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	<title>地元びいき &#187; 岩手県</title>
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	<description>地元の宝を、未来へ繋げる</description>
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		<title>極寒の地・西和賀から、春を告げるたより〈みちのくエイミー そぞろ旅〉</title>
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		<pubDate>Tue, 14 Apr 2015 08:29:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[スタッフよもやま]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[岩手県]]></category>
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		<description><![CDATA[こんにちは、東北地方を中心に記事を書いているエイミーです。 いまこの投稿を読んでいらっしゃるあなたは、どこにお住まいでしょうか？　東京？　東北？　南のあったかい場所でしょうか？ わたしは、普段は東京に住んでいます。桜は終 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、東北地方を中心に記事を書いているエイミーです。<br />
いまこの投稿を読んでいらっしゃるあなたは、どこにお住まいでしょうか？　東京？　東北？　南のあったかい場所でしょうか？<br />
わたしは、普段は東京に住んでいます。桜は終わり、街の主人公は新緑へと移り変わってきています。あなたのお住まいの土地は、いま何が主人公でしょうか？</p>
<p>今日は、岩手県の中でも特に静かな、小さな町「西和賀町」からのおたよりを紹介します。<br />
この町には、「東北食べる通信」を通じて知り合った瀬川然（せがわ・しかり）くんが住んでいます。然くんは23歳。過疎が深刻と言われている西和賀にだって、あたりまえですがこんなにフレッシュで働き者な若者がいます！<br />
「東北食べる通信」の2014年5月号で、私は然くんのことを初めて知りました。この号では西和賀の自然と蕨を特集しました。その蕨の生産者が、然くんだったのです。<br />
私は西和賀という土地にまだ行ったことがありません。昔から自然が厳しく、実りも少なく、豪雪地帯で、過疎が深刻で、消滅してしまうかもしれない町。そういう印象でした。<br />
しかし、「東北食べる通信」を通して、そして然くんのFacebookを通して知る西和賀の大地は、山菜の宝庫で、自然が本当に豊かで美しく、人々はその自然とともに、心豊かに過ごしているように見えました。<br />
私の印象とは違う西和賀がきっとある。もっと西和賀のことを知りたい。そう思いました。<br />
そんな思いを伝えたところ、西和賀から然くんが手紙を送ってくれました。</p>
<p align="center">～・～＊～・～＊～・～＊～・～</p>
<p> エイミーさん、こんにちは。然です。<br />
西和賀町は今年いつもより雪が少なくて(それでもまだ田んぼには雪があります)、春も早く来るのではないかと思っています！あ～楽しみ♪<br />
さて、岩手県で一番初めに消滅してしまうと言われている西和賀町から、暮らしの中での魅力、豊かさ、生きることについて、書き綴ってみました。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/c4fccd8dd11f976ecc6c1e574569794a.jpg" rel="lightbox[8120]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8132" alt="岩手県西和賀町　東北食べる通信" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/c4fccd8dd11f976ecc6c1e574569794a-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a></p>
<p>西和賀町とは岩手県の西南に位置し、日本の背骨、奥羽山脈のまっただ中にある、人口約6300人の自然豊かな町です。雪がとても多く、年間平均積雪量が10ｍを超えるため、特別豪雪地帯に指定されています。しかし、雪から生まれる恩恵は計り知れないものがあり、きのこや山菜といった山の幸や保存食、人々の文化は、この“雪”が織り成しています。その反面、過疎で人口減少が進んでおり、日本創生会議が出した2040年の女性の人口減少化率は岩手県でトップの76％。岩手県で一番初めに消滅してしまう町とも言われています。高齢化率も43％（2010年）と、パッと見回しても高齢者が多い町です。<br />
しかし、西和賀の人々はこの事実に対して、そこまで危機感を感じている様子も見られなく、のんびりとした感じです。まだ20代前半の私は、将来この町で結婚して子供を安心して育てていけるか心配になります。<br />
西和賀町の四季は、どれを見ても濃いのが特徴です。10月の後半から雪が降り始め、5月まで雪に閉ざされます。雪が溶けてカタクリの花が咲き、春が来たと思えば、気温はグングン上昇し、もう夏です。お盆が終わると気温は一気に低くなり、秋が来ます。雨が多くなり、「寒くなってきたな」と思えば、紅葉で色づいてきた山に雪が降ってきます。わかりやすく言うと西和賀の四季は、春と秋が極端に短く、冬を盛り上げるために他の季節があるといった感じです。</p>
<p><strong>雪との向き合い方</strong><br />
この町に住む人は冬が一番キライな季節と言う人が多いです。毎朝1時間～2時間は早く起き、出勤前の除雪。仕事から帰ってきてから、今度は家に入るための除雪。休日は屋根の雪下ろし・・・。休日がまるまる除雪で潰れてしまった時は、ここで暮らす意味を深く考えてしまうこともあります。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/4ed12c4ad5b26d9b9ae1b689918ba149.jpg" rel="lightbox[8120]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8136" alt="岩手県西和賀町　東北食べる通信" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/4ed12c4ad5b26d9b9ae1b689918ba149-600x337.jpg" width="600" height="337" /></a>しかし、人を寄せ付けない自然というのは時に、神秘的で美しくもあるのです。<br />
1月。氷点下10℃のよく冷えた満月の夜。真っ白な雪は、満月の青白い光を受け、ダイヤモンドを散りばめたようにキラキラしています。こんな夜は月光と雪の反射光で外がまるで日中のように明るいです。<br />
夜9時に友人に電話し、一緒に雪原の上を歩こうと誘ってみる・・・。二つ返事でOKが出ました。西和賀町に移住してきた若きカメラマンですが、ここの自然に心底惚れこんでしまったらしいです。<br />
歩くスキーで、ナイトハイク！まるでそこはサンゴの砂浜のある海の中のよう。私達はそのまま、ずるずる、月夜の深海に引きずり込まれてしまいました。<br />
豪雪と地吹雪の町、西和賀ではこんな夜は一冬に一回あるかないか。でもこんな夜が一晩あるだけで、「この町に暮らしていてよかった」と心の底から思えます。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/961af7796a23df5de619a8b088f9afc6.jpg" rel="lightbox[8120]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8137" alt="岩手県西和賀町　東北食べる通信" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/961af7796a23df5de619a8b088f9afc6-400x600.jpg" width="400" height="600" /></a></p>
<p><strong>すべての始まりは冬</strong><br />
