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	<title>地元びいき &#187; 限界集落</title>
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	<description>地元の宝を、未来へ繋げる</description>
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		<title>【SCOT】世界の演劇の聖地がある600人の村</title>
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		<pubDate>Fri, 17 Feb 2017 01:48:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[富山県]]></category>
		<category><![CDATA[地域活性]]></category>
		<category><![CDATA[演劇]]></category>
		<category><![CDATA[限界集落]]></category>

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		<description><![CDATA[新幹線開業で注目を浴びる北陸、富山県。 立山連峰に日本海、冬の季節は一面雪に覆われるこの地域は、大自然のパノラマと新鮮で美味しい食材に溢れています。そんな富山には人口600人、面積170平方キロメートルの村があります。  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>新幹線開業で注目を浴びる北陸、富山県。<br />
立山連峰に日本海、冬の季節は一面雪に覆われるこの地域は、大自然のパノラマと新鮮で美味しい食材に溢れています。そんな富山には人口600人、面積170平方キロメートルの村があります。</p>
<p>富山県南砺市利賀村</p>
<p>渋谷のスクランブル交差点の一回の交通量が、多い時で3000人<br />
山手線の内側の面積が63平方キロメートル<br />
比較してみるだけで、リアルに利賀村が伝わってくるでしょうか？</p>
<p>そんな小さな村に私が惹かれ、通い続ける理由があります。</p>
<p><b>世界の演劇の聖地、利賀村への歩み<br />
</b>実はこの村は、芸術による地域おこしの先駆的な事例として、地域活性のモデルケースとも言われているのです。</p>
<p>現在では五箇山の合掌造りが有名ですが、昔は利賀も合掌造りの地域でありました。<br />
そんな中1976年、鈴木忠志という有名な演出家が、利賀の合掌文化村（芸術公園）とその自然に魅了され、SCOTの舞台の場として選んだことが始まりです。SCOTとは“Suzuki Company Of Toga”の略、これまでに31カ国で公演を行う、日本を代表する現代劇団なのです。</p>
<div id="attachment_8013" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-3.jpg" rel="lightbox[8007]"><img class="size-medium wp-image-8013" alt="SCOT Suzuki Company Of Toga　利賀村" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-3-600x408.jpg" width="600" height="408" /></a><p class="wp-caption-text">photo@鈴木忠志 SCOT</p></div>
<p style="text-align: left;">そしてこのをきっかけに、村ではいろんなイベントを企画しました。<br />
例えば、地域の伝統芸能を見直そうと富山の伝統芸能を集めた“ふるさと芸能祭”を行ったり。<br />
そして現在、利賀村の一番の名産品として知られる“そば”も、SCOTの観客向けにもてなしていた“そば”や“山菜”がきっかけとなっているのです。</p>
<p><b>利賀そばによる地域おこしの始まり<br />
</b>SCOTの観客にもてなすようになってから、利賀村では“そば”による地域おこしに力を入れ始めます。1986年には村の各集落で行っていたそば会という行事を結集させ、“そば祭り”を行いました。<br />
さらに1992年には、「世界そば博覧会 in 利賀」を開催。なんと14万人もの観光客が訪れたそうです。<br />
また“そば”の原産地を求め、ネパールに赴いて友好関係を結び、曼荼羅絵師によって描かれた曼荼羅を展示する観光施設も建設しました。</p>
<p><b>今なおイベント開催を進める利賀村<br />
</b>現在も毎年２月にそば祭りが行われています。<br />
なんと600人の限界集落に15,000人を超えるお客がやってきます。<br />
自分の身長をはるかに超える雪が積もる村で、あったかい“そば”を食べ、ライトアップされた巨大な雪像と巨大花火を見ると、なんだか“ほっこり”します。</p>
<p>また昨年は新たなイベントとしてTOGA天空トレイルランを開催し、なおもエネルギッシュな村。</p>
<p>そんなSCOTの演劇から始まった<br />
お客さんを向かい入れる地域の“おもてなしの心”と<br />
大イベントに挑戦しこなしていく“地域住民一人ひとりの力”と“地域全体の結束力”が<br />
この限界集落に惹きつけられる理由なのかもしれません。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-2.jpg" rel="lightbox[8007]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8012" alt="利賀村そば祭り" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-2-600x399.jpg" width="600" height="399" /></a></p>
<p><b>“村通い”をする都会の若者<br />
</b>そんな感じで気づいたら15回も村に通っています。<br />
村に行くと、「おーい、草刈りやってくれぇ」とか「祭りの手伝い頼むわぁ」とか。</p>
<p>日中はみんなで働いて、自然に感謝して美味しいご飯を食べ。夜はわいわいとビールと日本酒を飲む。<br />
昔は当たり前にあったけど、今では忘れかけられている“日本のよさ”がある。</p>
<p style="text-align: left;">「今度は春の獅子舞があるから、また来られ」<br />
“本当の生きる力”を探しに、また“安心できる居場所”として。<br />
私はまた村に通い続けるのだと思います。</p>
<p style="text-align: right;">（写真・文 長村 和樹）</p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-1.jpg" rel="lightbox[8007]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8011" alt="利賀村" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/toga-1-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a>【HP】<a href="http://www.scot-suzukicompany.com/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;"><span style="color: #0000ff;">鈴木忠志・SCOT Suzuki Tadashi・Suzuki Company of Toga</span></span></a></p>
<p style="text-align: right;">
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		<title>極寒の地・西和賀から、春を告げるたより〈みちのくエイミー そぞろ旅〉</title>
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		<pubDate>Tue, 14 Apr 2015 08:29:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[スタッフよもやま]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[岩手県]]></category>
		<category><![CDATA[地域活性]]></category>
		<category><![CDATA[課題解決]]></category>
		<category><![CDATA[郷土愛]]></category>
		<category><![CDATA[限界集落]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは、東北地方を中心に記事を書いているエイミーです。 いまこの投稿を読んでいらっしゃるあなたは、どこにお住まいでしょうか？　東京？　東北？　南のあったかい場所でしょうか？ わたしは、普段は東京に住んでいます。桜は終 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、東北地方を中心に記事を書いているエイミーです。<br />
いまこの投稿を読んでいらっしゃるあなたは、どこにお住まいでしょうか？　東京？　東北？　南のあったかい場所でしょうか？<br />
わたしは、普段は東京に住んでいます。桜は終わり、街の主人公は新緑へと移り変わってきています。あなたのお住まいの土地は、いま何が主人公でしょうか？</p>
<p>今日は、岩手県の中でも特に静かな、小さな町「西和賀町」からのおたよりを紹介します。<br />
この町には、「東北食べる通信」を通じて知り合った瀬川然（せがわ・しかり）くんが住んでいます。然くんは23歳。過疎が深刻と言われている西和賀にだって、あたりまえですがこんなにフレッシュで働き者な若者がいます！<br />
「東北食べる通信」の2014年5月号で、私は然くんのことを初めて知りました。この号では西和賀の自然と蕨を特集しました。その蕨の生産者が、然くんだったのです。<br />
私は西和賀という土地にまだ行ったことがありません。昔から自然が厳しく、実りも少なく、豪雪地帯で、過疎が深刻で、消滅してしまうかもしれない町。そういう印象でした。<br />
しかし、「東北食べる通信」を通して、そして然くんのFacebookを通して知る西和賀の大地は、山菜の宝庫で、自然が本当に豊かで美しく、人々はその自然とともに、心豊かに過ごしているように見えました。<br />
