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	<title>地元びいき &#187; 地域資源活用</title>
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	<description>地元の宝を、未来へ繋げる</description>
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		<title>出展しました！〜アートブックとコーヒーの祭典『HaveAnice Festival』＠台北</title>
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		<pubDate>Fri, 14 Dec 2018 14:20:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
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		<description><![CDATA[今年の3/24（土）25（日）に開催された『第2回 Culture &#38; Coffee Festival in Taipei』に続き、12/1（土）2（日）と第3回目となる『Culture &#38; Art Bo [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今年の3/24（土）25（日）に開催された『<span style="color: #0000ff;"><a href="http://jimoto-b.com/8937" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">第2回 Culture &amp; Coffee Festival in Taipei</span></a></span>』に続き、12/1（土）2（日）と第3回目となる『<span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.facebook.com/events/412415375899513/permalink/508670406274009/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">Culture &amp; Art Book Fair in Taipei</span></a></span>』に、かれこれ2年ほど前から温めていた＜<strong><em>book meets locals in Japan ～ローカル発!!つながるpaper book～</em></strong>＞と名を打ち、日本全国のフリーペーパーを台湾の人たちへ見せに行こう！というブース企画で出展しました。<br />
以前より高い関心を寄せていた台湾のアートブック・イベントだったため、1冊でも多くのフリーペーパーを持って行こうと思いが馳せる待望のブース出展となりました。<br />
このあと、イベントレポートを書いてくれているみつばち社の小林さん、そして私がまちづくりに携わっている地元品川宿へやってきた台湾留学生、許くんとの三人四脚で2日間のイベントに乗り込んだ様子を是非とも読んでみてください。</p>
<div id="attachment_9004" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6eed96a0800ee5a3eb981066b33a3588.png" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-9004" alt="Culture &amp; Art Book Fair in Taipei" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6eed96a0800ee5a3eb981066b33a3588-600x374.png" width="600" height="374" /></a><p class="wp-caption-text">みつばち社×地元びいきで取り組んだ企画書</p></div>
<p>そうそう、イベント2日目のこと。<br />
「今、わたしたちもまちづくりに参加してて、コミュニティの冊子が作りたくてブースに来たんですよ！」と多くの冊子を抱えた2人の女子がいたんです。このコトバを聞いた瞬間、今回の出展目的が成就した！と心臓が弾けました。<br />
一人一人の反応や感想を聞くことは叶わなかったけど、あれだけの多くの人が丁寧に冊子を手にとってくれている様子を見るにつけ、日本から持って来た冊子たちが発するエネルギーはデザインを通して間違いなく伝わっていることを実感した瞬間でした。<br />
わたし個人もとても紙媒体が好き。webと違った硬派な制作過程は携わった人にしか分からない世界観があり、産み落とすまでの苦労は本当に尽きません。だから出版し続けることの大変さも、あのストイックさに取り憑かれることも共感してしまう（笑）。<br />
「今度は創り手と一緒に来よう！」そんなテーマと、今回の出展にあたり惜しみない協力をしてくれた皆さまへの感謝をさらに次へ繋いでいきたい、そう感じた今回の台湾遠征でした。（地元びいき　和田）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 style="text-align: center;"><span style="color: #000080;">〜【レポート】</span><span style="color: #000080;">アートブックとコーヒーの祭典『HaveAnice Festival』＠台北</span>〜</h3>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000080;"><span style="color: #000000;"><strong>ローカルフリーペーパーを台湾のアートブックフェアに</strong><br />
</span></span>会場は、煙草工場跡地をリノベートして誕生した「松山文創園區」。正直言って東京ビッグサイトなんかより、ずっとずっと文化の香りがして素敵でした！台湾最大級の台日イベント、今回は、アートブックとコーヒーのフェアが合同で行われました。この週末はいろんなイベントが重なっていたらしいのですが、それでも開場前から行列ができ、日本円で800円ほどの入場料がかかるにもかかわらず、おしゃれした若い台湾っ子たちが続々とやって来てくれました。</p>
<div id="attachment_8979" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5405.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-8979" alt="松山文創園區" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5405-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">チケット売り場は行列！</p></div>
<p align="left">アートブックフェアに出展した私たちがブースに並べたのは、日本中から集めた約50種類の、現役ローカルフリーペーパー／マガジン。さまざまな個性とふるさと愛があふれていて圧巻です。美術系の学生さんなど有志が制作したほのぼの系、住民の情報発信力の向上を主眼に、町民と役場職員などが雑誌編集のプロを講師に研修を受けながら制作した力作、ひとりの写真家さんで１冊全部をつくって町内全戸に配布している素晴らしいZINE、ファンキーと言おうか地味にキワどいと言おうか「真面目に読んじゃだめよ」という個性派、漁業会社が発行する、遠洋マグロ漁に関する知られざる諸々をポップに伝える小冊子もあります。まさに多様！それぞれのつくり手のみなさんには、制作の動機や伝えたい思いをシートに記入して提出してもらい、それを元にこちらで来場者用の説明文をまとめ、早稲田大学に留学中の許 達毓さんに翻訳をお願いしました。この説明文が会場でそれはそれは真剣に読まれている様子は、感動的ですらありました。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5386-e1544793601362.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8972" alt="culture &amp; Art book Fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5386-e1544793601362-450x600.jpg" width="450" height="600" /></a> <a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5408-e1544793929998.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8973" alt="IMG_5408" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5408-e1544793929998-450x600.jpg" width="450" height="600" /></a></p>
<p align="left"><strong>託された1000冊をスーツケースに詰め、いざ！<br />
</strong>ところで私、みつばち社の小林奈穂子は、地元びいきの和田富士子さんにある日突然誘われて、共同出展者として参加することになりました。台北での、別の展示会にも出展経験がある台湾通の富士子さんに事前に聞いていたのは、「日本に憧れる台湾の子は多いけど、それでいて彼ら・彼女らは地元愛も強くてね、日本のローカルとは響き合うものがあると思うんだ。それに、アートやデザインに対する関心もすごく高くて、しかも印刷物が好きならしいのよ。日本人も台湾人も出展するから、横の交流もあるかもしれないでしょ」ということ。だからローカルフリーペーパーを持って行こうと。うんうん。わからなくはない。日本といえば富士山、芸者、寿司に天ぷらというのは過去の話だとしても、東京や大阪、京都の現在も、とっくに体験済みのリピーター台湾人観光客のみなさんだってまだ知らないであろう、「これが（も）日本だ」の手ざわりをお伝えできるなら楽しいかも。生の交流ができるのだし、確かに、思いがけない出会いもありそうね。そう思い、「一円も儲かりはしないんだけどさ…」と、おずおずと思いの丈をぶつけてきた富士子さんに、「YES」のお返事をした次第でした。渡航・滞在費は自前です。スポンサーを募ったり、クラウドファンディングを利用することもできたのでしょうが、まずはどんなものか、手弁当で自由にやってみようじゃないかと割り切ることにしました。</p>
<div>
<p align="left">“アートブック”フェアなので、観光や飲食店案内などの情報誌ではなく、アート、デザインをがんばってるローカルフリーペーパーを集めようと、あっちこっちにアプローチ。そのほとんどが、快く、どころか、喜んで託してくださいました。収集の過程で初めて知った冊子も、実はたくさんありました。一つひとつが、媒体のつくり手としての仕事が多い私たちにとって学びになりました。思いに触れられて、刺激になりました。合計1,000冊ほどの大切なフリーペーパーを手分けしてスーツケースに詰め、台湾入り。本業の忙しさにかまけて十分な準備ができず、会場設営のとき、あれがないこれがないの気づきはお約束のようにありましたけど、台北に実家がある強力助っ人・許さん（なんと偶然帰省中！）のおかげで事なきを得て臨むことができました。</p>
<div id="attachment_8971" style="width: 460px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5361-e1544793969731.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-8971" alt="culture &amp; Art book fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5361-e1544793969731-450x600.jpg" width="450" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">それぞれの個性が溢れる49種のフリペたち</p></div>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5362.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8987" alt="culture &amp; art book fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5362-600x406.jpg" width="600" height="406" /></a></p>
<p><strong>手ごたえありました。ピースな空気、漂ってました。謝謝！！<br />
</strong>イベント当日の二日間、私たちの狭いブースには、10分以上滞在する人も少なくありませんでした。一冊一冊手に取りじっくり見てくれる人、ブースや冊子、説明書きのポップをスマホや首から下げたカメラで撮って行く人、カタコトの日本語で質問してくれる人、冊子と共に持参した、フリーペーパーのロゴやキャラクターのスタンプを、有料のエコバッグに押して行く人、青森県十和田市からやってきた「<em><a href="https://www.facebook.com/Umagin2012/" target="_blank"><strong>ウマジン</strong></a></em>」のオブジェをかぶる人、それを撮影する人。それらすべての人たち（本当です！）が、ブースを後にするとき、「謝謝」と、笑顔を見せてくれました。先を急ぐ様子の人はほとんど見られず、混雑していても、どこかのんびり、ピースな空気が漂っていました。本当に、いい印象しか残っていません。中には、出版関係のお仕事をする人や、デザインを学んでいる人、それに、まちづくりに携わる人もいましたよ。「四国に行ったことがある」「次は東北に行きたい」という、うれしくなっちゃう声もありました。</p>
