https://ukihoshi.dino.vc/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">☆浮き星</span></a></span> &lt;hickory03travelers&gt;（新潟県・新潟市）</p>
<div id="attachment_8941" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/61.jpg" rel="lightbox[8937]"><img class="size-medium wp-image-8941" alt="浮き星 hickory03travelers" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/61-600x600.jpg" width="600" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">浮き星</p></div>
<p><a href="http://www.sashikan.com/jp/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">☆指勘建具工芸</span></a>（三重県・菰野町）</p>
<div id="attachment_8950" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/rrr.jpg" rel="lightbox[8937]"><img class="size-medium wp-image-8950" alt="指勘 組子 建具" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/rrr-600x421.jpg" width="600" height="421" /></a><p class="wp-caption-text">組子</p></div>
<p><a href="http://nibutani.jp/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">☆二風谷イタ 二風谷アットゥシ</span></a>（北海道・平取町二風谷）</p>
<div id="attachment_8940" style="width: 510px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/51.jpg" rel="lightbox[8937]"><img class="size-full wp-image-8940" alt="二風谷イタ 二風谷アットゥシ" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/51.jpg" width="500" height="500" /></a><p class="wp-caption-text">二風谷イタ</p></div>
<p><strong><a href="https://www.facebook.com/events/490751714640426/" target="_blank"><em>『Culture &amp; Coffee Festival in Taipei』</em></a></strong><br />
台湾と日本のコーヒショップが台北に集うコーヒーカルチャーイベント<br />
台湾のまちづくりは、国が「文創（文化創意）」をテーマに放置されていた古い建築物の価値を見直し、クリエイティブな空間として新たな命を吹き込むといった施策を民間に委託し、そこへ若者たちが活発に参入しているのでなかなか楽しいムーブメントになってます。</p>
<p>今回の会場も歴史的文化施設。かつて煙草工場（1937年建設）だった広大な敷地・老建築をリノベーションして、展覧会や藝術活動を行う場所として生まれ変わった台北の一大文化総合施設<em><a href="http://www.songshanculturalpark.org/" target="_blank">「松山文創園區」 / Songshan Cultural and Creative Park」</a></em></p>
<p>そして&lt;おまけ&gt;<br />
もしご興味あれば地元修行中の様子を取材していただきました（笑）。<br />
webマガジン『灯台もと暮らし』より<br />
<a href="http://motokurashi.com/shinagawa-shuku-wada/20150905">http://motokurashi.com/shinagawa-shuku-wada/20150905</a></p>
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		<title>【SCOT】世界の演劇の聖地がある600人の村</title>
		<link>http://jimoto-b.com/8007</link>
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		<pubDate>Fri, 17 Feb 2017 01:48:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[富山県]]></category>
		<category><![CDATA[地域活性]]></category>
		<category><![CDATA[演劇]]></category>
		<category><![CDATA[限界集落]]></category>

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		<description><![CDATA[新幹線開業で注目を浴びる北陸、富山県。 立山連峰に日本海、冬の季節は一面雪に覆われるこの地域は、大自然のパノラマと新鮮で美味しい食材に溢れています。そんな富山には人口600人、面積170平方キロメートルの村があります。  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>新幹線開業で注目を浴びる北陸、富山県。<br />
立山連峰に日本海、冬の季節は一面雪に覆われるこの地域は、大自然のパノラマと新鮮で美味しい食材に溢れています。そんな富山には人口600人、面積170平方キロメートルの村があります。</p>
<p>富山県南砺市利賀村</p>
<p>渋谷のスクランブル交差点の一回の交通量が、多い時で3000人<br />
山手線の内側の面積が63平方キロメートル<br />
比較してみるだけで、リアルに利賀村が伝わってくるでしょうか？</p>
<p>そんな小さな村に私が惹かれ、通い続ける理由があります。</p>
<p><b>世界の演劇の聖地、利賀村への歩み<br />
</b>実はこの村は、芸術による地域おこしの先駆的な事例として、地域活性のモデルケースとも言われているのです。</p>
<p>現在では五箇山の合掌造りが有名ですが、昔は利賀も合掌造りの地域でありました。<br />
そんな中1976年、鈴木忠志という有名な演出家が、利賀の合掌文化村（芸術公園）とその自然に魅了され、SCOTの舞台の場として選んだことが始まりです。SCOTとは“Suzuki Company Of Toga”の略、これまでに31カ国で公演を行う、日本を代表する現代劇団なのです。</p>
<div id="attachment_8013" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-3.jpg" rel="lightbox[8007]"><img class="size-medium wp-image-8013" alt="SCOT Suzuki Company Of Toga　利賀村" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-3-600x408.jpg" width="600" height="408" /></a><p class="wp-caption-text">photo@鈴木忠志 SCOT</p></div>
<p style="text-align: left;">そしてこのをきっかけに、村ではいろんなイベントを企画しました。<br />
例えば、地域の伝統芸能を見直そうと富山の伝統芸能を集めた“ふるさと芸能祭”を行ったり。<br />
そして現在、利賀村の一番の名産品として知られる“そば”も、SCOTの観客向けにもてなしていた“そば”や“山菜”がきっかけとなっているのです。</p>
<p><b>利賀そばによる地域おこしの始まり<br />
</b>SCOTの観客にもてなすようになってから、利賀村では“そば”による地域おこしに力を入れ始めます。1986年には村の各集落で行っていたそば会という行事を結集させ、“そば祭り”を行いました。<br />
さらに1992年には、「世界そば博覧会 in 利賀」を開催。なんと14万人もの観光客が訪れたそうです。<br />
また“そば”の原産地を求め、ネパールに赴いて友好関係を結び、曼荼羅絵師によって描かれた曼荼羅を展示する観光施設も建設しました。</p>
<p><b>今なおイベント開催を進める利賀村<br />
</b>現在も毎年２月にそば祭りが行われています。<br />
なんと600人の限界集落に15,000人を超えるお客がやってきます。<br />
自分の身長をはるかに超える雪が積もる村で、あったかい“そば”を食べ、ライトアップされた巨大な雪像と巨大花火を見ると、なんだか“ほっこり”します。</p>
<p>また昨年は新たなイベントとしてTOGA天空トレイルランを開催し、なおもエネルギッシュな村。</p>
<p>そんなSCOTの演劇から始まった<br />
お客さんを向かい入れる地域の“おもてなしの心”と<br />
大イベントに挑戦しこなしていく“地域住民一人ひとりの力”と“地域全体の結束力”が<br />
この限界集落に惹きつけられる理由なのかもしれません。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-2.jpg" rel="lightbox[8007]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8012" alt="利賀村そば祭り" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-2-600x399.jpg" width="600" height="399" /></a></p>
<p><b>“村通い”をする都会の若者<br />
</b>そんな感じで気づいたら15回も村に通っています。<br />
村に行くと、「おーい、草刈りやってくれぇ」とか「祭りの手伝い頼むわぁ」とか。</p>
<p>日中はみんなで働いて、自然に感謝して美味しいご飯を食べ。夜はわいわいとビールと日本酒を飲む。<br />
昔は当たり前にあったけど、今では忘れかけられている“日本のよさ”がある。</p>
<p style="text-align: left;">「今度は春の獅子舞があるから、また来られ」<br />
“本当の生きる力”を探しに、また“安心できる居場所”として。<br />
私はまた村に通い続けるのだと思います。</p>
<p style="text-align: right;">（写真・文 長村 和樹）</p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-1.jpg" rel="lightbox[8007]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8011" alt="利賀村" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-1-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a>【HP】<a href="http://www.scot-suzukicompany.com/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;"><span style="color: #0000ff;">鈴木忠志・SCOT Suzuki Tadashi・Suzuki Company of Toga</span></span></a></p>
