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	<title>地元びいき &#187; 岐阜県</title>
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	<description>地元の宝を、未来へ繋げる</description>
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		<title>【楽市JAZZ楽団】ファンに愛されて10年目の市民ジャズビッグバンド</title>
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		<pubDate>Wed, 29 Mar 2017 06:31:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[岐阜県]]></category>
		<category><![CDATA[アーティスト]]></category>
		<category><![CDATA[アート]]></category>

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		<description><![CDATA[今年1月15日、岐阜県岐阜市は前日からの雪が残るあいにくの天気。しかし岐阜市民会館には約1000人の熱気が溢れていた。この日行われていたのは「第9回ぎふジャズフェスティバル」だ。 9年前から毎年冬に開かれているこのイベン [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今年1月15日、岐阜県岐阜市は前日からの雪が残るあいにくの天気。しかし岐阜市民会館には約1000人の熱気が溢れていた。この日行われていたのは「第9回ぎふジャズフェスティバル」だ。</p>
<p>9年前から毎年冬に開かれているこのイベント。毎年スペシャルゲストが招かれ、今年は「となりのトトロ」などでおなじみの歌手・井上あずみさんが、ジャズアレンジされたジブリソングや昭和歌謡で盛り上げた。しかしこの日のステージの中心となっていたのは、市民によるジャズビッグバンド「楽市JAZZ楽団」だ。<br />
楽市JAZZ楽団は、岐阜市民会館・文化センターの「レジデント・ビッグバンド」で、この2館を拠点に活動している。運営するのは、2館の指定管理者となっている一般財団法人岐阜市公共ホール管理財団だ。<br />
このように公共ホールが継続的にジャズビッグバンドを運営する例は最近全国で少しずつ増えている。しかしその中でも結成10年目を迎える楽市JAZZ楽団はフロントランナーであり、その観客動員数は他の追随を許さない。</p>
<div id="attachment_8894" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/c29da9adcf98bb2f41a34a65efbac01e.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8894" alt="第9回ぎふジャズフェスティバル" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/c29da9adcf98bb2f41a34a65efbac01e-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">第9回ぎふジャズフェスティバル</p></div>
<p><strong>指導は人気サックス奏者、野々田万照さん<br />
</strong>楽市JAZZ楽団は2008年8月に結成された。結成に至る要因で最も大きいのは、岐阜市民会館・文化センターと、楽団音楽監督である野々田万照さんとの出会いだろう。<span style="font-size: 1rem;"><br />
</span>野々田万照さんはサックスプレーヤーとして、人気ラテンジャズビッグバンド「熱帯JAZZ楽団」や、歌手・高橋真梨子さんのサポートバンド「ヘンリーバンド」など全国区で活躍している。約20年前、長女が誕生するのを機に、おいしい水と空気の子育て環境を求め、東京から帰郷して岐阜を拠点としている。</p>
<div id="attachment_8895" style="width: 407px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/7ffacf377dbcdfbec24c07a48ec29ce9.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8895" alt="野々田万照さん" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/7ffacf377dbcdfbec24c07a48ec29ce9-397x600.jpg" width="397" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">野々田万照さん</p></div>
<p>野々田さんがゲスト出演するコンサートのチラシをたまたま見つけたのが、当時岐阜市文化センターの職員だった、一般財団法人岐阜市公共ホール管理財団の高橋順さんだ。翌年度の会館・センターの事業企画を考えていた高橋さんは、そのとき初めて「熱帯JAZZ楽団」を知り、そのコンサートを開催したいと考えた。そこで熱帯JAZZ楽団のマネージャーに連絡するとともに、野々田さんにも連絡を取った。野々田さんがゲスト出演していたコンサートの主催者は、以前からの高橋さんの知り合いだったのだ。<br />
熱帯JAZZ楽団のコンサートが2007年6月と決まり、高橋さんはそのプロモーションのため、野々田さんたちの学校でのライブを企画した。ある学校では吹奏楽部と合同演奏をすることになり、野々田さんが学生たちに教える姿を見た高橋さんは「地域に貢献したい思い、音楽の魅力を伝えたいという思い」を感じたという。こうしたプロモーションが実を結び、熱帯JAZZ楽団のコンサートは満席、とても盛り上がった。楽器が好きな人、バンドで演奏をしてみたい人、プロに教わりたい人が多くいることを感じた高橋さんは、楽市JAZZ楽団結成を決意するに至る。最初は吹奏楽団という案もあったが、全国的にも例がなく、市民に望まれているもの、そして野々田さんが指導者として本領を発揮できるものをと、ビッグバンドの形になった。<br />
2008年7月、参加メンバーオーディションが行われた。翌年2月には第1回ぎふジャズフェスティバルの開催が決まっていたことから、誰でもいいというわけにはいかず、サックスなど人気パートは高倍率となった。参加者は2チームに振り分けられる。ジャズの経験の少ない人の集まる「こーもらんつ23」（当時の名前は「ジャズ入門コース」）は、野々田さんの愛弟子であるサックス奏者、粥川なつ紀さんが講師を務める。ジャズ経験者の多い「こーもらんつ16」（当時は「ジャズ実践コース」）は野々田さんが直接指導する。他に金管の講師を呼び、1年目はドラム・ベースなどのリズムセクションはプロが務めた。初めて集合してみんなが音を出すのを聞いて、高橋さんは生で「音を作る」ジャズや、ビッグバンドの迫力に感動したという。<br />
「こーもらんつ23」は月2回の練習で、ジャズ独特の吹き方やリズムなど、基礎から粥川さんが教え、中学生から定年退職後の人まで幅広い年齢層のメンバーの演奏をまとめていった。「こーもらんつ16」は月1回の練習だが、野々田さんは市民相手でも容赦せず、きちんと指摘してできるまでやらせる。緊張した空気になったところで、ユーモアで笑わせるのが野々田さんのやり方だ。ビッグバンド経験者や野々田さんの教え子が引っ張り、他のメンバーも頑張ってついていった。何しろ最初から「でき次第で下剋上がある（こーもらんつ23と16のメンバーを入れ替える）」と言われていたのだ。<br />
2月、岐阜市文化センターで行われた第1回ぎふジャズフェスティバルは、800席が早々に売り切れるほどの人気だった。野々田さんは第1部から第3部まで出ずっぱりで、演奏と軽快なMCで盛り上げた。</p>
<div id="attachment_8896" style="width: 591px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/e37812db855189493fff4795cc137c25.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-full wp-image-8896" alt="第1回ぎふジャズフェスティバル" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/e37812db855189493fff4795cc137c25.jpg" width="581" height="389" /></a><p class="wp-caption-text">第1回ぎふジャズフェスティバル</p></div>
<p><strong>学校、商店街…地域に広がる活動<br />
</strong>第2回からは岐阜市民会館に会場を移し、第2部にゲストを呼ぶ現在の形ができた。第2回は900人、そして第3回以降は1000人前後の観客動員を続けている。<span style="font-size: 1rem;"><br />
</span>2年目からはジャズフェス以外での活動も始まった。学校でのライブは「アウトリーチライブ」「出前コンサート」などと呼ばれ、会館に来てもらうのではなくこちらから出向く。2008年7月、初の楽市JAZZ楽団単独でのアウトリーチコンサートが行われたのが長良特別支援学校だ。こーもらんつ23にこの学校の先生が参加していた縁もあって実現したこのコンサートでは、野々田さんが合唱曲「ビリーブ」をビッグバンド用にアレンジし、子どもたちと先生と楽市JAZZ楽団のコラボ演奏が行われた。子どもたちも演奏にすぐに反応して歌い、会場は感動に包まれた。このアレンジはこの後も学校などでたびたび演奏されている。</p>
<div id="attachment_8890" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/2630623a815aeb16ca6f2f635d1a271a.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8890" alt="岐阜市立城西小学校での出前コンサート。子どもたちと合唱曲「ビリーブ」でコラボ（2015年9月）" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/2630623a815aeb16ca6f2f635d1a271a-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">岐阜市立城西小学校での出前コンサート。子どもたちと合唱曲「ビリーブ」でコラボ（2015年9月）</p></div>
<p>文化センター近くにある「柳ケ瀬商店街」での「柳ぶらライブ」は、「柳ケ瀬でぶらぶらしながらライブも見てもらおう」と、商店街と一般財団法人岐阜市公共ホール管理財団が2010年に1～2回、夏から冬に不定期で共催している。定員200人のホールが毎回満員になるほどの人気だ。始めたころは柳ケ瀬にこれほど人が集まるのは珍しい光景だったが、この8年余りの間にゆるキャラ「やなな」の活躍や、若者向けのおしゃれな露店が多数出店する月1回の「サンデービルヂングマーケット」も始まり、このライブもいい意味でまちの風景になじんできた。</p>
<div id="attachment_8891" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3664650e02dfdb9d174f8b8e40ca6721.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8891" alt="柳ぶらライブ（2015年12月）" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3664650e02dfdb9d174f8b8e40ca6721-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">柳ぶらライブ（2015年12月）</p></div>