一番住む人々を苦しませている雪は冒頭で言ったようにすべての恩恵でもあります。<br />
雪の中から顔を出す植物の芽達はとてもたくましく、山菜なんかは豊富な雪解け水を吸っているため、食べてみると、力強い大自然のパワーを感じます。人々は雪が溶けると水を得た魚のように、山に入り、畑を耕し、生きる喜びを肌で感じます。西和賀における春とは冬の3～5倍の忙しさです。冬の間はこたつで丸くなっていて、腰も曲がっているようなおばあちゃんが、雪がとけた途端に畑に行き、朝早くから夕方遅くまで作業をしている姿は、若い私が見ても圧倒されます。本当に、このパワーはどこから出てくるのか不思議になります（笑）<br />
それだけ西和賀における雪というのは人々にとって、特別なものなんだとしみじみ思うのでした。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/90a462975a6cb3d55eaf56756c23d88d.jpg" rel="lightbox[8120]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8133" alt="岩手県西和賀町　東北食べる通信" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/90a462975a6cb3d55eaf56756c23d88d-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a></p>
<p><strong>苦難の先にある春の喜び</strong><br />
3月になると、日差しも強くなってきて、春が来る喜びと、冬が終わってしまう寂しさで複雑な気持ちになります。それでもやっぱり春が来るのは嬉しくて、西和賀の春を象徴するバッケ（ふき）はまるで、そんな西和賀の人々の喜びを象徴しているかのようです。<br />
とある西和賀に嫁いできたおばあちゃんは、ここの冬がとっても嫌で「出て行ってやる」と思ったそうですが、冬という苦難を乗り越えて見たバッケに感動して、「もう一年頑張ってみるか」と、この町への永住を心に決めたそうです。<br />
西和賀の人々の心の根底にあるのは、超豪雪という自然に対して、半分諦めという形での“受け入れの気持ち”だと思います。私も厳しい冬を乗り越えてまた、「もう一年頑張ってみよう」という気持ちになるのでした。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/8ad951972d9ef8d0ef045301d9d872c5.jpg" rel="lightbox[8120]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8134" alt="岩手県西和賀町　東北食べる通信" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/8ad951972d9ef8d0ef045301d9d872c5-600x337.jpg" width="600" height="337" /></a></p>
<p><strong>そして、今西和賀町は４月です。</strong><br />
雪が例年よりも少ないため、「春が来た！」という喜びも少ない気がしますが、やはり外を歩いているおばあちゃんなんかを見るとニヤニヤしてきてしまいます。山に行けば、食べるものがたくさんあるし、もう少ししたら採りに行こっと！<br />
西和賀に来てくれたら、山菜が採れる秘密の場所を特別に教えちゃいますよ。</p>
<p>お待ちしています。</p>
<p><strong>〈みちのくエイミー そぞろ旅〉シリーズは<a href="http://jimoto-b.com/?s=%E3%81%BF%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%81%8F%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%83%BC+%E3%81%9D%E3%81%9E%E3%82%8D%E6%97%85" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">こちら</span></a>！</strong><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/b115317e199fc2f8568b06f7d806dbe6.jpg" rel="lightbox[8120]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8130" alt="冬の湖" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/b115317e199fc2f8568b06f7d806dbe6-600x336.jpg" width="600" height="336" /></a></p>
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		<title>【東北オープンアカデミー】東北で学び、日本各地の地域課題に立ち向かう</title>
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		<pubDate>Mon, 13 Apr 2015 05:37:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[伝統継承]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
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		<description><![CDATA[「地域課題」や「地域おこし」という言葉が頻繁に聞かれるようになりましたが、「地域」とひとくくりにできないくらい、風土や風習、産業、そして課題は地域によって異なります。 漁村には漁村の、農村には農村の課題があり、都市部には [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>「地域課題」や「地域おこし」という言葉が頻繁に聞かれるようになりましたが、「地域」とひとくくりにできないくらい、風土や風習、産業、そして課題は地域によって異なります。<br />
漁村には漁村の、農村には農村の課題があり、都市部には都市部の課題があります。また、同じ漁村でも、後継者の悩み、販路の悩み、自然環境の変化に対する悩み、課題は異なることでしょう。</p>
<p>中でも、震災後にそういった課題が一気に表面化したのが東北です。また、全国から課題に取り組む人たちが入り込み、すでに様々な取り組みを始めている実践の地でもあります。</p>
<p>そんな東北でフィールドワークを行い、ともに地域課題に取り組む仲間をつないで育っていく、新たなプロジェクトが生まれました。それが「東北オープンアカデミー」です。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/11139482_921033567947053_1520594096_n.jpg" rel="lightbox[8111]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8114" alt="東北オープンアカデミー" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/11139482_921033567947053_1520594096_n-600x371.jpg" width="600" height="371" /></a></p>
<p>〜以下、東北オープンアカデミーのホームページより〜</p>
<h3>■東北オープンアカデミーについて</h3>
<p>東北オープンアカデミーは、地域から日本の未来をつくる社会実験プロジェクトです。<br />
所属や立場の垣根を超えた1,000人が東北に集結し、より豊かな未来のかたちを探り、それを実現していきます。</p>
<h3>■4つのステップ</h3>
<p><strong>1. フィールドワーク　～未来をつくる現場に行く～<br />
</strong>東北オープンアカデミーにメンバー登録した1,000人が “未来をつくる現場”で活躍するリーダー（オーガナイザー）のもとに集まります。ともに現場を巡り、議論し、学ぶ、地方から日本の未来を探る2泊3日のフィールドワークを実施します。</p>
<p><strong>2. カンファレンス　　～未来の可能性を持ち帰る～</strong><br />