<div id="attachment_8981" style="width: 460px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/893badc6c7319bb0672810f11cb643ba.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-8981" alt="culture &amp; Art book fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/893badc6c7319bb0672810f11cb643ba-450x600.jpg" width="450" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">コミュニティの冊子が作りたいと熱心に日本のフリーペーパーに目を通していた</p></div>
<p>ちなみに、同時開催だったコーヒーのフェア会場は、アートブック以上に大勢の人がつめかけていました。台湾はいま、コーヒーが日本以上に熱いもようです。そちらに出展していた、地方でカフェを営むお仲間によると、ビジネスチャンスにつながるようなお話はそうそうないとのことではありましたが、いまだこれだけ、日本のカルチャーに興味を持ってくれる人たちがいるだけですごいことだと思います。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5387.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8982" alt="culture &amp; Art book Fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5387-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a>夜にはお疲れさま足マッサージ受け、お疲れさまビールと発酵白菜鍋、夜市では臭豆腐や胡椒餅を食し、私たちの濃ゆい台湾３日間が終了しました。一部販売させてもらった冊子の代金数千円は、ブースに立ったスタッフ4人の、おいしいタピオカミルクティー代とさせてもらいました。<br />
ご協力いただいた＆関心を寄せていただいた、日本と台湾のたくさんのみなさまに感謝です。本当にありがとうございました！謝謝！！（文・小林奈穂子）</p>
<div id="attachment_8985" style="width: 460px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5322.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-8985" alt="culture &amp; Art book fai" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5322-450x600.jpg" width="450" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">ご提供いただいたフリーペーパーの集合ロゴをスタンプ化したもの（写真のスタンプは一部です）</p></div>
<p><strong>小林奈穂子</strong><br />
ふたりのユニット・みつばち社の１号で、small is beautifulをテーマに、全国の、主に小規模な自治体や企業を対象にした、人やビジネス、地域をつなぎ、応援するための、コミュニケーションデザインを仕事にしている。魅力の再確認からコンセプトづくり、伝えるところまでを、真面目に楽しくお手伝いする。最近は、東京江戸川区の町工場の匠が始める溶接塾をプロデュースした。著書に『生きる場所を、もう一度選ぶ』（インプレス）<span style="color: #0000ff;"><a href="http://mitsubachisha.com" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">みつばち社</span></a></span></p>
<div id="attachment_8975" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5476.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-8975" alt="Culture &amp; Art book fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5476-600x600.jpg" width="600" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">謝謝♡ from 地元びいき×みつばち社×許くん</p></div>
<p>そして、2日間の通訳はもちろん、フリペ紹介用のポップづくりなど事前準備を引き受けてくれた許 達毓くんからのレポートも紹介しよう！</p>
<p>「通訳としてイベントに参加するのは初めて。最初の朝、人はまだ多くなくて、うちにくるお客さんも少ない時、一瞬心配してしまったが、幸い、午後から人波が湧いてきて、お昼を食べる暇もなかった(笑)。<br />
来場するお客さんは大体芸術、旅行や文化に興味ある方です。日本好きに限らないが、日本の上質なデザインや文化に目を奪われたことが多かった。何故なら、台湾は今、地方過疎化や人口が都市だけに集中している問題に直面している。その点は日本によく似ていると思う。そして日本の地方は農産や文化は多種多様なので、台湾人にとっては魅力的で、今度のイベントは観光ブースではないが、多くの関心が寄せられてきた。また、最近台湾の若手や地方政府により発行するローカルペーパーも出て、編集側の方も何人か来てくれた。<br />
でも会場は狭いし、人手も不足しているので、詳しく紹介できなくて残念だった。もしもうちょっと時間があれば、事前翻訳する過程で知った地方の魅力をもっとアピールしたいと思う。<br />
この度のブースを通じて、単なる東京や大阪などの主要都市だけでなく、地方に興味ある人もたくさんいることが分かり、これからももっと交流の機会を作りたいです。」（文・許 達毓）</p>
<p>「第一次以翻譯的身分參加這樣的活動。<br />
第一天的早上，人還不多，來的客人也很少的時候，瞬間擔心了一下。還好中午過後人潮湧入，連吃午餐的時間都沒有了。<br />
來場的客人大多是對藝術、文化、或是旅行有興趣的文青族群。雖然不見得是日本迷，但總是都會對日本的設計或是文化多看兩眼。<br />
因為，其實現在的台灣也面臨地方人口流失，過度集中大城市等問題，剛好與日本非常相似。但日本地大物博，相較於台灣有更多的農產品和文化差異，這是同質性極高的台灣所欠缺，因而非常嚮往的一個部分。所以即便這次並不是一個觀光導向的活動，但還是可以吸引許多人的目光。而且最近台灣也興起了一波地方誌的熱潮，創辦的人從年輕學生到政府機關都有。而在這兩天的展期中也有許多編輯部的人來參觀，都對日本的自發力非常敬佩。<br />
可惜受限於場地限制，解說的人手也不夠，沒能好好將在翻譯的時候瞭解到的每一本刊物的魅力所在都詳盡介紹，真的是非常遺憾。<br />
透過這次的活動，可以觀察到其實有很多的台灣人不只對於東京或是大阪等大都市有興趣，還有很多人對於地方是充滿興趣的。往後也希望多創造出更多交流的機會！」（文・許 達毓）</p>
<p>託してくださった、いずれ劣らぬ各地の力作フリーペーパー<br />
アートノード・ジャーナル(宮城県仙台市)/あいうえおぶせ(長野県小布施町)/青森活写ッ！(青森県)/阿久根と鎌倉(鹿児島県阿久根市)/あてら(千葉県大多喜町)/aranami(岩手県宮古市)/ありがたき故郷(山形県庄内地方)/アリタノヒビキ(佐賀県有田市)/ALUHI(鹿児島県いちき串木野市)/「井」イイトコ イイコト イイモノ(東京都練馬区)/茨女(茨城県)/海の近く(神奈川県湘南〜西湘)/Egoístas(佐賀県)/ORB(東京都小笠原村)/OJIKAMAP(長崎県小値賀町)/想いのしおり(京都府)/かしわカレー図鑑(千葉県柏市)/フリーペーパKAMAKURA(神奈川県鎌倉市)/kawagoe premium(埼玉県川越市)/神流風土子(群馬県藤岡市、神流町、上野村、埼玉県神川町)/季刊にゃー(山形県新庄・最上)/雲のうえ(福岡県北九州市)/暮らすように旅する田辺２ 「朝・昼・夕・夜 田辺めぐり」(和歌山県田辺市)/ごう(福島県下郷町)/KOJIMAP(岡山県倉敷市児島地域)/Judd.(鹿児島県)/-0470(千葉県南房総市)/高島の食と人(滋賀県高島市)/days of BONTAN(鹿児島県阿久根市)/とさちょうものがたり(高知県土佐町)/とわだじかん(青森県十和田市)/Nakabito(群馬県中之条町)/ならほるもん(奈良県)/虹と雲(福井県嶺南地方)/ノカテ(福井県福市)/BEEK(山梨)/ひとめぐり帖 番外編(北海道釧路市)/雛形/FIELD NOTE(北海道釧路市)/備後の同級生（広島県等備後地域）/Fons(茨城県常陸太田市)/hesso(宮城県仙台市)/PEN-D(北海道十勝地方)/みしょらんガイド(鹿児島県奄美大島)/雪国つなんだより(新潟県津南町)/雪と旅(3県7市町村・雪国観光圏)/よりみち．(北近畿)/Rakueneeds(沖縄県久高島)/LOVEあばしり(北海道網走市)（五十音順）計49種<br />
みなさまのご協力心から感謝いたします！</p>
<p>Very Special Thanks：<span style="color: #0000ff;"><a href="http://exapieco.com" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">EXAPIECO</span></a></span></p>
</div>
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		<title>台湾イベント『Culture &amp; Coffee Festival in Taipei 』に出展</title>
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		<pubDate>Mon, 19 Mar 2018 10:24:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
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		<category><![CDATA[三重県]]></category>
		<category><![CDATA[伝統継承]]></category>
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		<description><![CDATA[＼＜地元びいき＞台湾イベント『Culture &#38; Coffee Festival in Taipei 』に出展／ 長らくご無沙汰しております。地元びいきの和田です。 あまりに久しぶりすぎてwordpressの投稿 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style type="text/css"><!--
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<h3>＼＜地元びいき＞台湾イベント『Culture &amp; Coffee Festival in Taipei 』に出展／</h3>
<p>長らくご無沙汰しております。地元びいきの和田です。<br />
あまりに久しぶりすぎてwordpressの投稿が危うかったです。。。（苦笑）</p>
<p>突然ですが、<br />
来たる3/24（土）25（日）と台湾（台北市）へ行ってきます。</p>
<p>◀︎第二回 Culture &amp; Coffee Festival in Taipei 出攤品牌介紹▶︎<br />
<em><span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.facebook.com/fujiko.wada.go.barefoot/posts/1501567093287909" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">地元びいき × VIVA COFFEE</span></a></span></em></p>
<p>全国で「地方創生」の盛り上がりを横目に、わたし自身、“地元びいき”を自分ごとにするため地元のまちづくりに冒頭すること2年半。</p>
<p>これまで歩んできた自分と、＜地元びいき＞でやりたいことがじわじわとシンクロしだして、＜地元びいき＞を通して接してきた日本の伝統技術・文化を継ぐ次世代の感性、デザイン力、表現力を世界へ橋渡しをする役割を担いたい想いが強くなってきたのです。</p>
<p>まちの中に飲み込まれそうに過ぎ行く時間の中でも、繋がっていた方々との関係性が今回の台湾出展へと導いてくれました。<br />
まずはチャレンジ！という私の想いだけの企画に、新製品をつくってくれた出品元の方々には感謝しかありません。</p>
<p>どういった成果が出るのか未開ではありますが元気に行ってきます。<br />
報告はまた改めて！</p>
<p>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br />
地元びいき × VIVA COFFEE ブース 展示・販売アイテム<br />
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br />
<a href="http://asamama.com/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">☆愛荘の麻 &lt;<span style="color: #0000ff;">近江上布</span>伝統産業会館&gt;</span></a>（滋賀県・愛荘町）</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/22.jpg" rel="lightbox[8937]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8943" alt="2" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/22-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><a href="http://jimoto-b.com/3619" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">☆出羽島帆布工房 </span></a></span>（徳島県・牟岐町）</p>