<p>「クリスマス・ジャズ講座」も定番になってきた。これは毎年12月に、ジャズフェスの「プレイベント」として無料で行われるもので、野々田さんがその年のテーマに沿って講演し、それに沿った楽市JAZZ楽団の演奏も聞くことができる。「映画音楽」「リズム」「編曲」など、マンネリにならないよう、野々田さんと財団スタッフで毎回テーマに知恵を絞っている。</p>
<div id="attachment_8888" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/26056aa721c8997e2fecb047462f2c1a.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8888" alt="クリスマス・ジャズ講座（2015年12月）" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/26056aa721c8997e2fecb047462f2c1a-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">クリスマス・ジャズ講座（2015年12月）</p></div>
<p>さらにこれに加わったのが「夏休みジャズ・ビッグバンド体験教室」だ。夏休みの一日、管楽器の小5から高3の子どもたちが、野々田さんや楽市JAZZ楽団のメンバーにジャズ・ポップスの演奏を教わり、一緒に演奏する。この日は普段ビッグバンドにない楽器でも参加できる。参加者には翌1月のジャズフェスで、この日習った曲の演奏に参加する機会も与えられる。未来を担う子どもたちに音楽に触れてほしい、ジャズを知ってほしいという野々田さん、粥川さんの願いを形にしたものだ。ここでの体験をきっかけに楽市JAZZ楽団に入団する子も現れた。</p>
<div id="attachment_8892" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/e39c37d310898086052727f6ce4013cb.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8892" alt="夏休みジャズ・ビッグバンド体験教室（2016年8月）" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/e39c37d310898086052727f6ce4013cb-600x476.jpg" width="600" height="476" /></a><p class="wp-caption-text">夏休みジャズ・ビッグバンド体験教室（2016年8月）</p></div>
<p><strong>市民の演奏を、観客が満足するショーに<br />
</strong>こうした活動を続ける中で、地域に楽市JAZZ楽団の「ファン」が少しずつ増えていった。楽市のさまざまなライブに繰り返し訪れ、団員の顔を覚えて、その成長を喜ぶ。ソロなどで団員が緊張しながら挑戦しているときには、温かく見守り、成功しても失敗しても大きな拍手で盛り上げてくれる。<br />
もちろん、まずは野々田さんや粥川さんの演奏やMC、人柄のファンであるという人が多い。ジャズフェスも、まずは講師陣やゲストの演奏があるからこそ多くの人が来場する。しかしそのとき、いつも楽市JAZZ楽団が一緒にいる。<br />
ジャズフェスでのアンケートによると、観客は50代以上が約7割を占める。特筆すべきは、「とても満足した」「満足した」の回答を足すと95％を上回るということだ。かなりの実力者もいるが、団員みながプロのようにうまいはずはない。それでも観客は満足し、ジャズフェスでは2,000円のチケット代を払う。それは野々田さんや粥川さんを中心に、楽市のライブを素人の発表会ではなく、エンターテイメントに仕上げているからだ。<br />
楽市のライブではメンバー紹介で必ず職業にも言及する。プロではなく、身近な市民が参加していることを伝えているのだ。さらにMCでメンバーがいじられることもあるため、一人一人のキャラクターが伝わり、メンバーはロビーで知らないお客さんから「ああ、あのお医者さん」などと話しかけられたりもする。また、野々田さんはこーもらんつ16のライブで毎年「楽市アイドル化計画」という企画を行う。メンバーの一人をその年の「アイドル」にして、その団員が全編にわたってソロを吹く一曲を用意するのだ。「アイドル」は楽市ファンにその顔が知れ渡り、これをきっかけに飛躍的な成長を遂げた若者もいる。<br />
粥川さんが講師を務めるこーもらんつ23には多くの中高生も参加する。一人一人ソロも披露するが、自分のソロに間に合うように走らずに前へ出てきて、マイクの高さを合わせて、正しいタイミングで吹き始めて、終わったら一礼して席に戻る、という流れを一通り行うだけでも、最初はおぼつかなかった。しかし今では在籍期間の長い子がお手本を見せ、皆落ち着いてできるようになった。そうした成長を観客とともににこにこと見守る粥川さんも、今ではこーもらんつ23のステージの見どころの一つだ。</p>
<div id="attachment_8893" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/d95ec816d742bb771bc37812ea7aa2d7.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8893" alt="第9回ぎふジャズフェスティバル、高校生のトランペットソロを粥川さん（右端）が見守る" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/d95ec816d742bb771bc37812ea7aa2d7-600x401.jpg" width="600" height="401" /></a><p class="wp-caption-text">第9回ぎふジャズフェスティバル、高校生のトランペットソロを粥川さん（右端）が見守る</p></div>
<p>さらにジャズフェスでは、アマチュアではなかなか経験できないほど好環境のホールで、岐阜最高レベルのスタッフのサポートによってライブがつくられる。普段高橋真梨子さんのステージなどで、日本のエンターテイメントの最前線を知る野々田さんが、演出にその目を最大限に生かし、舞台をすみずみまで見て、団員やスタッフに指示を出す。<br />
そしてもちろん、講師陣の明るくも厳しい指導のもと、バンドでも個人でも普段から努力を重ね、演奏レベルが上がってきたことも、常に新しいもの、よりよいものを求める観客の満足につながっている。初期にこーもらんつ16で演奏していた曲を、最近はこーもらんつ23でも演奏するようになった。アンケートには、ゲストや講師陣の素晴らしさに交じって、楽市JAZZ楽団が「うまくなった」「今までで一番よかった」という言葉が繰り返し出てくる。団員には、練習するのは楽しいから、数年おきにオーディションがあるからという理由だけでなく、公共の施設でこれだけのことをしてもらっているのだから、よい演奏をして応えたいという自覚もある。</p>
<p><strong>岐阜に誇りを持つきっかけに<br />
</strong>楽市3年目くらいから、学校やPTA、商工会などから、楽市に演奏してほしいという依頼が少しずつ舞い込むようになった。それが2015年ごろから急に増えた感覚があると高橋さんは言う。その一つの要因と考えられるのが、その年7月の、図書館やホールなどの複合施設「みんなの森　ぎふメディアコスモス」の開館式典での演奏だ。国会議員や知事などそうそうたる出席者が並ぶ中、楽市は粥川なつ紀さんとともに3曲を演奏した。これまでの実績の積み重ねが「文化の拠点」の開館式典への出演につながり、楽市の名前はさらに多くの人の知るところとなった。</p>
<div id="attachment_8889" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/5afb75dbeac36b027b16256b588a6d85.jpg" rel="lightbox[8880]"><img class="size-medium wp-image-8889" alt="「みんなの森　ぎふメディアコスモス」開館記念式典で岐阜少年少女合唱団とコラボ（2015年7月）" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/5afb75dbeac36b027b16256b588a6d85-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">「みんなの森　ぎふメディアコスモス」開館記念式典で岐阜少年少女合唱団とコラボ（2015年7月）</p></div>
<p>しかしそれでも、楽市の活動によって岐阜にジャズや音楽文化が広がっているかというと、高橋さんは「それを肌身で感じるほどにはなっていない」と言う。「それが当たり前。そこまで簡単な話ではない」と高橋さん。<br />
それでは、公共施設が運営するバンドとしての楽市の一番の役割とは何なのだろうか。高橋さんは「いちばん狙いたかったのは、岐阜の一つのアイコンになること」だと話す。<br />
「岐阜の人が岐阜について語れる、愛着や誇りを持てる、岐阜のみんなのアイデンティティになるものにしたいです。それがいちばん岐阜に足りないものだと思います」。<br />
岐阜では、岐阜にいいところはないかと聞かれても「何もない」と答える人が多いとよく言われる。<br />
「一度外に出てみると、何もないはずがないことがわかります。岐阜に誇りを持てるきっかけとして、「こういうジャズのビッグバンドがある」と口に出して「かっこいいね」と反応があれば、話したほうも気持ちよくなると思います。そうやって地元への愛着やアイデンティティが形成されていくのではないかと思います」<br />
合唱団や吹奏楽団、スポーツの団体であれば全国に多くある。しかしジャズのビッグバンドはない。まして楽市のようにファンをもつバンドは全国でも唯一といっていいだろう。楽市は、岐阜に誇りを持つきっかけとなる存在に近づいているのだろうか。<br />
「近づいていますよ。それをはっきりと感じるまでにはとても時間がかかると思いますが、あるとないとでは大きな違いです。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、地域独自の文化を磨くことで、外国の方にも東京だけでない地域に目を向けてもらうことが、ますます重要になると思います。継続的にやっていくことによって、少しずつ認知度も変わってくると思います」<br />
昨年、野々田さんは楽市のスローガンに「飛び出せ！楽市！」を掲げ、これまで以上に精力的に楽市のライブを行った。昨年10月には岐阜県垂井町での「たるいジャズフェスティバル」に出演し、初の岐阜市外でのライブを行った。そして今年2月には、野々田さんとメンバー3人が、東京タワーで岐阜市をPRするライブに出演した。<br />
岐阜市外でも楽市が音楽で盛り上げ、人気を集めることは、岐阜の人の「誇り」へとまた一歩近づくことになるだろう。10年目の楽市は、さらに大きく羽ばたこうとしている。（文・水野 遥）<br />
【HP】<strong><span style="color: #0000ff;"><a href="http://gifu-culture.info/rakuichi/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">楽市JAZZ楽団</span></a></span></strong><br />
