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	<title>地元びいき &#187; まちづくり・コミュニティ</title>
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	<description>地元の宝を、未来へ繋げる</description>
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		<title>【出羽島帆布工房】徳島県に浮かぶ小さな島から生まれた帆布鞄</title>
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		<pubDate>Thu, 30 Mar 2017 09:11:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
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		<category><![CDATA[古民家・空地再生]]></category>
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		<category><![CDATA[徳島県]]></category>
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		<category><![CDATA[食、名産、特産]]></category>

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		<description><![CDATA[徳島県海部郡牟岐町出羽島。 牟岐港からフェリーに乗ること約15分ほどの沖合に、その小さな島があります。 周囲約4キロメートルほどの小さな島には一周できる遊歩道があり、天気が良ければ出羽島灯台からは、東に紀州、西に室戸、南 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>徳島県海部郡牟岐町出羽島。<br />
牟岐港からフェリーに乗ること約15分ほどの沖合に、その小さな島があります。<br />
周囲約4キロメートルほどの小さな島には一周できる遊歩道があり、天気が良ければ出羽島灯台からは、東に紀州、西に室戸、南に太平洋、北に四国山脈が展望できます。<br />
島内には国の天然記念物である「出羽島大池のシラタマモ自生地」や「蛇の枕」などの観光資源があり、かつて出羽島小学校が存在したのですが、生徒数の激減により現在は休校中。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_1503.jpg" rel="lightbox[3619]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-3628" alt="出羽島" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_1503-600x445.jpg" width="600" height="445" /></a><span>この島には、自動車は一台も走っていない。その代わりに、荷物の運搬用に家の前には手押し車が置かれていて、小柄なおばあちゃん達が手押し車を押す姿はとても可愛らしい。<br />
耳に入ってくるのは波の音、風の音、人の声といったナチュラルな音だけ。<br />
</span></p>
<p>小さな漁港を中心にこじんまりと町並があります。この町並はミセ造り（ぶっちょう造り）と言われ、上下に開く戸板が庇と縁台の役目をしており、降ろしてあったり揚げてあったりといろいろ。今だにこれだけ多くのミセ造りの建物が残っているのは、歴史的にみても価値がとても高いと言えます。</p>
<p>そんな小さな家並みのなかに、帆布を使った鞄を一点一点、手でつくっている「出羽島帆布工房」があります。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_1468.jpg" rel="lightbox[3619]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-3625" alt="出羽島帆布工房" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_1468-600x448.jpg" width="600" height="448" /></a>もともと京都で着物職人をしていた佐々木さん。母親の実家が出羽島だったことと、その実家がまだ残っていること、そして何よりいい波が立つことに惹かれ、京都から移住してきたそうです。</p>
<div id="attachment_3626" style="width: 458px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_1470.jpg" rel="lightbox[3619]"><img class="size-medium wp-image-3626  " alt="出羽島帆布工房" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_1470-448x600.jpg" width="448" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">京都から移住してきた職人の佐々木さん。背後にあるのは、出羽島の波用ガンボード！</p></div>
<p style="text-align: left;">現役の漁師さんが鞄の持ち手につけるロープをつくってくれたり、島の方々に支えられて出来あがる鞄は丈夫に決っています！（地元びいき　和田）<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/dewajima6.jpg" rel="lightbox[3619]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-3624" title="出羽島帆布工房" alt="出羽島帆布工房" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/dewajima6-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a></p>
<p style="text-align: left;">少しずつ進化する作風も味わい深く<br />
10年、20年後に、ビンテージと呼んでもらえたら・・・・。（佐々木さんのコトバ）</p>
<p>出羽島帆布工房【FB】<span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.facebook.com/tebajimahanp/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">https://www.facebook.com/tebajimahanpu</span></a>/</span><br />
<span>出羽島帆布工房【ブログ】<span style="color: #0000ff;"><a href="http://www.tebajimahanp.com/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">http://www.tebajimahanp.com/</span></a></span></span></p>
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		<title>【楽市JAZZ楽団】ファンに愛されて10年目の市民ジャズビッグバンド</title>
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		<pubDate>Wed, 29 Mar 2017 06:31:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[岐阜県]]></category>
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		<description><![CDATA[今年1月15日、岐阜県岐阜市は前日からの雪が残るあいにくの天気。しかし岐阜市民会館には約1000人の熱気が溢れていた。この日行われていたのは「第9回ぎふジャズフェスティバル」だ。 9年前から毎年冬に開かれているこのイベン [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今年1月15日、岐阜県岐阜市は前日からの雪が残るあいにくの天気。しかし岐阜市民会館には約1000人の熱気が溢れていた。この日行われていたのは「第9回ぎふジャズフェスティバル」だ。</p>
<p>9年前から毎年冬に開かれているこのイベント。毎年スペシャルゲストが招かれ、今年は「となりのトトロ」などでおなじみの歌手・井上あずみさんが、ジャズアレンジされたジブリソングや昭和歌謡で盛り上げた。しかしこの日のステージの中心となっていたのは、市民によるジャズビッグバンド「楽市JAZZ楽団」だ。<br />
楽市JAZZ楽団は、岐阜市民会館・文化センターの「レジデント・ビッグバンド」で、この2館を拠点に活動している。運営するのは、2館の指定管理者となっている一般財団法人岐阜市公共ホール管理財団だ。<br />
このように公共ホールが継続的にジャズビッグバンドを運営する例は最近全国で少しずつ増えている。しかしその中でも結成10年目を迎える楽市JAZZ楽団はフロントランナーであり、その観客動員数は他の追随を許さない。</p>
<div id="attachment_8894" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/c29da9adcf98bb2f41a34a65efbac01e.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8894" alt="第9回ぎふジャズフェスティバル" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/c29da9adcf98bb2f41a34a65efbac01e-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">第9回ぎふジャズフェスティバル</p></div>
<p><strong>指導は人気サックス奏者、野々田万照さん<br />
</strong>楽市JAZZ楽団は2008年8月に結成された。結成に至る要因で最も大きいのは、岐阜市民会館・文化センターと、楽団音楽監督である野々田万照さんとの出会いだろう。<span style="font-size: 1rem;"><br />
</span>野々田万照さんはサックスプレーヤーとして、人気ラテンジャズビッグバンド「熱帯JAZZ楽団」や、歌手・高橋真梨子さんのサポートバンド「ヘンリーバンド」など全国区で活躍している。約20年前、長女が誕生するのを機に、おいしい水と空気の子育て環境を求め、東京から帰郷して岐阜を拠点としている。</p>
<div id="attachment_8895" style="width: 407px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/7ffacf377dbcdfbec24c07a48ec29ce9.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8895" alt="野々田万照さん" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/7ffacf377dbcdfbec24c07a48ec29ce9-397x600.jpg" width="397" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">野々田万照さん</p></div>
<p>野々田さんがゲスト出演するコンサートのチラシをたまたま見つけたのが、当時岐阜市文化センターの職員だった、一般財団法人岐阜市公共ホール管理財団の高橋順さんだ。翌年度の会館・センターの事業企画を考えていた高橋さんは、そのとき初めて「熱帯JAZZ楽団」を知り、そのコンサートを開催したいと考えた。そこで熱帯JAZZ楽団のマネージャーに連絡するとともに、野々田さんにも連絡を取った。野々田さんがゲスト出演していたコンサートの主催者は、以前からの高橋さんの知り合いだったのだ。<br />
熱帯JAZZ楽団のコンサートが2007年6月と決まり、高橋さんはそのプロモーションのため、野々田さんたちの学校でのライブを企画した。ある学校では吹奏楽部と合同演奏をすることになり、野々田さんが学生たちに教える姿を見た高橋さんは「地域に貢献したい思い、音楽の魅力を伝えたいという思い」を感じたという。こうしたプロモーションが実を結び、熱帯JAZZ楽団のコンサートは満席、とても盛り上がった。楽器が好きな人、バンドで演奏をしてみたい人、プロに教わりたい人が多くいることを感じた高橋さんは、楽市JAZZ楽団結成を決意するに至る。最初は吹奏楽団という案もあったが、全国的にも例がなく、市民に望まれているもの、そして野々田さんが指導者として本領を発揮できるものをと、ビッグバンドの形になった。<br />
2008年7月、参加メンバーオーディションが行われた。翌年2月には第1回ぎふジャズフェスティバルの開催が決まっていたことから、誰でもいいというわけにはいかず、サックスなど人気パートは高倍率となった。参加者は2チームに振り分けられる。ジャズの経験の少ない人の集まる「こーもらんつ23」（当時の名前は「ジャズ入門コース」）は、野々田さんの愛弟子であるサックス奏者、粥川なつ紀さんが講師を務める。ジャズ経験者の多い「こーもらんつ16」（当時は「ジャズ実践コース」）は野々田さんが直接指導する。他に金管の講師を呼び、1年目はドラム・ベースなどのリズムセクションはプロが務めた。初めて集合してみんなが音を出すのを聞いて、高橋さんは生で「音を作る」ジャズや、ビッグバンドの迫力に感動したという。<br />
「こーもらんつ23」は月2回の練習で、ジャズ独特の吹き方やリズムなど、基礎から粥川さんが教え、中学生から定年退職後の人まで幅広い年齢層のメンバーの演奏をまとめていった。「こーもらんつ16」は月1回の練習だが、野々田さんは市民相手でも容赦せず、きちんと指摘してできるまでやらせる。緊張した空気になったところで、ユーモアで笑わせるのが野々田さんのやり方だ。ビッグバンド経験者や野々田さんの教え子が引っ張り、他のメンバーも頑張ってついていった。何しろ最初から「でき次第で下剋上がある（こーもらんつ23と16のメンバーを入れ替える）」と言われていたのだ。<br />
2月、岐阜市文化センターで行われた第1回ぎふジャズフェスティバルは、800席が早々に売り切れるほどの人気だった。野々田さんは第1部から第3部まで出ずっぱりで、演奏と軽快なMCで盛り上げた。</p>
<div id="attachment_8896" style="width: 591px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/e37812db855189493fff4795cc137c25.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-full wp-image-8896" alt="第1回ぎふジャズフェスティバル" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/e37812db855189493fff4795cc137c25.jpg" width="581" height="389" /></a><p class="wp-caption-text">第1回ぎふジャズフェスティバル</p></div>
<p><strong>学校、商店街…地域に広がる活動<br />
</strong>第2回からは岐阜市民会館に会場を移し、第2部にゲストを呼ぶ現在の形ができた。第2回は900人、そして第3回以降は1000人前後の観客動員を続けている。<span style="font-size: 1rem;"><br />