各地で2泊3日のフィールドワークを終えた参加者やオーガナイザーが、一同に集結します。それぞれのアイデアや提案を持ち寄り、次なるアクションを共有する場であり、近い将来、行動をともにする仲間と出会う機会をつくります。</p>
<p><strong>3. ラボラトリー　～未来のかたちを考え、実践する～</strong><br />
フィールドワーク、カンファレンスに参加したメンバーが優先的に参加できるイベントやセミナーの定期開催（主な会場：東京、東北）など、地域との関わり方を考える機会やそれを実践するための仲間さがしを応援します。</p>
<p><strong>4. ファンド　～みんなのファンドをつくる～</strong><br />
東北オープンアカデミー参加料の収益で、新しいファンドをつくります。東北オープンアカデミーメンバー、フィールドワークのオーガナイザーやゲストを対象に、東北で新たな活動を始める人材への奨学金、東北に限らず地域で起業を志す人材への起業支援金として運用します。</p>
<h3>■フィールドワーク先　一例</h3>
<p>《<b>馬と共に生きる。日本古来の林業が、森を救う》<b><strong>岩手県遠野市<br />
</strong></b></b>☆開催期間：4月24日（金）～ 4月26日（日）<b><b><strong></strong></b></b><b><br />
</b>現在、生産性や生産量ばかりが重視されて、山林の状態は置き去りにされる無責任な林業が多く見られ、これは、豪雨によって頻発している山崩れの原因ともなっている。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/11136845_921033564613720_21966832_n.jpg" rel="lightbox[8111]"><img class="aligncenter size-full wp-image-8113" alt="東北オープンアカデミー" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/11136845_921033564613720_21966832_n.jpg" width="340" height="240" /></a></p>
<p>対して、農耕型で、永続的に山林に責任を持っていく林業が「自伐型林業」であり、従事者が他者に委託せずに小さい規模で、山林を離れずに永続的な管理を行い、持続的な収入を得る自立・自営の林業である。林業の収益が一定確保され、持続的に森林が良好に維持されることを考えると、今後、日本の森を守るには、この方法を採っていくしかない。この観点から、地域の森を仲間たちで整備している。その森から水が湧き、川となり、地域に流れる。その水でさらには農業を、日々の暮らしを営んでいる。<strong></strong></p>
<p><strong></strong><b>《作る人・使う人がもう一度繋がる　伝統工芸の未来》<b>福島県会津若松市</b><br />
</b><strong>☆</strong>開催期間：4月24日（金）～4月26日（日）<b><br />
</b>東北には日本が誇る伝統工芸が沢山あります。特に福島県会津若松市に400年続く会津漆器は、その代表格と言える存在です。しかし、全国3位の産地ですら、本物のものづくりをする職人の数が減っており、その背景には、効率性を求めた工業化の中で、作り手と消費者が分断された社会構図があります。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/11130073_921033561280387_310324440_n.jpg" rel="lightbox[8111]"><img class="aligncenter size-full wp-image-8115" alt="東北オープンアカデミー" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/11130073_921033561280387_310324440_n.jpg" width="320" height="213" /></a>もう一度、つくる人とつかう人の互いの顔が見える関係を作ることで、型にはまらない「小ロット生産が成り立つマーケット」を醸成し、「いいものを長く使う」価値観を広めていくことが必要です。そこに突破口を見いだし、日本のものづくりを次世代に繋ぐための仕組みづくりが始まっています。</p>
<p align="right"> （文・写真　東北オープンアカデミー）</p>
<p>【HP】<a href="http://open-academy.jp/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">東北オープンアカデミー<br />
</span></a>【FB】<a href="https://www.facebook.com/tohoku.oa" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">東北オープンアカデミー</span></a></p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>山田湾に生きる、現代の“海賊”〈みちのくエイミー そぞろ旅〉</title>
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		<pubDate>Wed, 18 Mar 2015 06:55:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[スタッフよもやま]]></category>
		<category><![CDATA[岩手県]]></category>
		<category><![CDATA[農・林・水産]]></category>
		<category><![CDATA[震災復興]]></category>

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		<description><![CDATA[いのちを感じる瞬間って、みなさんはどんな時でしょうか。 案外、日ごろは感じられないものです。「生きていることがあたりまえ」になってしまう。 風邪をひいて、はじめて体温を意識したり。 怪我をして、はじめて身体の造りを理解し [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>いのちを感じる瞬間って、みなさんはどんな時でしょうか。<br />
案外、日ごろは感じられないものです。「生きていることがあたりまえ」になってしまう。</p>
<p>風邪をひいて、はじめて体温を意識したり。<br />
怪我をして、はじめて身体の造りを理解したり。<br />
おなかを痛くして、はじめて内臓のありがたみを知ったり。</p>
<p>現代社会では、そんなふうな「非日常」にならないと、なかなか「いのち」を意識できない。<br />
そんなことはありませんか？</p>
<p align="center">・　＊　・　＊　・　＊　・</p>
<p>こんにちは、東北地方の話題を中心にお届けしているエイミーです。<br />
今回は私が大好きな、岩手県山田町に生きる、8人組の漁師についてご紹介します。</p>
<p>彼らは「第八開運丸」。腕っぷしと飲みっぷしが最高にいい、8人組の漁師集団です<br />
彼らが住まう山田は岩手県の沿岸の中でも、真ん中あたりに位置する町です。山田湾という遠浅の湾があって、この海は私の中の「東北の海」のイメージを覆しました。白い砂、青い海！！　浅瀬に裸足で入ると、小魚が足をつんつんしてきます！！　まるでリゾート地のような美しさです。 <a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/1.png" rel="lightbox[8032]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8042" alt="第八開運丸海賊団　東北食べる通信CSA" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/1-600x209.png" width="600" height="209" /></a>この海で漁をする「第八開運丸」は、それぞれが日本の海、または世界の海で腕を磨いてきた超一流の漁師による漁師集団です。<br />
山田町は、震災以前は人口2万人弱の町だったと言います。沿岸の漁師の町は東日本大震災で多大な被害を受けて、816名の尊いいのちが奪われたと言います（平成25年12月27日18時現在。山田町震災復興事業HPより）。</p>