私の印象とは違う西和賀がきっとある。もっと西和賀のことを知りたい。そう思いました。<br />
そんな思いを伝えたところ、西和賀から然くんが手紙を送ってくれました。</p>
<p align="center">～・～＊～・～＊～・～＊～・～</p>
<p> エイミーさん、こんにちは。然です。<br />
西和賀町は今年いつもより雪が少なくて(それでもまだ田んぼには雪があります)、春も早く来るのではないかと思っています！あ～楽しみ♪<br />
さて、岩手県で一番初めに消滅してしまうと言われている西和賀町から、暮らしの中での魅力、豊かさ、生きることについて、書き綴ってみました。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/c4fccd8dd11f976ecc6c1e574569794a.jpg" rel="lightbox[8120]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8132" alt="岩手県西和賀町　東北食べる通信" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/c4fccd8dd11f976ecc6c1e574569794a-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a></p>
<p>西和賀町とは岩手県の西南に位置し、日本の背骨、奥羽山脈のまっただ中にある、人口約6300人の自然豊かな町です。雪がとても多く、年間平均積雪量が10ｍを超えるため、特別豪雪地帯に指定されています。しかし、雪から生まれる恩恵は計り知れないものがあり、きのこや山菜といった山の幸や保存食、人々の文化は、この“雪”が織り成しています。その反面、過疎で人口減少が進んでおり、日本創生会議が出した2040年の女性の人口減少化率は岩手県でトップの76％。岩手県で一番初めに消滅してしまう町とも言われています。高齢化率も43％（2010年）と、パッと見回しても高齢者が多い町です。<br />
しかし、西和賀の人々はこの事実に対して、そこまで危機感を感じている様子も見られなく、のんびりとした感じです。まだ20代前半の私は、将来この町で結婚して子供を安心して育てていけるか心配になります。<br />
西和賀町の四季は、どれを見ても濃いのが特徴です。10月の後半から雪が降り始め、5月まで雪に閉ざされます。雪が溶けてカタクリの花が咲き、春が来たと思えば、気温はグングン上昇し、もう夏です。お盆が終わると気温は一気に低くなり、秋が来ます。雨が多くなり、「寒くなってきたな」と思えば、紅葉で色づいてきた山に雪が降ってきます。わかりやすく言うと西和賀の四季は、春と秋が極端に短く、冬を盛り上げるために他の季節があるといった感じです。</p>
<p><strong>雪との向き合い方</strong><br />
この町に住む人は冬が一番キライな季節と言う人が多いです。毎朝1時間～2時間は早く起き、出勤前の除雪。仕事から帰ってきてから、今度は家に入るための除雪。休日は屋根の雪下ろし・・・。休日がまるまる除雪で潰れてしまった時は、ここで暮らす意味を深く考えてしまうこともあります。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/4ed12c4ad5b26d9b9ae1b689918ba149.jpg" rel="lightbox[8120]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8136" alt="岩手県西和賀町　東北食べる通信" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/4ed12c4ad5b26d9b9ae1b689918ba149-600x337.jpg" width="600" height="337" /></a>しかし、人を寄せ付けない自然というのは時に、神秘的で美しくもあるのです。<br />
1月。氷点下10℃のよく冷えた満月の夜。真っ白な雪は、満月の青白い光を受け、ダイヤモンドを散りばめたようにキラキラしています。こんな夜は月光と雪の反射光で外がまるで日中のように明るいです。<br />
夜9時に友人に電話し、一緒に雪原の上を歩こうと誘ってみる・・・。二つ返事でOKが出ました。西和賀町に移住してきた若きカメラマンですが、ここの自然に心底惚れこんでしまったらしいです。<br />
歩くスキーで、ナイトハイク！まるでそこはサンゴの砂浜のある海の中のよう。私達はそのまま、ずるずる、月夜の深海に引きずり込まれてしまいました。<br />
豪雪と地吹雪の町、西和賀ではこんな夜は一冬に一回あるかないか。でもこんな夜が一晩あるだけで、「この町に暮らしていてよかった」と心の底から思えます。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/961af7796a23df5de619a8b088f9afc6.jpg" rel="lightbox[8120]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8137" alt="岩手県西和賀町　東北食べる通信" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/961af7796a23df5de619a8b088f9afc6-400x600.jpg" width="400" height="600" /></a></p>
<p><strong>すべての始まりは冬</strong><br />
一番住む人々を苦しませている雪は冒頭で言ったようにすべての恩恵でもあります。<br />
雪の中から顔を出す植物の芽達はとてもたくましく、山菜なんかは豊富な雪解け水を吸っているため、食べてみると、力強い大自然のパワーを感じます。人々は雪が溶けると水を得た魚のように、山に入り、畑を耕し、生きる喜びを肌で感じます。西和賀における春とは冬の3～5倍の忙しさです。冬の間はこたつで丸くなっていて、腰も曲がっているようなおばあちゃんが、雪がとけた途端に畑に行き、朝早くから夕方遅くまで作業をしている姿は、若い私が見ても圧倒されます。本当に、このパワーはどこから出てくるのか不思議になります（笑）<br />
それだけ西和賀における雪というのは人々にとって、特別なものなんだとしみじみ思うのでした。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/90a462975a6cb3d55eaf56756c23d88d.jpg" rel="lightbox[8120]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8133" alt="岩手県西和賀町　東北食べる通信" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/90a462975a6cb3d55eaf56756c23d88d-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a></p>
<p><strong>苦難の先にある春の喜び</strong><br />
3月になると、日差しも強くなってきて、春が来る喜びと、冬が終わってしまう寂しさで複雑な気持ちになります。それでもやっぱり春が来るのは嬉しくて、西和賀の春を象徴するバッケ（ふき）はまるで、そんな西和賀の人々の喜びを象徴しているかのようです。<br />
とある西和賀に嫁いできたおばあちゃんは、ここの冬がとっても嫌で「出て行ってやる」と思ったそうですが、冬という苦難を乗り越えて見たバッケに感動して、「もう一年頑張ってみるか」と、この町への永住を心に決めたそうです。<br />
西和賀の人々の心の根底にあるのは、超豪雪という自然に対して、半分諦めという形での“受け入れの気持ち”だと思います。私も厳しい冬を乗り越えてまた、「もう一年頑張ってみよう」という気持ちになるのでした。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/8ad951972d9ef8d0ef045301d9d872c5.jpg" rel="lightbox[8120]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8134" alt="岩手県西和賀町　東北食べる通信" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/8ad951972d9ef8d0ef045301d9d872c5-600x337.jpg" width="600" height="337" /></a></p>
<p><strong>そして、今西和賀町は４月です。</strong><br />
雪が例年よりも少ないため、「春が来た！」という喜びも少ない気がしますが、やはり外を歩いているおばあちゃんなんかを見るとニヤニヤしてきてしまいます。山に行けば、食べるものがたくさんあるし、もう少ししたら採りに行こっと！<br />
西和賀に来てくれたら、山菜が採れる秘密の場所を特別に教えちゃいますよ。</p>
<p>お待ちしています。</p>
<p><strong>〈みちのくエイミー そぞろ旅〉シリーズは<a href="http://jimoto-b.com/?s=%E3%81%BF%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%81%8F%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%83%BC+%E3%81%9D%E3%81%9E%E3%82%8D%E6%97%85" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">こちら</span></a>！</strong><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/b115317e199fc2f8568b06f7d806dbe6.jpg" rel="lightbox[8120]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8130" alt="冬の湖" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/b115317e199fc2f8568b06f7d806dbe6-600x336.jpg" width="600" height="336" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>【大蔵村肘折青年団】肘折温泉に活気付ける地元青年団</title>
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		<pubDate>Thu, 15 May 2014 00:33:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[池田俊光]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[山形県]]></category>
