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	<title>地元びいき &#187; 東北</title>
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	<description>地元の宝を、未来へ繋げる</description>
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		<title>出展しました！〜アートブックとコーヒーの祭典『HaveAnice Festival』＠台北</title>
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		<pubDate>Fri, 14 Dec 2018 14:20:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[ヘッドライン]]></category>
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		<description><![CDATA[今年の3/24（土）25（日）に開催された『第2回 Culture &#38; Coffee Festival in Taipei』に続き、12/1（土）2（日）と第3回目となる『Culture &#38; Art Bo [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今年の3/24（土）25（日）に開催された『<span style="color: #0000ff;"><a href="http://jimoto-b.com/8937" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">第2回 Culture &amp; Coffee Festival in Taipei</span></a></span>』に続き、12/1（土）2（日）と第3回目となる『<span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.facebook.com/events/412415375899513/permalink/508670406274009/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">Culture &amp; Art Book Fair in Taipei</span></a></span>』に、かれこれ2年ほど前から温めていた＜<strong><em>book meets locals in Japan ～ローカル発!!つながるpaper book～</em></strong>＞と名を打ち、日本全国のフリーペーパーを台湾の人たちへ見せに行こう！というブース企画で出展しました。<br />
以前より高い関心を寄せていた台湾のアートブック・イベントだったため、1冊でも多くのフリーペーパーを持って行こうと思いが馳せる待望のブース出展となりました。<br />
このあと、イベントレポートを書いてくれているみつばち社の小林さん、そして私がまちづくりに携わっている地元品川宿へやってきた台湾留学生、許くんとの三人四脚で2日間のイベントに乗り込んだ様子を是非とも読んでみてください。</p>
<div id="attachment_9004" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6eed96a0800ee5a3eb981066b33a3588.png" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-9004" alt="Culture &amp; Art Book Fair in Taipei" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6eed96a0800ee5a3eb981066b33a3588-600x374.png" width="600" height="374" /></a><p class="wp-caption-text">みつばち社×地元びいきで取り組んだ企画書</p></div>
<p>そうそう、イベント2日目のこと。<br />
「今、わたしたちもまちづくりに参加してて、コミュニティの冊子が作りたくてブースに来たんですよ！」と多くの冊子を抱えた2人の女子がいたんです。このコトバを聞いた瞬間、今回の出展目的が成就した！と心臓が弾けました。<br />
一人一人の反応や感想を聞くことは叶わなかったけど、あれだけの多くの人が丁寧に冊子を手にとってくれている様子を見るにつけ、日本から持って来た冊子たちが発するエネルギーはデザインを通して間違いなく伝わっていることを実感した瞬間でした。<br />
わたし個人もとても紙媒体が好き。webと違った硬派な制作過程は携わった人にしか分からない世界観があり、産み落とすまでの苦労は本当に尽きません。だから出版し続けることの大変さも、あのストイックさに取り憑かれることも共感してしまう（笑）。<br />
「今度は創り手と一緒に来よう！」そんなテーマと、今回の出展にあたり惜しみない協力をしてくれた皆さまへの感謝をさらに次へ繋いでいきたい、そう感じた今回の台湾遠征でした。（地元びいき　和田）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 style="text-align: center;"><span style="color: #000080;">〜【レポート】</span><span style="color: #000080;">アートブックとコーヒーの祭典『HaveAnice Festival』＠台北</span>〜</h3>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000080;"><span style="color: #000000;"><strong>ローカルフリーペーパーを台湾のアートブックフェアに</strong><br />
</span></span>会場は、煙草工場跡地をリノベートして誕生した「松山文創園區」。正直言って東京ビッグサイトなんかより、ずっとずっと文化の香りがして素敵でした！台湾最大級の台日イベント、今回は、アートブックとコーヒーのフェアが合同で行われました。この週末はいろんなイベントが重なっていたらしいのですが、それでも開場前から行列ができ、日本円で800円ほどの入場料がかかるにもかかわらず、おしゃれした若い台湾っ子たちが続々とやって来てくれました。</p>