</span>2年目からはジャズフェス以外での活動も始まった。学校でのライブは「アウトリーチライブ」「出前コンサート」などと呼ばれ、会館に来てもらうのではなくこちらから出向く。2008年7月、初の楽市JAZZ楽団単独でのアウトリーチコンサートが行われたのが長良特別支援学校だ。こーもらんつ23にこの学校の先生が参加していた縁もあって実現したこのコンサートでは、野々田さんが合唱曲「ビリーブ」をビッグバンド用にアレンジし、子どもたちと先生と楽市JAZZ楽団のコラボ演奏が行われた。子どもたちも演奏にすぐに反応して歌い、会場は感動に包まれた。このアレンジはこの後も学校などでたびたび演奏されている。</p>
<div id="attachment_8890" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/2630623a815aeb16ca6f2f635d1a271a.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8890" alt="岐阜市立城西小学校での出前コンサート。子どもたちと合唱曲「ビリーブ」でコラボ（2015年9月）" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/2630623a815aeb16ca6f2f635d1a271a-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">岐阜市立城西小学校での出前コンサート。子どもたちと合唱曲「ビリーブ」でコラボ（2015年9月）</p></div>
<p>文化センター近くにある「柳ケ瀬商店街」での「柳ぶらライブ」は、「柳ケ瀬でぶらぶらしながらライブも見てもらおう」と、商店街と一般財団法人岐阜市公共ホール管理財団が2010年に1～2回、夏から冬に不定期で共催している。定員200人のホールが毎回満員になるほどの人気だ。始めたころは柳ケ瀬にこれほど人が集まるのは珍しい光景だったが、この8年余りの間にゆるキャラ「やなな」の活躍や、若者向けのおしゃれな露店が多数出店する月1回の「サンデービルヂングマーケット」も始まり、このライブもいい意味でまちの風景になじんできた。</p>
<div id="attachment_8891" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3664650e02dfdb9d174f8b8e40ca6721.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8891" alt="柳ぶらライブ（2015年12月）" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3664650e02dfdb9d174f8b8e40ca6721-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">柳ぶらライブ（2015年12月）</p></div>
<p>「クリスマス・ジャズ講座」も定番になってきた。これは毎年12月に、ジャズフェスの「プレイベント」として無料で行われるもので、野々田さんがその年のテーマに沿って講演し、それに沿った楽市JAZZ楽団の演奏も聞くことができる。「映画音楽」「リズム」「編曲」など、マンネリにならないよう、野々田さんと財団スタッフで毎回テーマに知恵を絞っている。</p>
<div id="attachment_8888" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/26056aa721c8997e2fecb047462f2c1a.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8888" alt="クリスマス・ジャズ講座（2015年12月）" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/26056aa721c8997e2fecb047462f2c1a-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">クリスマス・ジャズ講座（2015年12月）</p></div>
<p>さらにこれに加わったのが「夏休みジャズ・ビッグバンド体験教室」だ。夏休みの一日、管楽器の小5から高3の子どもたちが、野々田さんや楽市JAZZ楽団のメンバーにジャズ・ポップスの演奏を教わり、一緒に演奏する。この日は普段ビッグバンドにない楽器でも参加できる。参加者には翌1月のジャズフェスで、この日習った曲の演奏に参加する機会も与えられる。未来を担う子どもたちに音楽に触れてほしい、ジャズを知ってほしいという野々田さん、粥川さんの願いを形にしたものだ。ここでの体験をきっかけに楽市JAZZ楽団に入団する子も現れた。</p>
<div id="attachment_8892" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/e39c37d310898086052727f6ce4013cb.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8892" alt="夏休みジャズ・ビッグバンド体験教室（2016年8月）" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/e39c37d310898086052727f6ce4013cb-600x476.jpg" width="600" height="476" /></a><p class="wp-caption-text">夏休みジャズ・ビッグバンド体験教室（2016年8月）</p></div>
<p><strong>市民の演奏を、観客が満足するショーに<br />
</strong>こうした活動を続ける中で、地域に楽市JAZZ楽団の「ファン」が少しずつ増えていった。楽市のさまざまなライブに繰り返し訪れ、団員の顔を覚えて、その成長を喜ぶ。ソロなどで団員が緊張しながら挑戦しているときには、温かく見守り、成功しても失敗しても大きな拍手で盛り上げてくれる。<br />
もちろん、まずは野々田さんや粥川さんの演奏やMC、人柄のファンであるという人が多い。ジャズフェスも、まずは講師陣やゲストの演奏があるからこそ多くの人が来場する。しかしそのとき、いつも楽市JAZZ楽団が一緒にいる。<br />
ジャズフェスでのアンケートによると、観客は50代以上が約7割を占める。特筆すべきは、「とても満足した」「満足した」の回答を足すと95％を上回るということだ。かなりの実力者もいるが、団員みながプロのようにうまいはずはない。それでも観客は満足し、ジャズフェスでは2,000円のチケット代を払う。それは野々田さんや粥川さんを中心に、楽市のライブを素人の発表会ではなく、エンターテイメントに仕上げているからだ。<br />
楽市のライブではメンバー紹介で必ず職業にも言及する。プロではなく、身近な市民が参加していることを伝えているのだ。さらにMCでメンバーがいじられることもあるため、一人一人のキャラクターが伝わり、メンバーはロビーで知らないお客さんから「ああ、あのお医者さん」などと話しかけられたりもする。また、野々田さんはこーもらんつ16のライブで毎年「楽市アイドル化計画」という企画を行う。メンバーの一人をその年の「アイドル」にして、その団員が全編にわたってソロを吹く一曲を用意するのだ。「アイドル」は楽市ファンにその顔が知れ渡り、これをきっかけに飛躍的な成長を遂げた若者もいる。<br />
粥川さんが講師を務めるこーもらんつ23には多くの中高生も参加する。一人一人ソロも披露するが、自分のソロに間に合うように走らずに前へ出てきて、マイクの高さを合わせて、正しいタイミングで吹き始めて、終わったら一礼して席に戻る、という流れを一通り行うだけでも、最初はおぼつかなかった。しかし今では在籍期間の長い子がお手本を見せ、皆落ち着いてできるようになった。そうした成長を観客とともににこにこと見守る粥川さんも、今ではこーもらんつ23のステージの見どころの一つだ。</p>
<div id="attachment_8893" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/d95ec816d742bb771bc37812ea7aa2d7.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8893" alt="第9回ぎふジャズフェスティバル、高校生のトランペットソロを粥川さん（右端）が見守る" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/d95ec816d742bb771bc37812ea7aa2d7-600x401.jpg" width="600" height="401" /></a><p class="wp-caption-text">第9回ぎふジャズフェスティバル、高校生のトランペットソロを粥川さん（右端）が見守る</p></div>
<p>さらにジャズフェスでは、アマチュアではなかなか経験できないほど好環境のホールで、岐阜最高レベルのスタッフのサポートによってライブがつくられる。普段高橋真梨子さんのステージなどで、日本のエンターテイメントの最前線を知る野々田さんが、演出にその目を最大限に生かし、舞台をすみずみまで見て、団員やスタッフに指示を出す。<br />
そしてもちろん、講師陣の明るくも厳しい指導のもと、バンドでも個人でも普段から努力を重ね、演奏レベルが上がってきたことも、常に新しいもの、よりよいものを求める観客の満足につながっている。初期にこーもらんつ16で演奏していた曲を、最近はこーもらんつ23でも演奏するようになった。アンケートには、ゲストや講師陣の素晴らしさに交じって、楽市JAZZ楽団が「うまくなった」「今までで一番よかった」という言葉が繰り返し出てくる。団員には、練習するのは楽しいから、数年おきにオーディションがあるからという理由だけでなく、公共の施設でこれだけのことをしてもらっているのだから、よい演奏をして応えたいという自覚もある。</p>
<p><strong>岐阜に誇りを持つきっかけに<br />
</strong>楽市3年目くらいから、学校やPTA、商工会などから、楽市に演奏してほしいという依頼が少しずつ舞い込むようになった。それが2015年ごろから急に増えた感覚があると高橋さんは言う。その一つの要因と考えられるのが、その年7月の、図書館やホールなどの複合施設「みんなの森　ぎふメディアコスモス」の開館式典での演奏だ。国会議員や知事などそうそうたる出席者が並ぶ中、楽市は粥川なつ紀さんとともに3曲を演奏した。これまでの実績の積み重ねが「文化の拠点」の開館式典への出演につながり、楽市の名前はさらに多くの人の知るところとなった。</p>
<div id="attachment_8889" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/5afb75dbeac36b027b16256b588a6d85.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8889" alt="「みんなの森　ぎふメディアコスモス」開館記念式典で岐阜少年少女合唱団とコラボ（2015年7月）" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/5afb75dbeac36b027b16256b588a6d85-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">「みんなの森　ぎふメディアコスモス」開館記念式典で岐阜少年少女合唱団とコラボ（2015年7月）</p></div>
<p>しかしそれでも、楽市の活動によって岐阜にジャズや音楽文化が広がっているかというと、高橋さんは「それを肌身で感じるほどにはなっていない」と言う。「それが当たり前。そこまで簡単な話ではない」と高橋さん。<br />
それでは、公共施設が運営するバンドとしての楽市の一番の役割とは何なのだろうか。高橋さんは「いちばん狙いたかったのは、岐阜の一つのアイコンになること」だと話す。<br />
「岐阜の人が岐阜について語れる、愛着や誇りを持てる、岐阜のみんなのアイデンティティになるものにしたいです。それがいちばん岐阜に足りないものだと思います」。<br />
岐阜では、岐阜にいいところはないかと聞かれても「何もない」と答える人が多いとよく言われる。<br />
「一度外に出てみると、何もないはずがないことがわかります。岐阜に誇りを持てるきっかけとして、「こういうジャズのビッグバンドがある」と口に出して「かっこいいね」と反応があれば、話したほうも気持ちよくなると思います。そうやって地元への愛着やアイデンティティが形成されていくのではないかと思います」<br />
合唱団や吹奏楽団、スポーツの団体であれば全国に多くある。しかしジャズのビッグバンドはない。まして楽市のようにファンをもつバンドは全国でも唯一といっていいだろう。楽市は、岐阜に誇りを持つきっかけとなる存在に近づいているのだろうか。<br />
「近づいていますよ。それをはっきりと感じるまでにはとても時間がかかると思いますが、あるとないとでは大きな違いです。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、地域独自の文化を磨くことで、外国の方にも東京だけでない地域に目を向けてもらうことが、ますます重要になると思います。継続的にやっていくことによって、少しずつ認知度も変わってくると思います」<br />
昨年、野々田さんは楽市のスローガンに「飛び出せ！楽市！」を掲げ、これまで以上に精力的に楽市のライブを行った。昨年10月には岐阜県垂井町での「たるいジャズフェスティバル」に出演し、初の岐阜市外でのライブを行った。そして今年2月には、野々田さんとメンバー3人が、東京タワーで岐阜市をPRするライブに出演した。<br />
岐阜市外でも楽市が音楽で盛り上げ、人気を集めることは、岐阜の人の「誇り」へとまた一歩近づくことになるだろう。10年目の楽市は、さらに大きく羽ばたこうとしている。（文・水野 遥）<br />
【HP】<strong><span style="color: #0000ff;"><a href="http://gifu-culture.info/rakuichi/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">楽市JAZZ楽団</span></a></span></strong><br />
【FB】<a href="https://www.facebook.com/rakuichijazz" target="_blank"><strong><span style="color: #0000ff;">楽市JAZZ楽団</span></strong></a></p>
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		<title>【SCOT】世界の演劇の聖地がある600人の村</title>
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		<pubDate>Fri, 17 Feb 2017 01:48:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[富山県]]></category>
		<category><![CDATA[地域活性]]></category>
		<category><![CDATA[演劇]]></category>
		<category><![CDATA[限界集落]]></category>

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		<description><![CDATA[新幹線開業で注目を浴びる北陸、富山県。 立山連峰に日本海、冬の季節は一面雪に覆われるこの地域は、大自然のパノラマと新鮮で美味しい食材に溢れています。そんな富山には人口600人、面積170平方キロメートルの村があります。  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>新幹線開業で注目を浴びる北陸、富山県。<br />