<p style="text-align: right;">
]]></content:encoded>
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		<title>【カブス】富山・氷見発のWebマガジン</title>
		<link>http://jimoto-b.com/8767</link>
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		<pubDate>Sun, 24 Jul 2016 09:44:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[富山県]]></category>
		<category><![CDATA[農・林・水産]]></category>
		<category><![CDATA[食、名産、特産]]></category>
		<category><![CDATA[アート]]></category>
		<category><![CDATA[ワークショップ]]></category>
		<category><![CDATA[漁師]]></category>
		<category><![CDATA[漁業]]></category>

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		<description><![CDATA[海と山の魅力あふれる富山県氷見市から、食、くらしの知恵や技、環境、アート、民俗学など、多様な視点からのアクション（=地域活動）を発信するWebマガジン「カブス」が2016年1月15日（金）にリリースとなりました！ ローカ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>海と山の魅力あふれる富山県氷見市から、食、くらしの知恵や技、<wbr />環境、アート、民俗学など、多様な視点からのアクション（=<wbr />地域活動）を発信するWebマガジン「カブス」が<wbr />2016年1月15日（金）にリリースとなりました！<br />
ローカル発、作り手の個性も反映され、内容も凝縮されたメディアが多くて、仲間が増えた気持ちで勝手に嬉しい私です。</p>
<p style="text-align: left;">〜以下、公式ホームページ「カブス」より〜〜<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu3.png" rel="lightbox[8767]"><img class="aligncenter  wp-image-8770" title="富山県氷見　カブス" alt="氷見" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu3-600x454.png" width="480" height="363" /></a><br />
<strong>◆「カブス」とは</strong><br />
氷見の漁師が、その日の漁で獲れた魚のうち、<wbr />分け前としてもらう魚のことをカブスといいます。<wbr />自然の恩恵を受けておこなう四季を通した氷見の漁。漁師たちは、<wbr />その日のカブスをつかった魚たっぷりのみそ汁「カブス汁」<wbr />をつくり、漁で冷えた体を温めます。これが本当にうまい。<wbr />その美味しさの秘訣は、いろんな種類の魚がはいっていること。<wbr />Webマガジン「カブス」という名前は、<wbr />氷見の人びとのアクションを指します。<wbr />漁師さんたちにとってのカブスのように、<wbr />さまざまなアクションを多くの人と分かち合いたいという想いから<wbr />名付けました。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu1.jpg" rel="lightbox[8767]"><img class="aligncenter size-full wp-image-8768" alt="kabusu1" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu1.jpg" width="592" height="395" /></a></p>
<p><strong>◆WEBマガジンの概要</strong><br />
海と山の魅力あふれる富山県氷見市から、食、くらしの知恵や技、<wbr />環境、アート、民俗学など、多様な視点からのアクション（=<wbr />地域活動）を発信するWebマガジンです。</p>
<p><strong>◆特徴<br />
</strong>1.      全国のコミュニティ・ソーシャルデザインに興味がある人に、<wbr />氷見の暮らしや漁業についてインターネットで映像や写真・<wbr />文章を発信することで、「魚魚のまち氷見」<wbr />としての認知を高めます。<br />
2.      WEBマガジンには、氷見に暮らし、<wbr />漁業や地域活動に精を出している人々がそれぞれ独自の目線で記事<wbr />をアップしていきます。<br />
3.      さらにカブスの読者へ、魚々座を基点に、<wbr />氷見に暮らす人々や外から訪れる人々が交流できるイベントを開催<wbr />します（漁師と歩く番屋ツアー、「ライターインレジデンス」等）<wbr />。またカブス読者自身が自らアクション（氷見へ来る、<wbr />魚々座でイベントやプロジェクトを企画する等）<wbr />を促していく企画をしていきます。</p>
<p><strong>◆今後の展望</strong><br />
ローカルな魅力あふれる氷見市において、魅力ある素材、<wbr />アクションを伝えていくこと。<wbr />それらの素材をつかってアクションを起こす人が生まれたり、<wbr />一緒にしていきたいと共感する人が集まったり、<wbr />つながりが生まれたり。<wbr />そんな参加型メディアにしていきたいと考えています。<wbr />つくられたものを消費するのではなく、<wbr />ローカルな魅力を生かし創造的に暮らすことを応援する手助けとな<wbr />ることを目指します。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu2.jpg" rel="lightbox[8767]"><img class="aligncenter size-full wp-image-8769" alt="kabusu2" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu2.jpg" width="593" height="395" /></a></p>
<p>【HP】<span style="color: #0000ff;"><a href="http://kabusu.net/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">カブス</span></a></span><br />
【FB】<a href="https://www.facebook.com/kabusu.himi/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">カブス</span></a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>〈新潟県長岡市〉ながおか くらしのクラス―山の暮らしを学んでみる―</title>
		<link>http://jimoto-b.com/8473</link>
		<comments>http://jimoto-b.com/8473#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 03 Aug 2015 02:50:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[新潟県]]></category>
		<category><![CDATA[移住・Uターン]]></category>
		<category><![CDATA[イベント企画]]></category>
		<category><![CDATA[地域活性]]></category>
		<category><![CDATA[田舎ぐらし]]></category>
		<category><![CDATA[里山]]></category>

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		<description><![CDATA[地元びいきに関わっていて、さらに自身も移住を検討したことがある身だからでしょうか、ここ数年、田舎暮らしや移住に関するイベントが活発なように感じます。興味のある土地については、そこに行かなくても都内あちこちでイベントがある [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>地元びいきに関わっていて、さらに自身も移住を検討したことがある身だからでしょうか、ここ数年、田舎暮らしや移住に関するイベントが活発なように感じます。興味のある土地については、そこに行かなくても都内あちこちでイベントがあるので、情報収集がわりと簡単にできます。会場に赴けば経験者のお話しが聞けたり、その土地の名産品が食べられたり、お土産をいただけたりと、お得なこともあります。そんな中、私がこの夏注目しているのが「ながおか くらしのクラス」のイベント。その語呂がよかったから耳に残ったというのもありますが、個人的に長岡が好きで、長岡での山暮らしを知ることができるイベントだからです。ということで、まずは少し長岡を紹介させていただきます。</p>
<p><strong>“滞在するとパワーがもらえる場所<strong>”</strong>　新潟出身の私にとっての長岡は、そんな土地です。</strong></p>
<p>新潟県長岡市は人口約28万人で新潟市に次いで新潟第二の都市です。長岡は、日本有数の豪雪地帯で、昭和38年には市内でも3メートルを超える大雪にみまわれています。これほどまでの雪の量で都市機能を保っているというのは、世界でもほとんど例のないめずらしい土地であるようです。気候的には人々にとって厳しそうなこの土地に、なぜ多くの人口が集まるのか、その秘密のひとつが、私も感じている、人を魅了するパワーだと思うのです。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/aaa.png" rel="lightbox[8473]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8476" alt="ながおか くらしのクラス 山の暮らし再生機構" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/aaa-600x396.png" width="600" height="396" /></a><strong>転んでもただでは起きない土地が人を魅了する</strong></p>
<p>長岡のパワーは、長い歴史の中に復興というカタチとして何度も現れます。<br />