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		<description><![CDATA[山形屈指の秘境の湯治場「肘折温泉」を盛上げる地元青年団 みなさん、山形県にある肘折温泉（ひじおりおんせん）は、ご存知ですか？ 山形県最上郡大蔵村（旧国出羽国、明治以降は羽前国）にある温泉です。「肘折カルデラ」と呼ばれる直 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><span style="font-size: medium;">山形屈指の秘境の湯治場「肘折温泉」を盛上げる地元青年団</span></span></h3>
<p>みなさん、山形県にある肘折温泉（ひじおりおんせん）は、ご存知ですか？<br />
山形県最上郡大蔵村（旧国出羽国、明治以降は羽前国）にある温泉です。「肘折カルデラ」と呼ばれる直径2kmのカルデラの東端に位置しており、カルデラの中心に位置する黄金温泉、最奥部の野湯である石抱温泉などとともに秘境の湯治場として「肘折温泉郷」があります。日本有数の豪雪地帯であり、冬季の積雪量は4mを越えることも。また、修験道の拠点、出羽三山の1つである霊峰月山の登山口でもあることから江戸時代には山岳信仰の霊湯としても栄えました。この温泉郷も日本全国で問題とされる懸念点、温泉客（観光客）の減少、地域住民の高齢化などに将来を不安に考える地区でした。</p>
<div id="attachment_4364" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/f064857a7c55a7b3cf96980bb54c8c9e.jpg" rel="lightbox[4362]"><img class="size-medium wp-image-4364" alt="肘折青年団1" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/f064857a7c55a7b3cf96980bb54c8c9e-600x399.jpg" width="600" height="399" /></a><p class="wp-caption-text">秘境の湯治場として「肘折温泉郷」<a style="font-weight: bold; background-color: transparent; font-size: 1rem; line-height: 1;" href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/0f1e1d5abebf108b63b780ce4860a98f.jpg" rel="lightbox[4362]"><img class="size-medium wp-image-4365" alt="肘折青年団2" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/0f1e1d5abebf108b63b780ce4860a98f-600x447.jpg" width="600" height="447" /></a>積雪は4mを越すことも･･･<a style="font-weight: bold; background-color: transparent; font-size: 1rem; line-height: 1;" href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/c9b528209fcce29a9ccaf67edd111f51.jpg" rel="lightbox[4362]"><img class="size-medium wp-image-4366" alt="肘折青年団3" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/c9b528209fcce29a9ccaf67edd111f51-600x447.jpg" width="600" height="447" /></a>雪の重みで変形します。</p></div>
<p>そのような状況の中で「変わらなければ生き残れない」と活動する若者たちが居ます。それが、地元の肘折青年団の方々。青年団は「三十六人衆」などの〈講〉とは異なり、地区在住の20代から40才までで構成される緩やかな集団で、地域のイベントを盛り上げてくれる頼もしい存在。ここ数年は都会からUターンしてくる若者も増え、その活動もエネルギッシュになってきました。帰郷した青年団メンバーに話を聞いてみると「生まれ育った肘折が好き。この村を元気にしたい」「湯治場の魅力を若い人にもアピールしたい」と、郷里のために働きたいという熱い想いが伝わってきます。「若いやつらがいるとね、こっちも張り合いが出るんだよね」とは、つたや肘折ホテルのご主人・柿崎雄一さんの談。若者たちの良き相談役として青年団の活動を応援しています。先人達に教わることは多々あれど、元気な肘折青年団の存在は地域にとって宝もの。</p>
<h3>アートプロジェクト「ひじおりの灯」の開催</h3>
<p>肘折青年団は、アートの力で地元を盛上げる活動を行っています。いのちめぐる、東北の絵物語。<br />
東北芸術工科大学の方々が作った灯籠が各旅館の玄関前に飾られ、夏の夜の温泉街を灯します。また、ワークショップやライヴなども開催し、年々盛り上がりを増しています。</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/289b4ea03947d5b42c08cba414d500c9.jpg" rel="lightbox[4362]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-4367" alt="肘折青年団4" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/289b4ea03947d5b42c08cba414d500c9-600x497.jpg" width="600" height="497" /></a></p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/d954d5eb9c085e899f8c009e29f35f65.jpg" rel="lightbox[4362]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-4368" alt="肘折青年団5" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/d954d5eb9c085e899f8c009e29f35f65-600x442.jpg" width="600" height="442" /></a></p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/b6fffe5f4e1b622278a4ef88332918e8.jpg" rel="lightbox[4362]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-4370" alt="肘折青年団7" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/b6fffe5f4e1b622278a4ef88332918e8-600x442.jpg" width="600" height="442" /></a></p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/90d289ec88288006ed96e6bb7a16f7dd.jpg" rel="lightbox[4362]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-4369" alt="肘折青年団6" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/90d289ec88288006ed96e6bb7a16f7dd-600x442.jpg" width="600" height="442" /></a></p>
<p>昨年、7回目の「ひじおりの灯」が開催されました。34個の灯籠絵は、肘折温泉郷の豊かな自然や、湯治の伝統を守る人々の、たくましくもつつましい暮らしの情景を描き出しています。東北の自然はときに厳しいけれど、人間を癒すのもまた自然。開湯1200年余の湯治場は、いつもと変わりなく、湯船を磨きあげて霊場をみたし、『ひじおりの灯』を灯して、みなさんのお越しをお待ちしています。<br />
今後の元気な肘折青年団の街づくりに注目してください。</p>
<p style="text-align: right;">『大蔵村肘折青年団』の活動の様子を公式HPで発信中。<br />
文・写真大蔵村肘折青年団HPより転載</p>
<p style="text-align: left;">【HP】<span style="color: #0000ff;"><a title="肘折青年団日誌" href="http://hijiori.jp/seinendan/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">肘折青年団日誌</span></a></span><br />
【HP】<span style="color: #0000ff;"><a title="ひじおりの灯" href="http://hijiorinohi.com/index.html" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">ひじおりの灯</span></a></span></p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>【kumateng】「ほんとうの熊野」を知ってもらって地方振興につなげたい！それに挑む地元ガイド・コミュニティ</title>
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		<pubDate>Fri, 21 Feb 2014 07:51:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[足立直之]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[三重県]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[限界集落]]></category>