<p>第八開運丸はそんな状況の中でもいち早く立ち直り、海に繰り出しました。たとえば、まだ震災後の混乱が残る中、「津波で宮城県にあった養殖場が決壊した。」という情報を聞きつけると、「潮の流れから言ってこれは北上するに違いない！」と考えて船を出し、魚の群れを一網打尽にしたと言います。<br />
また、震災の影響で山田の漁協は人的にも設備的にも大打撃を受けて、機能しなくなってしまいました。そこで、震災後は捕れた魚を自分たちで直接内陸に運び、直売を行う「漁師の商社」としての活動も開始しました。今では月に2～3回は岩手県の内陸部で直売会を行っています。<br />
リーダーの柏谷智康さんは、「これからは腕のいいものだけが生き残る時代が来た」といいます。震災で既存の役割分担やシステムが壊れたことで、逆に彼らは生き生きと自らの腕で勝負をかけられるようになったのです。</p>
<p>そんな中、次に彼らが目指すのが「いのちの学校」です。<br />
と言っても、校舎があるわけでも、テキストがあるわけでもありません。<br />
生き物を海から捕ってきて、自分の手で生命を頂く。波にのまれたり、岩肌に叩きつけられたり、自分もいのちをかけながら自然に挑戦していく、漁師という生業。そこは「いのちの現場」です。それを都市部に暮らす人々に見学したり体験したりすると、皆が生き生きして都会に帰って行くのです。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/2.png" rel="lightbox[8032]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8041" alt="第八開運丸海賊団　東北食べる通信CSA" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/2-600x197.png" width="600" height="197" /></a></p>
<p>都市部では、自分たちも生き物であるにも関わらず、「いのち」を感じる機会が極端に減っています。本来人は、他の生物のいのちを頂かないと生きていけないし、自分のいのちを燃やさないと自然に勝っていけない存在です。しかし、一次産業の現場と遠く離れた都市部で「いのちを食している」という実感は持ちづらく、また自らのいのちをかけなくても生きて行けてしまいます。反面、生活実感が希薄で、生きがいややりがいを感じづらくなっている。そんな中から、心身ともに不調を来す人もいる。</p>
<p style="text-align: left;">そんな人たちに向けて、第八開運丸はツアーなどを積極的に受け入れ、漁師の仕事を感じてもらっています。実際に漁の手伝いをしたり、捕ってきたものを一緒にさばいたり、底抜けに明るい宴を開いてともに食したり。<br />
いのちの現場に触れて、自分のいのちに気づき、生きる活力を蓄えてそれぞれのフィールドに戻る。それが漁師の目指す「いのちの学校」です。（写真・文　エイミー）<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_0160_1.jpg" rel="lightbox[8032]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8037" alt="第八開運丸海賊団　東北食べる通信CSA" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_0160_1-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a></p>
<p>【FB】<a href="https://www.facebook.com/pages/%E7%AC%AC%E5%85%AB%E9%96%8B%E9%81%8B%E4%B8%B8/890730584274866" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">第八開運丸<br />
</span></a>【HP】<a href="http://taberu.me/tohoku/csa/kaiunmaru/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">第八開運丸海賊団</span></a>（東北食べる通信CSA）<br />
【HP】<a href="http://open-academy.jp/fieldwork/yamada_ryoshi/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">東北オープンアカデミー　漁師がはじめた「商社」と「命の学校」</span></a><br />
<strong>〈みちのくエイミー そぞろ旅〉シリーズは<a href="http://jimoto-b.com/?s=%E3%81%BF%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%81%8F%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%83%BC+%E3%81%9D%E3%81%9E%E3%82%8D%E6%97%85" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">こちら</span></a>！</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>いちのせきは「もちのせき」〈みちのくエイミー そぞろ旅〉</title>
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		<pubDate>Fri, 20 Feb 2015 09:10:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[スタッフよもやま]]></category>
		<category><![CDATA[岩手県]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。年明けから「地元びいき」で記事を書かせてもらっています、エイミーです。 生まれは埼玉、東京在住、家族はうさぎのみのしがない三十路女子です。あれ、女子って言っちゃいけないんですかね？ 私は震災をきっかけに復興支 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。年明けから「地元びいき」で記事を書かせてもらっています、エイミーです。<br />
生まれは埼玉、東京在住、家族はうさぎのみのしがない三十路女子です。あれ、女子って言っちゃいけないんですかね？</p>
<p>私は震災をきっかけに復興支援団体の広報活動をお手伝いするようになり、運命的な出会いをしました。岩手と。……ええ、岩手です。ヒトじゃありません、残念ながら。<br />
そんなわけで、岩手県を中心とした東北地方のすてきなヒトやモノ、風習をご紹介するのが、この〈みちのくエイミー そぞろ旅〉になります。はい、拍手っ！</p>
<p>さて、突然ですが、みなさんはおもちに何を付けて食べますか？</p>
<p>あんこ？　きなこ？　じゅうね？<br />
……えっ、「じゅうね」って？</p>
<p>では、みなさんはおもちをいつ食べますか？</p>
<p>お正月？　結婚式？　お葬式？<br />
……えっ、そんなのお正月に決まっているでしょ？</p>
<h3><b>いつでもどこでももちが好き！　もちの聖地・いちのせき</b></h3>
<p>実は、お正月に限らず、冠婚葬祭いつでももちと切っても切れない縁がある地域があります。それが、岩手県一関市です。一関市は、岩手県の最南端、人口約12万人。日本で2番目に大きな都道府県である岩手県の中でも、2番目に大きな市になります。</p>
<p>ここではなんと、冠婚葬祭いつでもどこでももち料理が出ます。結婚式におもちなんて、と驚く方も多いと思います。また、おもちに絡めるタレの種類も豊富で、一説には300種類もあると言われています。最初に出てきた「じゅうね」は東北地方の言葉でえごまのこと。その他、変わったところだと、納豆や沼えびもあります。なぜここまでもち文化が広がったのでしょうか？　一関のもち文化をご紹介します。</p>
<h3><b>一関もち文化のルーツ</b></h3>
<p>一関・平泉の人々は、老いも若きもとにかく良くもちを食べるんです。お正月や年越しは当たり前、桃の節句やらお彼岸やら七夕やらと、事あるごとにペッタンペッタン。農作業や季節の区切り、結婚式、葬式にまでもちをついて食べるのです。その回数は年間60日以上といわれ、もちつきに関する行事が記された「もち暦」なるものが存在するほど。</p>