幕末に長岡市は一度焦土となりました。長岡は徳川譜代大名の牧野家が治めていた越後長岡藩の城下町でしたが戊辰戦争に巻き込まれます。家老の河合継之助を中心に東北諸藩と奥羽越列藩同盟を組み新政府軍との激戦の末、敗北。そこから立ちあがる原動力のひとつとなったのは、「米百俵の精神」でした。敗北後の藩の窮乏に、支藩から米百俵が与えられましたが、藩政の改革をしていた小林虎太郎が腹を満たすのではなく次世代の育成のため教育費にあてたという話し。この精神は長岡の気風となって生きているのです。</p>
<p>昭和20年、太平洋戦争末期に、長岡は大きな空襲にあい市街地の約8割が焼け野原となりました。それでも空襲のなかった新潟市に次いで2番目に大きい都市にまで復興したのです。</p>
<p>記憶に新しいのが2004年の中越地震。マグニチュード6.8の大地震はとくに山古志地区をはじめとした中山間地域が甚大な被害を与えました。しかし、そこからの復興が見事であったと思います。長岡の復興は、壊れたものを元に戻すだけでなく、復興に向けた活動の中で生まれた人と人のつがなりを、新しい今までと違った未来づくりのパワーとしているからです。</p>
<p>例えば、長岡に縁もゆかりもない部外者と組んで地元集落行事を行ったり、ツーリズム事業、農作物の直売所や農家レストランをはじめたりしています。復興のためにやって来た部外者をうまく長岡に取り込んでしまっています。これは、長岡の人々の転んでもただでは起きない底力なのだと思いますが、復興活動に訪れた人々が、ころっと魅了され自分から居残ったという状況もあるのではないでしょうか。</p>
<p><strong>中越モデルの復興活動</strong></p>
<p>復興支援員による人的支援等の活動をしている公益財団法人 山の暮らし再生機構（以下、山の暮らし再生機構）で働く佐々木康彦さんも、まさにそのひとり。静岡出身で大学院卒業後タイのNGOでスラム改善活動に従事していました。帰国後は東京の都市計画コンサルタントとして働いていましたが、その時起きた中越地震の復興計画策定のため長岡を訪れました。復興計画策定が終了した後も、地震からの復興に関わり続けるため会社を退職し、長岡をはじめとした中越地域の地域づくりに現在も取り組んでいます。3年前からは長岡県山古志地域に住まいを移し、仕事以外に山の暮らしも同時に楽しんでいるとのことです。</p>
<p>佐々木さんらは、復興の過程で、前述のような新しい取り組みを入れて地域づくりをしていく復興活動を、「中越モデル」と呼んでいます。2011年3月に起きた東日本大震災で、まだまだ復興の進んでいない地域が東北には多数あります。こういった被災地に活かせるモデルであるとして、これを伝えていく活動も行っています。</p>
<p><strong>山の暮らしをあきらめず、次世代に引き継ぐ</strong></p>
<p>山の暮らし再生機構では、「中山間地域再生への創造的な取組みを通じた持続可能な中山間地域の形成」を目指しています。中山間地域の多い長岡には、日本の原風景を思わせる場所が多く、住民は自然と寄り添って暮らしています。そこには、美しい空気と水に恵まれた田園で育まれた米や野菜があり、美味しい酒もあります。当たり前のように生産者の顔が見える安全な食材を食べ、山で子どもを育てている母ちゃんが伝統料理を受け継いでいます。守られ続けてきた独自の伝統文化も現在に生きています。</p>
<p>例えば、山古志の闘牛。山間の豪雪地帯の棚田で荷物を運搬したり、田畑を耕作したりするときに、足腰が強く、寒さや粗食に耐えられる闘志にあふれる牛は貴重な働き手だったといいます。大切な牛とともに暮らしてきた人々は、牛の角突きを神様へ奉納する行事として行ってきました。一説では千年ともいわれるこの伝統行事は、地元の誇りとなっています。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/DSC_0224.jpg" rel="lightbox[8473]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8478" alt="DSC_0224" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/DSC_0224-600x399.jpg" width="600" height="399" /></a></p>
<p>それから栃尾の油揚げ。今では東京都内でもあちこちの居酒屋メニューに登場するこれは、「とちおのあぶらげ」と、わざわざ地名が付けられるほどプレミア感のある油揚げです。大きさも味も日本一と言われるこの油揚げは、200年以上長岡市栃尾で伝統的に食べられてきた食材です。</p>
<p>このような地域が、中越地震で最も被害を受けたのですが、そのことで地域の人たちがあらためて気づいたこともありました。「山で生きる、たくましい住民」がいかに魅力的で、いかに尊い存在であるかということです。そこで山の暮らし再生機構では、山の暮らしをあきらめず、次世代に引き継ぐために、山の知恵・山の食・山の掟などを山の人から学ぶ場「ながおか くらしのクラス」を開催しています。</p>
<div id="attachment_8502" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/P1280642.jpg" rel="lightbox[8473]"><img class="size-medium wp-image-8502" alt="とちおのあぶらげ　ながおか くらしのクラス 山の暮らし再生機構" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/P1280642-600x337.jpg" width="600" height="337" /></a><p class="wp-caption-text">とちおのあぶらげ</p></div>
<p><strong>都市と山、どちらも楽しむ暮らし</strong></p>
<p>とはいえ、「山の暮らしを引き継ごう！」と言われても、ほいほい実行できる人は極めて稀だと思います。「狭い家、都会のコンクリートジャングルから脱出したい！」「自然の中で豊かに暮らしたい！」。そう思って田舎に移住する人も増えてはいますが、直面するのが、仕事の問題。「山でのんびりは幸せだけど、結局食えねえし……」なんてことにも。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/f733fede20c2fefa9a626566c789cde1.jpg" rel="lightbox[8473]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8480" alt="ながおか くらしのクラス 山の暮らし再生機構" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/f733fede20c2fefa9a626566c789cde1-600x403.jpg" width="600" height="403" /></a>長岡はちょっと違うようです。前半で述べたように、長岡は新潟第二の都市。職場となるような企業も多く、人材は求められています。山の暮らしができる山間地域から市街地までは、車で30分程度の距離。つまり、”都市の働き方をしながら、山で暮らす”というジキルとハイドのような二重生活が簡単にかなう環境が整っている地域のひとつなのです。<br />
しかもですよ、東京から長岡までは上越新幹線で1時間半。打ち合わせがあっても日帰り出張が楽々できる距離なので、フリーランスで東京の仕事をしながらの生活もできるとのこと。佐々木さん曰く<br />
「晴耕雨読もよし。趣味に時間をさくもよし。豊かな自然のなかで子育てするもよし。新たな働き方を探すもよし。長岡では自分のライフスタイルを実現するための時間と場所をつくることができます。」</p>
<p>なるほど。そう考えると、移住とまでは意気込まなくても、ちょっと生活を変えてみたいと思っている人にも、手の出せる話しになってきますね。</p>
<p><strong>越後長岡くらしのダイニング開催</strong></p>
<p>さて、山の暮らしをちょっと知ってみたいと思ったあなた！　知れる機会があります。冒頭でお伝えした「ながおか　くらしのクラス」が8月28日に東京で開催されます。今回は「越後長岡くらしのダイニング」というタイトルで、実際に暮らしている人の生の声を聞いたり、地元の食材をみんなで食べたりと、地域の魅力に肌で触れることができるイベントのようです。10月には、 参加者の意見を元に長岡暮らしを実際に体験できる東京発着のお試し居住ツアーも計画しているようで、興味のある人は、ちょっと顔を出してみてはどうでしょうか。（ここだけの話し、うまい地酒もいただけそうですよ。）</p>
<div id="attachment_8479" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6691fa8a05824b106a0e00250f8f493d.jpg" rel="lightbox[8473]"><img class="size-medium wp-image-8479" alt="ながおか くらしのクラス 山の暮らし再生機構" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6691fa8a05824b106a0e00250f8f493d-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a><p class="wp-caption-text">昨年の様子</p></div>
<p style="text-align: center;">･････････････････････････<br />
<span style="color: #ff0000;">こちらのイベントは終了しております。</span></p>
<h3 style="text-align: center;"><span style="color: #008000;">《　越後長岡くらしのダイニング　》</span></h3>
<h4>日時：8月28日(金)　19：30～22：00<br />
場所：いいオフィス　東京都台東区上野2-18-7　共同ビル3F<br />
定員：30名<br />
参加費（当日）：2,000円（フード・ドリンク付き）</h4>
<p>今回のくらしのクラスでは、雪国長岡の多彩な食文化魅了され、農産物加工会社nature farmしまだを立ち上げた島田夫妻（40代、移住歴20年）をゲストに迎えて、山で暮らす楽しみ、難しさなどを語っていただきます。<strong>19：30　山の暮らしトーク</strong><br />
<strong>20：30　長岡の食と酒で交流会<br />
</strong>イベント詳細は<a href="http://www.yamanokurashi.jp/limo2/?p=446" target="_blank"><span style="color: #3366ff;"><strong>こちら</strong></span></a>から！<strong><br />
</strong></p>
<p style="text-align: left;">参加お申込み方法：お名前、参加人数、住所、電話番号、Ｅｍａｉｌ、特に聞きたい話の内容等をご記入の上、郵送、電話、ＦＡＸ、もしくはEメールにてお申し込みください。定員になり次第締め切らせていただきます。<br />
お問合せ先：公益財団法人　山の暮らし再生機構（担当：佐々木）<br />
〒940-0204　新潟県長岡市大手通1-4-11　水野ビル3Ｆ<br />
ＴＥＬ：0258-30-1213　　ＦＡＸ：0258-30-1205<br />
Ｅｍａｉｌ: info@yamanokurashi.jp<br />
<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/bbb1.png" rel="lightbox[8473]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8511" alt="ながおか くらしのクラス 山の暮らし再生機構" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/bbb1-600x426.png" width="600" height="426" /></a><br />