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		<description><![CDATA[kumateng（クマテング）は、世界遺産である熊野三山と熊野古道の原郷・奥熊野エリアを中心に、地元ガイドが連携して、グリーン・ツーリズムやアウトドア体験を提供するネットワークです。 奥熊野とつながる kumatengの [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>kumateng（クマテング）は、世界遺産である熊野三山と熊野古道の原郷・奥熊野エリアを中心に、地元ガイドが連携して、グリーン・ツーリズムやアウトドア体験を提供するネットワークです。</p>
<h3><strong>奥熊野とつながる</strong></h3>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/1_mini.jpg" rel="lightbox[2980]"><img class="alignnone  wp-image-2981" title="kumatengのツアーの様子" alt="kumateng　ツアーの様子　クマテング" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/1_mini-e1392776737462.jpg" width="3008" height="1616" /></a></p>
<p>kumatengのメンバーは実に多彩。農業や漁業に携わる人から、民宿経営者、キャンプ場スタッフ、セレクトショップ経営者、情報誌発行人など、奥熊野エリアの海・川・山などの自然とかかわる産業や事業を通じてグリーン・ツーリズムを実践している若者が中心となって、2012年にスタートしました。<br />
限界集落のような小さな村や、そこへ至る古からの道、ひっそりと守られてきた巨岩や巨木を依代とする数々の聖地、厳しい自然のなかで連綿と育まれてきた独自の文化や暮らし、今を生きるための農業や漁業のフィールド…そういう場所にこそ「ほんとうの熊野」が残っています。<br />
奥熊野を訪れるみなさんに、「ほんとうの熊野」に触れてもらいたい。そして、田舎も都市も、お互いに元気になっていきたい。そんな想いで、kumatengメンバー、みなさんとの出逢いを楽しみに、熊野でお待ちしています。</p>
<h3><strong>なぜ「kumateng」なの？</strong></h3>
<p><strong>Kuma</strong><br />
熊野・熊・・・熊野の熊は「隅（クマ）」や「神が隠る地＝隠国（コモリク）」が語源で、神々が棲む奥まったところという意味が由来。もちろん本物の熊も住んでいる。<br />
※熊野：現在の和歌山県南部と三重県南部のあたりを総称して熊野と呼ぶ。京の都から見て入口の和歌山県田辺市の辺りが「口熊野」、三重県南部の辺りは「奥熊野」と呼ばれた。古から「熊野国」「牟婁国」「紀伊国」「紀州藩」と国の名前が変わってきたが、明治の廃藩置県により和歌山県と三重県として分断されるまでは、ほぼ同一エリアだった</p>
<p><strong>Teng</strong><br />
天狗・修験者・山伏・・・熊野信仰が広まるより昔から、奥熊野は修験道の聖地だった。縦横無尽に山を飛び回り、神通力を身に付けた修験者は「天狗様」と敬われた。熊野では赤倉に天狗伝説が伝わる。<br />
※修験道：山へ籠って修業を行い、悟りを得ることを目的とする日本古来の山岳信仰。仏教伝来以後は仏教に取り入れられた日本独特の混淆宗教。</p>
<p><strong>お苔ちゃま</strong><br />
雨の多い熊野にはなんと500種類以上ものコケが存在し、古道の石畳や、村の石垣、小道などいたるところを瑞々しく覆っている。自らの体積の20～30倍の雨を吸い、そのカタチを変え輝きを増す、いわば天然のダム。小さな存在が、森やまわりの自然を支えている。たくさん集まって、ふかふかの絨毯になって道を覆い、動物や人に踏まれることで胞子を飛び散らし命をつなぐ。小さな小さな存在が、奥熊野の自然を支えている。</p>
<h4><strong>「kumateng」の団体概要</strong></h4>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/2_mini-e1392776882430.jpg" rel="lightbox[2980]"><img class="alignnone  wp-image-2986" alt="kumateng　団体概要　クマテング" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/2_mini-e1392776882430.jpg" width="2000" height="1607" /></a></p>
<p>熊野古道は、2004年に『紀伊山地の霊場と参詣道』として世界文化遺産に登録され、訪れる人も増えました。しかし、発地型の大型バスツアーでは「ほんとうの熊野」を感じるには限界があり、文化的景観の源である大自然というフィールドが活かしきれておらず、地域振興につながっていない現状があります。<br />
一方、全国の地方と同様に、過疎化や高齢化によって地域活動の維持が困難となったり、雇用の減少による、さらなる若者の流出に歯止めがかからず、悪循環が続いています。しかしまだ、豊かな自然や独自の文化などの魅力が尽きない「ほんとうの熊野」が残っています。中でも限界集落のような地域は、地理的な制約、交通条件など、これまではマイナス面ばかりが取り上げられてきました。しかしそのような地域には、新たな活性化への道を歩む宝がたくさん眠っています。<br />
近年、グリーン・ツーリズム（農山漁村地域において自然・文化・人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動）の取り組みが広がってきた背景のもと、三重県でもグリーン・ツーリズムの推進が図られ、2008年よりグリーン・ツーリズムインストラクター育成スクール（財団法人 都市農山漁村交流活性化機構 主催）が毎年県内で開催されています。<br />
本協議会は、このスクールの修了者のうち、実際にグリーン・ツーリズム的活動を実践している人が主体となり、お互いにネットワーク化を図ることで、全国へ向けての情報発信力を高め、体験プログラムの内容の向上と、受け入れ体制の整備を行っていくことを第1段階の目的として結成されました。</p>
<h3><strong>「kumateng」の事業内容</strong></h3>
<p>・既に当地域で活動しているグリーン・ツーリズム実践者や集客交流施設、教育施設、地域の農林漁家や団体との連携を図り、自然体験やグリーン・ツーリズムを地域ぐるみで受け入れることができる体制の強化を目指し活動する。<br />
・実践者同士のネットワーク化により互いの活動を学び合い意見交換の場を持つことで、当地域におけるグリーン・ツーリズムの内容の改善・お客様の満足度の向上・リピーターの増加を目指し活動する。<br />
・情報発信を共有することで、お客様側・受け入れ側の両方にとってのチャンスロスを減らすことができるような情報発信力の向上を目指し活動する。<br />
・地域内で実践者が増えていくような波及効果を生み出すことを目指して活動する。<br />
・企業やメディアとの連携が得られるよう積極的に活動する。<br />
・オリジナル商品を開発し、会の維持、運営につながるように活動する。</p>
<p>地域内で様々な取り組みをする人同士がつながり、「我が町」だけではなく「熊野はひとつ」、「お互いがお互いの応援団に」という気持ちで取り組み、私たちの活動が、田舎と都市を結ぶ架け橋になっていくことを目指しています。</p>
<h3><strong>「kumateng」が提供する体験プログラムの一例（滝巡礼　～森と水をめぐるトレッキング〜）</strong></h3>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3_mini-e1392777079653.jpg" rel="lightbox[2980]"><img class="alignnone  wp-image-2990" title="ツアーで訪れることが出来る滝" alt="ツアーで訪れることが出来る滝　kumateng クマテング" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3_mini-e1392777079653.jpg" width="3638" height="1869" /></a></p>
<p>修験や天狗の伝説が伝わる巨岩「大丹倉」をはじめ、巨岩自体がご神体として祀られている丹倉神社など、赤倉（童集乃村）には熊野の自然信仰が今も息づいています。この地は、熊野信仰の原点ともいわれ、プリミティブな熊野を感じられる聖地といわれています。<br />
携帯電話の電波も入らない、熊野の原郷を感じさせてくれる赤倉には、さまざまな古道が残っています。そのうちの１つ、ある信仰の道を歩いて行く滝つぼが美しいガンガラ滝と、アメノウオ（アマゴ）伝説が伝わる雨滝などを訪れます。美しい水をもたらしてくれる山々の懐に入り込み、森と水をめぐるトレッキングへでかけましょう。<br />
トレッキングのあとは、その美しい水でアマゴを育てている養殖場を訪れ、山の恵みを学んで感じて、味わうツアーです。</p>
<p>巨岩、滝、巨木…。奥熊野は、自然そのものに対する自然信仰が今も残り、人の暮らしと共存してきた熊野の原郷です。人・自然・道・聖地がつながる奥熊野のグリーン・ツーリズム＆アウトドア体験へ、ココロと体を癒し（Healing）に、蘇り（Re-born）に、出かけてみませんか。</p>
<p style="text-align: right;">（写真・文：kumateng HPより）</p>
<p>kumateng【HP】<a href="http://www.kumateng.com/" target="_blank">http://www.kumateng.com/</a><br />
kumateng【FB】<a href="https://www.facebook.com/Kumateng" target="_blank">https://www.facebook.com/Kumateng</a></p>
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		<item>
		<title>【矢越海岸アドベンチャーズ】地元を愛する若者が起業した、これまで閉ざされていた道南の秘境を巡る旅</title>
		<link>http://jimoto-b.com/1525</link>
		<comments>http://jimoto-b.com/1525#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 25 Dec 2013 22:00:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[足立直之]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
		<category><![CDATA[北海道]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>