<p>ではなぜ、これほどまでにもちと密接な関係をもつことになったのか。そのルーツを探りに、江戸時代へ。一関は、伊達の支藩の「田村藩」と伊達本藩とからなります。江戸時代、伊達藩は豊かな食材産地であり、有数の米どころでもありました。</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/michinoku.jpg" rel="lightbox[7938]"><img class="size-full wp-image-7939 alignnone" alt="もちのせき" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/michinoku.jpg" width="387" height="288" /></a><br />
『伊達もの』は、儀式に宮中の「式三献」の流れを汲む「もち本膳の儀礼」を作り出したのです。それが庶民へと広がり、農作業と結びついて、季節ごとに食べられるようになりました。<br />
豊かなもち食文化は、先人の知恵と共に今日まで伝えられています。</p>
<h3><b>味のバリエーション日本一！！</b></h3>
<p>こうして何百年と受け継がれてきたもち文化の代表格として「もち食儀礼」があげられます。これは、冠婚葬祭などあらたまった席で「もち本膳」を振舞うという伝統で、宴会前の儀式ですから食べ方にも独特のお作法があるのが特徴です。<br />
また、伝統を守る一方で進化を続けるもち文化が誇るのは、日本一と評判の食べ方のバリエーション。その数およそ300種というから驚きます。あんこ、ごま、くるみ、きなこ、くり、大根おろし、納豆、ずんだ、沼えび、山菜、ふすべ、じゅうね、かぼちゃ、しょうが…といった伝統的な食べ方だけでも紹介しきれないほど。さらに、アイディア満載の新＆珍メニューが続々誕生。アツアツのチーズともちがとろ〜りとろけるピザもちにもちフォンデュ、いなり寿司風きつね餅やイカ飯風イカ餅ぽっぽ、もちロールキャベツ、もち入りコロッケ＆ハンバーグ、ピーマンのもち詰め、もち春巻き、伝統料理でもあるほや餅、ウニ餅、もちパフェにモッフルなどなど、想像をはるかに超えた「もちワールド」が形成されています。</p>
<p align="right">（文／一関・平泉「もち」MAPより）</p>
<h3><b> </b><b>もちにまつわるイベントもたくさん！</b></h3>
<p>一関では、もち文化に触れることができる楽しいイベントを多数企画しています。<br />
例えば、「全国わんこもち大会」。第8回目となる今回は、団体戦24組、男性個人8人、女性個人8人の合計64人が参加して競技で食べたお餅の数は、なんと1036個とのこと。</p>
<p>また、秋に開催される「全国ご当地もちサミットin一関」では、一関だけでなく日本中からもち料理が集結！　第3回目となる2014年大会には24店舗が出店しました。<br />
おもちが好きな方、この記事を読んで一関のもち文化に興味を持たれた方は、ぜひ一関へお越しください。</p>
<p>参考HP<br />
〈<a href="http://www.ichitabi.jp/guidebook/pdf/guidebook_05_03.pdf" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">一関・平泉「もち」MAP</span></a>〉<br />
〈<a href="https://www.facebook.com/wankomochi" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">岩手・一関 第8回全国わんこもち大会実行委員会</span></a>〉<br />
〈<a href="http://mochi-summit.jp/index.html" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">第３回 全国ご当地もちサミット2014 in 一関</span></a>〉<br />
<strong>〈みちのくエイミー そぞろ旅〉シリーズは<a href="http://jimoto-b.com/?s=%E3%81%BF%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%81%8F%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%83%BC+%E3%81%9D%E3%81%9E%E3%82%8D%E6%97%85" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">こちら</span></a>！</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
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		<item>
		<title>【東北食べる通信】つくる人と食べる人、農山漁村と都市をつなぐ情報誌増殖中</title>
		<link>http://jimoto-b.com/7774</link>
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		<pubDate>Thu, 15 Jan 2015 03:29:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[宮城県]]></category>
		<category><![CDATA[山形県]]></category>
		<category><![CDATA[岩手県]]></category>
		<category><![CDATA[東北]]></category>
		<category><![CDATA[福島県]]></category>
		<category><![CDATA[秋田県]]></category>
		<category><![CDATA[農・林・水産]]></category>
		<category><![CDATA[震災復興]]></category>
		<category><![CDATA[青森県]]></category>
		<category><![CDATA[食、名産、特産]]></category>
		<category><![CDATA[CSA]]></category>
		<category><![CDATA[六次産業]]></category>
		<category><![CDATA[地域活性]]></category>
		<category><![CDATA[新規就農]]></category>
		<category><![CDATA[課題解決]]></category>

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		<description><![CDATA[このサイトの読者なら、その存在を知っている方も多いかもしれない。「東北食べる通信」という情報誌のことを。2014年度のグッドデザイン金賞も受賞した、今注目の「食べる情報誌」だ。 たとえるなら「食べるディアゴスティーニ」  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>このサイトの読者なら、その存在を知っている方も多いかもしれない。「東北食べる通信」という情報誌のことを。2014年度のグッドデザイン金賞も受賞した、今注目の「食べる情報誌」だ。</p>
<h3>たとえるなら「食べるディアゴスティーニ」</h3>
<p>月に一回、編集部が選んだ生産者を特集し、その生産者の生い立ち、理念、食へのこだわり、土着の文化などを取材。8ページの情報誌としてまとめる。そして、その生産者が丹精込めて作った食材が「おまけ」としてついてくる。レシピもついているので、はじめて見る食材でも読者は安心して料理をすることができる。</p>
<div id="attachment_7776" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/10d36f19f2e0e80bd922053b6f218ed6.jpg" rel="lightbox[7774]"><img class="size-medium wp-image-7776" alt="東北食べる通信" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/10d36f19f2e0e80bd922053b6f218ed6-600x287.jpg" width="600" height="287" /></a><p class="wp-caption-text">東北食べる通信HPより</p></div>