【FB】<a href="https://www.facebook.com/rakuichijazz" target="_blank"><strong><span style="color: #0000ff;">楽市JAZZ楽団</span></strong></a></p>
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		<title>【レポート】美濃和紙手漉き＆活版印刷でオリジナル名刺づくりツアー</title>
		<link>http://jimoto-b.com/7632</link>
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		<pubDate>Thu, 11 Dec 2014 08:45:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[津久井卓也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[スタッフよもやま]]></category>
		<category><![CDATA[伝統継承]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[岐阜県]]></category>
		<category><![CDATA[ワークショップ]]></category>
		<category><![CDATA[和紙]]></category>
		<category><![CDATA[地域活性]]></category>
		<category><![CDATA[長屋]]></category>

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		<description><![CDATA[10月4日に「美濃和紙手漉き＆活版印刷でオリジナル名刺づくりツアー」を催行しました。 当日は台風直撃か？　という天気予報でしたが、奇跡的に雨どころか太陽が顔を出すという、空にも歓迎された中で岐阜の伝統文化を肌で感じてきま [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>10月4日に「美濃和紙手漉き＆活版印刷でオリジナル名刺づくりツアー」を催行しました。<br />
当日は台風直撃か？　という天気予報でしたが、奇跡的に雨どころか太陽が顔を出すという、空にも歓迎された中で岐阜の伝統文化を肌で感じてきました！</p>
<p>そして、このレポートを書いている時点でさらにさらにの嬉しいニュース。<br />
本美濃紙がユネスコの無形文化遺産に登録されたのです！</p>
<p>もともと個人的に活版印刷に興味があり、そんなとき岐阜県にある<span style="color: #0000ff;"><a href="http://jimoto-b.com/3238" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">「ORGAN活版印刷室」</span></a></span>を当サイトで紹介したことで知り、さらには近くに伝統的工芸品の「美濃和紙」もあるということで、欲張り体験ツアーができる！と思ったことがきっかけではじまったこの企画。<br />
「岐阜の伝統文化を肌で感じてモノづくりに没頭する一日」が、結果的に「無形文化遺産にも触れる一日」というおまけまで付いてくることになりました（笑）。</p>
<p>今回のツアーを催行して再認識したことは『まちの魅力はそのまちに暮らしている人たちの「地元愛」の強さに比例する』ということ。<br />
あたりまえと言えばあたりまえなのですが、今回手漉き体験をした<span style="color: #333333;">「美濃和紙の里会館」</span>の職員さんの熱量も、ORGANの直野さんの熱量も、翌日ぶらっと訪れた歴史資料館の職員さんの熱量も…、みんな一様にハンパない！<br />
接している方も、もっともっと知りたくなって前のめりになってしまうくらい（笑）</p>
<p>みなさんも、気になる伝統文化、気になるまちなどがあったら、とりあえずそのバショに行って感じてみることをオススメします！</p>
<p>今回短い時間でしたが、僕は岐阜に「恋しちゃいました」（笑）</p>
<p style="text-align: center;"><img class="wp-image-7636 aligncenter" style="font-size: 1rem; line-height: 1;" alt="美濃和紙　手漉き体験" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/washi01.jpg" width="504" height="672" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>■和紙手漉き体験＠美濃和紙の里会館<br />
</strong>体験したのはハガキ6枚分がつくれる「はがきコース」。<br />
体験とはいえ、実際に職人が使う本物の道具を用い、天然の原料を使っての体験ができます。<br />
ハガキの様な厚い紙をつくるときに用いる「溜め漉き」という技法でつくっていくのですが、これ、一発勝負なんです。。。簀桁(すげた)と呼ばれる木枠を、「コウゾ」が主原料の水の中に入れ、水平にそして揺らしながらすくい上げていくのですが、このすくい上げ、揺らし、上げる時間で出来上がりが決まる緊張の作業です。</p>
<p><img class=" wp-image-7637 aligncenter" alt="美濃和紙　手漉き体験" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/washi02.jpg" width="576" height="432" /></p>
<p>あっという間の作業でしたが、ずっと息を止めていたようなもっとも緊張した瞬間でした。<br />
この「手漉きの技術」が（もちろん原料などほかの基準もありますが）無形文化遺産に登録された理由でもあります。<br />
漉いた後は水を吸い取る機械で水分を減らし、ある程度吸い取ったら、お湯を中で循環させた金属製乾燥機に貼り付けて乾かしました。<br />
文章にするとなんだか仰々しいですが、掃除機のようなモノで水分をあらかた吸い取り、熱い鉄板にペタッと貼って乾かす。という感じです（笑）<br />
昔はもちろんすべて天日干しで乾かしていた行程で、現在も天日干しにこだわる職人さんもいるそうです。<br />
職員さんのアドバイスが丁寧だったこともあり、なんとか上手に作ることができた６枚のハガキ。途中岐阜のあれこれも織り交ぜながらのお話しもあり、あっという間でした。</p>
<p>今回は「漉く」ところからの体験でしたが、次回は原料を処理するところからやってみたいですね！</p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/washi03.jpg" rel="lightbox[7632]"><img class=" wp-image-7635 aligncenter" alt="美濃和紙　手漉き体験" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/washi03.jpg" width="576" height="482" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>■活版印刷でMY名刺づくり＠ORGAN活版印刷室<br />
</strong>午後は唯一の参加者と合流し、活版の世界へ！<br />
長良川にほど近い古い街並みのなかに溶け込む、築120年の町屋が目的の「ORGAN活版印刷室」。雰囲気のある玄関を入ると、さっそく活字棚と今回ワークショップをしてくれる直野さんがお出迎え。この時点から終わりまで、ず〜っとテンション上がりっぱなしでした（笑）</p>
<p><img class=" wp-image-7639 aligncenter" alt="活版印刷" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kappa01.jpg" width="576" height="384" /></p>
<p>中に入ると壁一面に収められた活字。棚はスライドできるようになっていて、奥にも、そのまた奥にも活字の棚、たな、タナ…。そして活字、かつじ、カツジ…。建物の雰囲気もあってか、こぢんまりとした私設図書館にいるような落ち着ける空間のORGAN活版印刷室。</p>
<p>この膨大な活字の中から一文字一文字拾い集めて文字を組む。言葉にすればそれだけのことですが、これが面白い！とくに楽しかったのが「文字を組む」という行程。（仕事柄もあるのかもしれないですが…）<br />
ここにアキ（空間）が欲しいな…とか、このかたまりもっと左にずらしたい…とか、MACだったら数秒でできる作業に手こずる…。<br />
しかも反転した状態で組んでいく（版画を思い出してもらうとわかりやすいです）ので、さらなる苦悩…。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kappa02.jpg" rel="lightbox[7632]"><img class="aligncenter" alt="活版印刷" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kappa02.jpg" width="576" height="382" /></a></p>
<p>黙々と、それでいてみんな笑顔で、名刺づくりに没頭すること5時間以上…。<br />
いまでは貴重になってしまった活版印刷という方法を肌で感じながら、最初の1枚を刷った瞬間は2人とも歓声をあげていました（笑）<br />
なんというか、星のかけらを集めて自分だけの宝物を創り出したような、そんな気分でした。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/cardA.jpg" rel="lightbox[7632]"><img class="alignnone size-full wp-image-7656" alt="活版印刷" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/cardA.jpg" width="640" height="480" /></a></p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/cardB.jpg" rel="lightbox[7632]"><img class="alignnone size-full wp-image-7655" alt="活版印刷" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/cardB.jpg" width="640" height="480" /></a></p>
<p>今回つくったのは名刺だからせいぜい50文字くらい。それでも活字を探して版を組んで印刷して、という作業に半日かかったのに、100年くらい前まではこの技術で新聞などの印刷物をつくっていたことを考えたら目眩すら覚えました。<br />
想像力をフル回転させて集中した頭はヘトヘトで、でも心地よく、その後のお菓子タイムがすごく「頭に」しみました（笑）</p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/oyatsu.jpg" rel="lightbox[7632]"><img class=" wp-image-7642 aligncenter" alt="活版印刷" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/oyatsu.jpg" width="461" height="461" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong> ■気になったらそのバショへ行って触れてみる！<br />