		<category><![CDATA[限界集落]]></category>

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		<description><![CDATA[これまで閉ざされていた道南の秘境を巡る旅「矢越海岸アドベンチャーズ」 北海道の道南にある知内町小谷石地区。 その地域は道立自然公園に指定されており、津軽海峡が目の前に広がる景観の素晴らしいところ。 そこから広がる海岸は手 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>これまで閉ざされていた道南の秘境を巡る旅「矢越海岸アドベンチャーズ」</strong></p>
<p><strong><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_1705.jpg" rel="lightbox[1525]"><img class="alignnone size-medium wp-image-1542" title="青の洞窟" alt="青の洞窟　矢越海岸アドベンチャーズ" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_1705-e1387944216997-600x372.jpg" width="600" height="372" /></a></strong></p>
<p>北海道の道南にある知内町小谷石地区。<br />
その地域は道立自然公園に指定されており、津軽海峡が目の前に広がる景観の素晴らしいところ。<br />
そこから広がる海岸は手付かずの自然が残る『道南の秘境』とも呼ばれる自然の宝庫です。<br />
これまでなかなか見ることができなかった、その秘境を楽しむことが出来るのが、2013年5月にスタートした「矢越海岸アドベンチャーズ」です。</p>
<p><b>大自然と一緒になれる「矢越海岸アドベンチャーズ」の魅力</b></p>
<p><img class="size-medium wp-image-1530 alignnone" style="font-size: 1rem;line-height: 1" title="矢越海岸アドベンチャーズで見ることができる大自然" alt="矢越海岸アドベンチャーズ　見ることができる大自然" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_1857-e1387943422937-600x325.jpg" width="600" height="325" /></p>
<p>矢越海岸アドベンチャーズは小回りのきく１トンの小型船で運行をしており、その特性を活かし、大きな船では入りづらい場所へも行くことができるそうだ。<br />
例えば、透明度が高い神秘的な「青の洞窟」へ入ることもできる。 また、海岸一帯は道内でも有数の野鳥の宝庫がある営巣地にも近づけるなど、大自然の世界へと入り込むことが可能なのである。<br />
その他にも、波の浸食によって自然が作り出した様々な形の岩が並び、ダイナミックな断崖絶壁から流れ落ちる滝など見どころ満載。<br />
初夏には真っ青な矢越ブルーの海を泳ぐイルカの群れが、間近に現れたりすることもあるそうです。</p>
<p><b>運営者は地元にU</b><b>ターンで戻ってきた村田さん</b></p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_1682.jpg" rel="lightbox[1525]"><img class="size-medium wp-image-1533 alignnone" title="運営者の村田さん" alt="運営者　村田さん　矢越海岸アドベンチャーズ" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_1682-e1387943575535-600x284.jpg" width="600" height="284" /></a></p>
<p>矢越海岸アドベンチャーズを運営しているのは、地元である知内町小谷石生まれの村田さん。<br />
一度は地元を離れ、10年ほど函館や関東で仕事をされたのち、Uターンをし、地元の海岸の素晴らしい大自然の魅力を伝え、この町のことをより多くの人に知ってもらいたい想いから、この事業の立ち上げを決意したとのこと。</p>
<p><b>この事業を通して少しでも町に貢献したいという村田さんの想い</b></p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/s_IMG_1662.jpg" rel="lightbox[1525]"><img class="alignnone size-medium wp-image-1535" title="「矢越海岸アドベンチャーズ」を利用された方々" alt="矢越海岸アドベンチャーズ　利用者の方" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/s_IMG_1662-e1387943902201-600x362.jpg" width="600" height="362" /></a></p>
<p>知内町小谷石地区は現在、人口150人の限界集落。人口の減少を食い止めることが難しいのが現状です。<br />
しかし、村田さんは「知内町には元の漁師さんが獲ってきた新鮮な魚介類が食べられる民宿や、800年の歴史をもつ北海道最古の温泉旅館など魅力的な観光資源もたくさんあります」と話してくれました。<br />
また、矢越海岸アドベンチャーズを通して知内町を訪れてもらい、地元の産品などを味わってもらうことで、1人でも多くの方々に知内町を好きになってもらえるよう、人の繋がりの中で地域活性に貢献していくことが目標と熱く想いをめぐらせていました。</p>
<p>冬はシーズンオフのため、休航中の「矢越海岸アドベンチャーズ」<br />
2014年は5月1日から運行予定とのこと。<br />
是非、村田さんが運転する船で道南の秘境を満喫してみてはいかがでしょう！</p>
<p style="text-align: right">（写真提供：矢越海岸アドベンチャーズ／文：足立直之）</p>
<p>矢越海岸アドベンチャーズFacebookページは<span style="color: #0000ff"><strong><a href="https://www.facebook.com/pages/%E7%9F%A2%E8%B6%8A%E6%B5%B7%E5%B2%B8%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%BA/367818269989638" target="_blank"><span style="color: #0000ff">こちら</span></a></strong></span>から</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【池谷・入山集落】小さなムラをみんなで守る！「限界」を「奇跡」へ変える活動。</title>
		<link>http://jimoto-b.com/1068</link>
		<comments>http://jimoto-b.com/1068#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 27 Nov 2013 21:00:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[津久井卓也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[伝統継承]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[新潟県]]></category>
		<category><![CDATA[移住・Uターン]]></category>
		<category><![CDATA[農・林・水産]]></category>
		<category><![CDATA[棚田]]></category>
		<category><![CDATA[限界集落]]></category>

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		<description><![CDATA[池谷集落は、高度経済成長期、2004年の中越大震災を経て、住民が減り限界集落と呼ばれる状態となりました。 私たち「十日町市地域おこし実行委員会」は、集落が今まで守ってきた棚田や自然、農道、家屋はもちろん、それを維持する農 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>池谷集落は、高度経済成長期、2004年の中越大震災を経て、住民が減り限界集落と呼ばれる状態となりました。<br />
私たち「十日町市地域おこし実行委員会」は、集落が今まで守ってきた棚田や自然、農道、家屋はもちろん、それを維持する農業技術、生活文化、伝統を次世代に継承し、この地域が将来も人の働く場、生活の場として維持していくため、様々な取り組みをしています。<br />
池谷集落は、現在では都会から3組5人の移住者を迎え、「奇跡の集落」と呼ばれるようになりましたが、移住者の収入安定や農業後継者育成など課題は山積みです。十日町市地域おこし実行委員会は、今後も「村の存続」を目指して、活動し続けていきます。</p>
<div id="attachment_1075" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/0955e310a2238cc956742c852e11cabc.jpg" rel="lightbox[1068]"><img class="size-medium wp-image-1075" alt="集合写真2013" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/0955e310a2238cc956742c852e11cabc-600x399.jpg" width="600" height="399" /></a><p class="wp-caption-text">村人と実行委員会スタッフの集合写真（2013年）</p></div>
<p><span style="font-size: large;"><strong>「村の存続」のための基本方針</strong></span></p>
<p><span style="font-size: small;"><strong>一、消費者と直接繋がる農業</strong></span><br />
地域で栽培されるコメを「山清水米」という独自ブランドでの販売を開始しました。生産者である私達が消費者の方と繋がりを持ち、直接販売を行うことで地域全体の農業収益の向上を目指します。後継者の農業経営が少しでも順調に行くようにと考えての事業ですが、同時に収益の一部を後継者誘致のための環境整備など村おこし活動に充当していきます。現在はお米だけですが、地域で生産される農産物を用いた加工品なども検討しています。</p>