<p>東北食べる通信が創刊されたのは、2013年の8月。創刊号は宮城県にある牧浜という、一般にはあまり知られていない浜の阿部貴俊さんという牡蠣漁師だった。情報誌と“完熟牡蠣”という特大の牡蠣が6個ついて、送料込みで1,980円（2月号から2,580円に価格改定）という、衝撃的な創刊号だった。</p>
<div id="attachment_7778" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/7dd4c3f74f006b34bb1d70d7adebd54e1.png" rel="lightbox[7774]"><img class="size-medium wp-image-7778" alt="東北食べる通信" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/7dd4c3f74f006b34bb1d70d7adebd54e1-600x185.png" width="600" height="185" /></a><p class="wp-caption-text">左：牧浜の牡蠣漁師・阿部貴俊さん／右：完熟牡蠣</p></div>
<p>食材が届くサービスはあまたあるが、食べる通信の“主役”は食材の方ではなく情報誌の方だ。そこには、生産者の人となりや苦労、孤独が丁寧に書かれている。<br />
「こんな人が頑張っているのか。生産現場はこんなに大変なのか。にもかかわらず、こんなに愛情を込めているのか。」<br />
丁寧に取材した文章と美しい写真で、読み進めるとまるで昔から知っていた人のように、生産者に興味や共感がわく。その気分のまま、最高の食材を使って料理を作る。目で見て、手で触って、舌で味わって。生産者がぐっと身近になる。さらに東北食べる通信ではFacebookを主としたSNSを活用し、生産者と読者が直接やり取りする仕組みが作られている。Facebookグループには読者が作った料理の写真が投稿されたり、生産者の情報が日々書き込まれている。既存の流通システムでは出会うはずのなかった生産者と消費者が密にコミュニケーションを交わし、感謝を伝え合う。生産者に会いに行くツアーなども頻繁に企画されている。実は、それこそが編集部の狙いだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>〜以下、「東北食べる通信」HPより〜</p>
<p><em>今、この国の食のサイクルが悲鳴を上げています。かつて共同体として機能していた農村と都市のコミュニティは切り離され、社会にさまざまなゆがみをもたらしています。生産者と生活者の絆を取り戻し、より良い未来を築くために。私たちは毎月１回、独自の哲学でおいしい食べものを作り続ける東北各地のスペシャリストたちにクローズアップ。特集記事とともに、彼らが収穫した自信の一品をセットでお届けします。</em><br />
<em>（中略）</em><br />
<em>なぜ情報誌なのか。それは、分断された生産者と消費者を情報でつなぐことが、一次産業再生のカギだと考えたからです。</em><br />
<em>大量生産したモノを消費する現代、食べものもモノとして左から右に流されています。消費者は値札を見て食べものの価値を計る。大量に安く生産する「効率性」が、家電製品同様に食べものづくりの世界にも求められます。本来、命（自然）とは人間の計算通りにいかないという点で、非効率から逃れられないもののはずなのに。</em><br />
<em>（中略）</em><br />
<em>結果、一次産業は、買い叩かれてきました。値段が下がるから大量に生産する他なく、効率性を追求する過程で手間ひまを省いてきた。しかし、それではいいものができません。背景を知らない消費者は値段で判断し、それを口にしています。こうした生産者と消費者の不健全なサイクルから脱するためには、両者が直接つながることで消費社会を乗り越えていくことが必要です。</em><br />
<em>（中略）</em><br />
<em>そのためには、まずは非効率な部分も含めた食べものづくりの背景、価値を消費者に知ってもらい、認めてもらうことが大事です。私たち東北食べる通信は、そうした背景に迫り、特集した生産者が育てた食べものを一緒に届ける。今までになかった「食べものつきの情報誌」によって、生産者と消費者の分断を解決していきたいと考えています。</em><br />
<em>（中略）</em><br />
<em>消費者は、生産者と直接つながることで、食の安心・安全を確保できる。夏休みに子どもを連れて生産者に会いに行き、土をいじり、波にゆられる。心と体を自然の中に解き放ち、食べものをつくるプロセスの一部に関わることで、自分の中にある命が喜ぶ感覚を呼び覚まし、「生きる」を取り戻していく。また、自分が認めたいい食べものを購入し、友人や同僚にインターネットを活用して伝え、広げるという「参加」の形で、社会を主体的につくっていく側に回っていく。</em><br />
<em>都市と地方をかき混ぜる。</em><br />
<em>（中略）</em><br />
<em>消費社会が隅々まで広がった大都市で、生きがいややりがいを喪失してしまった人がたくさんいます。満ち足りているようで何かが足りない。</em><br />
<em>（中略）</em><br />
<em>私たち東北食べる通信は、都市と地方をかき混ぜることで、双方行き詰まった日本に心躍る新たなフロンティアを開墾していきたい。都市に暮らす都人（まちびと）と地方に暮らす郷人（さとびと）が共通の価値観で結び合い、混じり合い、地図上にはない新しいコミュニティをつくりあげていく。</em><br />
<em>その旗を東北から立て、人間の命と心をすり減らす消費社会に真っ向勝負を挑みます。</em></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>実際に、奇跡的な出来事が起こった</h3>
<p>2014年秋、過去に食べる通信で取り上げた秋田のお米農家・菊地さんがFacebookに「一生のお願い」を書き込んだ。長雨で田んぼがぬかるんでコンバインでの稲刈りが不可能になり、広大な田んぼの稲を手刈りしなければならなくなったというのだ。この投稿を見た食べる通信読者・関係者が秋田に集結。のべ100人以上が誌面とSNSでしか知らなかった菊地さんの畑に集まり、汗を流した。食べる通信の生産者仲間からも、海の幸や野菜などの差し入れが届いた。そして無事に収穫は完了した。</p>
<p>生産者と消費者、田舎と都会、そんな垣根が消えて、ともに食う者、ともに育てる者になる。これこそが、食の現場の正しい姿なのではないだろうか。</p>
<p>食べる通信で知り合った生産者と長期的なお付き合い関係を結ぶこともできる。それが「CSA＝Community Supported Agriculture」だ。読者は一定額を生産者に支払い、定期的に収穫物を送ってもらう。それだけではなく、収穫のお手伝いに行ったり、季節の便りを交換したり、もはや第二の家族。第二の故郷なのだ。</p>
<p>食べる通信は今、全国に拡大している。これまでに「四国食べる通信」「東松島食べる通信」「神奈川食べる通信」「稲花 -ineca- 食べる通信 from 新潟」が創刊された他、会津・兵庫・山形・加賀能登・十勝・下北半島などが創刊準備中だ。</p>
<p>食べる通信が全国津々浦々に創刊された時、本当にハッピーな一次産業のカタチが生まれるのかもしれない。</p>
<p>【HP】<a href="http://taberu.me/tohoku/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">東北食べる通信</span><br />
</a>【HP】<a href="http://taberu.me/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">日本食べる通信リーグ<br />
</span></a>【HP】<a href="http://taberu.me/tohoku/csa/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">東北開墾のCSA</span></a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【東北マニュファクチュール・ストーリー】ものづくりから始まる復興の物語を伝えていきたい。</title>