<p><span style="font-size: 1rem;"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3.jpg" rel="lightbox[8937]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8944" alt="出羽島帆布工房" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><a href="http://sur-j.com/index.html" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">☆Sur &lt;TSUGI&gt;</span></a></span>（福井県・鯖江市）</p>
<div id="attachment_8946" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/sur.jpg" rel="lightbox[8937]"><img class="size-medium wp-image-8946" alt="tsugi" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/sur-600x200.jpg" width="600" height="200" /></a><p class="wp-caption-text">sur</p></div>
<p><span style="color: #0000ff;"><a href="https://ukihoshi.dino.vc/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">☆浮き星</span></a></span> &lt;hickory03travelers&gt;（新潟県・新潟市）</p>
<div id="attachment_8941" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/61.jpg" rel="lightbox[8937]"><img class="size-medium wp-image-8941" alt="浮き星 hickory03travelers" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/61-600x600.jpg" width="600" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">浮き星</p></div>
<p><a href="http://www.sashikan.com/jp/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">☆指勘建具工芸</span></a>（三重県・菰野町）</p>
<div id="attachment_8950" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/rrr.jpg" rel="lightbox[8937]"><img class="size-medium wp-image-8950" alt="指勘 組子 建具" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/rrr-600x421.jpg" width="600" height="421" /></a><p class="wp-caption-text">組子</p></div>
<p><a href="http://nibutani.jp/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">☆二風谷イタ 二風谷アットゥシ</span></a>（北海道・平取町二風谷）</p>
<div id="attachment_8940" style="width: 510px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/51.jpg" rel="lightbox[8937]"><img class="size-full wp-image-8940" alt="二風谷イタ 二風谷アットゥシ" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/51.jpg" width="500" height="500" /></a><p class="wp-caption-text">二風谷イタ</p></div>
<p><strong><a href="https://www.facebook.com/events/490751714640426/" target="_blank"><em>『Culture &amp; Coffee Festival in Taipei』</em></a></strong><br />
台湾と日本のコーヒショップが台北に集うコーヒーカルチャーイベント<br />
台湾のまちづくりは、国が「文創（文化創意）」をテーマに放置されていた古い建築物の価値を見直し、クリエイティブな空間として新たな命を吹き込むといった施策を民間に委託し、そこへ若者たちが活発に参入しているのでなかなか楽しいムーブメントになってます。</p>
<p>今回の会場も歴史的文化施設。かつて煙草工場（1937年建設）だった広大な敷地・老建築をリノベーションして、展覧会や藝術活動を行う場所として生まれ変わった台北の一大文化総合施設<em><a href="http://www.songshanculturalpark.org/" target="_blank">「松山文創園區」 / Songshan Cultural and Creative Park」</a></em></p>
<p>そして&lt;おまけ&gt;<br />
もしご興味あれば地元修行中の様子を取材していただきました（笑）。<br />
webマガジン『灯台もと暮らし』より<br />
<a href="http://motokurashi.com/shinagawa-shuku-wada/20150905">http://motokurashi.com/shinagawa-shuku-wada/20150905</a></p>
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		<title>【出羽島帆布工房】徳島県に浮かぶ小さな島から生まれた帆布鞄</title>
		<link>http://jimoto-b.com/3619</link>
		<comments>http://jimoto-b.com/3619#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 30 Mar 2017 09:11:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[スライド]]></category>
		<category><![CDATA[古民家・空地再生]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[徳島県]]></category>
		<category><![CDATA[移住・Uターン]]></category>
		<category><![CDATA[食、名産、特産]]></category>

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		<description><![CDATA[徳島県海部郡牟岐町出羽島。 牟岐港からフェリーに乗ること約15分ほどの沖合に、その小さな島があります。 周囲約4キロメートルほどの小さな島には一周できる遊歩道があり、天気が良ければ出羽島灯台からは、東に紀州、西に室戸、南 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>徳島県海部郡牟岐町出羽島。<br />
牟岐港からフェリーに乗ること約15分ほどの沖合に、その小さな島があります。<br />
周囲約4キロメートルほどの小さな島には一周できる遊歩道があり、天気が良ければ出羽島灯台からは、東に紀州、西に室戸、南に太平洋、北に四国山脈が展望できます。<br />
島内には国の天然記念物である「出羽島大池のシラタマモ自生地」や「蛇の枕」などの観光資源があり、かつて出羽島小学校が存在したのですが、生徒数の激減により現在は休校中。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_1503.jpg" rel="lightbox[3619]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-3628" alt="出羽島" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_1503-600x445.jpg" width="600" height="445" /></a><span>この島には、自動車は一台も走っていない。その代わりに、荷物の運搬用に家の前には手押し車が置かれていて、小柄なおばあちゃん達が手押し車を押す姿はとても可愛らしい。<br />
耳に入ってくるのは波の音、風の音、人の声といったナチュラルな音だけ。<br />
</span></p>
<p>小さな漁港を中心にこじんまりと町並があります。この町並はミセ造り（ぶっちょう造り）と言われ、上下に開く戸板が庇と縁台の役目をしており、降ろしてあったり揚げてあったりといろいろ。今だにこれだけ多くのミセ造りの建物が残っているのは、歴史的にみても価値がとても高いと言えます。</p>
<p>そんな小さな家並みのなかに、帆布を使った鞄を一点一点、手でつくっている「出羽島帆布工房」があります。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_1468.jpg" rel="lightbox[3619]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-3625" alt="出羽島帆布工房" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_1468-600x448.jpg" width="600" height="448" /></a>もともと京都で着物職人をしていた佐々木さん。母親の実家が出羽島だったことと、その実家がまだ残っていること、そして何よりいい波が立つことに惹かれ、京都から移住してきたそうです。</p>
<div id="attachment_3626" style="width: 458px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_1470.jpg" rel="lightbox[3619]"><img class="size-medium wp-image-3626  " alt="出羽島帆布工房" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_1470-448x600.jpg" width="448" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">京都から移住してきた職人の佐々木さん。背後にあるのは、出羽島の波用ガンボード！</p></div>
<p style="text-align: left;">現役の漁師さんが鞄の持ち手につけるロープをつくってくれたり、島の方々に支えられて出来あがる鞄は丈夫に決っています！（地元びいき　和田）<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/dewajima6.jpg" rel="lightbox[3619]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-3624" title="出羽島帆布工房" alt="出羽島帆布工房" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/dewajima6-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a></p>
<p style="text-align: left;">少しずつ進化する作風も味わい深く<br />
10年、20年後に、ビンテージと呼んでもらえたら・・・・。（佐々木さんのコトバ）</p>
<p>出羽島帆布工房【FB】<span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.facebook.com/tebajimahanp/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">https://www.facebook.com/tebajimahanpu</span></a>/</span><br />
<span>出羽島帆布工房【ブログ】<span style="color: #0000ff;"><a href="http://www.tebajimahanp.com/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">http://www.tebajimahanp.com/</span></a></span></span></p>
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		<title>【楽市JAZZ楽団】ファンに愛されて10年目の市民ジャズビッグバンド</title>
		<link>http://jimoto-b.com/8880</link>
		<comments>http://jimoto-b.com/8880#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 29 Mar 2017 06:31:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[岐阜県]]></category>
		<category><![CDATA[アーティスト]]></category>
		<category><![CDATA[アート]]></category>