<p><span style="font-size: small;"><strong>二、「本音の付き合い」でイベント交流</strong></span><br />
中越震災をきっかけに、池谷・入山では年間通じてボランティアや農業体験、収穫祭、山菜祭りなど様々なイベントを行っています。このようなイベントの効果として、「農道・水路を維持管理に非常に助かる」、「山清水米を購入してくれる」などが挙げられます。しかし、それに留まらず「住民や地域が元気になる」、「国や世代を越えた、出会いがあることが嬉しい」という目に見えない効果もあります。こうしたイベントの時は「本音で付き合う」という事を心がけています。農村、農業の抱える問題は根が深く、より多くの人の理解と協力が必要です。そのために、農村の抱える問題をイベントで出会った方々と共有し、解決の道筋を探っていきたいと考えています。</p>
<div id="attachment_1077" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/029_mini.jpg" rel="lightbox[1068]"><img class="size-medium wp-image-1077" alt="稲刈りイベント" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/029_mini-600x399.jpg" width="600" height="399" /></a><p class="wp-caption-text">稲刈りイベント</p></div>
<p><span style="font-size: small;"><strong>三、エコツーリズム　自然や文化、技術を活用し、「収入源」とする事で保全する</strong></span><br />
農村を「食糧生産の場」として捉えるだけでは、農村を維持していくことはできません。里山の自然、景観、多様な生態系、その自然に合わせた技術・生活文化、昔から脈々と継承されてきた伝統文化を活用し、それら維持している農村住民、これから継承していく農村の後継者の収入源にしていきたいと考えています。同時に、このような活動が利益だけでなく、わら細工などの実用性の薄れた伝統文化を保全することにも繋がると考えています。農村の自然を堪能し、水や郷土料理を味わい、宿泊し、地域の農作業、料理教室、ゾウリ作り等を体験する「エコツーリズム」を実施、現在も内容検討しています。</p>
<p><span style="font-size: small;"><strong>四、生活できる条件作り</strong></span><br />
実際にこの地域で生活を成り立たせるためには、「住居、仕事、所得」の3点が必要です。現在、移住者が増えてきておりますが、こういった移住者が永く住み続ける事が出来るようにするために「山清水米」の販売、エコツーリズムの導入により「仕事」の創出も進めています。これらの活動を発展させていくことで、“所得”の確保につなげたいと考えています。</p>
<p><span style="font-size: small;"><strong>五、小さな農村が向き合っているものは日本農業の問題そのもの</strong></span><br />
たった数軒の農村が向き合っている問題の根本は、「食生活変化による米余り」、「衣・食・住の低い国内自給率」、「農業と他産業の経済的格差」、「高齢化・過疎」などの社会問題です。私達はこれらの問題に正面から向き合いながら、地域おこし活動に取り組んでいます。現在、池谷集落の取り組みはマスコミにも数多く取り上げられるようになり、視察の受け入れも増えてきています。私たちは自分達の集落だけが良くなればよいとは考えておりません。自分達の集落で持続可能な生活が成り立つ状態を作りだし、後継者への継承を行いながら、様々な形で情報発信を行っていく事で全国各地の農山村が活気づき、よりよい社会を作っていく事に貢献できればと考えております。</p>
<div id="attachment_1076" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/a423837143730d351d9a4eba77601561.jpg" rel="lightbox[1068]"><img class="size-medium wp-image-1076" alt="秋の池谷遠景" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/a423837143730d351d9a4eba77601561-600x399.jpg" width="600" height="399" /></a><p class="wp-caption-text">秋の池谷遠景</p></div>
<p style="text-align: right;">（文・写真　池谷・入山ガイドHPより転用）</p>
<p style="text-align: left;">HP　<a title="池谷・入谷ガイドHP" href="http://www.iketani.org/" target="_blank">http://www.iketani.org/</a><br />
FB　<a title="池谷・入谷ガイドFB" href="http://www.facebook.com/iketaniiriyama" target="_blank">http://www.facebook.com/iketaniiriyama</a><br />
Twitter　<a title="池谷・入谷ガイドTwitter" href="http://twitter.com/iketanisyuraku" target="_blank">http://twitter.com/iketanisyuraku</a></p>
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		<title>【芦川ぷらす】11/23（土）＆24（日）古民家で食す出張本格フレンチレストラン企画第二弾「囲炉裏フレンチ」開催！</title>
		<link>http://jimoto-b.com/927</link>
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		<pubDate>Sat, 02 Nov 2013 12:31:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[古民家・空地再生]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[山梨県]]></category>
		<category><![CDATA[食、名産、特産]]></category>
		<category><![CDATA[イベント企画]]></category>
		<category><![CDATA[限界集落]]></category>

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		<description><![CDATA[解禁したばかりの山梨ヌーヴォーを料理にフンダンに使用し、芦川の秋の素材を一流のシェフが料理。それを普段味わうことが出来ない空間で食べるフレンチをお届けします！ 東京の二つ星フレンチで働くシェフと出張フレンチを自ら手がける [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h4>解禁したばかりの山梨ヌーヴォーを料理にフンダンに使用し、芦川の秋の素材を一流のシェフが料理。それを普段味わうことが出来ない空間で食べるフレンチをお届けします！</h4>
<p>東京の二つ星フレンチで働くシェフと出張フレンチを自ら手がけるシェフの最強コラボレーションが帰ってきた。 もぎ立て・取れ立ての瑞々しい芦川の野菜をふんだんに使用し、肉も山梨県ならではの最高級食材を使用した地産地消食材。 そして今回は、11月2日(土)に解禁されるモンデ酒造さんの山梨ヌーヴォーを料理にフンダンに使用するという徹底的にこだわった料理。 極めつけはテレビCMでおなじみの古民家での開催と、4つの極上が実現した奇跡の企画。そんな奇跡的な企画を、リーズナブルな価格で、期間限定2日間だけ開催いたします。この機会をお見逃し無く!!</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/asigawa.jpg" rel="lightbox[927]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-928" alt="芦川ぷらす　囲炉裏フレンチ　山梨ヌーボー" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/asigawa-423x600.jpg" width="423" height="600" /></a>詳細➡<a href="http://ashigawa.jp/event/event_irori2.html" target="_blank">http://ashigawa.jp/event/event_irori2.html<br />
</a>芦川ぷらす➡<a href="http://jimoto-b.com/44" target="_blank">http://jimoto-b.com/44</a></p>
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		<title>【移住カフェ】日本一人口が少ない県で育った移住者と地域住民をつなぐコミュニティ</title>
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		<pubDate>Mon, 02 Sep 2013 13:13:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
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		<category><![CDATA[古民家・空地再生]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[移住・Uターン]]></category>
		<category><![CDATA[鳥取県]]></category>
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		<description><![CDATA[人口が58万人に足りない、日本一人口が少ない県、鳥取。県全体的に過疎化・高齢化も進み限界集落がたくさんあるという。過疎化・高齢化というと、田園風景や山間の集落を想像する人も多いだろう。 でも、実は、日本の地方には、「街な [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>人口が58万人に足りない、日本一人口が少ない県、鳥取。県全体的に過疎化・高齢化も進み限界集落がたくさんあるという。過疎化・高齢化というと、田園風景や山間の集落を想像する人も多いだろう。<br />