<div id="attachment_8979" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5405.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-8979" alt="松山文創園區" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5405-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">チケット売り場は行列！</p></div>
<p align="left">アートブックフェアに出展した私たちがブースに並べたのは、日本中から集めた約50種類の、現役ローカルフリーペーパー／マガジン。さまざまな個性とふるさと愛があふれていて圧巻です。美術系の学生さんなど有志が制作したほのぼの系、住民の情報発信力の向上を主眼に、町民と役場職員などが雑誌編集のプロを講師に研修を受けながら制作した力作、ひとりの写真家さんで１冊全部をつくって町内全戸に配布している素晴らしいZINE、ファンキーと言おうか地味にキワどいと言おうか「真面目に読んじゃだめよ」という個性派、漁業会社が発行する、遠洋マグロ漁に関する知られざる諸々をポップに伝える小冊子もあります。まさに多様！それぞれのつくり手のみなさんには、制作の動機や伝えたい思いをシートに記入して提出してもらい、それを元にこちらで来場者用の説明文をまとめ、早稲田大学に留学中の許 達毓さんに翻訳をお願いしました。この説明文が会場でそれはそれは真剣に読まれている様子は、感動的ですらありました。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5386-e1544793601362.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8972" alt="culture &amp; Art book Fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5386-e1544793601362-450x600.jpg" width="450" height="600" /></a> <a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5408-e1544793929998.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8973" alt="IMG_5408" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5408-e1544793929998-450x600.jpg" width="450" height="600" /></a></p>
<p align="left"><strong>託された1000冊をスーツケースに詰め、いざ！<br />
</strong>ところで私、みつばち社の小林奈穂子は、地元びいきの和田富士子さんにある日突然誘われて、共同出展者として参加することになりました。台北での、別の展示会にも出展経験がある台湾通の富士子さんに事前に聞いていたのは、「日本に憧れる台湾の子は多いけど、それでいて彼ら・彼女らは地元愛も強くてね、日本のローカルとは響き合うものがあると思うんだ。それに、アートやデザインに対する関心もすごく高くて、しかも印刷物が好きならしいのよ。日本人も台湾人も出展するから、横の交流もあるかもしれないでしょ」ということ。だからローカルフリーペーパーを持って行こうと。うんうん。わからなくはない。日本といえば富士山、芸者、寿司に天ぷらというのは過去の話だとしても、東京や大阪、京都の現在も、とっくに体験済みのリピーター台湾人観光客のみなさんだってまだ知らないであろう、「これが（も）日本だ」の手ざわりをお伝えできるなら楽しいかも。生の交流ができるのだし、確かに、思いがけない出会いもありそうね。そう思い、「一円も儲かりはしないんだけどさ…」と、おずおずと思いの丈をぶつけてきた富士子さんに、「YES」のお返事をした次第でした。渡航・滞在費は自前です。スポンサーを募ったり、クラウドファンディングを利用することもできたのでしょうが、まずはどんなものか、手弁当で自由にやってみようじゃないかと割り切ることにしました。</p>
<div>
<p align="left">“アートブック”フェアなので、観光や飲食店案内などの情報誌ではなく、アート、デザインをがんばってるローカルフリーペーパーを集めようと、あっちこっちにアプローチ。そのほとんどが、快く、どころか、喜んで託してくださいました。収集の過程で初めて知った冊子も、実はたくさんありました。一つひとつが、媒体のつくり手としての仕事が多い私たちにとって学びになりました。思いに触れられて、刺激になりました。合計1,000冊ほどの大切なフリーペーパーを手分けしてスーツケースに詰め、台湾入り。本業の忙しさにかまけて十分な準備ができず、会場設営のとき、あれがないこれがないの気づきはお約束のようにありましたけど、台北に実家がある強力助っ人・許さん（なんと偶然帰省中！）のおかげで事なきを得て臨むことができました。</p>
<div id="attachment_8971" style="width: 460px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5361-e1544793969731.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-8971" alt="culture &amp; Art book fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5361-e1544793969731-450x600.jpg" width="450" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">それぞれの個性が溢れる49種のフリペたち</p></div>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5362.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8987" alt="culture &amp; art book fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5362-600x406.jpg" width="600" height="406" /></a></p>
<p><strong>手ごたえありました。ピースな空気、漂ってました。謝謝！！<br />