</strong>和紙の手漉きも活版印刷も、想像力をフル回転させて完成の絵を頭に描きながら自分の手でカタチにしていく。もちろん思ったものとは違うモノが出来上がることも少なくないかもしれないけど、すべてが揃ったように同じモノが出来上がるより、人間臭さがあって好きです。</p>
<p>その地域にある資源を使って試行錯誤を繰り返して何かをつくり出していく。むかしむかしは普通に行われていたことなのかもしれないけれど、それが代々継承されていくことで洗練され、いつしか「伝統的工芸品」と呼ばれるようにまでになる。そしてそれをうまく活用した文化が生まれて、まちも栄えて…。</p>
<p>いまはネットや雑誌などで、いろいろな土地の伝統文化や街並みを知ることが出来ます。それはそれで様々な発見があって楽しめるのですが、気になった伝統文化やまちがあったらとりあえず行ってみる。そして触れてみる。そこで「地元の人たちの想い」にも触れると、不思議とそこの「地元びいき」になっている…。</p>
<p>また同じツアーを開催するかもしれませんし、違う地域・文化の体験ツアーが出来るかもしれません。<br />
今後も、いろいろな地域の伝統・文化や地元の人の想いに触れられる機会をつくっていけたらと想います。楽しみにしていてください！</p>
<p>最後に、、、</p>
<p>一緒に名刺づくりした参加者の方から感想もいただきました！<br />
ありがとうございます！！</p>
<hr />
<p>「ぼんやりとした薄暗さの中から、光のカケラを見つけ集め出した」なんて言葉がピッタリだった1日。<br />
探し、選び、整え、形にする。淡々と流れる日頃消費生活とは真逆の時間がとても心地よく、身体の中をリセットするような時間を過ごせました。<br />
数日後に自宅へ届いた名刺たちは、一枚一枚表情があり、何度も指で触ってしまうほど美しい。。。<br />
「この名刺に恥じないような生き方をせねば！」と毎度自分のセナカを押してくれる大切なアイテムとなりました。<br />
素敵な機会をありがとうございます！（荒川萌さん　地元♡千葉県）</p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kappa03.jpg" rel="lightbox[7632]"><img alt="活版印刷" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/kappa04.jpg" width="461" height="614" /></a></p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p><strong> ■おまけ<br />
</strong>岐阜に来たからには、ぜひ「モーニング」を食べて！との美濃和紙の里会館の方のリクエストに素直に応えて、翌朝は普通の喫茶店で「モーニング」を食べることになりました（笑）その後、気になっていたまちを散策してORGANの直野さんに聞いていた「岐阜大仏」も観に行ってきました。大仏の下に置いてあるベンチに座ってぼーっと…いつまでもこうしていられるな〜と。なんか一般的な大仏とくらべると、優しい表情の癒やし系の大仏さんです（笑）</p>
<p>そしてこの大仏さんにも岐阜の伝統工芸が！</p>
<p>一般的な鋳造の銅でつくられた大仏とは異なり、骨格は木造、そこに竹材を編み、その上に粘土を塗り、経典の書かれた美濃和紙を貼り、漆を塗って最後に金箔という構造。<br />
そうです、和紙と竹といえば岐阜の伝統工芸「岐阜提灯」に「岐阜和傘」「岐阜うちわ」ですよね。<br />
それらの技術をもってこの大仏もつくられていたんですね。</p>
<p>おまけとして癒やし系の大仏さんの写真も載せておきます（笑）</p>
<p style="text-align: right;">（文・写真　津久井卓也　一部の写真　荒川萌）</p>
<p style="text-align: left;">【HP】<span style="color: #0000ff;"><a href="http://jimoto-b.com/3238" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">ORGAN活版印刷室</span></a></span><a href="http://jimoto-b.com/3238" target="_blank"><br />
</a>【HP】<span style="color: #0000ff;"><a href="http://www.city.mino.gifu.jp/minogami/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">美濃和紙の里会館</span></a></span></p>
<p style="text-align: right;"><img class=" wp-image-7634 aligncenter" alt="岐阜大仏" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/omake.jpg" width="432" height="578" /></p>
]]></content:encoded>
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		<title>【地元ギフト】地元のもの、贈ります。</title>
		<link>http://jimoto-b.com/7455</link>
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		<pubDate>Thu, 13 Nov 2014 13:15:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[宮城県]]></category>
		<category><![CDATA[岐阜県]]></category>
		<category><![CDATA[長野県]]></category>
		<category><![CDATA[青森県]]></category>
		<category><![CDATA[食、名産、特産]]></category>
		<category><![CDATA[香川県]]></category>
		<category><![CDATA[ギフト]]></category>
		<category><![CDATA[クラウドファンディング]]></category>
		<category><![CDATA[地域活性]]></category>
		<category><![CDATA[販路開拓]]></category>

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		<description><![CDATA[地方から都会に出てきた方なら誰でも一度は「地元のために何かしたい。」「いずれは地元に戻りたい。」という想いを抱いたことがあるかと思います。 そんな「地元のために…」を形にした「地元のギフト」をご紹介します。「地元のギフト [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>地方から都会に出てきた方なら誰でも一度は「地元のために何かしたい。」「いずれは地元に戻りたい。」という想いを抱いたことがあるかと思います。</p>
<p align="left">そんな「地元のために…」を形にした「地元のギフト」をご紹介します。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/12.jpg" rel="lightbox[7455]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-7456" alt="地元ギフト　地元カンパニー" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/12-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a>「地元のギフト」はつくり手の想いが商品と一緒に届くカタログギフトです。<br />
ギフトを受け取った方がお好みの商品を1つ選ぶと、旬の時期に商品がお手元に届きます。</p>
<p align="left">コンパクトな箱に入った10数枚のカードは、1枚1枚が商品カードになっています。<br />
カードの表はつくり手、次の担い手が商品を囲む様に並んで描かれ、メッセージ性のあるデザイン。<br />
裏面にはつくり手と次の担い手の会話文が綴られており、読むとほっこり、笑顔になります。</p>
<p align="left"> さらに商品とつくり手の物語を知ることで、商品を選ぶ時間さえも楽しく、ご家族でわいわい会話をしながらお選びいただけます。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/21.jpg" rel="lightbox[7455]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-7457" alt="地元ギフト　地元カンパニー" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/21-600x387.jpg" width="600" height="387" /></a></p>
<p align="left"> 現在「地元のギフト」は長野県5地域（北信州・中信州・東信州・南信州・上田市）、全国4地域（小豆島・飛騨高山・青森県南部町・備後）を扱っています。<br />
また、2014年11月14日（金）には宮城県女川町のギフトをリリースし全10地域となります。</p>
<p align="left">いずれは全国47都道府県の全市町村1741市町村のギフトを世に送り出し、「全国の地元」を元気にしたいと考えています。</p>
<p align="left">みなさんは自分の地元が好きですか？<br />
地元から外へ発信したい「ステキな商品」はありますか？</p>
<p align="left">現在地元カンパニーでは”みんなでつくる「地元のギフト」”プロジェクトを行っております。<br />
「地元のギフト」制作に必要な費用をクラウドファンディングを用いて、地元の方や地元にゆかりのある方から集める仕組みです。<br />
みなさんも自分の地元で「地元のギフト」を作ってみませんか？<br />
既にクラウドファンディングで費用を調達し、実際に制作に入っている地域もあります。</p>
<p align="left"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3.png" rel="lightbox[7455]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-7458" alt="地元ギフト　地元カンパニー" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3-600x473.png" width="600" height="473" /></a>出品者探しから始まり、取材をし、ギフトをつくりあげていく過程は決して簡単だとは言えません。<br />
手間がかかりますし、心が折れることもあるかと思います。<br />
しかし、出会う人々や初めて知る地元のこと、ギフトが完成するまでに得るものは大きいです。</p>
<p align="left">また、取材やライティングをインターン生に担ってもらうこともオススメします。<br />
若い力が地域に入ることで地域が元気になりますし、若者に地域に興味を持ってもらうきっかけ作りにもなります。</p>