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		<description><![CDATA[今年1月15日、岐阜県岐阜市は前日からの雪が残るあいにくの天気。しかし岐阜市民会館には約1000人の熱気が溢れていた。この日行われていたのは「第9回ぎふジャズフェスティバル」だ。 9年前から毎年冬に開かれているこのイベン [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今年1月15日、岐阜県岐阜市は前日からの雪が残るあいにくの天気。しかし岐阜市民会館には約1000人の熱気が溢れていた。この日行われていたのは「第9回ぎふジャズフェスティバル」だ。</p>
<p>9年前から毎年冬に開かれているこのイベント。毎年スペシャルゲストが招かれ、今年は「となりのトトロ」などでおなじみの歌手・井上あずみさんが、ジャズアレンジされたジブリソングや昭和歌謡で盛り上げた。しかしこの日のステージの中心となっていたのは、市民によるジャズビッグバンド「楽市JAZZ楽団」だ。<br />
楽市JAZZ楽団は、岐阜市民会館・文化センターの「レジデント・ビッグバンド」で、この2館を拠点に活動している。運営するのは、2館の指定管理者となっている一般財団法人岐阜市公共ホール管理財団だ。<br />
このように公共ホールが継続的にジャズビッグバンドを運営する例は最近全国で少しずつ増えている。しかしその中でも結成10年目を迎える楽市JAZZ楽団はフロントランナーであり、その観客動員数は他の追随を許さない。</p>
<div id="attachment_8894" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/c29da9adcf98bb2f41a34a65efbac01e.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8894" alt="第9回ぎふジャズフェスティバル" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/c29da9adcf98bb2f41a34a65efbac01e-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">第9回ぎふジャズフェスティバル</p></div>
<p><strong>指導は人気サックス奏者、野々田万照さん<br />
</strong>楽市JAZZ楽団は2008年8月に結成された。結成に至る要因で最も大きいのは、岐阜市民会館・文化センターと、楽団音楽監督である野々田万照さんとの出会いだろう。<span style="font-size: 1rem;"><br />
</span>野々田万照さんはサックスプレーヤーとして、人気ラテンジャズビッグバンド「熱帯JAZZ楽団」や、歌手・高橋真梨子さんのサポートバンド「ヘンリーバンド」など全国区で活躍している。約20年前、長女が誕生するのを機に、おいしい水と空気の子育て環境を求め、東京から帰郷して岐阜を拠点としている。</p>
<div id="attachment_8895" style="width: 407px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/7ffacf377dbcdfbec24c07a48ec29ce9.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8895" alt="野々田万照さん" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/7ffacf377dbcdfbec24c07a48ec29ce9-397x600.jpg" width="397" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">野々田万照さん</p></div>
<p>野々田さんがゲスト出演するコンサートのチラシをたまたま見つけたのが、当時岐阜市文化センターの職員だった、一般財団法人岐阜市公共ホール管理財団の高橋順さんだ。翌年度の会館・センターの事業企画を考えていた高橋さんは、そのとき初めて「熱帯JAZZ楽団」を知り、そのコンサートを開催したいと考えた。そこで熱帯JAZZ楽団のマネージャーに連絡するとともに、野々田さんにも連絡を取った。野々田さんがゲスト出演していたコンサートの主催者は、以前からの高橋さんの知り合いだったのだ。<br />
熱帯JAZZ楽団のコンサートが2007年6月と決まり、高橋さんはそのプロモーションのため、野々田さんたちの学校でのライブを企画した。ある学校では吹奏楽部と合同演奏をすることになり、野々田さんが学生たちに教える姿を見た高橋さんは「地域に貢献したい思い、音楽の魅力を伝えたいという思い」を感じたという。こうしたプロモーションが実を結び、熱帯JAZZ楽団のコンサートは満席、とても盛り上がった。楽器が好きな人、バンドで演奏をしてみたい人、プロに教わりたい人が多くいることを感じた高橋さんは、楽市JAZZ楽団結成を決意するに至る。最初は吹奏楽団という案もあったが、全国的にも例がなく、市民に望まれているもの、そして野々田さんが指導者として本領を発揮できるものをと、ビッグバンドの形になった。<br />
2008年7月、参加メンバーオーディションが行われた。翌年2月には第1回ぎふジャズフェスティバルの開催が決まっていたことから、誰でもいいというわけにはいかず、サックスなど人気パートは高倍率となった。参加者は2チームに振り分けられる。ジャズの経験の少ない人の集まる「こーもらんつ23」（当時の名前は「ジャズ入門コース」）は、野々田さんの愛弟子であるサックス奏者、粥川なつ紀さんが講師を務める。ジャズ経験者の多い「こーもらんつ16」（当時は「ジャズ実践コース」）は野々田さんが直接指導する。他に金管の講師を呼び、1年目はドラム・ベースなどのリズムセクションはプロが務めた。初めて集合してみんなが音を出すのを聞いて、高橋さんは生で「音を作る」ジャズや、ビッグバンドの迫力に感動したという。<br />
「こーもらんつ23」は月2回の練習で、ジャズ独特の吹き方やリズムなど、基礎から粥川さんが教え、中学生から定年退職後の人まで幅広い年齢層のメンバーの演奏をまとめていった。「こーもらんつ16」は月1回の練習だが、野々田さんは市民相手でも容赦せず、きちんと指摘してできるまでやらせる。緊張した空気になったところで、ユーモアで笑わせるのが野々田さんのやり方だ。ビッグバンド経験者や野々田さんの教え子が引っ張り、他のメンバーも頑張ってついていった。何しろ最初から「でき次第で下剋上がある（こーもらんつ23と16のメンバーを入れ替える）」と言われていたのだ。<br />
2月、岐阜市文化センターで行われた第1回ぎふジャズフェスティバルは、800席が早々に売り切れるほどの人気だった。野々田さんは第1部から第3部まで出ずっぱりで、演奏と軽快なMCで盛り上げた。</p>
<div id="attachment_8896" style="width: 591px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/e37812db855189493fff4795cc137c25.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-full wp-image-8896" alt="第1回ぎふジャズフェスティバル" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/e37812db855189493fff4795cc137c25.jpg" width="581" height="389" /></a><p class="wp-caption-text">第1回ぎふジャズフェスティバル</p></div>
<p><strong>学校、商店街…地域に広がる活動<br />
</strong>第2回からは岐阜市民会館に会場を移し、第2部にゲストを呼ぶ現在の形ができた。第2回は900人、そして第3回以降は1000人前後の観客動員を続けている。<span style="font-size: 1rem;"><br />
</span>2年目からはジャズフェス以外での活動も始まった。学校でのライブは「アウトリーチライブ」「出前コンサート」などと呼ばれ、会館に来てもらうのではなくこちらから出向く。2008年7月、初の楽市JAZZ楽団単独でのアウトリーチコンサートが行われたのが長良特別支援学校だ。こーもらんつ23にこの学校の先生が参加していた縁もあって実現したこのコンサートでは、野々田さんが合唱曲「ビリーブ」をビッグバンド用にアレンジし、子どもたちと先生と楽市JAZZ楽団のコラボ演奏が行われた。子どもたちも演奏にすぐに反応して歌い、会場は感動に包まれた。このアレンジはこの後も学校などでたびたび演奏されている。</p>
<div id="attachment_8890" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/2630623a815aeb16ca6f2f635d1a271a.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8890" alt="岐阜市立城西小学校での出前コンサート。子どもたちと合唱曲「ビリーブ」でコラボ（2015年9月）" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/2630623a815aeb16ca6f2f635d1a271a-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">岐阜市立城西小学校での出前コンサート。子どもたちと合唱曲「ビリーブ」でコラボ（2015年9月）</p></div>
<p>文化センター近くにある「柳ケ瀬商店街」での「柳ぶらライブ」は、「柳ケ瀬でぶらぶらしながらライブも見てもらおう」と、商店街と一般財団法人岐阜市公共ホール管理財団が2010年に1～2回、夏から冬に不定期で共催している。定員200人のホールが毎回満員になるほどの人気だ。始めたころは柳ケ瀬にこれほど人が集まるのは珍しい光景だったが、この8年余りの間にゆるキャラ「やなな」の活躍や、若者向けのおしゃれな露店が多数出店する月1回の「サンデービルヂングマーケット」も始まり、このライブもいい意味でまちの風景になじんできた。</p>
<div id="attachment_8891" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3664650e02dfdb9d174f8b8e40ca6721.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8891" alt="柳ぶらライブ（2015年12月）" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3664650e02dfdb9d174f8b8e40ca6721-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">柳ぶらライブ（2015年12月）</p></div>
<p>「クリスマス・ジャズ講座」も定番になってきた。これは毎年12月に、ジャズフェスの「プレイベント」として無料で行われるもので、野々田さんがその年のテーマに沿って講演し、それに沿った楽市JAZZ楽団の演奏も聞くことができる。「映画音楽」「リズム」「編曲」など、マンネリにならないよう、野々田さんと財団スタッフで毎回テーマに知恵を絞っている。</p>
<div id="attachment_8888" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/26056aa721c8997e2fecb047462f2c1a.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8888" alt="クリスマス・ジャズ講座（2015年12月）" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/26056aa721c8997e2fecb047462f2c1a-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">クリスマス・ジャズ講座（2015年12月）</p></div>
<p>さらにこれに加わったのが「夏休みジャズ・ビッグバンド体験教室」だ。夏休みの一日、管楽器の小5から高3の子どもたちが、野々田さんや楽市JAZZ楽団のメンバーにジャズ・ポップスの演奏を教わり、一緒に演奏する。この日は普段ビッグバンドにない楽器でも参加できる。参加者には翌1月のジャズフェスで、この日習った曲の演奏に参加する機会も与えられる。未来を担う子どもたちに音楽に触れてほしい、ジャズを知ってほしいという野々田さん、粥川さんの願いを形にしたものだ。ここでの体験をきっかけに楽市JAZZ楽団に入団する子も現れた。</p>
<div id="attachment_8892" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/e39c37d310898086052727f6ce4013cb.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8892" alt="夏休みジャズ・ビッグバンド体験教室（2016年8月）" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/e39c37d310898086052727f6ce4013cb-600x476.jpg" width="600" height="476" /></a><p class="wp-caption-text">夏休みジャズ・ビッグバンド体験教室（2016年8月）</p></div>
<p><strong>市民の演奏を、観客が満足するショーに<br />
</strong>こうした活動を続ける中で、地域に楽市JAZZ楽団の「ファン」が少しずつ増えていった。楽市のさまざまなライブに繰り返し訪れ、団員の顔を覚えて、その成長を喜ぶ。ソロなどで団員が緊張しながら挑戦しているときには、温かく見守り、成功しても失敗しても大きな拍手で盛り上げてくれる。<br />
もちろん、まずは野々田さんや粥川さんの演奏やMC、人柄のファンであるという人が多い。ジャズフェスも、まずは講師陣やゲストの演奏があるからこそ多くの人が来場する。しかしそのとき、いつも楽市JAZZ楽団が一緒にいる。<br />