		<link>http://jimoto-b.com/845</link>
		<comments>http://jimoto-b.com/845#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 23 Oct 2013 05:23:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[宮城県]]></category>
		<category><![CDATA[岩手県]]></category>
		<category><![CDATA[福島県]]></category>
		<category><![CDATA[震災復興]]></category>
		<category><![CDATA[食、名産、特産]]></category>
		<category><![CDATA[ギャラリー]]></category>

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		<description><![CDATA[東日本大震災の発生から約2年。 被災地で地元の女性たちが中心になって地元の素材を使ってアクセサリーや雑貨を手づくりしなが ら復興への確かな一歩を歩みだすという動きがはじまっています。 たとえば石巻市牧浜地区。ここでは地元 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>東日本大震災の発生から約2年。<br />
被災地で地元の女性たちが中心になって地元の素材を使ってアクセサリーや雑貨を手づくりしなが ら復興への確かな一歩を歩みだすという動きがはじまっています。<br />
たとえば石巻市牧浜地区。ここでは地元の山に生息する鹿の角と魚網を活用してアクセサリー を制作。制作開始から１年が経過した今では全国のショップの販売協力も得て確かな収益を生むに至っています。<br />
ほかにも福島県の会津若松市では伝統工芸の会 津木綿をストールに仕立てたり、岩手県の大槌町ではひと針ひと針、丹念に地元ゆかりの「かもめ」のデザインを「刺し子」によってコースターにしてみたり……女性たちのものづくりは、一人ひとりの日々の暮らしに小さな経済的豊かさと大きな精神的満足をもたらしているようです。</p>
<p>今、こうした被災地の制作現場は40にものぼり、そこでは日々200を超える多彩なものづくりが行われています。<br />
「東北マニュファク チュール・ストーリー」は、被災地でのこうしたものづくりの様子を貴重な文化遺産としてアーカイブしていくプロジェクトです。<br />
しかし、言うまでもありませ んが、通販カタログや百科事典のようなアーカイブの仕方を目指しているわけではありません。本当に伝えたいこと、遺していきたいのは、<span style="color: #993366;">一つひとつの制作現場で様々な人々によって紡がれる物語</span>です。<br />
クオリティが高いとは言えないけれどみんなの目を留めるものがあります。際立った個性があるわけではないのに売れるものがあります。<br />
なぜなのでしょう？<br />
その理由は、そうしたものたちが人々の豊かな物語の中で作りあげられたからだと実感しています。<br />
「東北マニファクチュール・ストーリー」は、丁寧な取材に よってその実感をより確かなものとして伝えていきたいと思っています。</p>
<div id="attachment_846" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/e6284438a9c1ad805ce3bacfca61be44.png" rel="lightbox[845]"><img class="size-medium wp-image-846" alt="東京マニュファクチュール・ストーリー　ストーリー" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/e6284438a9c1ad805ce3bacfca61be44-600x393.png" width="600" height="393" /></a><p class="wp-caption-text">現地取材によって出会ったものづくりの想い、つくり手のインタビューが丁寧に綴られています。東北マニュファクチュールが大切にしている復興の物語がつまっています。</p></div>
<p>一度訪ねた現場がたとえば2年後にはどうなっているでしょうか？<br />
きっと物語は私たちの想像を超えて、いっそう豊かに紡がれているにちがいありません。「東北マニュファクチュール・ストーリー」を通じて多くの皆様に多くのものづくりの現場に想いを巡らせていただけたら……さらには、年を経るごとに震災の報道機会は減少し、それに伴い人々の記憶も薄らいでいきがちですが、このプロジェクトとともにこれからも被災地に目を向けていただけたら…… これにまさる喜びはありません。</p>
<p>東北の復興の物語を、ものづくりの現場から伝えいくプロジェクト「東北マニュファクチュール・ストーリー」。<br />
このページをお読みいただい た皆様には、今後ぜひこのサイトの定期的なチェックをお願いします。<br />
そして、もし取材記事を通じて共感され、なにか力になりたいと思われたら、積極的にお 問い合わせいただけたら幸いです。</p>
<div id="attachment_847" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/80df1bc9a3d47ed6d062c734241be7ab.png" rel="lightbox[845]"><img class="size-medium wp-image-847" alt="東北マニュファクチュール・ストーリー　ギャラリー" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/80df1bc9a3d47ed6d062c734241be7ab-600x396.png" width="600" height="396" /></a><p class="wp-caption-text">ものづくり情報ページ。被災地生まれ、現地の人々の手でつくり続けられているものものを「東北マニュファクチュール」と称え紹介します。商品紹介だけでなく、つくり手の顔や声が見えるページになっています。</p></div>
<p>現場だけの力で乗り越えられない壁が、皆様とつながることで簡単に乗り越えることができる……そのようなことがまだまだ きっとあります。現地と皆様をつなぎ、そこから新たな物語が紡ぎだされていくような、そんなメディアに育てていけたらと願っております。ぜひお力添えくだ さい。</p>
<p style="text-align: right;">（文・画像提供　東北マニュファクチュール・ストーリーHPより）</p>
<p>HP　<a href="http://www.tohoku-manufacture.jp/index.html" target="_blank">http://www.tohoku-manufacture.jp/index.html</a><br />
FB　<a href="https://www.facebook.com/tohokumanufacture" target="_blank">https://www.facebook.com/tohokumanufacture</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【陸前高田 未来商店街】千年先の子どもたちのために、今、私たちが出来ること・・・</title>
		<link>http://jimoto-b.com/204</link>
		<comments>http://jimoto-b.com/204#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 03 Sep 2013 03:44:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[池田俊光]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[岩手県]]></category>
		<category><![CDATA[震災復興]]></category>
		<category><![CDATA[食、名産、特産]]></category>
		<category><![CDATA[イベント企画]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://test.jimoto-b.com/?p=204</guid>