<p align="left"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/41.jpg" rel="lightbox[7455]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-7459" alt="地元ギフト　地元カンパニー" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/41-600x399.jpg" width="600" height="399" /></a>地元産品の販路開拓や新しい地域コミュニティの形成の一助など「地元のギフト」の可能性はいくらでも広げることが出来ると考えています。<br />
また可能性を引き出すことが出来るのは「地元を元気にしたい」と思うみなさんです。<br />
「地元のギフト」の仕組みを、みなさんの地元への想いを形にするきっかけにして頂きたいです。ご興味をお持ち頂けた方はぜひお問い合わせ下さい。</p>
<p align="left">【HP】「<a href="http://www.jimo.co.jp/gift/8787/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">地元のギフト起案者募集ページ</span></a>」<br />
【HP】「<a href="http://gift.jimo.co.jp/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">地元のギフト</span></a>」<br />
【HP】<a href="http://www.jimo.co.jp/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">地元カンパニー</span></a><br />
【FB】<a href="https://www.facebook.com/jimotocompany" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">地元カンパニー</span></a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【4名限定】「美濃和紙手漉き＆活版印刷でオリジナル名刺づくりツアー」参加者募集開始！ 〜自分だけの一枚を、和紙漉きから印刷まで自分の手で！〜</title>
		<link>http://jimoto-b.com/6725</link>
		<comments>http://jimoto-b.com/6725#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 09 Sep 2014 07:13:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[津久井卓也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[スタッフよもやま]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
		<category><![CDATA[岐阜県]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。 地元びいきのデザイン担当＆発掘隊の津久井（つくい）です。 以前から自分の名刺を活版でつくってみたいな〜（しかも自分の手で）という想いがあり、そんなときORGAN活版印刷室のことを知り、さらにおなじ岐阜に「美 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。<br />
地元びいきのデザイン担当＆発掘隊の津久井（つくい）です。</p>
<p>以前から自分の名刺を活版でつくってみたいな〜（しかも自分の手で）という想いがあり、そんなときORGAN活版印刷室のことを知り、さらにおなじ岐阜に「美濃和紙」という伝統的工芸品があるよと聞いた日にはもう、、、。<br />
自分で手漉きした和紙を使って活版印刷で……という、とてもとても個人的な想いからこの体験ツアーを企ててしまいました（笑）</p>
<p>当日は自分が体験ツアーに同行します！<br />
一日一緒にモノづくりに没頭しましょう！！</p>
<p><strong>詳細・参加申込について➡<span style="color: #0000ff;"><a href="http://peatix.com/event/51786" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">http://peatix.com/event/51786</span></a></span></strong></p>
<hr />
<p><strong>《美濃和紙手漉き＆活版印刷でオリジナル名刺づくりツアー<strong>》</strong></strong></p>
<p>自分だけの名刺、持っていますか？<br />
その名刺に、愛着ありますか？</p>
<p>いまではネットなどで注文すれば格安、短期間でドサッと届く名刺。<br />
テンプレートなども数多く、デザインができなくても簡単につくることができます。</p>
<p>でも、自分の自己紹介アイテムでもある名刺。<br />
せっかくなら、こだわりを持って、自分だけの、他にはないモノをつくってみたくないですか？</p>
<p>そんなこだわり派の方にオススメなのが活版印刷。<br />
活字を一文字一文字拾い、版を組み、一枚一枚刷り、すべて手作業で時間をかけてつくる。<br />
今ではほとんど見られなくなった印刷技術ですが、そうやってつくられた名刺は、手触りも良く、温もりも感じられ、想いの詰まったとっておきの一枚になります。</p>
<p>そこで、今回地元びいきでは<strong>10月4日（土）</strong>に、以前当サイトでも紹介した岐阜県にある<span style="color: #0000ff;"><a href="http://jimoto-b.com/3238" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">ORGAN活版印刷室</span></a></span>に出向き、名刺をつくるツアーを企画しました！</p>
<p>名刺づくりに使用する紙はもちろん岐阜の伝統的工芸品である美濃和紙。<br />
ORGAN活版印刷室で使用している和紙も美濃手漉き和紙ですが、どうせなら美濃和紙をつくるところからやってみようと、美濃市にある<span style="color: #0000ff;"><a href="http://www.city.mino.gifu.jp/minogami/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">「美濃和紙の里会館」</span></a></span>での手漉き体験もツアーに組み込んでしまいました！<br />
もちろんそこで漉いた和紙は名刺づくりで使用します！</p>
<p>岐阜を代表する「美濃和紙」の手漉き体験をし、その「美濃和紙」を扱う問屋町として栄えた、岐阜の伝統工芸が息づくまちにある活版印刷室で、オリジナル名刺をつくる、岐阜の伝統文化を肌で感じられるツアーに参加してみませんか？</p>
<p><strong>◆日時</strong>　2014年10月4日（土）9:00〜18:30頃<br />
<strong>◆会場</strong>　美濃和紙の里会館およびORGAN活版印刷室<br />
<strong>◆集合場所</strong>　長良川鉄道美濃市駅<br />
<strong>◆当日の行程</strong><br />
9:30頃集合（長良川鉄道美濃市駅）➡10:00美濃和紙の里会館〜手漉き体験開始➡11:00体験終了➡12:05美濃市駅から岐阜に移動➡13:30岐阜駅着➡14:00ORGAN活版印刷室〜オリジナル名刺づくり➡18:30頃終了（現地解散）<br />
※当日のスケジュールの都合上、9:30頃に美濃市駅に集合できる方に限らせていただきます。<br />
※美濃市駅⇄美濃和紙の里会館の移動はタクシー利用。人数にもよりますが、1人あたり片道1,000円前後をご負担ください。<br />
※岐阜駅⇄ORGAN活版印刷室の移動はバス利用。1人あたり片道210円前後をご負担ください。<br />
<strong>◆参加費</strong>　13,000円／1人<br />
※和紙手漉き体験費用、オリジナル名刺づくり費用が含まれています。現地までの往復の交通費、現地での移動費、飲食費は含まれておりません。<br />
※当日現地にて宿泊希望の方は、宿の手配・お支払い等は各自でお願いします。<br />
<strong>◆定員　限定<span style="color: #ff0000;">4名　<span style="color: #333333;">（※一つずつ手作業なため工程上、4名が上限となります）</span><br />
</span></strong>◆持ち物（名刺づくりの際に必要です）<br />
エプロン<br />
懐中電灯<br />
汚れても良い服装（インキが油性のため付着すると落ちません。）<br />
眼鏡等（細かい作業のため、目の悪い方は必須です！）</p>
<p>※名刺は1人あたり50枚つくります。そのうち手漉き体験で漉いた紙は18枚、ORGAN活版印刷室さんで用意してくれる紙が32枚（和紙・洋紙）です。出来上がった名刺は、ORGANさんの方で丸一日乾燥していただき、郵送してもらいます。</p>
<p><strong>詳細・参加申込について➡<a href="http://peatix.com/event/51786" target="_blank"><span style="color: #ff0000;">http://peatix.com/event/51786</span></a></strong></p>
<p><strong>★★★参加希望の方へ★★★</strong><br />
当日は午前中美濃市で手漉き体験➡岐阜市で活版印刷体験とスケジュールが詰まってますので<br />
9:30分頃に長良川鉄道美濃市駅に集合できる方に限らせていただきます。<br />
（美濃太田から美濃市駅に9:33に到着する電車が目安です）</p>
<div id="attachment_6731" style="width: 610px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/organ01.jpg" rel="lightbox[6725]"><img class="size-medium wp-image-6731" alt="和紙手漉き　体験　活版印刷　名刺づくり　ワークショップ" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/organ01-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a><p class="wp-caption-text">活字を一文字一文字手で組んで作る「組版」</p></div>
<div id="attachment_3253" style="width: 610px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/e03832f79f06cb3f75ced5213637493d.png" rel="lightbox[6725]"><img class="size-medium wp-image-3253" alt="organ オルガン活版印刷室" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/e03832f79f06cb3f75ced5213637493d-600x194.png" width="600" height="194" /></a><p class="wp-caption-text">美濃手漉き和紙</p></div>