ジャズフェスでのアンケートによると、観客は50代以上が約7割を占める。特筆すべきは、「とても満足した」「満足した」の回答を足すと95％を上回るということだ。かなりの実力者もいるが、団員みながプロのようにうまいはずはない。それでも観客は満足し、ジャズフェスでは2,000円のチケット代を払う。それは野々田さんや粥川さんを中心に、楽市のライブを素人の発表会ではなく、エンターテイメントに仕上げているからだ。<br />
楽市のライブではメンバー紹介で必ず職業にも言及する。プロではなく、身近な市民が参加していることを伝えているのだ。さらにMCでメンバーがいじられることもあるため、一人一人のキャラクターが伝わり、メンバーはロビーで知らないお客さんから「ああ、あのお医者さん」などと話しかけられたりもする。また、野々田さんはこーもらんつ16のライブで毎年「楽市アイドル化計画」という企画を行う。メンバーの一人をその年の「アイドル」にして、その団員が全編にわたってソロを吹く一曲を用意するのだ。「アイドル」は楽市ファンにその顔が知れ渡り、これをきっかけに飛躍的な成長を遂げた若者もいる。<br />
粥川さんが講師を務めるこーもらんつ23には多くの中高生も参加する。一人一人ソロも披露するが、自分のソロに間に合うように走らずに前へ出てきて、マイクの高さを合わせて、正しいタイミングで吹き始めて、終わったら一礼して席に戻る、という流れを一通り行うだけでも、最初はおぼつかなかった。しかし今では在籍期間の長い子がお手本を見せ、皆落ち着いてできるようになった。そうした成長を観客とともににこにこと見守る粥川さんも、今ではこーもらんつ23のステージの見どころの一つだ。</p>
<div id="attachment_8893" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/d95ec816d742bb771bc37812ea7aa2d7.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8893" alt="第9回ぎふジャズフェスティバル、高校生のトランペットソロを粥川さん（右端）が見守る" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/d95ec816d742bb771bc37812ea7aa2d7-600x401.jpg" width="600" height="401" /></a><p class="wp-caption-text">第9回ぎふジャズフェスティバル、高校生のトランペットソロを粥川さん（右端）が見守る</p></div>
<p>さらにジャズフェスでは、アマチュアではなかなか経験できないほど好環境のホールで、岐阜最高レベルのスタッフのサポートによってライブがつくられる。普段高橋真梨子さんのステージなどで、日本のエンターテイメントの最前線を知る野々田さんが、演出にその目を最大限に生かし、舞台をすみずみまで見て、団員やスタッフに指示を出す。<br />
そしてもちろん、講師陣の明るくも厳しい指導のもと、バンドでも個人でも普段から努力を重ね、演奏レベルが上がってきたことも、常に新しいもの、よりよいものを求める観客の満足につながっている。初期にこーもらんつ16で演奏していた曲を、最近はこーもらんつ23でも演奏するようになった。アンケートには、ゲストや講師陣の素晴らしさに交じって、楽市JAZZ楽団が「うまくなった」「今までで一番よかった」という言葉が繰り返し出てくる。団員には、練習するのは楽しいから、数年おきにオーディションがあるからという理由だけでなく、公共の施設でこれだけのことをしてもらっているのだから、よい演奏をして応えたいという自覚もある。</p>
<p><strong>岐阜に誇りを持つきっかけに<br />
</strong>楽市3年目くらいから、学校やPTA、商工会などから、楽市に演奏してほしいという依頼が少しずつ舞い込むようになった。それが2015年ごろから急に増えた感覚があると高橋さんは言う。その一つの要因と考えられるのが、その年7月の、図書館やホールなどの複合施設「みんなの森　ぎふメディアコスモス」の開館式典での演奏だ。国会議員や知事などそうそうたる出席者が並ぶ中、楽市は粥川なつ紀さんとともに3曲を演奏した。これまでの実績の積み重ねが「文化の拠点」の開館式典への出演につながり、楽市の名前はさらに多くの人の知るところとなった。</p>
<div id="attachment_8889" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/5afb75dbeac36b027b16256b588a6d85.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8889" alt="「みんなの森　ぎふメディアコスモス」開館記念式典で岐阜少年少女合唱団とコラボ（2015年7月）" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/5afb75dbeac36b027b16256b588a6d85-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">「みんなの森　ぎふメディアコスモス」開館記念式典で岐阜少年少女合唱団とコラボ（2015年7月）</p></div>
<p>しかしそれでも、楽市の活動によって岐阜にジャズや音楽文化が広がっているかというと、高橋さんは「それを肌身で感じるほどにはなっていない」と言う。「それが当たり前。そこまで簡単な話ではない」と高橋さん。<br />
それでは、公共施設が運営するバンドとしての楽市の一番の役割とは何なのだろうか。高橋さんは「いちばん狙いたかったのは、岐阜の一つのアイコンになること」だと話す。<br />
「岐阜の人が岐阜について語れる、愛着や誇りを持てる、岐阜のみんなのアイデンティティになるものにしたいです。それがいちばん岐阜に足りないものだと思います」。<br />
岐阜では、岐阜にいいところはないかと聞かれても「何もない」と答える人が多いとよく言われる。<br />
「一度外に出てみると、何もないはずがないことがわかります。岐阜に誇りを持てるきっかけとして、「こういうジャズのビッグバンドがある」と口に出して「かっこいいね」と反応があれば、話したほうも気持ちよくなると思います。そうやって地元への愛着やアイデンティティが形成されていくのではないかと思います」<br />
合唱団や吹奏楽団、スポーツの団体であれば全国に多くある。しかしジャズのビッグバンドはない。まして楽市のようにファンをもつバンドは全国でも唯一といっていいだろう。楽市は、岐阜に誇りを持つきっかけとなる存在に近づいているのだろうか。<br />
「近づいていますよ。それをはっきりと感じるまでにはとても時間がかかると思いますが、あるとないとでは大きな違いです。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、地域独自の文化を磨くことで、外国の方にも東京だけでない地域に目を向けてもらうことが、ますます重要になると思います。継続的にやっていくことによって、少しずつ認知度も変わってくると思います」<br />
昨年、野々田さんは楽市のスローガンに「飛び出せ！楽市！」を掲げ、これまで以上に精力的に楽市のライブを行った。昨年10月には岐阜県垂井町での「たるいジャズフェスティバル」に出演し、初の岐阜市外でのライブを行った。そして今年2月には、野々田さんとメンバー3人が、東京タワーで岐阜市をPRするライブに出演した。<br />
岐阜市外でも楽市が音楽で盛り上げ、人気を集めることは、岐阜の人の「誇り」へとまた一歩近づくことになるだろう。10年目の楽市は、さらに大きく羽ばたこうとしている。（文・水野 遥）<br />
【HP】<strong><span style="color: #0000ff;"><a href="http://gifu-culture.info/rakuichi/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">楽市JAZZ楽団</span></a></span></strong><br />
【FB】<a href="https://www.facebook.com/rakuichijazz" target="_blank"><strong><span style="color: #0000ff;">楽市JAZZ楽団</span></strong></a></p>
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		<title>【産学連携コーディネーターを募集中】産学連携で取り組む「伝統×革新」へのチャレンジ</title>
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		<pubDate>Mon, 27 Mar 2017 04:46:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[スライド]]></category>
		<category><![CDATA[三重県]]></category>
		<category><![CDATA[伝統継承]]></category>
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		<description><![CDATA[穏やかな平野に育まれた食と伝統文化 伊勢平野の中南部に位置する人口2万人の町、三重県多気郡明和（めいわ）町。温暖な気候と肥沃な土壌で育まれた農産物や、伊勢湾で獲れる新鮮な魚介類など、自然の恵みが豊かな地域だ。 松阪市・伊 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>穏やかな平野に育まれた食と伝統文化<span style="font-size: 1rem;"><br />
</span></strong>伊勢平野の中南部に位置する人口2万人の町、三重県多気郡明和（めいわ）町。温暖な気候と肥沃な土壌で育まれた農産物や、伊勢湾で獲れる新鮮な魚介類など、自然の恵みが豊かな地域だ。</p>
<p>松阪市・伊勢市に隣接する明和町は、のどかな平野部で育てられた良質なお米や農産物、黒海苔・ひじきなどの海産物の産地だ。櫛田川の伏流水を使用した地酒も絶品で、町内には明治創業の老舗酒造会社が、昔ながらの製法にこだわった酒造りを現在も続けている。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/meiwa02.jpg" rel="lightbox[8902]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8905" alt="meiwa02" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/meiwa02-600x399.jpg" width="600" height="399" /></a></p>
<p>江戸時代に庶民のお洒落着として愛された「御糸（みいと）織物（松阪木綿）」も特産品として知られており、植物の藍で糸を染め、反物を織るという全国でも珍しい一貫体制で生産を行っている。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/meiwa03.jpg" rel="lightbox[8902]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8906" alt="meiwa03" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/meiwa03-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a></p>
<p>また、飛鳥時代から南北朝時代までの約660年間、天皇の代理として伊勢神宮に仕えた斎王が暮らした歴史的な地。古代から綿々と続く神話の世界が今も息づいている。 斎王は人と神との懸け橋として、祈りの日々を送ったという。斎宮は国の平安と繁栄を願う精神の象徴でもあったのだ。</p>
<p><strong>産学官連携で立ち上がる‟明和町ならでは”のプロジェクト</strong><br />
三重県の二大ブランドとも言える「伊勢神宮」と「松阪牛」。その伊勢市と松阪市に挟まれた明和町は、史跡「斎宮跡」がありながらも、観光客数が伸び悩んでいました。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/meiwa04.jpg" rel="lightbox[8902]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8907" alt="meiwa04" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/meiwa04-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a></p>
<p>「明和町も観光に力を入れ、『斎宮』を中心に歴史を重視した町づくりを進めています。しかし今は伊勢市と松阪市の通過地点になっているのが現状です。将来的には伊勢と松阪の橋渡し役になれればという思いがあります」</p>
<p>そう話すのは、明和町役場の朝倉さん。観光を含め、明和町ブランドを確立するための新たな特産品づくりプロジェクトを中心となって進めている。</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/meiwa05.jpg" rel="lightbox[8902]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8908" alt="meiwa05" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/meiwa05-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a>産学官が協同で取り組む「日本酒プロジェクト」もそのひとつ。「大学オリジナルのお酒を作りたい」と企画していた皇學館大学と、「米どころなので、町の特産品となるようなお酒を作ってはどうか」と考えていた明和町の思いが重なりスタートしたプロジェクトだ。地産地消にこだわり、三重県が開発した酒米「神の穂」を明和町内で育て、明和町と伊勢市の酒造メーカーで醸造する。2016年5月に田植えをし、11月に収穫した酒米は、すでに仕込みが始まり、12月には最初のお酒が出来上がる見込みだ。　→　<strong><span style="color: #0000ff;"><a href="http://cocolococo.jp/14129" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">明和町日本酒プロジェクト</span></a></span></strong></p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/meiwa06.jpg" rel="lightbox[8902]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8909" alt="meiwa06" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/meiwa06-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a>さらに新年度からは「伝統工芸プロジェクト」も始まる。江戸時代から伊勢神宮の祭りで使われていた天然の藍染め「御糸織物」と革製品に似せた特殊な紙「擬革紙（ぎかくし）」を使い、伝統の技を継承、発展させるためのモノづくりを、大学や地元の企業を連携しながら進めていく。<br />