でも、実は、日本の地方には、「街なか」でも、同じ現象が起こっている。<br />
鳥取県倉吉市もそのひとつだ。白壁土蔵で有名な街でも、最近は空き家ばかりが目立つ。部屋に明かりがついている家でも、住んでいるのはお年寄りが多いという。山に住んでいれば、ひとり暮らしの野菜自給を可能とする畑もあるかもしれないが、街の限界集落では、それがかなわない。もしかしたら、場所によっては街の方が不便なこともあるかもしれない。</p>
<h3>そんな街に新しい動きがある。</h3>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/903b5bf1356f849c0ee90b826717e1ca.jpg" rel="lightbox[376]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-412" alt="IJU Cafe" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/903b5bf1356f849c0ee90b826717e1ca-600x396.jpg" width="600" height="396" /></a>IJU Café（移住カフェ）と呼ばれるコミュニティが生まれ、地域活性の一助となっている。IJUとは、Uターンしてきた人、Jターンでとどまることにになった人、そして、縁もゆかりもないけど住み着いたIターンの人。IとJとUでIJU（移住）。<br />
移住者がその土地でずっと暮らしてきた地域の人と交流し、一緒に何かを行うことで地域全体を元気にしていこうというもの。具体的には、ワークショップやさまざまなイベント・食事会を定期的に開催して、広く参加者を募り、仲間をつくっていく。</p>
<p>この活動は、過疎化が進んで寂しくなっている地域住民を元気づけるだけではなく、移住者の不安を取り除き、安心して地元の仲間に入ってもらう大きな役割も担っている。</p>
<h3>仕掛け人は、自らもUターンで倉吉に戻った福井恒美さん。</h3>
<p>NPO法人田舎暮らしの応援団の団長として、地域活性をライフワークとしている。妻の福井千草さんはIターンで倉吉にやってきて、ともに活動を行っている。</p>
<div id="attachment_474" style="width: 330px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/74d826297232d3bfa61526050ef1ce99.jpg" rel="lightbox[376]"><img class="size-full wp-image-474" alt="IJU cafe" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/74d826297232d3bfa61526050ef1ce99.jpg" width="320" height="478" /></a><p class="wp-caption-text">福井さんご夫婦</p></div>
<h3><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/dae833912afd7d7f93fea87dc23c243d.jpg" rel="lightbox[376]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-414" alt="IJU Cafe" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/dae833912afd7d7f93fea87dc23c243d-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a>IJU Caféは、IJU大学として飛躍しようとしている。</h3>
<p>コミュニティ大学の機能を有し、現在、プレ開校をしている（2014年4月開校予定）。IJU大学のキャンパスは鳥取県全土。公共施設やカフェ、海や山や公園や畑であっても教室となりうる。<br />
入学試験も、入学金も、年齢制限も、校舎も、そして卒業もない大学。国籍も性別も問わない。入学資格はひとつだけ。それは、鳥取県を愛し、日本を愛していること。移住者&lt;Iターン、Jターン、Uターン&gt;が地域の人と一緒に元気に生きる場所づくりを目指している。</p>
<p>合言葉は、「だれでも先生、だれでも生徒」――これは、IJU Caféが開催しているワークショップのコンセプトを踏襲している。</p>
<p style="text-align: left;">地域住民だけではない、移住者を巻き込み、お互いがメリットとなる活動をすることで、地域全体が元気となる。IJU大学の取り組みは、これからの鳥取にとって、そして日本各地の地域活性にとって、有効な手法になるのではないだろうか。</p>
<p style="text-align: right;">文・黒川豆　写真提供・移住カフェ</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/d658756e66d7ff80b00978b4900ed7d9.jpg" rel="lightbox[376]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-413" alt="IJU Cafe" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/d658756e66d7ff80b00978b4900ed7d9-600x448.jpg" width="600" height="448" /></a>HP　<a href="http://ijucafe.jimdo.com/" target="_blank">http://ijucafe.jimdo.com/<br />
</a>FB　<a href="https://www.facebook.com/ijucafejapan" target="_blank">https://www.facebook.com/ijucafejapan</a></p>
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		<title>【greensmile】日本のゴマの自給率をまずは1％に上げたい</title>
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		<pubDate>Mon, 02 Sep 2013 10:09:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
		<category><![CDATA[東京都]]></category>
		<category><![CDATA[食、名産、特産]]></category>
		<category><![CDATA[クラウドファンディング]]></category>
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		<category><![CDATA[六次産業]]></category>
		<category><![CDATA[過疎化]]></category>
		<category><![CDATA[限界集落]]></category>
		<category><![CDATA[高齢化]]></category>

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		<description><![CDATA[「都会」と「田舎」をつないで、日本を元気にしよう！　をコンセプトに掲げ2011年11月にはじまったグループgreensmile（グリーンスマイル）。最初からずっと関わってきたのが、檜原村（ひのはらむら）。東京都（島嶼部を [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>「都会」と「田舎」をつないで、日本を元気にしよう！　をコンセプトに掲げ2011年11月にはじまったグループgreensmile（グリーンスマイル）。最初からずっと関わってきたのが、檜原村（ひのはらむら）。東京都（島嶼部を除いて）唯一の村、65歳以上の人口比率が45％もあって、（50％以上を超えると）限界集落になる、まさに崖っぷちにある檜原村での活動に注力してきました。</p>
<p>檜原村は、東京駅から中央線で1時間20分の武蔵五日市駅からバスに30分ゆられたところにある。車窓からの風景に、「えー、ここ東京？」と叫んでしまうような、のどかな村だ。</p>
<div id="attachment_360" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/4ca9919b74703f1d7127d3c6973f7642.jpg" rel="lightbox[351]"><img class=" wp-image-360" alt="green smile" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/4ca9919b74703f1d7127d3c6973f7642-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">畑に集まる仲間たち</p></div>
<p style="text-align: left;">檜原村には、高齢化と過疎化で、もう耕せなくなって放置されてしまった、いわゆる耕作放棄地が多数ある。村のほとんどが山林地帯のため、畑は急斜面。機械を導入しての大規模農業には向いていないが、古来から受け継がれて育てられてきた伝統的な日本の野菜「固定種」を育むのに適している。そんな畑を荒地にしておくなんてもったいない！　立ち上がった若者がいた。彼は、たったひとりで都会から檜原村に移り住み、そこで耕作放棄地を耕して段々畑を作り、野菜作りをはじめたのである。<br />
その彼と知り合ったgreensmileは、この土地の耕作放棄地を耕すことで、地域活性を試みるべく、2012年から「平米ファーム」という１平米からのレンタルファームなどを運営してきた。そして、2013年5月、この畑から農業の六次化を目指すあたらしいプロジェクトをスタートした。<br />
仲間を集めて都会から畑に通うことで、プロジェクトを通じた村へのインバウンドを生むことができると考え、とりかかったプロジェクトである。<br />
喉が乾いたら、村にある酒屋さんでビールを買えるし、おなかが空いたら村の食材を買って、ついでに村人も招いてBBQをすればいい。明るい声で村人とあいさつを交わし、おじいちゃんおばあちゃんに元気を与えることだってできる。<br />