<div id="attachment_6730" style="width: 610px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/organ03.jpg" rel="lightbox[6725]"><img class="size-medium wp-image-6730" alt="和紙手漉き　体験　活版印刷　名刺づくり　ワークショップ" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/organ03-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a><p class="wp-caption-text">印字された文字にも、和紙にも温かみが宿った名刺</p></div>
<p>また、当日は10月11日（土）から開催される<span style="color: #0000ff;"><a href="http://nagaragawa.onpaku.asia/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">「長良川おんぱく2014」</span></a></span>のプレイベントが、岐阜市をメインとした長良川流域の市町村各地で行われています。<br />
日本の中心・岐阜を流れる、三大清流のひとつ・長良川。鵜飼と、極上の鮎が自慢の長良川によって育まれた豊かな食材・文化・町並み・想い……岐阜・長良川の魅力を肌で感じるまたとないチャンスです！<br />
お時間に余裕のある方は、1泊して翌日散策してみるのもオススメです。</p>
<p>【HP】<span style="color: #0000ff;"><a href="http://jimoto-b.com/3238" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">ORGAN活版印刷室</span></a></span><span style="color: #0000ff;"><a href="http://jimoto-b.com/3238" target="_blank"><br />
</a></span>【HP】<span style="color: #0000ff;"><a href="http://www.city.mino.gifu.jp/minogami/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">美濃和紙の里会館</span></a></span><span style="color: #0000ff;"><a href="http://www.city.mino.gifu.jp/minogami/" target="_blank"><br />
</a></span>【HP】<span style="color: #0000ff;"><a href="http://nagaragawa.onpaku.asia/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">長良川おんぱく2014</span></a></span></p>
<p><strong>詳細・参加申込について➡<span style="color: #ff0000;"><a href="http://peatix.com/event/51786" target="_blank"><span style="color: #ff0000;">http://peatix.com/event/51786</span></a></span></strong></p>
<p>ツアーに関するお問い合わせは<span style="color: #0000ff;"><a href="http://jimoto-b.com/contact" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">こちら</span></a></span>から！</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【nokutare（ノクターレ）】「飛騨の匠」と呼ばれる伝統工芸の技と魂を新しいスタイルで提案</title>
		<link>http://jimoto-b.com/4115</link>
		<comments>http://jimoto-b.com/4115#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 24 Apr 2014 07:30:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[津久井卓也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[伝統継承]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[岐阜県]]></category>
		<category><![CDATA[アート]]></category>

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		<description><![CDATA[＜飛騨新伝統工芸 nokutare（ノクターレ）とは・・・＞ 「飛騨の匠」と呼ばれる伝統工芸の技と魂を新しいスタイルで提案するブランド。 ノクターレの語源は「のくたい」(：飛騨の方言で「温かい」の意)と「インヴェンターレ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>＜飛騨新伝統工芸 nokutare（ノクターレ）とは・・・＞</strong><br />
「飛騨の匠」と呼ばれる伝統工芸の技と魂を新しいスタイルで提案するブランド。<br />
ノクターレの語源は「のくたい」(：飛騨の方言で「温かい」の意)と「インヴェンターレ」(：イタリア語で「創りだす」の意)を組み合わせた造語。「温もりを創り出す」がコンセプト。</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/nokutare01.jpg" rel="lightbox[4115]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-4117" alt="飛騨高山　伝統工芸　木工房　ノクターレ　nokutare　" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/nokutare01-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a></p>
<p><strong>＜ノクターレのプロダクト理念＞</strong><br />
遠く古よりこの地に脈々と受け継がれてきた「飛騨の匠」の文化。しかしながら今、時代の荒波にのみ込まれながらこの素晴らしい営みが徐々に衰退の一途を辿っています。<br />
飛騨新伝統工芸 ノクターレは「一位一刀彫」「飛騨春慶」「山中和紙」といった飛騨が誇る伝統工芸の”技”と”魂”を武器に、従来の枠にとらわれない新たな価値の創出で世界に通用するプロダクトを生み出していきます。<br />
こういったチャレンジが「飛騨の匠」の文化を次代に繋げていく一助になると考えています。</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/nokutare02.jpg" rel="lightbox[4115]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-4118" alt="飛騨高山　伝統工芸　木工房　ノクターレ　nokutare　" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/nokutare02-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a></p>
<p><strong>＜ノクターレのプロダクト＞</strong><br />
飛騨新伝統工芸 ノクターレのプロダクトは、主に地元飛騨の山の恵みである良質な木材を使い、「飛騨の匠」と呼ばれる古来より受継がれた伝統の技によってつくられています。現代のライフスタイルをより豊かにするための新たな価値を創り出すプロダクトです。</p>
<h3><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/nokutare05.jpg" rel="lightbox[4115]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-4119" alt="飛騨高山　伝統工芸　木工房　ノクターレ　nokutare　" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/nokutare05-600x449.jpg" width="600" height="449" /></a></h3>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>＜Our Field　ノクターレのバックグラウンド＞</strong></p>
<p><strong>「一位一刀彫」</strong><br />
江戸時代末期、江戸で活躍した高山出身の根付彫刻師：松田亮朝に師事した松田亮長が飛騨のイチイ材を用い、その木目の比類なき美しさを活かして彩色を施さない独特の刀法を生み出し、一位一刀彫が大成した。古くは社寺建築や高山祭りの屋台彫刻とも密接に携わっている。飛騨高山が世界に誇る伝統工芸のひとつである。</p>
<p><b></b><strong>「飛騨春慶」<br />
</strong>江戸時代、大工の棟梁である高橋喜左衛門がある日打ち割ったサワラの割目の美しさに心打たれ、その美しさを活かして盆を製作し高山城主に献上した。受け取った城主金森可重から「春慶」と名付けられたのが始まりとされる。<br />
木目の美しさをそのまま活かした透明感のある塗りが、他の漆器とは異なる最大の特徴。飛騨高山が世界に誇る伝統工芸のひとつである。</p>
<p><b></b><strong>「山中和紙」</strong><b><br />
</b>飛騨市河合町で鎌倉時代（約８００年前）から続く伝統の手漉き和紙。現在でも全て手作業による技法をかたくなに守り、特に雪の上で楮（コウゾ）をさらして自然漂白する工法は全国でも非常に珍しい豪雪地帯ゆえの独特のものである。天正１４年（１５８６年）飛騨高山の城主となった金森長近はこの手漉き和紙を奨励し、角川・稲越地区などでは丈長、端不切（はしきらず）などのかなり高級な和紙を漉いていたとされている。飛騨が世界に誇る伝統工芸のひとつである。</p>
<p><strong>「ひだ清見の風景」<br />
</strong>飛騨新伝統工芸 ノクターレが営みを構えるフィールド「ひだ清見」。豊かな自然が織り成す四季折々の風景と、そこで暮らす温かい人と人とのつながり。プロダクトに込められた感性の源がここにある。</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/nokutare03.jpg" rel="lightbox[4115]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-4120" alt="飛騨高山　伝統工芸　木工房　ノクターレ　nokutare　山中和紙" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/nokutare03-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a><br />