これからの課題は、これらの伝統工芸品をどう活用していくか。名刺入れや巾着袋、帽子にカバン、アクセサリーなど、参宮ブランド擬革紙の会のメンバーとともに作品を作り、活用の可能性を探っている。→　<strong><span style="color: #0000ff;"><a href="http://cocolococo.jp/14352" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">明和町伝統工芸プロジェクト</span></a></span></strong></p>
<p><strong>産学連携で創る地域の可能性<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/meiwa07.jpg" rel="lightbox[8902]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8910" alt="meiwa07" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/meiwa07-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a></strong>今回明和町では、「この2つのプロジェクトを柱に、町の特産品を作ることを目標」に、産学官のつなぎ役となってプロジェクトを推進していく人材を募集している。</p>
<p>「新たな風というか、違う角度か見て、『もっとこういうアイデアが入ったらおもしろくなるんじゃないか』など、自由に発案していただきたい」と朝倉さんは期待を寄せる。</p>
<p>明和町に興味を持たれた方、日本酒、伝統工芸をキーワードに、人と人をつなげることに興味を持たれた方はぜひ「産学連携コーディネーター」への応募を検討してみてくださいね！明和町では定員に達するまで、随時エントリーを募集しています。<br />
<strong style="font-size: 1rem;"><a href="http://www.town.meiwa.mie.jp/main/gyousei/ijyu/1481687573072.html" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">明和町産学連携コーディネーター</span></a></strong></p>
<p>※本記事は、移住・交流ウェブマガジン「ココロココ」から転載されています。</p>
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		<title>【SCOT】世界の演劇の聖地がある600人の村</title>
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		<pubDate>Fri, 17 Feb 2017 01:48:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[富山県]]></category>
		<category><![CDATA[地域活性]]></category>
		<category><![CDATA[演劇]]></category>
		<category><![CDATA[限界集落]]></category>

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		<description><![CDATA[新幹線開業で注目を浴びる北陸、富山県。 立山連峰に日本海、冬の季節は一面雪に覆われるこの地域は、大自然のパノラマと新鮮で美味しい食材に溢れています。そんな富山には人口600人、面積170平方キロメートルの村があります。  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>新幹線開業で注目を浴びる北陸、富山県。<br />
立山連峰に日本海、冬の季節は一面雪に覆われるこの地域は、大自然のパノラマと新鮮で美味しい食材に溢れています。そんな富山には人口600人、面積170平方キロメートルの村があります。</p>
<p>富山県南砺市利賀村</p>
<p>渋谷のスクランブル交差点の一回の交通量が、多い時で3000人<br />
山手線の内側の面積が63平方キロメートル<br />
比較してみるだけで、リアルに利賀村が伝わってくるでしょうか？</p>
<p>そんな小さな村に私が惹かれ、通い続ける理由があります。</p>
<p><b>世界の演劇の聖地、利賀村への歩み<br />
</b>実はこの村は、芸術による地域おこしの先駆的な事例として、地域活性のモデルケースとも言われているのです。</p>
<p>現在では五箇山の合掌造りが有名ですが、昔は利賀も合掌造りの地域でありました。<br />
そんな中1976年、鈴木忠志という有名な演出家が、利賀の合掌文化村（芸術公園）とその自然に魅了され、SCOTの舞台の場として選んだことが始まりです。SCOTとは“Suzuki Company Of Toga”の略、これまでに31カ国で公演を行う、日本を代表する現代劇団なのです。</p>
<div id="attachment_8013" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-3.jpg" rel="lightbox[8007]"><img class="size-medium wp-image-8013" alt="SCOT Suzuki Company Of Toga　利賀村" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-3-600x408.jpg" width="600" height="408" /></a><p class="wp-caption-text">photo@鈴木忠志 SCOT</p></div>
<p style="text-align: left;">そしてこのをきっかけに、村ではいろんなイベントを企画しました。<br />
例えば、地域の伝統芸能を見直そうと富山の伝統芸能を集めた“ふるさと芸能祭”を行ったり。<br />
そして現在、利賀村の一番の名産品として知られる“そば”も、SCOTの観客向けにもてなしていた“そば”や“山菜”がきっかけとなっているのです。</p>
<p><b>利賀そばによる地域おこしの始まり<br />
</b>SCOTの観客にもてなすようになってから、利賀村では“そば”による地域おこしに力を入れ始めます。1986年には村の各集落で行っていたそば会という行事を結集させ、“そば祭り”を行いました。<br />
さらに1992年には、「世界そば博覧会 in 利賀」を開催。なんと14万人もの観光客が訪れたそうです。<br />
また“そば”の原産地を求め、ネパールに赴いて友好関係を結び、曼荼羅絵師によって描かれた曼荼羅を展示する観光施設も建設しました。</p>
<p><b>今なおイベント開催を進める利賀村<br />
</b>現在も毎年２月にそば祭りが行われています。<br />
なんと600人の限界集落に15,000人を超えるお客がやってきます。<br />
自分の身長をはるかに超える雪が積もる村で、あったかい“そば”を食べ、ライトアップされた巨大な雪像と巨大花火を見ると、なんだか“ほっこり”します。</p>
<p>また昨年は新たなイベントとしてTOGA天空トレイルランを開催し、なおもエネルギッシュな村。</p>
<p>そんなSCOTの演劇から始まった<br />
お客さんを向かい入れる地域の“おもてなしの心”と<br />
大イベントに挑戦しこなしていく“地域住民一人ひとりの力”と“地域全体の結束力”が<br />
この限界集落に惹きつけられる理由なのかもしれません。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-2.jpg" rel="lightbox[8007]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8012" alt="利賀村そば祭り" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-2-600x399.jpg" width="600" height="399" /></a></p>
<p><b>“村通い”をする都会の若者<br />
</b>そんな感じで気づいたら15回も村に通っています。<br />
村に行くと、「おーい、草刈りやってくれぇ」とか「祭りの手伝い頼むわぁ」とか。</p>
<p>日中はみんなで働いて、自然に感謝して美味しいご飯を食べ。夜はわいわいとビールと日本酒を飲む。<br />
昔は当たり前にあったけど、今では忘れかけられている“日本のよさ”がある。</p>
<p style="text-align: left;">「今度は春の獅子舞があるから、また来られ」<br />
“本当の生きる力”を探しに、また“安心できる居場所”として。<br />
私はまた村に通い続けるのだと思います。</p>
<p style="text-align: right;">（写真・文 長村 和樹）</p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-1.jpg" rel="lightbox[8007]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8011" alt="利賀村" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-1-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a>【HP】<a href="http://www.scot-suzukicompany.com/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;"><span style="color: #0000ff;">鈴木忠志・SCOT Suzuki Tadashi・Suzuki Company of Toga</span></span></a></p>
<p style="text-align: right;">
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		<title>【近江の麻　近江上布】清らかな湧水、そして先人の高い技術が育んできた最高級の麻織物</title>
		<link>http://jimoto-b.com/815</link>
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		<pubDate>Thu, 20 Oct 2016 23:00:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[ヘッドライン]]></category>
		<category><![CDATA[伝統継承]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[滋賀県]]></category>
		<category><![CDATA[食、名産、特産]]></category>
		<category><![CDATA[繊維]]></category>

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		<description><![CDATA[近江の麻 近江の愛知川・宇曽川流域は、高宮布からの染織の伝統、最高水準の仕上加工技術、そして鈴鹿山脈からの清水と、染織から仕上げまでの麻布の生産に必要なものが一か所で揃う全国でも数少ない地域です。手触り、肌ざわりを大切に [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>近江の麻</h3>
<p>近江の愛知川・宇曽川流域は、高宮布からの染織の伝統、最高水準の仕上加工技術、そして鈴鹿山脈からの清水と、染織から仕上げまでの麻布の生産に必要なものが一か所で揃う全国でも数少ない地域です。手触り、肌ざわりを大切にしてきた近江だかららこそできる麻布があります。伝統技術を受け継ぐ「近江上布」、あるいは伝統の良さを守りながらも新しい技術を取り入れ、さらに質の高いデザイン性や感性を備えた地域ブランド「近江の麻」「近江ちぢみ」など近江ならではの上品な麻織物を発信し続けています。</p>
<div id="attachment_820" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/0fa17b710d9910b1f377102ecf2a66ff.jpg" rel="lightbox[815]"><img class="size-medium wp-image-820" alt="近江上布　近江の麻　麻生地" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/0fa17b710d9910b1f377102ecf2a66ff-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">麻生地</p></div>
<h3>伝統の織り　〜高宮布から近江上布へ〜</h3>
<p>滋賀県の湖東地域は、室町時代より麻織物を産する地域として知られています。特に江戸時代には、越後縮や奈良晒とならび称されるほどの良質な麻織物「高宮布」の産地としてその地位を築きました。江戸時代、中山道高宮宿は湖東地域で生産された上質な麻布の集積地でした。天保14年（1843）「枝村より高宮宿縮図」には、高宮宿の町並で十数軒の布商売が記されており、高宮布は高宮宿の名物として有名であったことが伺い知れます。<br />