立山連峰に日本海、冬の季節は一面雪に覆われるこの地域は、大自然のパノラマと新鮮で美味しい食材に溢れています。そんな富山には人口600人、面積170平方キロメートルの村があります。</p>
<p>富山県南砺市利賀村</p>
<p>渋谷のスクランブル交差点の一回の交通量が、多い時で3000人<br />
山手線の内側の面積が63平方キロメートル<br />
比較してみるだけで、リアルに利賀村が伝わってくるでしょうか？</p>
<p>そんな小さな村に私が惹かれ、通い続ける理由があります。</p>
<p><b>世界の演劇の聖地、利賀村への歩み<br />
</b>実はこの村は、芸術による地域おこしの先駆的な事例として、地域活性のモデルケースとも言われているのです。</p>
<p>現在では五箇山の合掌造りが有名ですが、昔は利賀も合掌造りの地域でありました。<br />
そんな中1976年、鈴木忠志という有名な演出家が、利賀の合掌文化村（芸術公園）とその自然に魅了され、SCOTの舞台の場として選んだことが始まりです。SCOTとは“Suzuki Company Of Toga”の略、これまでに31カ国で公演を行う、日本を代表する現代劇団なのです。</p>
<div id="attachment_8013" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-3.jpg" rel="lightbox[8007]"><img class="size-medium wp-image-8013" alt="SCOT Suzuki Company Of Toga　利賀村" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-3-600x408.jpg" width="600" height="408" /></a><p class="wp-caption-text">photo@鈴木忠志 SCOT</p></div>
<p style="text-align: left;">そしてこのをきっかけに、村ではいろんなイベントを企画しました。<br />
例えば、地域の伝統芸能を見直そうと富山の伝統芸能を集めた“ふるさと芸能祭”を行ったり。<br />
そして現在、利賀村の一番の名産品として知られる“そば”も、SCOTの観客向けにもてなしていた“そば”や“山菜”がきっかけとなっているのです。</p>
<p><b>利賀そばによる地域おこしの始まり<br />
</b>SCOTの観客にもてなすようになってから、利賀村では“そば”による地域おこしに力を入れ始めます。1986年には村の各集落で行っていたそば会という行事を結集させ、“そば祭り”を行いました。<br />
さらに1992年には、「世界そば博覧会 in 利賀」を開催。なんと14万人もの観光客が訪れたそうです。<br />
また“そば”の原産地を求め、ネパールに赴いて友好関係を結び、曼荼羅絵師によって描かれた曼荼羅を展示する観光施設も建設しました。</p>
<p><b>今なおイベント開催を進める利賀村<br />
</b>現在も毎年２月にそば祭りが行われています。<br />
なんと600人の限界集落に15,000人を超えるお客がやってきます。<br />
自分の身長をはるかに超える雪が積もる村で、あったかい“そば”を食べ、ライトアップされた巨大な雪像と巨大花火を見ると、なんだか“ほっこり”します。</p>
<p>また昨年は新たなイベントとしてTOGA天空トレイルランを開催し、なおもエネルギッシュな村。</p>
<p>そんなSCOTの演劇から始まった<br />
お客さんを向かい入れる地域の“おもてなしの心”と<br />
大イベントに挑戦しこなしていく“地域住民一人ひとりの力”と“地域全体の結束力”が<br />
この限界集落に惹きつけられる理由なのかもしれません。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-2.jpg" rel="lightbox[8007]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8012" alt="利賀村そば祭り" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-2-600x399.jpg" width="600" height="399" /></a></p>
<p><b>“村通い”をする都会の若者<br />
</b>そんな感じで気づいたら15回も村に通っています。<br />
村に行くと、「おーい、草刈りやってくれぇ」とか「祭りの手伝い頼むわぁ」とか。</p>
<p>日中はみんなで働いて、自然に感謝して美味しいご飯を食べ。夜はわいわいとビールと日本酒を飲む。<br />
昔は当たり前にあったけど、今では忘れかけられている“日本のよさ”がある。</p>
<p style="text-align: left;">「今度は春の獅子舞があるから、また来られ」<br />
“本当の生きる力”を探しに、また“安心できる居場所”として。<br />
私はまた村に通い続けるのだと思います。</p>
<p style="text-align: right;">（写真・文 長村 和樹）</p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-1.jpg" rel="lightbox[8007]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8011" alt="利賀村" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-1-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a>【HP】<a href="http://www.scot-suzukicompany.com/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;"><span style="color: #0000ff;">鈴木忠志・SCOT Suzuki Tadashi・Suzuki Company of Toga</span></span></a></p>
<p style="text-align: right;">
]]></content:encoded>
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		<title>【カブス】富山・氷見発のWebマガジン</title>
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		<pubDate>Sun, 24 Jul 2016 09:44:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[富山県]]></category>
		<category><![CDATA[農・林・水産]]></category>
		<category><![CDATA[食、名産、特産]]></category>
		<category><![CDATA[アート]]></category>
		<category><![CDATA[ワークショップ]]></category>
		<category><![CDATA[漁師]]></category>
		<category><![CDATA[漁業]]></category>

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		<description><![CDATA[海と山の魅力あふれる富山県氷見市から、食、くらしの知恵や技、環境、アート、民俗学など、多様な視点からのアクション（=地域活動）を発信するWebマガジン「カブス」が2016年1月15日（金）にリリースとなりました！ ローカ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>海と山の魅力あふれる富山県氷見市から、食、くらしの知恵や技、<wbr />環境、アート、民俗学など、多様な視点からのアクション（=<wbr />地域活動）を発信するWebマガジン「カブス」が<wbr />2016年1月15日（金）にリリースとなりました！<br />
ローカル発、作り手の個性も反映され、内容も凝縮されたメディアが多くて、仲間が増えた気持ちで勝手に嬉しい私です。</p>
<p style="text-align: left;">〜以下、公式ホームページ「カブス」より〜〜<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu3.png" rel="lightbox[8767]"><img class="aligncenter  wp-image-8770" title="富山県氷見　カブス" alt="氷見" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu3-600x454.png" width="480" height="363" /></a><br />
<strong>◆「カブス」とは</strong><br />
氷見の漁師が、その日の漁で獲れた魚のうち、<wbr />分け前としてもらう魚のことをカブスといいます。<wbr />自然の恩恵を受けておこなう四季を通した氷見の漁。漁師たちは、<wbr />その日のカブスをつかった魚たっぷりのみそ汁「カブス汁」<wbr />をつくり、漁で冷えた体を温めます。これが本当にうまい。<wbr />その美味しさの秘訣は、いろんな種類の魚がはいっていること。<wbr />Webマガジン「カブス」という名前は、<wbr />氷見の人びとのアクションを指します。<wbr />漁師さんたちにとってのカブスのように、<wbr />さまざまなアクションを多くの人と分かち合いたいという想いから<wbr />名付けました。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu1.jpg" rel="lightbox[8767]"><img class="aligncenter size-full wp-image-8768" alt="kabusu1" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu1.jpg" width="592" height="395" /></a></p>
<p><strong>◆WEBマガジンの概要</strong><br />
海と山の魅力あふれる富山県氷見市から、食、くらしの知恵や技、<wbr />環境、アート、民俗学など、多様な視点からのアクション（=<wbr />地域活動）を発信するWebマガジンです。</p>
<p><strong>◆特徴<br />
</strong>1.      全国のコミュニティ・ソーシャルデザインに興味がある人に、<wbr />氷見の暮らしや漁業についてインターネットで映像や写真・<wbr />文章を発信することで、「魚魚のまち氷見」<wbr />としての認知を高めます。<br />
2.      WEBマガジンには、氷見に暮らし、<wbr />漁業や地域活動に精を出している人々がそれぞれ独自の目線で記事<wbr />をアップしていきます。<br />
3.      さらにカブスの読者へ、魚々座を基点に、<wbr />氷見に暮らす人々や外から訪れる人々が交流できるイベントを開催<wbr />します（漁師と歩く番屋ツアー、「ライターインレジデンス」等）<wbr />。またカブス読者自身が自らアクション（氷見へ来る、<wbr />魚々座でイベントやプロジェクトを企画する等）<wbr />を促していく企画をしていきます。</p>
<p><strong>◆今後の展望</strong><br />
ローカルな魅力あふれる氷見市において、魅力ある素材、<wbr />アクションを伝えていくこと。<wbr />それらの素材をつかってアクションを起こす人が生まれたり、<wbr />一緒にしていきたいと共感する人が集まったり、<wbr />つながりが生まれたり。<wbr />そんな参加型メディアにしていきたいと考えています。<wbr />つくられたものを消費するのではなく、<wbr />ローカルな魅力を生かし創造的に暮らすことを応援する手助けとな<wbr />ることを目指します。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu2.jpg" rel="lightbox[8767]"><img class="aligncenter size-full wp-image-8769" alt="kabusu2" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu2.jpg" width="593" height="395" /></a></p>
<p>【HP】<span style="color: #0000ff;"><a href="http://kabusu.net/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">カブス</span></a></span><br />
【FB】<a href="https://www.facebook.com/kabusu.himi/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">カブス</span></a></p>
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		<item>
		<title>【地元びいきworkshop】〜地元愛について話しませんか〜第三回〈えひめの言葉とえひめの味　いよべんナイト〉</title>
		<link>http://jimoto-b.com/8618</link>
		<comments>http://jimoto-b.com/8618#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 29 Oct 2015 09:11:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[愛媛県]]></category>

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		<description><![CDATA[地元びいきworkshop「地元愛について話しませんか」企画、一年半ぶりの復活です〜〜！ 第3回目となる今回は、愛媛（伊予市、宇和島市、西予市）より地域おこし協力隊の方々をお呼びして、東京に暮らす「えひめな方々」と秋の夜 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>地元びいきworkshop「地元愛について話しませんか」企画、一年半ぶりの復活です〜〜！</strong></p>
<p>第3回目となる今回は、愛媛（伊予市、宇和島市、西予市）より地域おこし協力隊の方々をお呼びして、東京に暮らす「えひめな方々」と秋の夜長どっぷりと地元愛に浸りたいと想います。<br />
なんと地域おこし協力隊の方々がお手製の伊予弁を作ってくれるそうですよ（500円にて）。</p>
<h4><span style="color: #008000;"><em><strong>詳細＆イベントお申込はこちら</strong></em></span>　<strong><span style="color: #0000ff;"><a href="http://peatix.com/event/125959/"><span style="color: #0000ff;">peatix.com/event/125959/</span></a></span></strong></h4>
<h3 style="text-align: center;"><span style="color: #993300;">【地元びいきworkshop】〜地元愛について話しませんか〜第三回</span><br />