【HP】<a href="http://www.yamanokurashi.jp/limo2/" target="_blank"><span style="color: #3366ff;">山の暮らし再生機構</span></a><br />
【FB】<a href="https://www.facebook.com/kurashinokurasu" target="_blank"><span style="color: #3366ff;">くらしのクラス　フェイスブックページ</span></a></p>
<p style="text-align: right;">（写真、情報提供・山の暮らし再生機構／文・黒川豆）</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<item>
		<title>〈福井県〉デザイン＋ものづくりカンパニー「TSUGI」が初インターンシップ募集！</title>
		<link>http://jimoto-b.com/8491</link>
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		<pubDate>Thu, 30 Jul 2015 06:48:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[伝統継承]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[福井県]]></category>
		<category><![CDATA[ものづくり]]></category>
		<category><![CDATA[インターシップ]]></category>
		<category><![CDATA[デザイン]]></category>
		<category><![CDATA[ブランド力]]></category>
		<category><![CDATA[地域活性]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>

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		<description><![CDATA[【夏期インターンシップ1期生募集のお知らせ】 TSUGIは福井県鯖江市に移住した20代による、デザイン＋ものづくりカンパニーです。 通常のデザイン事務所とは違い“地域の企業に寄り添うデザイン業務に加え、自社製品を自ら作っ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;">【夏期インターンシップ1期生募集のお知らせ】<br />
TSUGIは福井県鯖江市に移住した20代による、デザイン＋ものづくりカンパニーです。 通常のデザイン事務所とは違い“地域の企業に寄り添うデザイン業務に加え、自社製品を自ら作って売る”新しいかたちのデザイン事務所として各方面から少しずつ注目されつつあります。 TSUGIではこの夏、初めてのインターンシップを募集いたします。 私たちと一緒に福井のものづくりを盛り上げてくれる方、またTSUGIの活動に興味のある方からのご応募をお待ちしております!<br />
TSUGIについては<a href="http://jimoto-b.com/2149" target="_blank"><strong><span style="color: #0000ff;">こちらから</span></strong></a>！</p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/80988c8a7ee1478ba9966da5c8f3b58c.png" rel="lightbox[8491]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8493" alt="スクリーンショット 2015-07-30 15.38.46" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/80988c8a7ee1478ba9966da5c8f3b58c-600x383.png" width="600" height="383" /></a></p>
<p style="text-align: left;">————— SUMMER INTERNSHIP 2015 募集条件 ——————<br />
【募集職種】 大学生、大学院生、専門学校学生、左記の卒業生 （若干名の募集になります）<br />
【業務内容】 グラフィックデザインを中心に、様々な領域のアシスタント業務。<br />
【期間】 8月初旬～9月中旬の期間内で応相談。<br />
【謝礼】 １日につき4,000円（交通費込）＋成果報酬<br />
【勤務地】 TSUGI Lab.（福井県鯖江市河和田町19-8）<br />
【使用ソフト】 Illustrator、Photoshop。 ※Excelも使用出来るとなお可。<br />
【応募方法】 下記の内容をメールで送付して下さい。<br />
①氏名・大学・学科学年・年齢・住所・ 電話番号・メールアドレス<br />
②自己紹介・応募動機 ③ポートフォリオ（PDF形式）・顔写真<br />
応募は→→→<strong>info@tsugilab.com</strong><br />
詳細は【HP】<a href="http://tsugilab.com/recruit/internship2015.html" target="_blank"><strong><span style="color: #0000ff;">TSUGI</span></strong></a></p>
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		<item>
		<title>《シリーズ：地域で活動しているヒトびと》～新潟県佐渡市～</title>
		<link>http://jimoto-b.com/7490</link>
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		<pubDate>Mon, 17 Nov 2014 12:01:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[津久井卓也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[地域の活動するヒト]]></category>
		<category><![CDATA[新潟県]]></category>

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		<description><![CDATA[シリーズでお届けしている〈地域で活動しているヒトびと〉。 ここでは新潟県佐渡市で「地域おこし協力隊」として活躍されている、新田聡子さんを紹介します。 Q.1　まず、自己紹介をお願いします。 新田 聡子さん 年齢：27歳  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="size-full wp-image-6040 alignnone" alt="シリーズ〈地域で活動しているヒトびと〉田舎に暮らす、働くってどういう感じ？ 地域へ移住し活動をしている「協力隊」や「働き隊」の方々の話を紹介しています！" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/taitop1.gif" width="484" height="124" /></p>
<p>シリーズでお届けしている〈地域で活動しているヒトびと〉。<br />
ここでは新潟県佐渡市で「地域おこし協力隊」として活躍されている、新田聡子さんを紹介します。</p>
<p><span style="color: #99cc00;"><strong><em>Q.1　まず、自己紹介をお願いします。</em></strong></span></p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/nitta.jpg" rel="lightbox[7490]"><img class="alignnone size-full wp-image-7498" alt="新潟県佐渡市　地域おこし協力隊　新田聡子" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/nitta.jpg" width="150" height="180" /></a></p>
<p>新田 聡子さん<br />
年齢：27歳<br />
配属地：新潟県佐渡市　岩首地区<br />
隊員歴：2年目<br />
前職：協力隊になる前は、社会福祉の専門学生</p>
<p style="text-align: center;">◇</p>
<p><span style="color: #99cc00;"><strong><em>Q.2　協力隊になろうと思ったきっかけや動機、またこの地域を選んだ理由をお聞かせください。</em></strong></span></p>
<p>佐渡の田舎で福祉の仕事をしたかったが、島外出身者では望むような小さな集落での福祉の就職が難しく、協力隊になれば小さな集落に住むきっかけに繋がるし、下準備が出来ると感じたから。</p>
<p style="text-align: center;">◇</p>
<p><strong><em><span style="color: #99cc00;">Q.3　就任が決るまでの経緯を教えてください。</span></em></strong></p>
<p><em><strong><span style="color: #99cc00;">➡</span>地域情報や活動内容などどうやって情報を収集しましたか？　また情報収集で困ったことはありましたか？</strong></em><br />
協力隊になる3年前から佐渡に通っていたので、ある程度の情報は事前に持っていたが、担当地区についてはほとんど知らない場所であった。協力隊が担当する地区はあまりインターネットでは情報がない地域が多いのでイメージしづらい。</p>
<p><em><strong><span style="color: #99cc00;">➡</span>受入先の自治体とは事前のどういったやりとり（話し合い）があるのですか？</strong></em><br />
1期生ということもあり、自治体も手探りの状態であったが着任前は小まめにメールや電話などでイメージをふくらませていった。面接では、募集内容の業務と将来の方向性について意見を求められた。</p>
<p><strong><em><span style="color: #99cc00;">➡</span>赴任する前にどんな準備をしましたか？<br />
</em></strong>事前に何度も訪れた土地だったので特に準備していない。</p>
<p style="text-align: center;">◇</p>
<p><strong><em><span style="color: #99cc00;">Q.4　配属先はどちらですか？　何を行なっている部署ですか？　そこで具体的にどのような仕事・活動をされていますか教えてください。</span></em></strong></p>
<p>佐渡市役所　農林水産課。業務としては、世界農業遺産に登録され象徴的な景観として紹介される中山間・棚田地域での活動支援。集落にある廃校になった小学校を活用し都市住民との交流や情報発信。地区内での福祉活動。棚田の保全活動と観光資源としての活用など。米の販売促進活動。</p>