彦根藩は高宮布を保護し、将軍家への献上品としていました。日本では古来より、麻布には大麻と苧麻という二種類の麻が使われてきました。高宮布には大麻が使用されています。大麻は苧麻に比べ荒く品質の劣るものと思われ、日常着に使われていました。しかし、良質な麻（大麻）と高い技術力によって、細微で光沢があり品格さえも持つ麻布に仕上げたのが高宮布です。</p>
<div id="attachment_819" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/762d161aef8f82ebd53e3aaa5ad61b19.jpg" rel="lightbox[815]"><img class="size-medium wp-image-819" alt="近江上布　近江の麻　苧引き" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/762d161aef8f82ebd53e3aaa5ad61b19-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">苧麻から繊維を取り出す「苧引き」</p></div>
<div id="attachment_817" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/29ca3fdd81cd14cdd62b30c0860a5adb.jpg" rel="lightbox[815]"><img class="size-medium wp-image-817" alt="近江上布　近江の麻　手績み" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/29ca3fdd81cd14cdd62b30c0860a5adb-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">糸を作る「手績み」</p></div>
<p>明治に入ると、紡績糸の導入や近代化により麻布生産の産業構造が大きく変化し、高宮宿も集積地としての機能を閉じることとなり、高宮布の生産も途絶えていきました。その後、生産拠点は愛知郡、神崎郡（現在の愛荘町、東近江市）に移行していきました。近代化に伴う技術革新、組合結成などの生産組織の確立などを経て麻織物の産地として発展し続けて行き、昭和52年、絣、生平が「近江上布」として国の伝統的工芸品に指定されました。近江上布の絣は櫛押し捺染、型紙捺染によって糸に模様をつけます。櫛押し捺染とは、櫛に似た道具を押すようにして捺染するもので、近江独自の技法と言われています、また羽根という道具を使い型紙捺染する技法も近江が開発したものと言われています。生平とは手績糸（手で作った糸）を使用した生地のことを言い、近江上布の生平は地機で織ることが決められています。<br />
湖東地域で育まれた高宮布、近江上布は高度な技術に裏打ちされた、それぞれの時代を代表する高級な麻織物と言えます。</p>
<div id="attachment_816" style="width: 460px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/7a3087f59002fa379ddace5fd2dbab14.jpg" rel="lightbox[815]"><img class="size-medium wp-image-816" alt="近江上布　近江の麻　高機" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/7a3087f59002fa379ddace5fd2dbab14-450x600.jpg" width="450" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">近江上布の生地を織る高機（たかばた）</p></div>
<h3>伝統の技術　〜水〜</h3>
<p>近江は、琵琶湖を中央に抱き周囲を山並みに囲まれています。山々に降る雨水は地下に浸透し、時を経て湧き水となり、川に集まり、そして琵琶湖に注ぎます。愛知川や宇曽川の扇状地では、標高120m付近、あるいは旧中山道が走る標高105m付近に湧水が見られます。愛知川が中山道と交差する辺りの両岸には麻織物の仕上加工をおこなう整理工場が多く立地するのは、このことによります。織物は織り上がったそのままでは商品とならず、必ず「仕上げ」という工程が必要となります。「仕上げ」とは、織り上がった反物をきれいにして、風合い用途に応じて調える工程と言えます。この仕上加工には洗いなどの多量の水を使用する作業が多くあり、鈴鹿山脈からの湧水が豊富なこの地は最適と言えます。近江の麻織物は、良水の恵みなしには語ることができないものです。この恵みに支えられた仕上加工には、さまざまなものがあります。毛羽を焼ききる毛焼き、平仕上げ、あるいはわざとシワを付ける「シボトリ」と呼ばれるちぢみ加工、染めの色止め処理、柔軟加工、防皺加工、反物の端を整えるミミコミ、規定の大きさに仕上げる幅出しなどの工程です。<br />
また、でんぷんやこんにゃくの天然糊材などによる糸の糊付加工技術もあり、近江にはあらゆる種類の上質な麻布の生産対応できる技術と経験があります。近江、湖東地域の麻織物仕上技術は、全国でも高水準にあると言えます</p>
<p style="text-align: right;">（文・写真提供　近江上布伝統産業会館）</p>
<p>近江上布伝統産業会館「麻々の店」HP　<a href="http://www.asamama.com/" target="_blank">http://www.asamama.com/</a></p>
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		<title>北海道名寄UIターンCAMP～自分らしく生きるために移住する～</title>
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		<pubDate>Wed, 19 Oct 2016 05:00:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[北海道]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[東京都]]></category>
		<category><![CDATA[移住・Uターン]]></category>
		<category><![CDATA[ゲストハウス]]></category>
		<category><![CDATA[二拠点居住]]></category>
		<category><![CDATA[働き方]]></category>
		<category><![CDATA[地域活性]]></category>
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		<description><![CDATA[北海道道北の広大なひまわり畑で有名な名寄（なよろ）市。今週この北の街を軸に地方での働き方を考えるイベントが開催されます。 テーマは「自分らしく生きる」。 イベント全体のファシリテーターの黒井理恵さん自身、現在は東京と名寄 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>北海道道北の広大なひまわり畑で有名な名寄（なよろ）市。今週この北の街を軸に地方での働き方を考えるイベントが開催されます。</p>
<p>テーマは「自分らしく生きる」。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/original.jpg" rel="lightbox[8841]"><img class="aligncenter size-full wp-image-8843" alt="original" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/original.jpg" width="274" height="184" /></a></p>
<p><wbr />イベント全体のファシリテーターの黒井理恵さん自身、<wbr />現在は東京と名寄の二拠点に居住地を置き、<wbr />地方活性や地方の課題解決に取り組んでいます。<br />
イベントでは、北海道生まれで都内の大学を卒業後、<wbr />20代で札幌で起業し、<wbr />ゲストハウス経営する河嶋峻氏をゲストに迎えて行うトークセッシ<wbr />ョンやワークショップなど、北海道という地方で働く「リアル」を知ることができます。</p>
<p>キーワード「地方移住」「二拠点移住」「北海道」「企業」「<wbr />自分らしい生き方」「まちづくり」。ご興味のある方は是非<a href="https://peraichi.com/landing_pages/view/nayorouiturn" target="_blank"><strong><span style="color: #0000ff;">こちら！</span></strong></a>から<wbr />ご参加ください！お待ちしております。</p>
<h4>■■■イベント詳細■■■</h4>
<p>【日　時】10月22日（土）　13:00開場　17:30終了<br />
★13:30～16:30　トークセッション＆ワークショップ<br />
★移住相談ブース・情報発信ブースは13:00～17:30までオープンしています。<br />
【場　所】　<a href="http://www.pasonagroup.co.jp/company/map_g.html" target="_blank" data-saferedirecturl="https://www.google.com/url?hl=ja&amp;q=http://www.pasonagroup.co.jp/company/map_g.html&amp;source=gmail&amp;ust=1476936175691000&amp;usg=AFQjCNFTgRHMbEXj8cXlrMob5iKZfDAC4A">パソナグループ本部</a>　東京都千代田区大手町2-6-4<br />
＜最寄り駅＞<br />
JR東京駅 日本橋口、東京メトロ 大手町駅 B9出口、<br />
東京メトロ 日本橋駅 A1出口、東京メトロ 三越前駅 B2出口<br />
【参加費】　無料<br />
【定　員】　50名</p>
<p>■プログラム<br />
13:30～14:45　トークセッション<br />
「なぜ起業？なぜ北海道？どうやって走り続けるのか？<br />
20代・北海道での起業のリアル」<br />
【ゲスト】　河嶋峻（合同会社Staylink 代表・札幌市在住）<br />
【ホスト】　黒井理恵（株式会社DKdo  代表・名寄市在住）</p>
<p>14:45～16:30　ワークショップ<br />
「自分の興味と地域の課題を掛け合わせて、解決策を考える」<br />
【ファシリテーター】　黒井理恵</p>
<p>※プログラムの時間帯は、当日変動する場合があります。<br />
参加希望の方はできるかぎり全プログラムの参加をお願いいたしま<wbr />す。<br />
詳細・お申し込みは<a href="https://peraichi.com/landing_pages/view/nayorouiturn" target="_blank"><span style="color: #008000;"><strong>こちらから！</strong></span></a></p>
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		<title>【カブス】富山・氷見発のWebマガジン</title>
		<link>http://jimoto-b.com/8767</link>
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		<pubDate>Sun, 24 Jul 2016 09:44:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[富山県]]></category>
		<category><![CDATA[農・林・水産]]></category>
		<category><![CDATA[食、名産、特産]]></category>
		<category><![CDATA[アート]]></category>
		<category><![CDATA[ワークショップ]]></category>
		<category><![CDATA[漁師]]></category>
		<category><![CDATA[漁業]]></category>

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		<description><![CDATA[海と山の魅力あふれる富山県氷見市から、食、くらしの知恵や技、環境、アート、民俗学など、多様な視点からのアクション（=地域活動）を発信するWebマガジン「カブス」が2016年1月15日（金）にリリースとなりました！ ローカ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>海と山の魅力あふれる富山県氷見市から、食、くらしの知恵や技、<wbr />環境、アート、民俗学など、多様な視点からのアクション（=<wbr />地域活動）を発信するWebマガジン「カブス」が<wbr />2016年1月15日（金）にリリースとなりました！<br />
ローカル発、作り手の個性も反映され、内容も凝縮されたメディアが多くて、仲間が増えた気持ちで勝手に嬉しい私です。</p>
<p style="text-align: left;">〜以下、公式ホームページ「カブス」より〜〜<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu3.png" rel="lightbox[8767]"><img class="aligncenter  wp-image-8770" title="富山県氷見　カブス" alt="氷見" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu3-600x454.png" width="480" height="363" /></a><br />
<strong>◆「カブス」とは</strong><br />