<span style="color: #993300;">〈えひめの言葉とえひめの味　いよべんナイト〉<strong><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/12193531_1946414342249859_1109682574400736743_n.jpg" rel="lightbox[8618]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8619" alt="12193531_1946414342249859_1109682574400736743_n" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/12193531_1946414342249859_1109682574400736743_n-600x498.jpg" width="600" height="498" /></a></strong></span></h3>
<p style="text-align: left;">みかん、じゃこてん、鯛飯……と言われて、愛媛県人なら黙っていられない？！<br />
そんな故郷の味を詰め込んだ弁当「伊予弁」をつまみながら、「最近どうなん？」「やっぱりえひめがええけん」など、普段は封印している伊予弁で語ってみませんか？　行ってみたくなるような「場所」や「人」など、ディープな情報をお伝えします。</p>
<p>また、地方の最前線にいるともいえる愛媛の地域おこし協力隊（伊予市、宇和島市、西予市）の活動や、「こんな応援してほしい」といったことも、熱く語ります。</p>
<p>場所は、東海道五十三次、一番目の宿場町という歴史を活かし、旅にまつわる情報を発信している「KAIDO books &amp; coffee」。様々な出身の旅人が集っていた、この地で繰り広げられる、えひめびいきの輪に入ってみませんか？　えひめの人集まれ〜！に混ざって、伊予弁を体感！</p>
<p>●日時：<strong>11月13日（金）19：00〜21：00</strong><br />
●会場：<a href="https://www.facebook.com/kaido.tokyo/?fref=ts" target="_blank"><strong>KAIDO books &amp; coffee</strong></a>（東京都品川区北品川2-3-7）<br />
●参加費：事前申込チケットは２種類用意しております。伊予弁の仕込み上、お弁当希望の方は必ず事前申し込みをお願いします！<br />
１. 伊予弁付き参加チケット　伊予弁代500円現地払い＆ワンドリンク制となりますので、店頭にてお飲み物をご購入ください<br />
２. 弁当なし参加のみ　無料：ワンドリンク制となりますので、店頭にてお飲み物をご購入ください<br />
※当日の飛び込み参加も歓迎です！！（但し、お弁当申込締切は11月12日まで）</p>
<h4><span style="color: #ff0000;"><em><strong>詳細＆お申込みはこちら</strong></em></span>　<strong><a href="http://peatix.com/event/125959/"><span style="color: #0000ff;">peatix.com/event/125959/</span></a></strong></h4>
<p><strong><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/12188182_1946414378916522_3994922305390839446_o.jpg" rel="lightbox[8618]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8620" alt="12188182_1946414378916522_3994922305390839446_o" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/12188182_1946414378916522_3994922305390839446_o-600x399.jpg" width="600" height="399" /></a>《　イベント・プログラム　<strong>》</strong><strong></strong></strong><br />
・伊予弁を食べながら、伊予弁で語る<br />
<strong>〈伊予弁メニュー〉</strong>（要事前申込・価格：500円・現地払い）<br />
御槇米の塩結び（伯方の塩）、御槇米のおかか結び、鯛めし、じゃこてん味比べ、城川ベーコン、野菜スティックひしお添え、みかんなど。<br />
<strong>〈ワークショップ内容〉</strong><br />
・えひめのお国自慢<br />
・地域おこし協力隊による愛媛暮らしがたり<br />
・地元紹介タイム<br />
・愛媛の地ビールがやってくる など<br />
（司会、進行　地元びいき　和田）</p>
<p>●お問い合わせ<br />
TEL：089-986-1232／E-mail：m.futaminchu@gmail.com<br />
（伊予市地域おこし協力隊：本多正彦）<br />
※当日は080-7749-3244（えひめ移住コンシェルジュ松岡）</p>
<p>【FB】<a href="https://www.facebook.com/kaido.tokyo/?fref=ts" target="_blank"><strong><span style="color: #0000ff;">KAIDO books &amp; coffee</span></strong></a></p>
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		<item>
		<title>【One-day-cafe 里美の休日】とっておきの一日を過ごしてもらいたい</title>
		<link>http://jimoto-b.com/8532</link>
		<comments>http://jimoto-b.com/8532#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 25 Aug 2015 09:16:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[古民家・空地再生]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[移住・Uターン]]></category>
		<category><![CDATA[茨城県]]></category>
		<category><![CDATA[食、名産、特産]]></category>
		<category><![CDATA[地域活性]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは「常陸太田びいきな小坂の窓」の小坂です。 皆さん突然ですが、心がちょっと疲れたなーとか、気持ちをリセットしたいなーとか、自分にご褒美をあげたいなーと思った時、どんなところへ行き、何をしますか？ 気力体力注入重視 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは「常陸太田びいきな小坂の窓」の小坂です。<br />
皆さん突然ですが、心がちょっと疲れたなーとか、気持ちをリセットしたいなーとか、自分にご褒美をあげたいなーと思った時、どんなところへ行き、何をしますか？</p>
<p>気力体力注入重視で焼き肉ガッツリだったり、居酒屋でひたすら飲みやレストランでのディナーを楽しむのもいいですよね。はたまた、休日にふらっと訪れてみると、そこには特別な友達の顔があり、会話を楽しみながら心がほっこりとなるランチを楽しむ、そんな場所があったらいいなと思うことはありませんか？<br />
今回は、まったりとした時間の流れを皆さんに感じてもらえるような、常陸太田里美地区にある私のオススメの場所へご案内します。では、はじまり、はじまり。</p>
<p>まず最初に地元びいき内で「カフェ」と検索してみると、全国にあるカフェが何件か見つかります。その中から2件紹介したいと思います。</p>
<p>山形県唯一の離島、飛島にあるカフェ「<a href="http://jimoto-b.com/249" target="_blank">しまかへ</a>」。そして<a href="http://jimoto-b.com/2149" target="_blank">TSUGI（ツギ）</a>というデザイン＋ものづくりユニットによる「TSUGI CAFE」で、どちらも共通点となるワードは、「地元の○○を使った」です。当たり前かもしれませんが作った（取れた）場所ですぐに調理し、食材本来の旨味、甘み、渋み、苦みをストレートに感じ、自然の恵をいただけるありがたさこそが何よりのご馳走ですよね。調理してくれるお母さんや、地域おこし協力隊の顔も見れたり、作り方も教えてもらえる。そして、そこに行くことで出会える友がいたなら、もうサイコー（古いかな）って、この感覚私だけかしら？（笑）<br />
都会でも流通事情が良くなり同様な体験できますが、「都会から離れた空気」+「まったり感」はその場に行った人だけに与えられる特権かもしれませんね。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6741dc47767dba97c4ea4023d7ade89d.jpg" rel="lightbox[8532]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8554" alt="One-day cafe 里美の休日" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6741dc47767dba97c4ea4023d7ade89d-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a></p>
<p>そして今回紹介する「One-day cafe 里美の休日」は、「<a href="http://jimoto-b.com/6863" target="_blank">里美の水プロジェクト</a>」も行なわれている常陸太田里美地区にあり、毎月、新鮮な地元産野菜や粉を使った美味しい料理と、まったりとした時間の流れを感じることができます。</p>
<p>この「One-day cafe 里美の休日」は2011年11月に地域のお母さんたちが、若いお母さんたち同士で集まれるようなコミュニティースペースとなるカフェを作りたいと考えたのがはじまりでした。もう、今年で４年目になるんだ！！<br />
初代の常陸太田市地域おこし協力隊と地域の若者が、「自慢のふるさとである里美を地域内外に発信してゆきたい！！」「地域の魅力的な資源を繋げてゆきたい」「特産品、自然、伝統や文化に触れ、とっておきの一日を過ごしてもらいたい」という想いも繋がり、現在は毎月の第二日曜日（11:00～16:00）開催しています。</p>
<p>cafeメニューの食材の多くは、里美地区で生産されたものばかりです。とある月のメニューを覗いてみると、有機農家の旬野菜をたっぷり使った「里美の休日プレート（野菜のキッシュ、スープ、サラダ、手作りパン、ジャムなど）」、有機農家の旬野菜たっぷり「タイカレー」、スウィーツは人気の２種類の味の「シフォンケーキ」、野菜と果物が入った「ムース」「プリン」、カボチャなどの野菜入り「レアチーズ」、そして地産小豆入り「ぜんざい」など毎回メニューが替わります。ドリンクは「里美珈琲」「里美珈琲カフェオレ」「木の里農園にんじんジュース」「木の里農園りんごジュース」などなど。その季節で採れる一番の野菜を味わえます。</p>
<div id="attachment_8551" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/14ce13f53c18de0932950fa204afe97c.jpg" rel="lightbox[8532]"><img class="size-medium wp-image-8551" alt="One-day cafe 里美の休日" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/14ce13f53c18de0932950fa204afe97c-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a><p class="wp-caption-text">里美の休日プレート</p></div>
<div id="attachment_8550" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/ec4e1b6f762705a68a7681347662c4f6.jpg" rel="lightbox[8532]"><img class="size-medium wp-image-8550" alt="One-day cafe 里美の休日" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/ec4e1b6f762705a68a7681347662c4f6-600x401.jpg" width="600" height="401" /></a><p class="wp-caption-text">タイカレー</p></div>
<div id="attachment_8552" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6ff6c0c73fc2298f932a28ed1a9a62f4.jpg" rel="lightbox[8532]"><img class="size-medium wp-image-8552" alt="One-day cafe 里美の休日" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6ff6c0c73fc2298f932a28ed1a9a62f4-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a><p class="wp-caption-text">里美珈琲とスイーツ</p></div>
<p>このカフェのある場所は、伝統的な家屋や敷地の維持保全を主な目的に整備された築150年の「荒蒔邸」です。内部は、個人でも気軽に座れる囲炉裏テーブルから、数人での会食用テーブルもあります。私のおすすめは囲炉裏テーブル！おひとりで来たお客様同士の会話が自然と交わされること間違えなしです。こういった出会いがたまらなく嬉く、私もこの場所でしか会えない友達に会いたくて毎月通っていると言っても過言ではないんです。月一で友達（男子でも女子の友でも）に会いに行ける場所があるって、なんか楽しくありませんか？</p>
<p>このカフェが楽しくてたまらないもう一つの理由があります。それはカフェで開催している季節毎のワークショップや里美の里探検に参加できることです。里美の里、春の探検は、田畑の道を歩きながら桜の名所散策や、近くの山に軽くハイキングだったりします。ガイドには地元森林インストラクターが同行し、草花の説明や四季の里美の風景などを説明してくれます。その後に食べるカフェのランチは、散歩でペコペコとなったお腹を大いに満たしてくれること間違いなしです。個人参加でも仲間同士でも、食事をしながら会話もふくらみ、知らず知らずのうちに友達の輪が広がっていきいます。そして、回を重ねるごとに皆が“SATOMI-LOVE”に変わって行く様子を見ていて感じられるのです。近隣の市や、はたまた茨城県県南からはるばる来る友を、暖かく迎えてるれるカフェがここにはあるんです！</p>
<div id="attachment_8553" style="width: 490px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/460c1a538e978591f4dfdb2ec055aefe.jpg" rel="lightbox[8532]"><img class="size-full wp-image-8553 " alt="One-day cafe 里美の休日" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/460c1a538e978591f4dfdb2ec055aefe.jpg" width="480" height="362" /></a><p class="wp-caption-text">築150年の荒蒔邸</p></div>