<div id="attachment_7492" style="width: 650px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/f85341e39ead287bc5ff9a29b71d71dd.jpg" rel="lightbox[7490]"><img class="size-full wp-image-7492" alt="新潟県佐渡市　協力隊" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/f85341e39ead287bc5ff9a29b71d71dd.jpg" width="640" height="480" /></a><p class="wp-caption-text">廃校に泊まりにきた大学生</p></div>
<p style="text-align: center;">◇</p>
<p><strong><em><span style="color: #99cc00;">Q.5　協力隊になって「良かったな〜」ということと、また「なかなか大変な想いをしたな〜」ということがあればお聞かせください。</span></em></strong></p>
<p>・小さな集落に住めること。知人もいない集落にまったく関係の無い人が空き家を借りて住むのは難しいが協力隊だからスムーズに集落で生活できる。<br />
・田舎特有のしきたりや集落行事が多い、字費などが高い。→頑張り過ぎない。集落全員が参加するものは参加。無理しない。<br />
・驚くほどお裾分けが多く、食べきれない。<br />
・いつも集落の人に行動を見られている。→気にしない、月に1回は息抜きをしに出かける。</p>
<p style="text-align: center;">◇</p>
<p><strong><em><span style="color: #99cc00;">Q.6　現在の仕事・活動はご自身にとって順調に進んでいますか？<br />
また、Q.2で描いた想いや活動できていますか？</span></em></strong></p>
<p>業務はどんどん増えていって大変だが、やりがいはあるし、活動の幅が広いので福祉のフィールド以外の事を色々経験でき勉強になる。自分で仕事とプライベートの区別をつけ、みなに伝えていくことで手探りながらも進んでいっていると感じる。農村では、すべて繋がっていると感じるので無駄な経験は１つもない。すべて自分の将来目指すものへプラスになっている。</p>
<p>最初はまったく違う領域の仕事だと感じていたが、集落で活動していくうちに農業も福祉も繋がりがあると感じ、都市部では考えられなかった福祉の在り方や福祉×農業について考えることが出来、可能性が広がったように感じている。</p>
<p style="text-align: center;">◇</p>
<p><strong><em><span style="color: #99cc00;">Q.7　Q.6の問いについて、思い描いたとおりに活動できている方</span></em></strong></p>
<p><strong><em><span style="color: #99cc00;">➡</span>それができている「決め手」とはなんでしょうか？<br />
</em></strong>なんでもコミュニケーション。伝えたい事は、相手に伝わるように伝える努力をする。いつでも元気に過ごすように体調管理をしっかりとする。</p>
<p><strong><em><span style="color: #99cc00;">➡</span>今度どんなことにチャレンジしていきたいか？</em></strong><br />
娯楽を増やす。芸人さんや劇団の公演などを小さい集落でも出来るように誘致。</p>
<div id="attachment_7493" style="width: 650px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/9316cc207f4e09ccf6002ba13329b80b.jpg" rel="lightbox[7490]"><img class="size-full wp-image-7493" alt="新潟県佐渡市　協力隊" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/9316cc207f4e09ccf6002ba13329b80b.jpg" width="640" height="426" /></a><p class="wp-caption-text">廃校でひらいた福祉サロン</p></div>
<p style="text-align: center;">◇</p>
<p><strong><em><span style="color: #99cc00;">Q.8　Q.6の問いについて、試行錯誤中な方。</span></em></strong></p>
<p><strong><em><span style="color: #99cc00;">➡</span>どういった課題を抱えていますか？</em></strong><br />
行政と地域との考え方の違い。地域のニーズと行政が考えるニーズが違う場合があり、着任後は活動をする上で混乱する事が多かった。</p>
<p><em><strong><span style="color: #99cc00;">➡</span>それらはどうしたら課題解決が見えてくると思われますか？</strong></em><br />
ニーズを見極めて、お互いに伝えていく。間に入りながらも自分はどうしたいかも伝えていく。</p>
<p style="text-align: center;">◇</p>
<p><strong><em><span style="color: #99cc00;">Q.9　任期終了後について、目標や目指しているコトは見えていますか？　差し支えなければ、それはどんなことか教えてください。</span></em></strong></p>
<p>お世話になっている集落を拠点に在宅福祉の仕事をしていくつもり。<br />
現在関わっている棚田保全活動や都市住民との交流活動のサポートも出来る範囲でやっていきたいと考えている。</p>
<p style="text-align: center;">◇</p>
<p><strong><em><span style="color: #99cc00;">Q.10　個人的に気になっている地域、活動、人がいたら教えてください。</span></em></strong></p>
<p>協力隊とは関係ないが、芸術系の大学がデザインなどを使っての地域おこし。<br />
東京藝術大学×新潟県三条市八幡町</p>
<p style="text-align: center;">◇</p>
<p><em><strong><span style="color: #99cc00;">Q.11　地域おこし協力隊とは、ご自身にとって何ですか？</span></strong></em></p>
<p>都市から飛び出すきっかけ。</p>
<p style="text-align: center;">◇</p>
<p><span style="color: #99cc00;"><em><strong>Q.12　地域おこし協力隊とは、地域にとってどういう役割だと思いますか？</strong></em></span></p>
<p>繋ぐ人。</p>
<div id="attachment_7495" style="width: 650px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/777d1aebd4779222a2d0aca361f772f1.jpg" rel="lightbox[7490]"><img class="size-full wp-image-7495" alt="新潟県佐渡市　協力隊" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/777d1aebd4779222a2d0aca361f772f1.jpg" width="640" height="426" /></a><p class="wp-caption-text">協力隊仲間での棚田での作業</p></div>
<p style="text-align: center;">◇</p>
<p><span style="color: #99cc00;"><strong><em>Q.13　実際に協力隊になってみて、制度の面で改善して欲しいなぁ、ということがあれば教えてください。</em></strong></span></p>
<p>自治体の考え方次第。「地域おこし」という言葉は、人によって感じ方が違うが言葉のイメージが先行してしまう場合がある。<br />
限られた資金や活動の中でも、自分次第で変えられる事も沢山あるので私は今のままで満足しているし、自治体の担当者には感謝している。</p>
<p style="text-align: center;">◇</p>
<p><span style="color: #99cc00;"><em><strong>Q.14　今後、協力隊になろうと思っている人に一言！</strong></em></span></p>
<p><strong><em><span style="color: #99cc00;">➡</span>今振り返ってみて、しておくといい準備があれば教えてください。</em></strong><br />
自分に厳しく、田舎生活は甘くない事をしっかり意識する。</p>
<p><strong><em><span style="color: #99cc00;">➡</span>募集要項の内容で特に確認しておくべき事柄ってありますか？</em></strong><br />
自分のやりたい事を明確に。地域のニーズや求められている事を確認する。</p>
<p><em><strong><span style="color: #99cc00;">➡</span>暮らし・生活について、アドバイスありますか？</strong></em><br />
基本的に自分でなんでも揃える気持ちで。頂けるものがあれば有難い気持ちで何でも受け取る。</p>
<p style="text-align: center;">◇</p>
<p><strong><em><span style="color: #99cc00;">Q.15　最後に地域PRを！　現在、協力隊を募集中であれば、公募情報も教えてください。</span></em></strong></p>
<p>昔ながらの形を残した田圃を登っていくと、気持ちよい風を感じながら日本海を望めます。便利なものはなくても、たくさんの先人たちが残した文化や習慣、祭りが色濃く残っている岩首集落。面倒くさいくらいの人間関係も、ここで生きていくには必要なこと。自然の恵みを感謝せずにはいられない環境。<br />
忙しさは都心にいる時と変わらないかもしれないけれど、心は随分豊かになった気がします。大きな島、佐渡は毎日が新しい発見でいっぱいです。</p>
<p style="text-align: right;">（アンケート協力：新潟県佐渡市 地域おこし協力隊 新田 聡子さん）</p>