</strong>イベント当日の二日間、私たちの狭いブースには、10分以上滞在する人も少なくありませんでした。一冊一冊手に取りじっくり見てくれる人、ブースや冊子、説明書きのポップをスマホや首から下げたカメラで撮って行く人、カタコトの日本語で質問してくれる人、冊子と共に持参した、フリーペーパーのロゴやキャラクターのスタンプを、有料のエコバッグに押して行く人、青森県十和田市からやってきた「<em><a href="https://www.facebook.com/Umagin2012/" target="_blank"><strong>ウマジン</strong></a></em>」のオブジェをかぶる人、それを撮影する人。それらすべての人たち（本当です！）が、ブースを後にするとき、「謝謝」と、笑顔を見せてくれました。先を急ぐ様子の人はほとんど見られず、混雑していても、どこかのんびり、ピースな空気が漂っていました。本当に、いい印象しか残っていません。中には、出版関係のお仕事をする人や、デザインを学んでいる人、それに、まちづくりに携わる人もいましたよ。「四国に行ったことがある」「次は東北に行きたい」という、うれしくなっちゃう声もありました。</p>
<div id="attachment_8981" style="width: 460px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/893badc6c7319bb0672810f11cb643ba.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-8981" alt="culture &amp; Art book fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/893badc6c7319bb0672810f11cb643ba-450x600.jpg" width="450" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">コミュニティの冊子が作りたいと熱心に日本のフリーペーパーに目を通していた</p></div>
<p>ちなみに、同時開催だったコーヒーのフェア会場は、アートブック以上に大勢の人がつめかけていました。台湾はいま、コーヒーが日本以上に熱いもようです。そちらに出展していた、地方でカフェを営むお仲間によると、ビジネスチャンスにつながるようなお話はそうそうないとのことではありましたが、いまだこれだけ、日本のカルチャーに興味を持ってくれる人たちがいるだけですごいことだと思います。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5387.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8982" alt="culture &amp; Art book Fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5387-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a>夜にはお疲れさま足マッサージ受け、お疲れさまビールと発酵白菜鍋、夜市では臭豆腐や胡椒餅を食し、私たちの濃ゆい台湾３日間が終了しました。一部販売させてもらった冊子の代金数千円は、ブースに立ったスタッフ4人の、おいしいタピオカミルクティー代とさせてもらいました。<br />
ご協力いただいた＆関心を寄せていただいた、日本と台湾のたくさんのみなさまに感謝です。本当にありがとうございました！謝謝！！（文・小林奈穂子）</p>
<div id="attachment_8985" style="width: 460px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5322.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-8985" alt="culture &amp; Art book fai" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5322-450x600.jpg" width="450" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">ご提供いただいたフリーペーパーの集合ロゴをスタンプ化したもの（写真のスタンプは一部です）</p></div>
<p><strong>小林奈穂子</strong><br />
ふたりのユニット・みつばち社の１号で、small is beautifulをテーマに、全国の、主に小規模な自治体や企業を対象にした、人やビジネス、地域をつなぎ、応援するための、コミュニケーションデザインを仕事にしている。魅力の再確認からコンセプトづくり、伝えるところまでを、真面目に楽しくお手伝いする。最近は、東京江戸川区の町工場の匠が始める溶接塾をプロデュースした。著書に『生きる場所を、もう一度選ぶ』（インプレス）<span style="color: #0000ff;"><a href="http://mitsubachisha.com" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">みつばち社</span></a></span></p>
<div id="attachment_8975" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5476.jpg" rel="lightbox[8970]"><img class="size-medium wp-image-8975" alt="Culture &amp; Art book fair" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_5476-600x600.jpg" width="600" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">謝謝♡ from 地元びいき×みつばち社×許くん</p></div>
<p>そして、2日間の通訳はもちろん、フリペ紹介用のポップづくりなど事前準備を引き受けてくれた許 達毓くんからのレポートも紹介しよう！</p>
<p>「通訳としてイベントに参加するのは初めて。最初の朝、人はまだ多くなくて、うちにくるお客さんも少ない時、一瞬心配してしまったが、幸い、午後から人波が湧いてきて、お昼を食べる暇もなかった(笑)。<br />