<p>我が家も、里美の食材、料理、そして友に会うために毎月「One-day cafe」に通っている大ファンです。また、cafeとは日程が異なりますが、同じ場所（荒<span style="text-decoration: line-through;">薪</span>蒔邸）を使用し「里美のお母さんの手料理」と題し、里美に伝わる母の手料理「里美御膳」を3ヶ月に3日間、数を限定しランチを提供しています。全ての料理の味のコツは、お母さん曰く「いいあんばい」の味付けが全てにおいてのワードです。「いいあんばい」の意味分かりますか？　私には「上手に処置すること。良く並べる」と言った言葉を感じます。子供のころから馴染んだ言い回しなのですが、このカフェに携わった元協力隊の方にとっては「なんだ？なんだ？」だったみたいです（笑）。</p>
<p>まさに「One-day cafe 里美の休日」は日々の疲れや悩みがリフレッシュし、心がほっこりとなり、まさに「いいあんばい」が当てはまる場所です。是非、ふらっとお越しください。お待ちしております。</p>
<p style="text-align: right;">「One-day cafe 里美の休日」関係者の皆さん御協力有難うございました。<br />
（文：常陸太田びいきな小坂哲郎／写真：「One-day cafe 里美の休日」スタッフ　中野修）</p>
<p>【FB】<a href="https://www.facebook.com/cafe.satomi" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">One-day cafe 里美の休日</span></a><br />
【FB】<a href="https://www.facebook.com/pages/%E8%8D%92%E8%92%94%E9%82%B8/163322677095408" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">荒<span style="text-decoration: line-through;">薪</span>蒔邸</span></a></p>
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		<title>〈新潟県長岡市〉ながおか くらしのクラス―山の暮らしを学んでみる―</title>
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		<pubDate>Mon, 03 Aug 2015 02:50:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[新潟県]]></category>
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		<category><![CDATA[地域活性]]></category>
		<category><![CDATA[田舎ぐらし]]></category>
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		<description><![CDATA[地元びいきに関わっていて、さらに自身も移住を検討したことがある身だからでしょうか、ここ数年、田舎暮らしや移住に関するイベントが活発なように感じます。興味のある土地については、そこに行かなくても都内あちこちでイベントがある [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>地元びいきに関わっていて、さらに自身も移住を検討したことがある身だからでしょうか、ここ数年、田舎暮らしや移住に関するイベントが活発なように感じます。興味のある土地については、そこに行かなくても都内あちこちでイベントがあるので、情報収集がわりと簡単にできます。会場に赴けば経験者のお話しが聞けたり、その土地の名産品が食べられたり、お土産をいただけたりと、お得なこともあります。そんな中、私がこの夏注目しているのが「ながおか くらしのクラス」のイベント。その語呂がよかったから耳に残ったというのもありますが、個人的に長岡が好きで、長岡での山暮らしを知ることができるイベントだからです。ということで、まずは少し長岡を紹介させていただきます。</p>
<p><strong>“滞在するとパワーがもらえる場所<strong>”</strong>　新潟出身の私にとっての長岡は、そんな土地です。</strong></p>
<p>新潟県長岡市は人口約28万人で新潟市に次いで新潟第二の都市です。長岡は、日本有数の豪雪地帯で、昭和38年には市内でも3メートルを超える大雪にみまわれています。これほどまでの雪の量で都市機能を保っているというのは、世界でもほとんど例のないめずらしい土地であるようです。気候的には人々にとって厳しそうなこの土地に、なぜ多くの人口が集まるのか、その秘密のひとつが、私も感じている、人を魅了するパワーだと思うのです。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/aaa.png" rel="lightbox[8473]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8476" alt="ながおか くらしのクラス 山の暮らし再生機構" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/aaa-600x396.png" width="600" height="396" /></a><strong>転んでもただでは起きない土地が人を魅了する</strong></p>
<p>長岡のパワーは、長い歴史の中に復興というカタチとして何度も現れます。<br />
幕末に長岡市は一度焦土となりました。長岡は徳川譜代大名の牧野家が治めていた越後長岡藩の城下町でしたが戊辰戦争に巻き込まれます。家老の河合継之助を中心に東北諸藩と奥羽越列藩同盟を組み新政府軍との激戦の末、敗北。そこから立ちあがる原動力のひとつとなったのは、「米百俵の精神」でした。敗北後の藩の窮乏に、支藩から米百俵が与えられましたが、藩政の改革をしていた小林虎太郎が腹を満たすのではなく次世代の育成のため教育費にあてたという話し。この精神は長岡の気風となって生きているのです。</p>
<p>昭和20年、太平洋戦争末期に、長岡は大きな空襲にあい市街地の約8割が焼け野原となりました。それでも空襲のなかった新潟市に次いで2番目に大きい都市にまで復興したのです。</p>
<p>記憶に新しいのが2004年の中越地震。マグニチュード6.8の大地震はとくに山古志地区をはじめとした中山間地域が甚大な被害を与えました。しかし、そこからの復興が見事であったと思います。長岡の復興は、壊れたものを元に戻すだけでなく、復興に向けた活動の中で生まれた人と人のつがなりを、新しい今までと違った未来づくりのパワーとしているからです。</p>
<p>例えば、長岡に縁もゆかりもない部外者と組んで地元集落行事を行ったり、ツーリズム事業、農作物の直売所や農家レストランをはじめたりしています。復興のためにやって来た部外者をうまく長岡に取り込んでしまっています。これは、長岡の人々の転んでもただでは起きない底力なのだと思いますが、復興活動に訪れた人々が、ころっと魅了され自分から居残ったという状況もあるのではないでしょうか。</p>
<p><strong>中越モデルの復興活動</strong></p>
<p>復興支援員による人的支援等の活動をしている公益財団法人 山の暮らし再生機構（以下、山の暮らし再生機構）で働く佐々木康彦さんも、まさにそのひとり。静岡出身で大学院卒業後タイのNGOでスラム改善活動に従事していました。帰国後は東京の都市計画コンサルタントとして働いていましたが、その時起きた中越地震の復興計画策定のため長岡を訪れました。復興計画策定が終了した後も、地震からの復興に関わり続けるため会社を退職し、長岡をはじめとした中越地域の地域づくりに現在も取り組んでいます。3年前からは長岡県山古志地域に住まいを移し、仕事以外に山の暮らしも同時に楽しんでいるとのことです。</p>
<p>佐々木さんらは、復興の過程で、前述のような新しい取り組みを入れて地域づくりをしていく復興活動を、「中越モデル」と呼んでいます。2011年3月に起きた東日本大震災で、まだまだ復興の進んでいない地域が東北には多数あります。こういった被災地に活かせるモデルであるとして、これを伝えていく活動も行っています。</p>
<p><strong>山の暮らしをあきらめず、次世代に引き継ぐ</strong></p>
<p>山の暮らし再生機構では、「中山間地域再生への創造的な取組みを通じた持続可能な中山間地域の形成」を目指しています。中山間地域の多い長岡には、日本の原風景を思わせる場所が多く、住民は自然と寄り添って暮らしています。そこには、美しい空気と水に恵まれた田園で育まれた米や野菜があり、美味しい酒もあります。当たり前のように生産者の顔が見える安全な食材を食べ、山で子どもを育てている母ちゃんが伝統料理を受け継いでいます。守られ続けてきた独自の伝統文化も現在に生きています。</p>
<p>例えば、山古志の闘牛。山間の豪雪地帯の棚田で荷物を運搬したり、田畑を耕作したりするときに、足腰が強く、寒さや粗食に耐えられる闘志にあふれる牛は貴重な働き手だったといいます。大切な牛とともに暮らしてきた人々は、牛の角突きを神様へ奉納する行事として行ってきました。一説では千年ともいわれるこの伝統行事は、地元の誇りとなっています。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/DSC_0224.jpg" rel="lightbox[8473]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8478" alt="DSC_0224" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/DSC_0224-600x399.jpg" width="600" height="399" /></a></p>
<p>それから栃尾の油揚げ。今では東京都内でもあちこちの居酒屋メニューに登場するこれは、「とちおのあぶらげ」と、わざわざ地名が付けられるほどプレミア感のある油揚げです。大きさも味も日本一と言われるこの油揚げは、200年以上長岡市栃尾で伝統的に食べられてきた食材です。</p>
<p>このような地域が、中越地震で最も被害を受けたのですが、そのことで地域の人たちがあらためて気づいたこともありました。「山で生きる、たくましい住民」がいかに魅力的で、いかに尊い存在であるかということです。そこで山の暮らし再生機構では、山の暮らしをあきらめず、次世代に引き継ぐために、山の知恵・山の食・山の掟などを山の人から学ぶ場「ながおか くらしのクラス」を開催しています。</p>
<div id="attachment_8502" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/P1280642.jpg" rel="lightbox[8473]"><img class="size-medium wp-image-8502" alt="とちおのあぶらげ　ながおか くらしのクラス 山の暮らし再生機構" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/P1280642-600x337.jpg" width="600" height="337" /></a><p class="wp-caption-text">とちおのあぶらげ</p></div>
<p><strong>都市と山、どちらも楽しむ暮らし</strong></p>
<p>とはいえ、「山の暮らしを引き継ごう！」と言われても、ほいほい実行できる人は極めて稀だと思います。「狭い家、都会のコンクリートジャングルから脱出したい！」「自然の中で豊かに暮らしたい！」。そう思って田舎に移住する人も増えてはいますが、直面するのが、仕事の問題。「山でのんびりは幸せだけど、結局食えねえし……」なんてことにも。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/f733fede20c2fefa9a626566c789cde1.jpg" rel="lightbox[8473]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8480" alt="ながおか くらしのクラス 山の暮らし再生機構" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/f733fede20c2fefa9a626566c789cde1-600x403.jpg" width="600" height="403" /></a>長岡はちょっと違うようです。前半で述べたように、長岡は新潟第二の都市。職場となるような企業も多く、人材は求められています。山の暮らしができる山間地域から市街地までは、車で30分程度の距離。つまり、”都市の働き方をしながら、山で暮らす”というジキルとハイドのような二重生活が簡単にかなう環境が整っている地域のひとつなのです。<br />
しかもですよ、東京から長岡までは上越新幹線で1時間半。打ち合わせがあっても日帰り出張が楽々できる距離なので、フリーランスで東京の仕事をしながらの生活もできるとのこと。佐々木さん曰く<br />
「晴耕雨読もよし。趣味に時間をさくもよし。豊かな自然のなかで子育てするもよし。新たな働き方を探すもよし。長岡では自分のライフスタイルを実現するための時間と場所をつくることができます。」</p>
<p>なるほど。そう考えると、移住とまでは意気込まなくても、ちょっと生活を変えてみたいと思っている人にも、手の出せる話しになってきますね。</p>
<p><strong>越後長岡くらしのダイニング開催</strong></p>
<p>さて、山の暮らしをちょっと知ってみたいと思ったあなた！　知れる機会があります。冒頭でお伝えした「ながおか　くらしのクラス」が8月28日に東京で開催されます。今回は「越後長岡くらしのダイニング」というタイトルで、実際に暮らしている人の生の声を聞いたり、地元の食材をみんなで食べたりと、地域の魅力に肌で触れることができるイベントのようです。10月には、 参加者の意見を元に長岡暮らしを実際に体験できる東京発着のお試し居住ツアーも計画しているようで、興味のある人は、ちょっと顔を出してみてはどうでしょうか。（ここだけの話し、うまい地酒もいただけそうですよ。）</p>
<div id="attachment_8479" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6691fa8a05824b106a0e00250f8f493d.jpg" rel="lightbox[8473]"><img class="size-medium wp-image-8479" alt="ながおか くらしのクラス 山の暮らし再生機構" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6691fa8a05824b106a0e00250f8f493d-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a><p class="wp-caption-text">昨年の様子</p></div>
<p style="text-align: center;">･････････････････････････<br />
<span style="color: #ff0000;">こちらのイベントは終了しております。</span></p>
<h3 style="text-align: center;"><span style="color: #008000;">《　越後長岡くらしのダイニング　》</span></h3>
<h4>日時：8月28日(金)　19：30～22：00<br />
場所：いいオフィス　東京都台東区上野2-18-7　共同ビル3F<br />
定員：30名<br />
参加費（当日）：2,000円（フード・ドリンク付き）</h4>