<p>【FB】<a href="https://www.facebook.com/pages/%E4%BD%90%E6%B8%A1%E5%B8%82%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%8A%E3%81%93%E3%81%97%E5%8D%94%E5%8A%9B%E9%9A%8A/130602607128652?sk=timeline" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">新潟県佐渡市地域おこし協力隊</span></a></p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/5c129dab45faa8d6d91943200fe83e9a.jpg" rel="lightbox[7490]"><img class="alignnone size-full wp-image-7494" alt="新潟県佐渡市　協力隊" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/5c129dab45faa8d6d91943200fe83e9a.jpg" width="381" height="573" /></a></p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/6123"><img class="size-full wp-image-6039 alignnone" alt="田舎に暮らす、働くってどういう感じ？ 移住に関わる情報を発信中！" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/tai_iju21.gif" width="260" height="124" /></a></p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/6123"><span style="color: #0000ff;"><strong><span style="color: #0000ff;">「〈県別一覧〉移住にまつわるイロイロ」ページへ戻る</span></strong></span></a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【itona】富山に生きる女子たちが、自ら綴る。あたりまえだけど、トクベツな日常。</title>
		<link>http://jimoto-b.com/6161</link>
		<comments>http://jimoto-b.com/6161#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 07 Aug 2014 01:00:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[富山県]]></category>
		<category><![CDATA[移住・Uターン]]></category>
		<category><![CDATA[地域活性]]></category>
		<category><![CDATA[情報誌]]></category>

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		<description><![CDATA[富山の女子力を集結させ、女子だけでつくる富山の情報誌「itona」を紹介します！ 2012年8月にitona創刊号「女子13人分の富山」を迎え、第2号「雪国、だからこそ」、そして6月に第3号「乗り物天国、富山。」が発売中 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>富山の女子力を集結させ、女子だけでつくる富山の情報誌「itona」を紹介します！<br />
2012年8月にitona創刊号「女子13人分の富山」を迎え、第2号「雪国、だからこそ」、そして6月に第3号「乗り物天国、富山。」が発売中！</p>
<p>カメラ片手に自らペンをとり、自分たちの日常を熱く！時に冷静に紹介する冊子です。<br />
編集長の明石あおいさんから「創刊への想い」を寄せていただきました！<br />
地元で何かをしたい、まちづくりに関わることを始めたい！と想っている方には、とても心強く勇気がもらえるコトバです。（和田）</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/itona3.png" rel="lightbox[6161]"><img class="size-full wp-image-6169 alignnone" alt="itona" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/itona3.png" width="249" height="350" /></a></p>
<h3>☆itona（いとな）とは</h3>
<p>itona（いとな）は、<br />
富山の風土と向き合って生きている20～50代の女子たちが共同で執筆する、小さな情報誌です。</p>
<p>日本じゅう、世界じゅうに誇れるものもたくさんある富山県ですが、その部分は自治体や大きな企業におまかせするとして、私たちは、自分の日常に焦点をあてていきます。</p>
<p>何気ないある日の食事、家族や友人たちとのひととき、感動した出来事や風景、がんばっている仕事、ステキな人との出会い、地元で引き継がれている不思議な慣習、おすすめのお店や商品、大切な場所…などなど、自分たちが心から好き♪と思える、ひと、もの、ことを、主観的に紹介します。</p>
<div id="attachment_6165" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/54a82661157ebe203304bdcabc47679c.jpg" rel="lightbox[6161]"><img class="size-medium wp-image-6165" alt="itona 第一回編集会議" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/54a82661157ebe203304bdcabc47679c-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">第一回編集会議の様子</p></div>
<p>昨年話題になった幸福度ランキングで、総合2位となった富山県。</p>
<p>自分の住んでいる富山県が、幸福度の高い県だと言われると、嬉しいものですが、客観的な統計データから導きだされた調査結果には、おいしいとか、ほっこりとかは、ありません。それに、富山らしい幸せや豊かさは、生活のなかにしっかり染み込んでいるので、多くの富山県民にとっては、当たり前で他愛のないことに思えてしまいます。</p>
<p>でも、私たちは、そのへんに転がっているものにこそ、土地の力が強く込められていることに気がついたのです。私たちの普段の生活のなかに、愛しくて美しい富山が、たくさん詰まっているのだ！と。</p>
<p>富山の恵みをそれぞれの立場で楽しみながら暮らす女子たちが、紹介する富山。</p>
<p>あなたにも、富山の知られざる豊かな生活を、お届けできますように。（文 「itona」公式HP／写真・編集部より）</p>
<div id="attachment_6166" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/16bf54835ec8d212a57a09f235ae5386.jpg" rel="lightbox[6161]"><img class="size-medium wp-image-6166" alt="itona 第八回編集会議" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/16bf54835ec8d212a57a09f235ae5386-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a><p class="wp-caption-text">第八回編集会議の様子</p></div>
<p><strong>ー以下、編集長の明石あおいさんから「創刊への想い」ー</strong></p>
<p>私は、15年間の東京生活を経て、<br />
4年前に富山にUターンしました。</p>
<p>東京時代は地域づくりのコンサルタントとして、<br />
北海道から鹿児島まで、日本の地方のみなさんとともに<br />
地域を元気にする活動に関わらせていただいてきました。</p>
<p>Uターンしてからは、<br />
毎日無数に発見できる富山の素晴らしさと奥深さに<br />
改めて気づかされました。<br />
なのに、県や大きな企業が出している情報には、<br />
あまりそういうネタがないことにも気づきました。</p>
<p>毎日、富山でこんなにステキなことが起きているのに、<br />
なぜそれが富山の魅力として発信されないのか？</p>
<p id=":1hn"><wbr />と思ったのですが、<br />
超個人的な視点なので、出せるはずもないと気づきました。</p>
<p>富山に帰ってきて初めて、<br />
無料配布の富山の情報誌（ほぼ広告）を見たときに、<br />
東京にはないローカルなお店の情報や<br />
まちネタみたいなものがたくさんあって<br />
「ああ、こういうものを東京時代に手にできたら、<br />
すっごく嬉しかっただろうな」と思いました。</p>
<p>でも、1年くらい経つとそのローカルな情報も、<br />
実は薄っぺらい情報なんだと気づきました。<br />
信頼する友人・知人から紹介してもらったお店にはいくけど、<br />
情報誌に掲載されているお店にはいまだに足を運んでいないし、<br />
まちネタも「どこに何がある」という発見情報ばかり。</p>
<p>だから、何度も通ってこそわかる味とか<br />
人間関係を築いてこそわかる良さを紹介したい。<br />
「紹介するために取材をするのではなく、<br />
生活の中で好きなものを紹介する」という視点で、<br />
保存版の富山情報誌みたいなものを作りたいと思ったのです。</p>
<p>Uターンした最初の1年は、<br />
富山県庁で県外からの定住支援をお手伝いし、<br />
2年目に、まちづくりの会社を立ち上げました。<br />
その中で「うわ～！富山にこんな人がいたのか！！」と<br />
感動する出会いがありました。</p>
<p>こんな人たちと何かできないか？<br />
なにか仲間として取り組みながら、<br />
富山を盛り上げていくことはできないか？<br />
…そう思ったのもitonaをつくった理由のひとつです。</p>
<p>魅力的で頑張り屋で、いつも新しい示唆をくれる、<br />
将来が楽しみな女性たち、ひとりひとりに声をかけて、<br />
itonaへの参加をお願いしました。<br />
「あなたが『面白い！好きだ！』と思うものを、<br />
思うままに書いて欲しい」と。</p>
<p>参加している女子たちは、私も含め、まだまだ修行中です。<br />
ですから、女子たちの人生観や生活、<wbr />好みを通して見せているものは、<br />
まだまだ青くて、平べったいものかもしれません。</p>
<p>自己紹介的な記事も多く、<br />
情報誌とは言い難い仕上がりですが、<br />
「がんばっている人が見える」さらに<br />
「その人たちと一緒に成長していける」冊子に<br />
して行けたらと思っております。</p>
<p>そして、それぞれの記事は、日常とか個人の好みの話なので、<br />
とても他愛ないものです。</p>
<p>でも、それらをひとつにまとめて見せることで、<br />
今まで発信されてきた富山の魅力とはまた違う<br />
「今の富山の底力」を見つけ、磨き、担い手を<br />
育てていくことになるのではないかと思っております。</p>
<p>ー完ー</p>
<p>【HP】<span style="color: #0000ff;"><a href="http://www.itona.net/index.html" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">itona</span></a></span><br />
【ブログ】itonaの活動を綴った「<a href="http://ameblo.jp/te-ju-concierge/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">勝手に☆とやまの定住コンシェルジュのBlog</span></a>」</p>