<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/nokutare06.jpg" rel="lightbox[4115]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-4124" alt="飛騨高山　伝統工芸　ノクターレ　nokutare" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/nokutare06-600x449.jpg" width="600" height="449" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;">（文・写真　飛騨新伝統工芸 nokutare（ノクターレ）HPより転用）</p>
<p style="text-align: left;">【HP】飛騨新伝統工芸 <a href="http://www.nokutare.jp/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">nokutare（ノクターレ）</span><br />
</a>【FB】飛騨新伝統工芸 <span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.facebook.com/nokutare" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">nokutare（ノクターレ）</span></a></span></p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>【ORGAN活版印刷室】築120年の町家からはじまる長良川流域の地域づくり</title>
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		<pubDate>Mon, 03 Mar 2014 09:05:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[伝統継承]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
		<category><![CDATA[古民家・空地再生]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[岐阜県]]></category>
		<category><![CDATA[イベント企画]]></category>
		<category><![CDATA[ワークショップ]]></category>
		<category><![CDATA[和紙]]></category>
		<category><![CDATA[町家]]></category>

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		<description><![CDATA[ORGAN活版印刷室は岐阜市靭屋町にあります。 ここは活版印刷室だけでなく、ORGANデザイン室、NPO法人オルガン、長良川おんぱく事務局などいろんな事務所が一軒の町屋の中でいろいろな活動をしています！ ORGAN活版印 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ORGAN活版印刷室は岐阜市靭屋町にあります。<br />
ここは活版印刷室だけでなく、ORGANデザイン室、NPO法人オルガン、長良川おんぱく事務局などいろんな事務所が一軒の町屋の中でいろいろな活動をしています！<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/index_headerimage.jpg" rel="lightbox[3238]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-3240" alt="ORGAN オルガン活版印刷室" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/index_headerimage-600x276.jpg" width="600" height="276" /></a></p>
<h3>ORGAN活版印刷室とは</h3>
<p>ORGANとは長良川流域の持続可能な地域づくりを支援する団体です。<br />
2005年から、ゆるいネットワークとして動きだし、これまで岐阜市の伝統工芸の復活再生プロジェクトや、町家保存の取り組み、地域で催されるイベントの事務局など多様なプロジェクトに取り組んできましたが、2010年より、地域づくり支援をサービスとして行う団体とし て、法人化準備を行っています。 拠点は岐阜市の古い町金華の、築120年の町家です。昼となく夜となく、多様な人が集い、語り、呑み、歌い、会議をし、ワークショップを行う、古くて新しい地域拠点を目指しています。<br />
そんな活動を行っていた中、数年前、近所にあった紙問屋さんが廃業される事になりました。その紙問屋さんが、沢山の活字や備品、そして、今ではなかなか手に入らない大きな自動の活版印刷機も全て廃棄してしまうという話を聞き、ORGANデザイン室は事務所に入るだけの活字、備品を買い取ることをきめました。そうして始まったのがORGAN活版印刷室なのです。</p>
<h3>紙のお話</h3>
<p><strong>☆美濃手漉き和紙</strong><br />
ORGAN活版印刷室では、美濃手漉き和紙を使用しております。<br />
江戸時代以降、長良川を利用した運輸により長良橋たもとの地域は長良川の重要な港町となり、奥美濃から美濃和紙などの陸揚げが多く、それを扱う問屋町とし て栄えました。良質な和紙「美濃和紙」を得た岐阜では、岐阜の工芸品である岐阜提灯、岐阜和傘、岐阜うちわが生まれ、美濃和紙は岐阜の伝統工芸には欠くこ とのできない物なのです。<br />
美濃和紙というと本来は岐阜県南部を占める美濃国（みののくに）で広く生産されていた紙のことですが、 現在ではその中の一部、 主に岐阜県美濃市でわずかに残っているにすぎません。その中で、ORGAN活版印刷室では、若手美濃手漉き和紙職人の方々の繊細で個性的な美濃和紙を取り 扱っております。<br />
美濃和紙は活版印刷との相性もよく雰囲気の良い名刺が出来上がります。</p>
<div id="attachment_3253" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/e03832f79f06cb3f75ced5213637493d.png" rel="lightbox[3238]"><img class="size-medium wp-image-3253" alt="organ オルガン活版印刷室" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/e03832f79f06cb3f75ced5213637493d-600x194.png" width="600" height="194" /></a><p class="wp-caption-text">美濃手漉き和紙</p></div>
<p style="text-align: left;"><strong>☆洋紙</strong><br />
ORGAN活版印刷室では、美濃手漉き和紙以外にも、コットン紙やクッション紙、様々な洋紙も扱っております。コットン紙やクッション紙など厚く柔らかい紙は活版印刷との相性も良く、活版印刷独特の印圧による文字の凹みが美しく映えます。</p>
<div id="attachment_3245" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3487422e59d5605a7fe764a2cf122f17.png" rel="lightbox[3238]"><img class="size-medium wp-image-3245" alt="organ活版印刷室 紙" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3487422e59d5605a7fe764a2cf122f17-600x200.png" width="600" height="200" /></a><p class="wp-caption-text">洋紙</p></div>
<h3>活版印刷のおおまかな流れ</h3>
<p><strong>①活字を拾う</strong><br />
活字棚に膨大にある活字の中から必要な活字を拾っていきます。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/db931d955f894b1bb3ca86c65d45bc19.jpg" rel="lightbox[3238]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-3244" alt="organ活版印刷室 活字棚" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/db931d955f894b1bb3ca86c65d45bc19-600x448.jpg" width="600" height="448" /></a><strong>②拾った活字で版を組みます</strong><br />
ORGAN活版印刷室で扱う版の種類は、「組版」「樹脂版」の２種類です。 「組版」は活字を一文字一文字手で組んで作ったものを指します。<br />
「樹脂版」は、マーク、ロゴなど図柄を印刷する場合に用います。ワークショップでは、「組版」での印刷を行います。</p>
<div id="attachment_3246" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/bdea5533397af8453cc18e72322500ba.jpg" rel="lightbox[3238]"><img class="size-medium wp-image-3246" alt="organ活版印刷室 組版" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/bdea5533397af8453cc18e72322500ba-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">活字を一文字一文字手で組んで作る「組版」</p></div>
<p><strong>③刷る（印刷する）</strong><br />
ADANA８×５印刷機、手フート（テキン）という手動の印刷機での印刷になります。<br />
組んだ版を印刷機にセットし印刷します。</p>
<div id="attachment_3241" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/d39ce5cd7cc47c79774f935efbefe028.jpg" rel="lightbox[3238]"><img class="size-medium wp-image-3241" alt="organ活版印刷室 ADANA８×５印刷機" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/d39ce5cd7cc47c79774f935efbefe028-600x448.jpg" width="600" height="448" /></a><p class="wp-caption-text">ADANA８×５印刷機</p></div>
<div id="attachment_3248" style="width: 460px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/121a2e6b42450465d16019757edcb8fe.jpg" rel="lightbox[3238]"><img class="size-medium wp-image-3248" alt="organ活版印刷室　手フート（テキン）" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/121a2e6b42450465d16019757edcb8fe-450x600.jpg" width="450" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">手フート（テキン）。相当重い機械とのこと。。。</p></div>