――そして、何より、この村で収穫した産物を、都会で開催しているマルシェで売ることで、都会の人に安全でおいしいものを届けることや、檜原村をアピールすることができるのだ</p>
<h3>「東京ゴマ0→1（ゼロワン）プロジェクト」と名付けた。</h3>
<div id="attachment_359" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/436407f85b901068298c633fc3e7086b.jpg" rel="lightbox[351]"><img class=" wp-image-359" alt="greensmile ゴマ畑を開墾して種まき" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/436407f85b901068298c633fc3e7086b-600x397.jpg" width="600" height="397" /></a><p class="wp-caption-text">ゴマ畑を開墾して種まき</p></div>
<p style="text-align: left;">檜原村の耕作放棄地を開墾し、ゴマを植えて育てている。収穫したゴマは魅力的なパッケージに包んで製品化。<br />
そしてgreensmileが独自に品川で毎月開催しているマルシェ「全快野菜ちゃん」で販売する予定だ。そう、ゴマの生産から販売まで、六次化をみんなでやろう、というもの。<br />
もちろん、グループのコンセプト「都会と田舎をConnect（つなぐ）」の主力選手になってもらおう、という狙いもある。</p>
<p>では、なぜ、ゴマなのだろうか･･････。</p>
<p>ゴマ塩、ゴマ和え、ゴマ団子、ゴマ味噌。ずいずいずっころばし、ゴマ味噌ずい。<br />
日本人は古来からゴマが好きなようだ。毎日の食卓にゴマは欠かせない。ゴマ油やゴマペースト胡麻ドレッシングといった加工品も数えきれないくらいある。美味しいだけではなく、栄養化も高く健康に寄与する。<br />
ところがどっこい、こんなになじんでいるゴマであるが、日本の自給率は、わずか0.1％とのこと。ほぼゼロ。ほとんどを輸入に頼っている。<br />
「東京ゴマ0→1（ゼロワン）」プロジェクトは、このネーミングから察していただけると思うが、限りなくゼロに近い日本のゴマ自給率を、１％まで上げることを目指そう、というもの。いきなり日本のゴマ自給率を１％上げるのは難しくても、東京都のゴマ自給率なら可能なのでは？ ということで東京都内の農村檜原村からはじめた。東京に檜原村アリ！　という裏のアピールもあるのだが。<br />
まず東京からはじめ、今後、志ある全国の仲間が名乗り出てくれたら、例えば、新潟ゴマ0→1（ゼロワン）とか、山形ゴマ0→1（ゼロワン）とか、これが47都道府県になったとき、日本のゴマに維新が起こるのではないかと考えている。<br />
ゴマひと粒は、小さい。たくさん集まらなければ料理にだって使えないかもしれない。だが、抱えている可能性も、私たちに与えてくれる夢も壮大。</p>
<p>小さくて大きなこのプロジェクトに、greensmileは全力で取り組んでいる。一緒にゴマ維新を起こしてくれる仲間も随時募集中だ。2013年9月から11月まで、Campfireにおいて、クラウドファンディングにもチャレンジしている。</p>
<p>日本の未来を拓けゴマ！</p>
<p style="text-align: right;">文・黒川豆<br />
写真提供・greensmile</p>
<div id="attachment_361" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6e838c4a3f0bc6438b0f70131bc11c6c.jpg" rel="lightbox[351]"><img class=" wp-image-361" alt="品川で開催のマルシェ「全快野菜ちゃん」" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6e838c4a3f0bc6438b0f70131bc11c6c-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">品川で開催のマルシェ「全快野菜ちゃん」</p></div>
<p>FB　<a href="https://www.facebook.com/greensmileconnect" target="_blank">https://www.facebook.com/greensmileconnect</a></p>
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		<title>【芦川ぷらす】双子姉妹で始めた村おこし！ 都会人に第2のふるさとを作るムラオコシ。</title>
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		<pubDate>Thu, 15 Aug 2013 01:26:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
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		<category><![CDATA[食、名産、特産]]></category>
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		<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[田舎ぐらし]]></category>
		<category><![CDATA[限界集落]]></category>

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		<description><![CDATA[三姉妹で始めた村おこし！田舎のおばあちゃんの知恵とか伝統を都会の若い子が引き継ぐ。村の伝統は廃れないし、村に来る人も増える。都会人に第2のふるさとを作るムラオコシ。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>双子姉妹で始めた村おこし！言い出しっぺの次女が代表やってます。5年前から「私、村おこしする！」と言い続けてやっと動き出しました。私の理想のライフスタイル、田舎と都会の２拠点住居を通じて地域活性に繋がればと考えています。東京から車で２時間で行ける山梨県に芦川町はあります。人口450人の小さな村。70歳以上が50％以上の限界集落です。そこで幼少期を過ごし、もっと広い世界に行きたい！と国際協力の仕事をする事を目指し、海外まで行くも、まずは自分の身近なことを解決しようと村に戻る事を決める。</p>
<p>東京で知り合った友達によく村の話をするが、うらやましがられる。東京生まれ、故郷が無い人もいる。田舎で子供を育てたいと同じように思っている人もたくさんいる。実際、統計上都会の50%の人が週末田舎で過ごしたいと考えているよう。普段は都会で生活し、週末は田舎で過ごす・・が私の理想の生活スタイル。そんな生活をしたいと思っている人はたくさんいる。じゃあ私から始めよう！そういう生き方あるんだ！みたいな形を都会の人に示してあげたい。<br />
そして東京から近いぴったりの場所、芦川。</p>
<div id="attachment_72" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/irori-1.jpg" rel="lightbox[44]"><img class="size-medium wp-image-72" alt="芦川ぷらす　古民家" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/irori-1-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a><p class="wp-caption-text">のどかな風景の中に、趣ある建物が。</p></div>
<p>結婚して、子育てを始める前の今始めよう！と思い動き出す。<br />
古民家×芦川の野菜×一流フレンチって面白い組み合わせだねと始まった囲炉裏フレンチ開催。今年１年は、村の人の信頼を得る事と、芦川に来る「きっかけ」を作る１年。まずは知ってもらうためにイベントを開催するところからスタート。<br />
いろんな地域活性の形はあるけど、若い女の子にしかできない形もあるはず・・・！<br />
都会の人×地元のおばあちゃんでwin-winの関係が作りたい。<br />
田舎のおばあちゃんの知恵とか伝統を都会の若い子が引き継ぐ。村の伝統は廃れないし、村に来る人も増える。都会人に第2のふるさとを作るムラオコシ。</p>
<p style="text-align: right;">文・写真　芦川ぷらす 代表　保要佳江</p>
<div id="attachment_73" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/irori-2.jpg" rel="lightbox[44]"><img class="size-medium wp-image-73" alt="スタッフ" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/irori-2-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a><p class="wp-caption-text">スタッフの皆さん。</p></div>
<p>HP　<a href="http://ashigawa.jp/" target="_blank">http://ashigawa.jp/<br />
</a>FB　<a href="https://www.facebook.com/LuChuanpurasu" target="_blank">https://www.facebook.com/LuChuanpurasu</a><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/e5746bd405e0dec3377ba5baaafab1cd1.jpg" rel="lightbox[44]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-1095" alt="芦川ぷらす" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/e5746bd405e0dec3377ba5baaafab1cd1-600x221.jpg" width="600" height="221" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
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