<p>今回のくらしのクラスでは、雪国長岡の多彩な食文化魅了され、農産物加工会社nature farmしまだを立ち上げた島田夫妻（40代、移住歴20年）をゲストに迎えて、山で暮らす楽しみ、難しさなどを語っていただきます。<strong>19：30　山の暮らしトーク</strong><br />
<strong>20：30　長岡の食と酒で交流会<br />
</strong>イベント詳細は<a href="http://www.yamanokurashi.jp/limo2/?p=446" target="_blank"><span style="color: #3366ff;"><strong>こちら</strong></span></a>から！<strong><br />
</strong></p>
<p style="text-align: left;">参加お申込み方法：お名前、参加人数、住所、電話番号、Ｅｍａｉｌ、特に聞きたい話の内容等をご記入の上、郵送、電話、ＦＡＸ、もしくはEメールにてお申し込みください。定員になり次第締め切らせていただきます。<br />
お問合せ先：公益財団法人　山の暮らし再生機構（担当：佐々木）<br />
〒940-0204　新潟県長岡市大手通1-4-11　水野ビル3Ｆ<br />
ＴＥＬ：0258-30-1213　　ＦＡＸ：0258-30-1205<br />
Ｅｍａｉｌ: info@yamanokurashi.jp<br />
<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/bbb1.png" rel="lightbox[8473]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8511" alt="ながおか くらしのクラス 山の暮らし再生機構" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/bbb1-600x426.png" width="600" height="426" /></a><br />
【HP】<a href="http://www.yamanokurashi.jp/limo2/" target="_blank"><span style="color: #3366ff;">山の暮らし再生機構</span></a><br />
【FB】<a href="https://www.facebook.com/kurashinokurasu" target="_blank"><span style="color: #3366ff;">くらしのクラス　フェイスブックページ</span></a></p>
<p style="text-align: right;">（写真、情報提供・山の暮らし再生機構／文・黒川豆）</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>【常陸太田アーティスト・イン・レジデンス】アートでまちに彩りを。</title>
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		<pubDate>Wed, 08 Jul 2015 09:33:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
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		<category><![CDATA[アーティスト]]></category>
		<category><![CDATA[アート]]></category>
		<category><![CDATA[ギャラリー]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは「常陸太田びいきな小坂の窓」の小坂です。 幼稚園、小学校低学年の頃、描いた絵を「上手だね、上手だね」と褒めてくれていた親やおじいちゃん、おばあちゃんが学年を重ねる度に、褒めてくれる回数が減った記憶ありませんか？ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは「常陸太田びいきな小坂の窓」の小坂です。<br />
幼稚園、小学校低学年の頃、描いた絵を「上手だね、上手だね」と褒めてくれていた親やおじいちゃん、おばあちゃんが学年を重ねる度に、褒めてくれる回数が減った記憶ありませんか？<br />
私など褒めてもらった記憶がないため、夏休みの図画・図工の提出が苦手で、夏休みの最後の最後までだらだらと親に怒られながら作っていた記憶がありますね。そんな私は今でも絵心はうーん、、、絵が上手に書けるコツを教えてもらい今日この頃です。</p>
<p>ところで皆さん突然ですが、「アーティスト・イン・レジデンス」をご存知ですか？<br />
現在はアーティストの方々が日本の豊かな景観や自然環境とコラボし開催していたり、自治体が地元の資源や宝、人材などを活かすためにAIRに取り組んだりと全国津々浦々で聞くようになりましたね。<br />
既知の方もいらっしゃると思いますが、雑学程度の簡単な説明とともに今年で２年目を迎える「常陸太田アーティスト・イン・レジデンス」の紹介をしたいと思います！それでは、始まり始まり～～。</p>
<p><strong>アーティスト・イン・レジデンス（Artist in Residence、以下、AIR）とは</strong><br />
国内外からアーティストを一定期間招聘して、滞在中のアーティスト活動を支援する事業のことを差します。日本では1990年代前半からAIRへの関心が高まり、主に地方自治体がその担い手となって取り組むケースが増えてきています。分野は演劇、音楽、絵画、建築、工芸、写真／映像、彫刻、デザイン、パフォーマンス、版画、 ファッションなどと多岐にわたっています。<br />
「アーティスト・イン・レジデンス」という言葉が生まれる以前から、それに類した活動は行なわれており、フランスでは17世紀頃からそして、米国では1930年代頃から、欧米においては1950年代から60年代にかけて、AIRというシステムが誕生しています。<br />
アーティストが異なった文化や環境に滞在し、創作活動を行なうことの意味を発展させ、そしてAIRにおけるアーティストの滞在は「作品制作」や「発表」に付随することに限らず、異なる環境や文化のなかで過ごすことで、アーティストの創作活動に新たな展開を切り拓き、自己研鑚や相互啓発の機会を提供するものです。よって、展覧会やフェスティバルといった「発表」を前提として滞在する事業とは一線を画すものとなりました。<br />
日本においてAIRという事業が大々的に行なわれた最初の例は、1993年の多摩地域の東京都移管百周年記念の一環として行なわれ、国内外から４名ずつ計16名のアーティストが招聘された「TAMAらいふ21」。現在のように日本のAIR事業において、主な担い手が自治体であるのは平成９年（1997年）に文化庁の地域振興課（当時）が「アーティスト・イン・レジデンス事業」を開始したことが、大きな要因となっていると思われます。（参考：「<a href="http://air-j.info/" target="_blank">日本全国のアーティスト・イン・レジデンス総合データベース</a>」）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>〜〜以下、「<em>常陸太田アーティスト・イン・レジデンス</em>」HPより一部抜粋〜〜</p>
<p><strong>常陸太田アーティスト・イン・レジデンスについて</strong><br />
常陸太田市では、地域活性化の源泉としての地域力（特に地域資源力と人材力）の維持・強化を図るため、平成25年10月より、<em><strong>総務省の「地域おこし協力隊」制度を活用した「アーティスト・イン・レジデンス」事業を開始</strong></em>しました。<br />
アーティストは地域に滞在し住民と交流を図りながら、オープンアトリエやワークショップを行い、また、地域資源を活かした作品の制作を行うことで地域の新しい魅力の創出・発信に取り組んでいます。<br />
「アーティスト・イン・レジデンス」の導入により、地域住民がアートに触れる機会を創出し、芸術文化への関心を高 め、豊かな人間性や感性を養うと同時に、アーティストが地域資源を使った作品を制作・情報発信することで、地域住民や地域外の者の、地域に対する意識・価 値観の変化（魅力の発見や地域への愛着）がもたらされるものと考えます。<br />
地域で展覧会等を開催することにより交流人口の拡大を図ることはもとより、アーティストを軸に地域内外の人的交流が 行われ、持続可能な地域活性化の基盤となりうる地域内でのコミュニティの強化や新たなネットワークの形成等、地域力の維持・強化が図られることを期待して います。　ー常陸太田市ー</p>
<p><strong>〈コンセプト〉<br />
Art as Life　</strong><strong>生活のための芸術<br />
</strong>常陸太田アーティスト・イン・レジデンスでは、芸術家がゲストという枠をこえ、地域との繋がりを自ら見いだし、それ ぞれが生活と関係の中で、新たな芸術の在り方を探究していきます。地域特有の文化や生活の本質を咀嚼し、地域住民を巻き込みながら独自の手法で自己表現を 繰り返すことで、芸術を地域に深く浸透させる土着型のアートプロジェクトです。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/concept-420x455.png" rel="lightbox[8410]"><img class="aligncenter size-full wp-image-8427" alt="concept-420x455" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/concept-420x455.png" width="420" height="455" /></a></p>
<div>
<p>情報が遮断されがちな地方には、家でも学校でも仕事場でもない場所、誰もが何者にでも何にでもなれるコモンスペース が必要であると考えます。芸術家たちのアクションによって多様性のある関係や空間が生み出されます。地域の様々な空間に新たな「談論」の場が生まれること で、芸術が進化するコミュニケーション（つながり）であることを体感することができるはずです。芸術によって創りだされたオルタナティブで重層的なコミュ ニケーションにより、地域と共に、まだ見ぬ何かに向かって様々な物語を紡いでいきます。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/hitachiota-420x455.png" rel="lightbox[8410]"><img class="aligncenter size-full wp-image-8426" alt="hitachiota-420x455" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/hitachiota-420x455.png" width="420" height="455" /></a></p>
<p>芸術を力にする者だけが芸術の恩恵を受ける訳でもなく、芸術を引き起こす訳でもありません。日常は、得体の知れない モノを理解しようとすることにより変化します。言葉を超えた存在であるアートは、地域にとって、得体の知れないモノのひとつとなり得るでしょう。芸術が引 き起こす出来事により、創造力が水面の波紋のように広がります。芸術が日常に深く根付き、生活に浸透し、地域のその土と水から新たな芸術が生まれ、育ち、 じわじわと広まりながら、芸術と生活が深奥な融合をすることで、生きた芸術が動き出します。地域と向き合い、地域住民と共に協議・談論を繰り返しながら、 クリエイティブに 社会化してく持続可能なアートプロジェクトの展開を目指します。　ー常陸太田アーティスト・イン・レジデンス　ディレクター ミヤタユキー</p>
</div>
<p>〜〜以上、「<em>常陸太田アーティスト・イン・レジデンス</em>」HPより〜〜</p>
<p>この様にして、平成25年10月よりスタートした常陸太田AIRは、個々の得意分野を元にアトリエを公開したり、トークやワークショップを行なうなど、何らかの手法で自らの活動を地域に公開し、地域住民やその他地区の幼稚園・小学校・中学校にてアーティスト活動を行い、アートに対する説明を行ってきました。地域との交流プログラムによってアーティストの考えを知ったり、創造のプロセスに市民が参加する事により、日ごろ芸術に触れる機会の少ない地域住民にアートに対する創作意欲を開かせたように思います。<br />
またこの活動は日頃美術館などでの作品と鑑賞者という一方通行の関係では味わえないアーティスト・住民双方向の交流による親近感と醍醐味を与えてくれていると思います。この活動に対し、住民自身によるアート活動が始められアートによる地域間のコミュニケーションも今まで以上に広がり始めたように思われます。</p>
<p><strong>〈アーティスト紹介と代表的な活動〉</strong>（「地域おこし協力隊」制度を活用しアーティスト枠で採用）<br />
・<a href="http://hitachiota-air.com/miyatayuki/" target="_blank">ミヤタユキ</a><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/c0f047ecf50e323c5f3d8cd4dead20d2.jpg" rel="lightbox[8410]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8424" alt="ミヤタユキ" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/c0f047ecf50e323c5f3d8cd4dead20d2-600x296.jpg" width="600" height="296" /></a>ディレクターであり、アーティストでもあるミヤタユキさんは水府地区に着任し、竜神峡にて５月に開催される竜神峡祭りで風をとらえ泳ぐ多くのコイノボリが、祭り終了と同時に処分されるため、その布地を使いエコバックや、スタードーム等を色々なアートに変化し再利用する「水府コイノボリプロジェクト」、通称「ＳＯＣＩ（スコイ）」を進め、地域の皆さんとともにワークショップを開催しております。この活動が、『グッドライフアワード２０１５』を受賞しました。</p>
<p style="text-align: left;">・<a href="http://hitachiota-air.com/hayashi/" target="_blank">林友深</a><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/a2ba16f5e9ce424adf156c245d39733b.jpg" rel="lightbox[8410]"><img class="aligncenter  wp-image-8425" alt="林友深" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/a2ba16f5e9ce424adf156c245d39733b.jpg" width="336" height="293" /></a>ミヤタさんと同じ水府地区に配属となり、大学時代から行っているグラスデコを用いたワークショップを開催し、幼稚園以下の小さなお子さんから、年配の方まで参加したグラスデコ作品を一堂に集め、再校正し新たな題目で作品を発表しています。<br />
また幼稚園の先生への指導など多く方をアートの道に導いています。</p>
<p style="text-align: left;">・<a href="http://hitachiota-air.com/naru/" target="_blank">なるさん<img class="aligncenter  wp-image-8423" alt="なる" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/08520987eea517c45d4c2acdbb16fbbc-600x422.jpg" width="420" height="295" /></a><br />