<p><strong>④乾燥</strong><br />
丸１日しっかりと乾燥させた後、梱包し郵送させて頂きます。</p>
<div id="attachment_3247" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3bcde96b63c556dea3c7071e8c803bff.jpg" rel="lightbox[3238]"><img class="size-medium wp-image-3247" alt="organ活版印刷室 名刺" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3bcde96b63c556dea3c7071e8c803bff-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">印字された文字にも、和紙にも温かみが宿った名刺</p></div>
<div id="attachment_3243" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/0d9e11ee38a29575dc70d2a971a56be6.jpg" rel="lightbox[3238]"><img class="size-medium wp-image-3243" alt="organ活版印刷室 一言箋" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/0d9e11ee38a29575dc70d2a971a56be6-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">一言箋</p></div>
<p style="text-align: right;">（文・写真一部　ORGAN活版印刷室HPより）</p>
<p>ORGAN活版印刷室【HP】<a href="http://organkappan.net/" target="_blank">http://organkappan.net/</a><br />
ORGAN活版印刷室【FB】<a href="https://www.facebook.com/Organkappaninsatusitu" target="_blank">https://www.facebook.com/Organkappaninsatusitu</a><br />
長良川おんぱく【FB】<a href="https://www.facebook.com/n.onpaku" target="_blank">https://www.facebook.com/n.onpaku</a></p>
<p>〈地元びいきからのつぶやき〉<br />
ORGAN活版印刷室「ワークショップ」を東京で開催！<br />
ORGAN活版印刷室のある岐阜に行き「美濃和紙の手すき体験＆my名刺づくり」ツアーも開催！に向けて企画つくっていきます。お楽しみに！</p>
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		<title>【猪鹿庁】本気で山を変えるんや。</title>
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		<pubDate>Wed, 06 Nov 2013 10:15:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[岐阜県]]></category>
		<category><![CDATA[農・林・水産]]></category>
		<category><![CDATA[食、名産、特産]]></category>
		<category><![CDATA[ジビエ]]></category>
		<category><![CDATA[害獣駆除]]></category>
		<category><![CDATA[猟師]]></category>
		<category><![CDATA[里山]]></category>
		<category><![CDATA[食育]]></category>

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		<description><![CDATA[新しい里山づくり活動を楽しく実践、そしておもしろく提案を！ 岐阜県郡上市にある「郡上八幡自然園」に訪れた子供たちを対象にした、自然体験活動を支援するボランティアグループ「メタセコイアの仲間たち」（1999年設立）の一事業 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>新しい里山づくり活動を楽しく実践、そしておもしろく提案を！</h3>
<p>岐阜県郡上市にある「郡上八幡自然園」に訪れた子供たちを対象にした、自然体験活動を支援するボランティアグループ「メタセコイアの仲間たち」（1999年設立）の一事業として、2009年度に始まった「猪鹿庁」。中山間地での里山保全活動を軸に、里山と関係を持つ多くの人たちと繋ぐことで、循環する新しい里山作りの活動を楽しく実践し、狩猟や商品開発（6次化産業）を通じたまちづくりを目指し、「自分たちにできることから取り組もう」という平均年齢約30代の若者のグループである。</p>
<p>代表を務める興膳さんは福岡県出身のいわゆるよそ者。岐阜大学で「持続可能な地域社会をつくるために若者をどう活かすか」をテーマに研究していた際、郡上市を訪れ、魅力に惹かれ移住することになった。他のスタッフもほとんどがよそ者で構成されているが、よそ者だからこそ見えること、できることもあり、その想いこそが猪鹿庁の活動特徴になっている。</p>
<p>猟師事業は地元猟師との敷居の違いを味わいながらスタートし、少しずつその距離を縮めていった。その後、鉄砲免許を取得したメンバーを加え、地元猟師を体験する一方で、あらたな商品開発や各種エコツアーを開始し、2010年度から猪鹿庁を名乗りだすことになる。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/14fd4c95f100623e203fa6141ae0c6ad.jpg" rel="lightbox[948]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-955" alt="猪鹿庁　いのしかちょう　捕獲" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/14fd4c95f100623e203fa6141ae0c6ad-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a></p>
<h3>猟師は里山保全者である！</h3>
<p>活動を進めていくにしたがって、湧いてきた疑問があった。<br />
猟師さんはみんな良いイノシシを捕るためには良い山が必要だと分かっていながら、猟師は山のことをあまりやっていない、ということだった。海の漁師が森林づくり活動を行う事例は各地にあるが、猟師によるものはあまり聞かない。そこで2012年度から始めたのが、地元猟師を巻きこんだ「猟師と漁師の里山保全プロジェクト」。郡上市の協力を得て、郡上市の友好都市である三重県志摩市の漁師を招き、森林づくり活動や意見交換などを行っている。</p>
<p>良い里山を考えることで、改めて見えてきたのが野生鳥獣による農業被害であった。そこで猪鹿庁が始めたのが、集落単位で農家がイノシシやシカを捕獲する手伝いをしていこうという「守り捕獲する集落倍増計画」だった。方針は主に３つ。</p>
<p><strong>①狩猟免許の補填</strong><br />
免許を持っていない農家集落では、猪鹿庁メンバーの狩猟免許保持者が捕獲。そして各集落に一人の狩猟免許保持者がいる状態を目指す。</p>
<p><strong>②捕獲の支援</strong><br />
センサーカメラや捕獲檻、くくり罠などを無償で貸し出し、設置のアドバイスや定期的な見守りも行う。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/1b267c91e9a13486e1e5ad75eb1fe061.jpg" rel="lightbox[948]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-954" alt="猪鹿庁　いのしかちょう　檻づくり" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/1b267c91e9a13486e1e5ad75eb1fe061-600x448.jpg" width="600" height="448" /></a></p>
<p><strong>③確保後の処理</strong><br />
止め刺しや解体などの処理は猪鹿庁が無償で行う。肉が必要な場合は、解体賃を支払えば対応可能。</p>
<p>この支援事業の狙いは、山肉を自分たちの生産物と意識してもらう。つまり猟師の育成。猪鹿庁が行っているのは、そのための仕組みづくりであり、人材育成活動であり、里山保全活動なのである。</p>
<div id="attachment_949" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/54d466ffe83e6ea524260d4939a9ca29.jpg" rel="lightbox[948]"><img class="size-medium wp-image-949" alt="猪鹿庁　いのしかちょう" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/54d466ffe83e6ea524260d4939a9ca29-600x448.jpg" width="600" height="448" /></a><p class="wp-caption-text">シシ鍋</p></div>
<h3>６つの課からなる猪鹿庁</h3>
<p>●捜査一課　地域に根差した猟師を育成<br />
●山育課　日本一旨い猪が獲れる山を育てる<br />
●衛生管理課　山肉精肉所の普及<br />
●ジビエ課　里山の全ての命を生かす<br />
●研究課　持続可能な里山ライフを構築<br />
●広報課　猪鹿庁ビジョン加速のため協力者（支援者）を増やす<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6eb7728f3aaa5e1e312ccdb551db69db.png" rel="lightbox[948]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-953" alt="猪鹿庁　いのしかちょう" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6eb7728f3aaa5e1e312ccdb551db69db-600x427.png" width="600" height="427" /></a></p>
<p style="text-align: right;">（文・写真提供　猪鹿庁HP／参考資料　国土緑化推進機構機関紙「ぐりーん・もあ」）</p>
<p>HP　<a href="http://inoshika.jp/" target="_blank">http://inoshika.jp/</a><br />
FB　<a href="https://www.facebook.com/inoshikatyo" target="_blank">https://www.facebook.com/inoshikatyo</a></p>
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