氷見の漁師が、その日の漁で獲れた魚のうち、<wbr />分け前としてもらう魚のことをカブスといいます。<wbr />自然の恩恵を受けておこなう四季を通した氷見の漁。漁師たちは、<wbr />その日のカブスをつかった魚たっぷりのみそ汁「カブス汁」<wbr />をつくり、漁で冷えた体を温めます。これが本当にうまい。<wbr />その美味しさの秘訣は、いろんな種類の魚がはいっていること。<wbr />Webマガジン「カブス」という名前は、<wbr />氷見の人びとのアクションを指します。<wbr />漁師さんたちにとってのカブスのように、<wbr />さまざまなアクションを多くの人と分かち合いたいという想いから<wbr />名付けました。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu1.jpg" rel="lightbox[8767]"><img class="aligncenter size-full wp-image-8768" alt="kabusu1" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu1.jpg" width="592" height="395" /></a></p>
<p><strong>◆WEBマガジンの概要</strong><br />
海と山の魅力あふれる富山県氷見市から、食、くらしの知恵や技、<wbr />環境、アート、民俗学など、多様な視点からのアクション（=<wbr />地域活動）を発信するWebマガジンです。</p>
<p><strong>◆特徴<br />
</strong>1.      全国のコミュニティ・ソーシャルデザインに興味がある人に、<wbr />氷見の暮らしや漁業についてインターネットで映像や写真・<wbr />文章を発信することで、「魚魚のまち氷見」<wbr />としての認知を高めます。<br />
2.      WEBマガジンには、氷見に暮らし、<wbr />漁業や地域活動に精を出している人々がそれぞれ独自の目線で記事<wbr />をアップしていきます。<br />
3.      さらにカブスの読者へ、魚々座を基点に、<wbr />氷見に暮らす人々や外から訪れる人々が交流できるイベントを開催<wbr />します（漁師と歩く番屋ツアー、「ライターインレジデンス」等）<wbr />。またカブス読者自身が自らアクション（氷見へ来る、<wbr />魚々座でイベントやプロジェクトを企画する等）<wbr />を促していく企画をしていきます。</p>
<p><strong>◆今後の展望</strong><br />
ローカルな魅力あふれる氷見市において、魅力ある素材、<wbr />アクションを伝えていくこと。<wbr />それらの素材をつかってアクションを起こす人が生まれたり、<wbr />一緒にしていきたいと共感する人が集まったり、<wbr />つながりが生まれたり。<wbr />そんな参加型メディアにしていきたいと考えています。<wbr />つくられたものを消費するのではなく、<wbr />ローカルな魅力を生かし創造的に暮らすことを応援する手助けとな<wbr />ることを目指します。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu2.jpg" rel="lightbox[8767]"><img class="aligncenter size-full wp-image-8769" alt="kabusu2" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kabusu2.jpg" width="593" height="395" /></a></p>
<p>【HP】<span style="color: #0000ff;"><a href="http://kabusu.net/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">カブス</span></a></span><br />
【FB】<a href="https://www.facebook.com/kabusu.himi/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">カブス</span></a></p>
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		<title>森あそび木づかい「オリジナル枝イスづくり」</title>
		<link>http://jimoto-b.com/8808</link>
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		<pubDate>Sun, 24 Jul 2016 09:12:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[東京都]]></category>
		<category><![CDATA[農・林・水産]]></category>
		<category><![CDATA[イベント企画]]></category>
		<category><![CDATA[ワークショップ]]></category>
		<category><![CDATA[地域活性]]></category>
		<category><![CDATA[田舎遊び]]></category>
		<category><![CDATA[間伐材]]></category>

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		<description><![CDATA[地元びいきでは、東京の環境資源、保全のことをもっと知ろう！東京に生まれ育っていく子どもたちに限りある自然環境での原体験を育もう！という＜都会の村人＞プロジェクトを2014年４月より取り組んでいます。地固めの一年が過ぎ、今 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>地元びいきでは、東京の環境資源、保全のことをもっと知ろう！東京に生まれ育っていく子どもたちに限りある自然環境での原体験を育もう！という＜都会の村人＞プロジェクトを2014年４月より取り組んでいます。地固めの一年が過ぎ、今年に入り少しずつ一歩ずつですが形に表すことができるようになってきました。<br />
第2弾の東京の森林資源をテーマにした初めてのPVづくりに続いて、第3弾は森を知り、木をつかうイベント開催です。</p>
<h3 style="text-align: center;"><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #008000; text-decoration: underline;">＜親子10組限定＞　森あそび木づかい「オリジナル枝イスづくり」</span></span></h3>
<p>東京に36％存在する森をこと、環境のこと、そして木を使うことの大切さを「森であそび」ながら子どもたちに知ってもらい、「木をつかう」ことで未来につなぐ環境保全を考える、遊び・学び・循環の体験型ワークショップとなっています。東京都心部に暮らし方々に「東京の森林資源」を見て、体感してもらいたくてこのイベントを企画しました。もっと東京を楽しみ、大切にして、未来の東京をつくっていきましょう！ご参加ください。</p>
<h4><strong>2016年9月3日（土）</strong>　9時30分／JR青梅線 東青梅駅集合（送迎あり）<br />
17時　JR青梅線 東青梅駅　完成した枝イスとともに解散予定<br />
<strong>参加費：12,000円</strong>　（一組一セット分の材料費・イベント保険料込）<br />
<strong>参加対象</strong>： 親子10組20名　(定員になり次第締め切り）<br />
※一組3名以上の場合は、別途送迎代として大人お一人1,000円、子どもお一人500円いただいております。<br />
&lt;下記の注意事項を必ずお読みください&gt;<br />
※枝イスは子ども用サイズです（縦横約40cm×40cm×高さ55cm 多少の個体差あり）※できあがった枝イスは各自お持ち帰りください。※お昼ご飯は各自で持参ください。※山の中は虫が多いため長袖・長ズボン・歩きやすい靴でお越しください。※自家用車での参加をご希望される方は要事前申し込み（先着10台）※材料手配の上、事前お振り込み、キャンセル不可となる旨ご了承ください。</h4>
<h4><strong>「東京の森イスづくり」イベント詳細・お申し込み</strong>　<span style="color: #ff6600;"><strong><a href="http://peatix.com/event/186486/" target="_blank"><span style="color: #ff6600;">http://peatix.com/event/</span></a></strong><strong><a href="http://peatix.com/event/186486/" target="_blank"><span style="color: #ff6600;">186486/</span></a></strong></span></h4>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-medium wp-image-8810" style="margin-top: 0.857143rem; margin-bottom: 0.857143rem; line-height: 24px;" alt="2" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/21.png" width="430" height="323" /></p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/11.png" rel="lightbox[8808]"><img class="aligncenter size-full wp-image-8809" alt="1" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/11.png" width="430" height="325" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>「東京の森イスづくり」イベント詳細・お申し込み</strong>　<span style="color: #008000;"><strong><a href="http://peatix.com/event/186486/" target="_blank"><span style="color: #008000;">http://peatix.com/event/</span></a></strong><strong><a href="http://peatix.com/event/186486/" target="_blank"><span style="color: #008000;">186486/</span></a></strong></span></h4>
<h4></h4>
<p><strong>動画＜home ホーム＞</strong><br />
単なる動画の逆再生ではなく、3日間でのべ6000枚以上撮影したコマ撮り写真の中から2000枚ほどを選び、紡いだ東京生まれのイスの物語です。</p>
<p><iframe width="625" height="352" src="https://www.youtube.com/embed/xSD-NSYfOMA?feature=oembed" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>東京産材の枝と木で作った東京うまれ東京そだちのイス「home ホーム」。普段、私たちが使っているモノ（プロダクツ）には必ず源があります。生まれ故郷の青梅市成木へ帰る姿に、ルーツ（ここでは「木材の物流」）を重ねて制作した3分ほどのPVです。観た方それぞれの視点で何か感じるものがあったら嬉しいです。<br />
タイトル「home ホーム」の由来は、「h」をイスの横顔に見立て、イスの木材の故郷である青梅＝omeを合わせました。撮影場所のほとんど東京（一部、埼玉県飯能市）です！多くの感想をお聞かせください。<br />
企画・制作　都会の村人プロジェクト（トヨタ財団国内助成プログラム）／地元びいき<a href="http://jimoto-b.com/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer"><br />
</a>撮影：栃久保 誠　<a href="http://tochikubomakoto.com/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">tochikubomakoto.com/<br />
</a>ロゴ：津久井卓也<br />
Music by &#8220;Memories Again&#8221; by Lee Rosevere (<a href="http://happypuppyrecords.ca/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">happypuppyrecords.ca</a>)</p>
<p><strong style="font-size: 16px; line-height: 1.84615;">「東京の森イスづくり」イベント詳細・お申し込み</strong><span style="font-size: 16px; line-height: 1.84615;">　</span><span style="color: #0000ff;"><strong style="font-size: 16px; line-height: 1.84615;"><a href="http://peatix.com/event/186486/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">http://peatix.com/event/</span></a></strong><strong style="font-size: 16px; line-height: 1.84615;"><a href="http://peatix.com/event/186486/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">186486/</span></a></strong></span></p>
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