<div id="attachment_6167" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/facbb0187fefbed841c7c7cc3ba56445.jpg" rel="lightbox[6161]"><img class="size-medium wp-image-6167" alt="itona" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/facbb0187fefbed841c7c7cc3ba56445-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a><p class="wp-caption-text">第六回編集会議翌日の街探訪ツアー</p></div>
<p>&nbsp;</p>
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		</item>
		<item>
		<title>【hickory03travelers】デザインの力でまちを元気に変えていく</title>
		<link>http://jimoto-b.com/5616</link>
		<comments>http://jimoto-b.com/5616#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Jul 2014 05:00:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[足立直之]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[新潟県]]></category>
		<category><![CDATA[地域活性]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>

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		<description><![CDATA[新潟駅から車で10分ほどで行くことができる、新潟市上古町商店街。 この商店街に店を構える、地域に根ざしたクリエイティブ集団がいる。 それが「hickory03travelers（ヒッコリー・スリー・トラベラーズ）」だ。  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>新潟駅から車で10分ほどで行くことができる、新潟市上古町商店街。<br />
この商店街に店を構える、地域に根ざしたクリエイティブ集団がいる。<br />
それが「hickory03travelers（ヒッコリー・スリー・トラベラーズ）」だ。</p>
<p><img class="alignnone  wp-image-5618" style="font-size: 1rem; line-height: 1;" title="hickory03travelers" alt="hickory03travelers　ヒッコリースリートラベラーズ" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/shyugou2013.01.jpg" width="900" height="331" /></p>
<p>■hickory03travelersとは？</p>
<p>コンセプトは「日常を楽しもう」<br />
hickory03travelersはショップの運営を中心に、デザインに関わる様々な取り組みを行っている。<br />
ショップを訪れると、彼らがデザインしたTシャツや雑貨を始め、駅などのお土産店では変えないちょっと変わった、おしゃれな新潟の商品を買うことが出来る。<br />
それ以外の活動では、地域のお土産品のパッケージデザインをしたり、新潟市美術館のミュージアムショッの運営や、障害者施設で作られている製品のトータルプロデュースなどを行っている。<br />
また、代表の迫一成さんが商店街の理事として活動されるなど、まちおこしにも貢献している。</p>
<p><span style="font-size: 1rem; line-height: 1.714285714;"><br />
</span>■hickory03travelersが出来たきっかけ</p>
<p>2001年に迫一成さん、遠藤在さん、橋本真由子さんの3人でhickory03travelersの活動はスタートした。<br />
最初の段階で、明確なビジョン等があった訳ではなく「とにかくクリエイティブなことをやる！」という想いからその活動は始まったという。<br />
日々、試行錯誤しながら新潟の地で様々な表現を行ううちに、現在の姿になったとそう。<br />
現在では、総勢10名程度のスタッフで新潟をデザインで盛り上げる取り組みをされている。</p>
<div id="attachment_5627" style="width: 650px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/e0031142_1694953.jpg" rel="lightbox[5616]"><img class="size-full wp-image-5627  " title="hickory03travelers  Tシャツ" alt="hickory03travelers  ヒッコリースリートラベラーズ Tシャツ" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/e0031142_1694953.jpg" width="640" height="640" /></a><p class="wp-caption-text">hickory03travelersがデザインするTシャツ</p></div>
<p>■hickory03travelersが商店街に活気を与えた<span style="line-height: 1.714285714; font-size: 1rem;"><br />
</span>元々、hickory03travelersが現在の地でショップを始めた時、そこは閑散とした商店街だったという。<br />
まちに活気を与えて、盛り上げていきたいという想いから、hickory03travelersは様々なイベントなどを実施。<br />
その活動が実を結び、若者が集まるようになり、新しいお店が次々と出店されるようになった。<br />
今では商店街は活気づいていて、週末には観光のついでに県外から訪れる人がお客さんの半分以上にもなるという。</p>
<div id="attachment_5620" style="width: 780px" class="wp-caption alignnone"><img class="size-full wp-image-5620" title="hickory03travelers店内" alt="hickory03travelers　ヒッコリースリートラベラーズ　店内" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/inside1.jpg" width="770" height="578" /><p class="wp-caption-text">hickory03travelers店内の様子</p></div>
<p>■hickory03travelersの想い<br />
「新潟のよいものをより広く伝える。」<br />
「新潟でクリエイティブやものづくりで生きていることを行動を示す。」<br />
そんな想いで活動をされてきたという、hickory03travelers。<br />
代表の迫さんに、今後の展望を伺ったところ、「正直、こうなりたいとかはあまりないんです。」とのお答えが。<br />
「これまで通り、新潟の地で自分たちが楽しいと思えることをやっていく。あと、まちの人が住んで場所に自信を持てるようなきっかけになる活動をしていきたいですね。」そう迫さんは語ってくれた。</p>
<p style="text-align: right;">（写真提供 hickory03travelers・／文・地元びいきスタッフ 足立直之）</p>
<p style="text-align: left;">【HP】<span style="color: #0000ff;"><a href="http://www.h03tr.com/index.htm" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">hickory03travelers</span></a></span><br />
【FB】 <span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.facebook.com/hickory03travelers" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">hickory03travelers</span></a></span></p>
<p style="text-align: left;">
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ものづくりのまち「鯖江」を訪れて（3）完〜めがねづくりの現場・プラスチックフレーム編〜</title>
		<link>http://jimoto-b.com/3099</link>
		<comments>http://jimoto-b.com/3099#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 26 Feb 2014 07:00:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[津久井卓也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[スタッフよもやま]]></category>
		<category><![CDATA[伝統継承]]></category>
		<category><![CDATA[福井県]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://jimoto-b.com/?p=3099</guid>
		<description><![CDATA[〈ものづくりのまち「鯖江」を訪れて（1）〜産地がかかえる「課題」と「想い」〜〉から始まった鯖江探訪シリーズも、いよいよ今回が最後。第1回では、「めがねの聖地」とまで呼ばれるようになった鯖江のめがねの歴史から、いま鯖江が抱 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #3366ff;"><a href="http://jimoto-b.com/1468" target="_blank"><span style="color: #3366ff;">〈ものづくりのまち「鯖江」を訪れて（1）〜産地がかかえる「課題」と「想い」〜〉</span></a></span>から始まった鯖江探訪シリーズも、いよいよ今回が最後。第1回では、「めがねの聖地」とまで呼ばれるようになった鯖江のめがねの歴史から、いま鯖江が抱えている課題と取り組み、作り手の想いを紹介。前回の<span style="color: #3366ff;"><a href="http://jimoto-b.com/2573" target="_blank"><span style="color: #3366ff;">〈ものづくりのまち「鯖江」を訪れて（2）〜めがねづくりの現場・メタルフレーム編〜〉</span></a></span>からはめがねの製造工程と、そこで触れた現場の想いを紹介。今回はその2回目プラスチックフレーム編だ。</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/saba03_ita.jpg" rel="lightbox[3099]"><img class="aligncenter size-full wp-image-3103" alt="鯖江　めがね　メガネ　眼鏡　さばえ　" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/saba03_ita.jpg" width="640" height="427" /></a>プラスチックフレームとは、アセテートやセルロイドを原料として作られたものを指す。現在は、そのカラーバリエーションの豊富さと加工のしやすさから、アセテートのフレームが主流だそうだが、中からにじみ出てくるような独特な艶と、その存在感を持つセルロイドのフレームも魅力的だ。<br />