里美地区に配属となったなるさんは、20年前に発刊された里美地区に伝わる昔話｢里美むかしむかし｣を地域資源とし、昔話から広がる様々な可能性を紙粘土の立体作品や紙芝居などで表現しています。<br />
また、地域内外のこどもたちと「里美むかしむかし」に限らず、さまざまなワークショップを行っています。</p>
<p style="text-align: left;">・<a href="http://hitachiota-air.com/watanabe/" target="_blank">渡辺智穂<br />
</a><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/490350a6ecd12f97160fd4b3d2da22d3.jpg" rel="lightbox[8410]"><img class="aligncenter  wp-image-8422" alt="たま" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/490350a6ecd12f97160fd4b3d2da22d3-600x399.jpg" width="480" height="319" /></a>平成２７年１月より金砂郷地区配属の渡部さんは、地元との交流をはかりながら、地元に住んでいるからこそ知っている地元の魅力を葛飾北斎の「富嶽 三十六景」のように参加者の視点で地元三十六景を取りまとめ中です。</p>
<p>色々と書きたいのですが、各アーティストの活動は、ＨＰ並びにブログをご確認戴きよりアーティストを身近に感じてもらえたら嬉しいです。</p>
<p>常陸太田AIRがスタートして一年と半年が過ぎようとしていますが、各アーティストは秋に開催される常陸太田芸術会議ー井戸端アート（アーティストの作品を発表、そして地域と合同で製作した作品の発表場所）に向け作品を製作中です。<br />
昨年は常陸太田芸術会議の開催場所「水府地区」「市民交流センター」「里美地区　荒蒔邸」にて、アートが生まれ完成するまでの過程を拝見し、実生活におけるアートとの接点を作品の中に見つけることが出来たのは大変貴重な体験でした。<br />
今年の開催日時が決まり次第、地元びいきで掲載を考えております。<br />
常陸太田市でアートな心で過ごす休日はいかがですか。お越しをお待ちしております。</p>
<p style="text-align: right;">（文：小坂哲郎／写真：常陸太田市・常陸太田AIR）</p>
<p>【HP】<a href="http://hitachiota-air.com/2014/09/24/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">「ヒタチオオタ芸術会議  -井戸端アート-」</span></a><br />
【HP】<a href="http://hitachiota-air.com/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">常陸太田アーティスト・イン・レジデンス</span></a><br />
【FB】<a href="https://www.facebook.com/air.hitachiota" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">常陸太田アーティスト・イン・レジデン</span><span style="color: #0000ff;">ス</span></a></p>
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		<title>【ふくしまプロジェクト】震災の悲劇を繰り返さない。動物と人の幸せな暮らし</title>
		<link>http://jimoto-b.com/8265</link>
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		<pubDate>Wed, 27 May 2015 10:45:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
		<category><![CDATA[福島県]]></category>
		<category><![CDATA[震災復興]]></category>
		<category><![CDATA[ペット飼育支援]]></category>
		<category><![CDATA[マルシェ]]></category>
		<category><![CDATA[動物保護]]></category>
		<category><![CDATA[動物愛護]]></category>
		<category><![CDATA[自然エネルギー]]></category>

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		<description><![CDATA[ビルに囲まれた東京育ちな私ではありますが、子どもの頃から多くの動物に囲まれて育ちました。 物心付いた時には十姉妹（スズメに似た小鳥）がひしめくように鳥かごの中におり、毎日のように卵を産み、ピークの頃は100羽ほどいたんじ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ビルに囲まれた東京育ちな私ではありますが、子どもの頃から多くの動物に囲まれて育ちました。<br />
物心付いた時には十姉妹（スズメに似た小鳥）がひしめくように鳥かごの中におり、毎日のように卵を産み、ピークの頃は100羽ほどいたんじゃなかろうか。。。加えてうさぎ、犬も同居しており、狭い集合住宅のベランダはプチムツゴロウ王国でした。かと思えば、縁日でお兄さんに「ツガイ」と言われ父親と卵を期待して買ったニワトリが、気付けば二羽とも立派な鶏冠があり、毎朝の鳴き声に近所から苦情が来て、屠殺所へ泣く泣く持ち込むなど、毎日騒がしくワイルドな環境に育てられました。その後も暮らしの中から動物がいなくなることなく、現在では4匹の猫のトイレ砂のために働く毎日です（苦笑）。</p>
<p>ここで紹介する「ふくしまプロジェクト」さんは、東日本大震災と原子力発電所の事故の被害を受けた福島県で、震災後ペットと離ればなれになってしまった方々の飼育サポートや、ペットの保護やケア、飼育者の育成などに取り組む活動をされています。<br />
動物と一緒に生活している方の中には、震災時の避難や震災後の環境に不安を感じた方も多いのではないでしょうか？　私自身、家族とともに4匹を小脇に抱えて走れるのか？と思い立ち、一度避難訓練を試みたこともあったのですが、いや、、、正直キツかったです。仮に逃げられたとしても、避難所に猫を入れるゲージなんてあるワケないし、人命優先の状況の中でどうやって猫たちを守れようかと考えると、むしろ動物の野生を信じて放してしまった方がいいのだろうか、とも。。。室内で動物を飼っていることが多い都市部のペット事情をみれば、避難先でのトイレ、ゲージや餌、飼育などの課題は多いはず。<br />
とはいえ、「ペットの命の保護」が「転ばぬ先の杖」として、どこまで社会的に受け入れられるのかはとても難しい。さらに真剣に考えるきっかけになりました。</p>
<p>「動物を飼う」という責任を飼い主自身に問う問題だと感じるので、動物と一緒に暮らす方とともに一緒に考えていきたい課題ですね。（和田）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>〜〜以下、　公式ホームページ「ふくしまプロジェクト」より〜〜</p>
<h3>〈ふくしまプロジェクトとは？〉</h3>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/fukusima-pjt1.png" rel="lightbox[8265]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8275" alt="ふくしまプロジェクト" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/fukusima-pjt1-600x467.png" width="600" height="467" /></a>ふくしまプロジェクトは、動物と人がもっと幸せに生きることができるように、そしてそんな社会がずっと長く続くように、私たちが今できることはなん だろう、という思いから生まれました。きっかけは東日本大震災と原子力発電所の事故です。この震災と事故でたくさんの被害がありました。それと同時に、大事なペットと一緒に逃げることができなかった飼い主や、せっかく頑張って動物を保護したのに十分満足な環境で飼えない動物愛護団体がいました。 動物は人生に喜びを与えてくれる大事な家族です。そしてこの地球上に一緒にくらす仲間でもあります。</p>
<p>震災で起こった悲劇を繰り返さないためにも、そして震災を乗り越えてみんながもっと幸せに生きることができる社会に少しでも近づくために、ふくしまプロジェクトは歩みを始めます。<br />
私たちのこれからのこと、一緒に考えませんか。</p>
<p>きみといきる。<br />
ふくしまプロジェクト</p>
<p><strong>【プロジェクト紹介】</strong>（抜粋）<br />
<span style="color: #000080;"><em>01　動物がたくさんいます　「動物がいるのは、ペットショップだけじゃないんだよ」</em></span><br />
「国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る。」<br />
これはガンジーの言葉です。ふくしまプロジェクトの動物飼育施設は、動物福祉が最も進んでいるドイツやアメリカの施設をお手本にしています。動物たちの世話をするのも、専門の教育を受けたプロフェッショナルたち。動物のケアとトレーニングをきちんと行い、動物たちが新しい飼い主のもとに引き取られてからも、動物としてずっと幸せに暮らせるようにお手伝いします。</p>
<div id="attachment_8270" style="width: 430px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/55402d851d6b2-e1432722299152.jpg" rel="lightbox[8265]"><img class=" wp-image-8270 " alt="ふくしまプロジェクト　ケニア・ドイ　ボタン" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/55402d851d6b2-600x400.jpg" width="420" height="280" /></a><p class="wp-caption-text">ケニア・ドイさんが撮ってくれたボタン</p></div>
<p><span style="color: #000080;"><em>02　動物の「プロ」を育てたい　「私たちが考える、本当のプロフェッショナル」<br />
03　子どもたちが遊んで学ぶ　「みんなに、動物と仲良くなってほしい、でも怖さも知ってほしい」</em></span><br />
これからの動物の福祉についてもっと多くの人に知ってもらうためには、子どもたちと一緒に考えることが大切だと私たちは考えています。ただ自分がかわいがるだけでなく、動物がどんな気持ちでいるのか、どんなことをしてほしいのかを感じる心を育てる。自然に恵まれた「いなワシラ村」で、楽しみながら「いのち」について、「人と動物の関係」について考えてもらいたい。そして、のびのびと楽しい時間を過ごして欲しいと願っています。</p>
<div id="attachment_8269" style="width: 361px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/inw1-topphoto3.jpg" rel="lightbox[8265]"><img class=" wp-image-8269 " alt="ふくしまプロジェクト　4FA" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/inw1-topphoto3.jpg" width="351" height="296" /></a><p class="wp-caption-text">建築事務所「4FA」さんによるリノベーション設計されたセミナールーム</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000080;"><em>04　「動物といっしょ」をお手伝い　「飼うのは大変だけど楽しいこと、だからみんな飼ってほしい」</em></span><br />
<span style="color: #000080;"> <em>05　自然の力で生きていく　「みんな、自然の中で生きている」</em></span><br />
<span style="color: #000080;"><em> 06　いのちを支える　「大震災を乗り越えるために、私たちができること」</em></span><br />
東日本大震災で、福島第一原子力発電所がある福島県の相双地方では発電所の事故の影響でたくさんの被害が出ました。そして今も10万人以上の人が自宅へ帰れず、農業や漁業の再開も難しいままです。家族として一緒に生活していたペットも離ればなれになった人もたくさんいます。ふくしまプロジェクトでは、被災した方々を支え、生活の再建や動物との再会のお手伝いをしながら、共に未来を目指して行こうと考えています。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/550cb98018087.jpg" rel="lightbox[8265]"><img class="aligncenter  wp-image-8268" alt="ふくしまプロジェクト" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/550cb98018087-450x600.jpg" width="315" height="420" /></a><br />
<span style="color: #000080;"><em>07　相馬野馬追ってしってる？　「1000年以上も続いている、すごいこと」</em></span><br />
<span style="color: #000080;"><em> 08　楽しいこと、まだまだたくさん　「おいしいものも音楽も買い物も、みんな楽しい」</em></span><br />
<span style="color: #000080;"><em> 09　動物といっしょにいきるために　「動物が幸せになれば、私たちもきっと幸せになれる」</em></span><br />
<span style="color: #000080;"><em> 10　動物と人のこと、もっと知りたい「どうやって動物とくらせばいいんだろう」</em></span><br />
東日本大震災では、ペット一緒に逃げられなくて今も離ればなれになってしまったり、せっかく一緒に逃げることができたのに避難先で一緒に暮らすことができなくなった飼い主がたくさんいます。どうすれば同行避難ができるのか、避難した後はどうすればいいのか…。私たちは被災された方々の多くの声を聞く調査を始めました。いつ起ってもおかしくない次の大震災に備えて知るべきこと、改善すべきことを考え、提言していきます。</p>
<div id="attachment_8276" style="width: 490px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/5264b5dfcb359.jpg" rel="lightbox[8265]"><img class=" wp-image-8276 " alt="ふくしまプロジェクト" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/5264b5dfcb359-600x397.jpg" width="480" height="318" /></a><p class="wp-caption-text">被災者調査事業（2012年11月10日～2013年4月30日）</p></div>
<h3>〈いなワシラ村〉</h3>
<p>ふくしまプロジェクトの本拠地、それが「いなワシラ村」です。<br />