		<description><![CDATA[陸前高田未来商店街とは 津波により壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市。市役所、駅、商店街、家々、美しい高田松原、そして、たくさんの命。市の中心部はほぼ全て破壊され、沢山の物を失いました。 厳しい状況の中、店を失った商店 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>陸前高田未来商店街とは</h3>
<p>津波により壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市。市役所、駅、商店街、家々、美しい高田松原、そして、たくさんの命。市の中心部はほぼ全て破壊され、沢山の物を失いました。<br />
厳しい状況の中、店を失った商店主たちが手を取り合い、立ち上がりました。陸前高田を心から愛する店主ばかりです。<br />
買い物をするだけでなく、人が出逢い、憩う場所。文化を継承しながらも新しい何かが生まれる場所。店もお客様も全ての人が主役となり、陸前高田の未来を考える、そんな商店街を作っていきます。</p>
<div id="attachment_208" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/23777495cbd819224bb95118205e2de4.jpg" rel="lightbox[204]"><img class="size-medium wp-image-208" alt="陸前高田 未来商店街" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/23777495cbd819224bb95118205e2de4-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">人気の越前陶器市</p></div>
<h4>☆陸前高田未来商店街がになうもの☆<br />
商店被災店舗の自立<br />
周辺店舗との共存、共栄<br />
新規参入店舗のチャレンジ</h4>
<h4>☆地域☆<br />
会話のある買い物<br />
活動の場・表現の場・居場所<br />
世代を越えた交流</h4>
<p>震災により店舗を流失した商店を中心に、地元出身の若者、移住者を含めた店主達が手を取り合い、地域のみ んなと大きな悲しみから立ち上がるための商店街です。店舗の流失ではほとんど補助を受けられず、2重ローンに苦しむ経営者はとても厳しい状況に立たされて います。しかし、馴染みの味、馴染みの商品、懐かしい店主の笑顔を、待っている地域の方々がいます。<br />
私たちは、地元企業がもう一度イキイキと商売が出来ることが、復興には欠かせないと考えています。しかし、陸前高田では中心部を失い、商店達がバラバラに店を建て始めています。それでは人が集まらないし、訪れた人は一定の時間を過ごすことが出来ません。<br />
店が集まり、協力し合うことで、「商店の自立」「地域の再生」「市民の喜び」を目標に、ただ物を売る場所ではなく、商店もお客様も、老いも若きも、誰もが主役になれる場所を作っていきます。</p>
<div id="attachment_207" style="width: 490px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/12f8916da3f19620e697305b81ebaf69.jpg" rel="lightbox[204]"><img class=" wp-image-207" alt="陸前高田 未来商店街_03" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/12f8916da3f19620e697305b81ebaf69-600x450.jpg" width="480" height="360" /></a><p class="wp-caption-text">遠路はるばる名古屋からいらした音つむぎネットさん</p></div>
<div id="attachment_205" style="width: 490px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/a69e8589949c6639ca84a4c33669eb32.jpg" rel="lightbox[204]"><img class=" wp-image-205 " alt="陸前高田 未来商店街_01" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/a69e8589949c6639ca84a4c33669eb32-600x450.jpg" width="480" height="360" /></a><p class="wp-caption-text">青森中央高校の演劇部の皆さん<br />お芝居のタイトルは「もしイタ～もし高校野球の女子マネージャーが青森の『イタコ』を呼んだら」</p></div>
<h3>陸前高田の現状</h3>
<p>2011年 3月11日に発生した東日本大震災による津波の影響で、陸前高田市は甚大なる被害を受けました。特に沿岸に位置する市街地はほぼ全滅の状態で、ほとんどの建造物が津波にやられてしまいました。<br />
死者・行方不明者も1500人を超し被害にあわれた方は岩手県内最多となっています。<br />
震災直後は津波で倒壊した建物の瓦礫や、流された車が市街地を埋め尽くし震災の爪痕がはっきりと残っていました。１年経った今日では瓦礫の量は減ったように見えますが、実際は1ヶ所に集められ粉砕されているだけで根本的な処理はされておりません。 また、市の復興計画において、被害を受けた市街地を今後どのように利用していくかも決まっておらず、市街地の復興にはまだまだ時間がかかる状態です。<br />
しかしながら、陸前高田の復興が全く進んでいないわけではありません。震災から4ヶ月程経ったころ市街地から500mほど内陸に入った 「陸前高田市竹駒町」にプレハブで作られた商店が誕生しました。その後２０１１年8月にコンビニエンスストアと大手スーパーが竹駒町につくられると、その 周りに商店が集まってきました。<br />
現在では、銀行、ホームセンター、携帯ショップ、ドラッグストア、飲食店、学習塾など様々な商店や施設が集まり、陸前高田で最も活気がある場所となり「竹駒銀座」と呼ばれています。<br />
また、市役所の仮庁舎が建設された鳴石地区は高台にあるため津波の被害から免れました。この鳴石地区にも飲食店や、商店が立ち並び、新築の住宅も建設され活気のある地区となっています。</p>
<h4 style="text-align: center;">陸前高田未来商店街は前述の竹駒町にあります。<br />
皆さんも是非一度ご訪問いただき、復興へ歩みだした陸前高田市の現状を感じてください。</h4>
<p style="text-align: right;">文・陸前高田未来商店街HPより<br />
写真・陸前高田未来商店街FBより</p>
<p>HP　<a href="http://mirai-shotengai.jp/" target="_blank">http://mirai-shotengai.jp/</a><br />
FB　<a href="https://www.facebook.com/mirai.shotengai" target="_blank">https://www.facebook.com/mirai.shotengai</a></p>
<div id="attachment_206" style="width: 490px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/383bf262f272d331ca6d246e830ede55.jpg" rel="lightbox[204]"><img class=" wp-image-206 " alt="陸前高田 未来商店街" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/383bf262f272d331ca6d246e830ede55-600x450.jpg" width="480" height="360" /></a><p class="wp-caption-text">5/26(日) ベアレンビール祭りin未来商店街　フリーマーケット風景</p></div>
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