今回紹介する有限会社谷口眼鏡は、そのプラスチックフレームの一貫生産メーカーで、1996年にはオリジナル自社ブランド『TURNING』を立ち上げ、その製造販売も行っている。玄関を入るとアセテートのシートで創られた「花」のオブジェが出迎えてくれた。谷口社長に工場を案内してもらい、その製造工程を見せてもらった。プラスチックフレーム1枚あたりの工程数は150〜200といわれている。金属フレーム同様、職人の手と目が欠かせないその工程を、今回も簡単な流れで紹介していく。</p>
<h3><strong> 製造工程<strong><br />
</strong></strong></h3>
<p><strong>1．企画・デザイン・設計</strong><br />
企画を担当する人が、当感性・トレンド・機能面を考慮しながら何度も図面を書き、型を起こす。</p>
<p><strong>2．カーブ付け</strong><br />
プラ枠の元となるシート状の樹脂に熱を加えプレスすることで立体的な形状にする（写真上はさらに内径を切削した状態のもの）。<br />
<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/b_front1.jpg" rel="lightbox[3099]"><img class="aligncenter size-full wp-image-3109" alt="鯖江　めがね　眼鏡　メガネ　谷口眼鏡" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/b_front1.jpg" width="500" height="335" /></a><br />
<strong>3．切削加工・パット貼り</strong><br />
数値制御された機械で高精度に切削し、日本人の鼻に合う形に作られた鼻パットをひとつひとつ手で溶着させる。<br />
<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/b_front3.jpg" rel="lightbox[3099]"><img class="aligncenter size-full wp-image-3110" alt="鯖江　めがね　眼鏡　メガネ　谷口眼鏡" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/b_front3.jpg" width="500" height="335" /></a><br />
<strong>4．ヤスリがけ・研磨・バフ磨き</strong><br />
職人の技で、ひとつひとつ丁寧にヤスリがけしていく。さりげなく、それでいて掛けやすいめがねは、いかにこの作業をしっかり行うかにかかっている。その後のバフ磨きには全行程の中で一番作業時間をかけ、深みのある艶に磨き上げていく。<br />
<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/b_front8.jpg" rel="lightbox[3099]"><img class="aligncenter size-full wp-image-3111" alt="鯖江　めがね　眼鏡　メガネ　谷口眼鏡" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/b_front8.jpg" width="500" height="335" /></a><br />
<strong>5．蝶番込み・組立／合口カット</strong><br />
位置や角度を見極めて蝶番（ちょうつがい）を埋め込む重要な作業工程。蝶番の取り付け方法としては、現在はフレームに直接埋め込む方法が主流だが、フレームに小さな穴を開けてピンを打ち込んで止める「かしめ蝶番」という伝統的な技法も継承されている。その後、フロントとテンプル（つる）を組み立て、余分な部分をカット。いかに隙間なく仕上げるかが職人の腕の見せ所。<br />
<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/b_front9.jpg" rel="lightbox[3099]"><img class="aligncenter size-full wp-image-3113" alt="鯖江　めがね　眼鏡　メガネ　谷口眼鏡" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/b_front9.jpg" width="500" height="335" /></a><br />
<strong>6．合口のヤスリがけ・仕上げバフ磨き・印字・検品</strong><br />
フロントとテンプルの合わせ部分がフラットになるようにヤスリで仕上げる。その後、職人の手で1枚1枚丁寧に磨き上げ、ブランド名などを刻印。最後にゆがみなどの調整と最終チェックをし出荷。<br />
<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/b_front13.jpg" rel="lightbox[3099]"><img class="aligncenter size-full wp-image-3114" alt="鯖江　めがね　眼鏡　メガネ　谷口眼鏡" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/b_front13.jpg" width="500" height="335" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>作り手が想いを込めて作れば、その想いは手に取った人にも伝わる</strong></p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/saba03_zentai.jpg" rel="lightbox[3099]"><img class="aligncenter size-full wp-image-3104" alt="鯖江　めがね　眼鏡　メガネ　さばえ　谷口眼鏡" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/saba03_zentai.jpg" width="640" height="427" /></a>工場に足を踏み入れた瞬間、想像していたよりもコンパクトなことに驚いた。また、人数も10人前後で「アットホームな町工場」という言葉がピッタリな、そんな工場だった。おそらく一番広いと思われる、およそ20畳ほどの作業場に「職人の技」が集結していた。純チタンの蝶番とワッシャーを組み込む人、バフ磨きをする人、1本1本丁寧に刻印を入れていく人たちが、それぞれの手で、時間の掛かる作業をひとつひとつ丁寧に、黙々とやっていた。そして、それらの作業をしていたのは、想像していたよりも若い人たちだった。</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/saba03_kumi.jpg" rel="lightbox[3099]"><img class="aligncenter size-full wp-image-3106" alt="鯖江　めがね　眼鏡　メガネ　さばえ　谷口眼鏡" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/saba03_kumi.jpg" width="640" height="427" /></a>時が流れても受け継がれていく伝統や職人技。技術を継承した若い職人達が「めがねを掛ける楽しみを与えたい」という想いで、「めがねを掛ける人を思い浮かべながら」作業をする。一方で時代に合わせた技術の工夫も常にされており、谷口眼鏡の特徴でもある、バネ性と加工性を考えた純チタンとβチタンのジョイント芯や、純チタンをデザインのポイントとなる四角鋲にも使用するなど、軽さとフィット感を追求し掛け心地にもこだわる。<br />
受け継がれてきた伝統の技に新しい技が融合し、そこに作り手の想いがプラスされ、新しい商品が生まれる。それは見た目の派手さやインパクトだけにとらわれていない、あたたかい作り手のぬくもりが伝わってくる商品だ。<br />
そういった背景は、「アイウェア・オブ・ザ・イヤー」のメンズ部門で2年連続受賞という成果にも繋がっているのだと思う。</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/saba03_migaki.jpg" rel="lightbox[3099]"><img class="aligncenter size-full wp-image-3107" alt="鯖江　めがね　眼鏡　メガネ　さばえ　谷口眼鏡" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/saba03_migaki.jpg" width="640" height="427" /></a>ここ数年、産地再生に向けて様々な取り組みをしてきている鯖江のめがね産業。（詳細は<a href="http://jimoto-b.com/1468">第1回</a>を参照）行政も積極的に取り組み、経営者達による勉強会組織も発足し、鯖江のものづくりに惹かれた移住者や、家業を継ぎたいと鯖江に戻ってくる若者も増えてきている。たしかに産地再生には恵まれた事例なのかもしれない。しかし現場もそれに呼応するように、経営者からも若者からも、めがねづくりに対する熱い想いがひしひしと伝わってくる。作り手が想いを込めて作れば、その想いは手に取った人にも伝わる。それがどこで作られていても、良いものは手に取った人の心を揺さぶる。<br />
「あっ、これやっぱり鯖江か〜！ という言葉をあちこちで聞かれるようになるのが理想。そのためにも常にウソのないものづくりをしていかなければならない。」と語る谷口社長。<br />
鯖江という名前だけが先行するのではなく、想いを込めて作っためがねが、掛けた人の心を揺さぶり、その結果「やっぱり鯖江か〜！」という言葉が溢れた時、「聖地」の座は揺るぎないものになるのかもしれない。100年余の歴史を持つ鯖江のめがね産業は、新しい100年に向けて変身を遂げている最中だ。（文　地元びいき・津久井卓也）</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/saba_03_0.jpg" rel="lightbox[3099]"><img class="alignnone size-full wp-image-3028" alt="谷口眼鏡　鯖江　さばえ　めがね　メガネ" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/saba_03_0.jpg" width="230" height="300" /></a><br />
案内をしていただいた<br />
有限会社谷口眼鏡　谷口社長</p>
<p>取材協力：鯖江市 産業環境部 商工政策課、有限会社谷口眼鏡</p>
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