大きな猪苗代湖と大きな磐梯山の近くで、<br />
動物たちが生活しています。<br />
およそ10000㎡のひろびろとした土地。<br />
セミナーハウスは大きな階段が目印です。<br />
近くを流れる小川は、冷たくてきれいな水が流れています。<br />
この場所で、動物のプロフェッショナルになるためのセミナーや<br />
子どもたちが自然と触れ合う体験学習が開かれます。<br />
イベントも盛りだくさん。だれもが楽しい時間を過ごせる場所。<br />
もちろん動物連れで大歓迎です。<br />
猪苗代の「いなワシラ村」。<br />
いつでも遊びに来てください。みんなでまっています。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/552683478a471.jpg" rel="lightbox[8265]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8273" alt="ふくしまプロジェクト　いなワシラ村" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/552683478a471-600x359.jpg" width="600" height="359" /></a></p>
<h3>〈家族として迎える〉</h3>
<p>「いなワシラ村」で保護している動物は新しい家族を探しています。詳しくはお問い合わせください。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/54bcb7e428291.jpg" rel="lightbox[8265]"><img class="aligncenter size-full wp-image-8274" alt="ふくしまプロジェクト　いなワシラ村" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/54bcb7e428291.jpg" width="390" height="293" /></a></p>
<h3>〈ふくしまプロジェクトを応援する〉</h3>
<p>「今、どんなことをしているのかな。今はどんな動物がいるのかな。」と気にかけてくれるだけでも、私たちにとっては温かい応援です。<br />
いなワシラ村に遊びに来ることも、イベントやセミナーに参加してくれることも大歓迎です。私たちが保護した動物のあたらしい家族になってくれることも、大切な大切な応援です。<br />
もちろん、寄付も大歓迎です。みなさんから預かった寄付金は、動物たちのフードやおやつなどの飼育用品、子どものための絵本、子どもの体験学習の教材などに大事に使わせていただきます。</p>
<p><strong>一般社団法人ふくしまプロジェクト</strong><br />
主な事業内容<br />
1．動物保護施設の整備・運営事業<br />
2．動物の管理に関する専門家の育成事業<br />
3．子どもの野外活動・体験教室・スポーツ活動支援事業<br />
4．ペット飼育支援事業<br />
5．自然エネルギーを活用したエネルギー自給実践事業<br />
6．被災者および被災動物の支援事業<br />
7．相馬野馬追支援事業<br />
8．マルシェ（特産品販売市場）事業<br />
9．動物愛護啓発のためのイベント事業<br />
10．調査・研究事業</p>
<p>【FB<strong>】<a href="https://www.facebook.com/fukushimaproject.org" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">ふくしまプロジェクト</span></a></strong><br />
【HP】<span style="color: #0000ff;"><strong><a href="http://fukushimaproject.org/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">ふくしまプロジェクト</span></a></strong></span></p>
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		<title>【ぐるぐる海友舎プロジェクト】さまざまな人を「ぐるぐる」と巻き込むプロジェクト</title>
		<link>http://jimoto-b.com/8213</link>
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		<pubDate>Thu, 07 May 2015 07:50:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[津久井卓也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[古民家・空地再生]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[広島県]]></category>
		<category><![CDATA[ふれあい]]></category>
		<category><![CDATA[アート]]></category>
		<category><![CDATA[イベント企画]]></category>
		<category><![CDATA[ワークショップ]]></category>
		<category><![CDATA[地域活性]]></category>

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		<description><![CDATA[旅をしたりまちを歩いてるときに、見るからに古い時代の建物がその地域の風景の一部にピタッとはまって（なじんで）いるのを見つけて、その建物越しにその地域の歴史や人々の暮らしをぼんやりと思い描いてしまうことってありませんか？  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><em>旅をしたりまちを歩いてるときに、見るからに古い時代の建物がその地域の風景の一部にピタッとはまって（なじんで）いるのを見つけて、その建物越しにその地域の歴史や人々の暮らしをぼんやりと思い描いてしまうことってありませんか？</em></p>
<p><em>城下町や宿場町、蔵のあるまちなみ、農村集落などまとまったかたちで残っている（あるいは復元された）場所などはもちろんなのですが、とくに1件だけぽつんと残っていたり、ぽつりぽつりと点在していたりする地域となると、さらにその建物や地域から発せられる「時間の経過や思い出のようなもの」が「ぷんぷん」と放たれている感じがするのは僕だけでしょうか？（笑）</em></p>
<p><em>その地域に住む人たちの心に植え付けられている風景や建物を通して、地域コミュニティの活性化を図る。あるいは訪れた人たちがその建物や風景を通してそのまちに興味を抱いてもらう…。</em><br />
<em> 瀬戸内海の島に佇む古い建物を中心にさまざまな人を「ぐるぐる」と巻き込みながら活動を広げる、広島県江田島市の「ぐるぐる海友舎プロジェクト」を紹介します。</em></p>
<p><em>〜以下、「ぐるぐる海友舎プロジェクト」ホームページより〜</em></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>海友舎について</strong><br />
1888年、海軍兵学校が築地から江田島へ移転してきました。それに伴い、海軍兵学校で働く兵士や下士官用の娯楽兼福祉施設として、中郷地区に建てられたものが、旧海軍兵学校下士卒集会所「海友舎」でした。1948年、海友舎は民間に払い下げられ、健康器具販売の会社を立ち上げた元海軍士官の二人が購入。戦後しばらくは、戦争未亡人のような地域住民への職業普及事業の一環として、洋裁教室の場としても使用されたといいます。その後、海友舎は会社の事務所として使用され続けてきました。2012年9月、海友舎を使用してきた事務所が撤退。空襲さえも免れてきた歴史的に貴重な木造建造物、海友舎は空き家になろうとしていました。</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kaiyousya01.jpg" rel="lightbox[8213]"><img class="alignnone size-full wp-image-8211" alt="ぐるぐる海友舎プロジェクト" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kaiyousya01.jpg" width="600" height="280" /></a></p>
<p><strong>設立の経緯</strong><br />
空き家となった海友舎は解体の危機にありました。所有者は「建物を残したいけれど、維持費の捻出に困っている」という問題を抱えていたのです。海友舎を取り壊さずに後世に残したいという想いを持った有志が集まり、所有者のご厚意と地元の方々の好意的なご協力のもとに、ぐるぐる海友舎プロジェクトが発足しました。</p>
<p><strong>プロジェクトの目的</strong><br />
海友舎の維持管理のお手伝いと、チャリティーイベント等により後世に残す方法を探っています。歴史的建造物である海友舎を活用しながら、交流の場としての再生を目指し、地域コミュニティーの活性化と、観光資源としての新たな魅力をつくりだしていきます。また海友舎周辺地域の歴史調査も進め、江田島の歴史文化を継承し、地域をより一層魅力的な場所にしていきたいと願っています。</p>
<p><strong>ぐるぐるな理由</strong><br />
ぐるぐる海友舎プロジェクトは、海友舎に興味のある人、 江田島に興味のある人、建築に興味のある人、まちづくり に興味のある人など、さまざまな人を「ぐるぐる」と巻き 込みながら活動を広げていきます。プロジェクトの目的に 賛同する誰もが、この活動に参加することができます。</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/image.gif" rel="lightbox[8213]"><img class="alignnone size-full wp-image-8212" alt="ぐるぐる海友舎プロジェクト" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/image.gif" width="490" height="328" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>《主な４つの活動<strong>》</strong></strong></p>
<p><strong>「手入れする」<br />
</strong><a style="line-height: 1.714285714; font-size: 1rem;" href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kaiyousya02.jpg" rel="lightbox[8213]"><img class="alignnone size-full wp-image-8210" alt="ぐるぐる海友舎プロジェクト" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kaiyousya02.jpg" width="508" height="338" /><br />
</a>歴史的建造物である海友舎を、より良い状態で 維持するために、みんなで定期的に掃除や片付 けをしています。掃除をすることで、現代建築では真似のできない当時の技術や美も発見できます。海友舎には広い庭もあります。また、片付けの際に出てくる、海友舎で眠っていた本や食器などの使い道を考えながら、チャリティー蚤の市の開催も企画しています。</p>
<p><strong>「使う」<br />
</strong><strong style="line-height: 1.714285714; font-size: 1rem;"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kaiyousya03.jpg" rel="lightbox[8213]"><img class="alignnone size-full wp-image-8209" alt="ぐるぐる海友舎プロジェクト" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kaiyousya03.jpg" width="490" height="326" /><br />
</a></strong>明治末期に建てられた海友舎には、時間を積み 重ねたものがもつ味わいがあります。いくつか の部屋には畳や床の間もあり、和洋折衷の趣の ある建築です。この魅力的な空間を、ギャラリー やイベントスペースとして活用していきます。 プロジェクトの趣旨に賛同していただいている、 地域内外の交流を促進する団体、または個人に 積極的に貸し出しています。</p>
<p><strong>「学ぶ」<br />
<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kaiyousya04.jpg" rel="lightbox[8213]"><img class="alignnone size-full wp-image-8208" alt="ぐるぐる海友舎プロジェクト" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kaiyousya04.jpg" width="490" height="326" /></a></strong><br />
日本近代建築を象徴するような西欧風の外観を持つ木造建築の海友舎。この貴重な建築を見学 できる建築見学日を定期的に設けています。不定期に開催する勉強会では、ゲストスピーカー や講師を招いて、建築やまちづくりについて学びます。また、周辺地域の歴史や町並みを知るための歴史調査や、歴史ある小道や民家、お寺などを巡る、周辺散策ツアーも開催しています。</p>
<p><strong>「発信する」<br />
<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kaiyousya05.jpg" rel="lightbox[8213]"><img class="alignnone size-full wp-image-8207" alt="ぐるぐる海友舎プロジェクト" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kaiyousya05.jpg" width="490" height="326" /></a></strong><br />
海友舎で行われるイベントやワークショップを通じて、ここを訪れるさまざまな人々と交流し、江田島の魅力を発信していきます。また各地で 開催される発表会にも積極的に参加し、海友舎と江田島をアピールしています。この場所を活かしたアートイベント等を企画したり、ワークショップ成果品の配布や、海友舎オリジナルグッズの制作販売などを行っていきます。</p>
<p style="text-align: right;">（文・写真　ぐるぐる海友舎プロジェクト）</p>
<p>【HP】<span style="color: #0000ff;"><a href="http://www.kaiyousya.com/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">ぐるぐる海友舎プロジェクト</span></a></span><br />
【FB】<span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.facebook.com/Gurupetajima" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">ぐるぐる海友舎プロジェクト</span></a></span></p>
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