来場するお客さんは大体芸術、旅行や文化に興味ある方です。日本好きに限らないが、日本の上質なデザインや文化に目を奪われたことが多かった。何故なら、台湾は今、地方過疎化や人口が都市だけに集中している問題に直面している。その点は日本によく似ていると思う。そして日本の地方は農産や文化は多種多様なので、台湾人にとっては魅力的で、今度のイベントは観光ブースではないが、多くの関心が寄せられてきた。また、最近台湾の若手や地方政府により発行するローカルペーパーも出て、編集側の方も何人か来てくれた。<br />
でも会場は狭いし、人手も不足しているので、詳しく紹介できなくて残念だった。もしもうちょっと時間があれば、事前翻訳する過程で知った地方の魅力をもっとアピールしたいと思う。<br />
この度のブースを通じて、単なる東京や大阪などの主要都市だけでなく、地方に興味ある人もたくさんいることが分かり、これからももっと交流の機会を作りたいです。」（文・許 達毓）</p>
<p>「第一次以翻譯的身分參加這樣的活動。<br />
第一天的早上，人還不多，來的客人也很少的時候，瞬間擔心了一下。還好中午過後人潮湧入，連吃午餐的時間都沒有了。<br />
來場的客人大多是對藝術、文化、或是旅行有興趣的文青族群。雖然不見得是日本迷，但總是都會對日本的設計或是文化多看兩眼。<br />
因為，其實現在的台灣也面臨地方人口流失，過度集中大城市等問題，剛好與日本非常相似。但日本地大物博，相較於台灣有更多的農產品和文化差異，這是同質性極高的台灣所欠缺，因而非常嚮往的一個部分。所以即便這次並不是一個觀光導向的活動，但還是可以吸引許多人的目光。而且最近台灣也興起了一波地方誌的熱潮，創辦的人從年輕學生到政府機關都有。而在這兩天的展期中也有許多編輯部的人來參觀，都對日本的自發力非常敬佩。<br />
可惜受限於場地限制，解說的人手也不夠，沒能好好將在翻譯的時候瞭解到的每一本刊物的魅力所在都詳盡介紹，真的是非常遺憾。<br />
透過這次的活動，可以觀察到其實有很多的台灣人不只對於東京或是大阪等大都市有興趣，還有很多人對於地方是充滿興趣的。往後也希望多創造出更多交流的機會！」（文・許 達毓）</p>
<p>託してくださった、いずれ劣らぬ各地の力作フリーペーパー<br />
アートノード・ジャーナル(宮城県仙台市)/あいうえおぶせ(長野県小布施町)/青森活写ッ！(青森県)/阿久根と鎌倉(鹿児島県阿久根市)/あてら(千葉県大多喜町)/aranami(岩手県宮古市)/ありがたき故郷(山形県庄内地方)/アリタノヒビキ(佐賀県有田市)/ALUHI(鹿児島県いちき串木野市)/「井」イイトコ イイコト イイモノ(東京都練馬区)/茨女(茨城県)/海の近く(神奈川県湘南〜西湘)/Egoístas(佐賀県)/ORB(東京都小笠原村)/OJIKAMAP(長崎県小値賀町)/想いのしおり(京都府)/かしわカレー図鑑(千葉県柏市)/フリーペーパKAMAKURA(神奈川県鎌倉市)/kawagoe premium(埼玉県川越市)/神流風土子(群馬県藤岡市、神流町、上野村、埼玉県神川町)/季刊にゃー(山形県新庄・最上)/雲のうえ(福岡県北九州市)/暮らすように旅する田辺２ 「朝・昼・夕・夜 田辺めぐり」(和歌山県田辺市)/ごう(福島県下郷町)/KOJIMAP(岡山県倉敷市児島地域)/Judd.(鹿児島県)/-0470(千葉県南房総市)/高島の食と人(滋賀県高島市)/days of BONTAN(鹿児島県阿久根市)/とさちょうものがたり(高知県土佐町)/とわだじかん(青森県十和田市)/Nakabito(群馬県中之条町)/ならほるもん(奈良県)/虹と雲(福井県嶺南地方)/ノカテ(福井県福市)/BEEK(山梨)/ひとめぐり帖 番外編(北海道釧路市)/雛形/FIELD NOTE(北海道釧路市)/備後の同級生（広島県等備後地域）/Fons(茨城県常陸太田市)/hesso(宮城県仙台市)/PEN-D(北海道十勝地方)/みしょらんガイド(鹿児島県奄美大島)/雪国つなんだより(新潟県津南町)/雪と旅(3県7市町村・雪国観光圏)/よりみち．(北近畿)/Rakueneeds(沖縄県久高島)/LOVEあばしり(北海道網走市)（五十音順）計49種<br />
みなさまのご協力心から感謝いたします！</p>
<p>Very Special Thanks：<span style="color: #0000ff;"><a href="http://exapieco.com" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">EXAPIECO</span></a></span></p>
</div>
<style type="text/css"><!--
p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; line-height: 11.0px; font: 10.0px Arial; color: #222222; -webkit-text-stroke: #222222; min-height: 11.0px}
p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; line-height: 11.0px; font: 10.0px Arial; color: #222222; -webkit-text-stroke: #222222}
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		<title>【ふくしまプロジェクト】震災の悲劇を繰り返さない。動物と人の幸せな暮らし</title>
		<link>http://jimoto-b.com/8265</link>
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		<pubDate>Wed, 27 May 2015 10:45:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
		<category><![CDATA[福島県]]></category>
		<category><![CDATA[震災復興]]></category>
		<category><![CDATA[ペット飼育支援]]></category>
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		<category><![CDATA[動物保護]]></category>
		<category><![CDATA[動物愛護]]></category>
		<category><![CDATA[自然エネルギー]]></category>

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		<description><![CDATA[ビルに囲まれた東京育ちな私ではありますが、子どもの頃から多くの動物に囲まれて育ちました。 物心付いた時には十姉妹（スズメに似た小鳥）がひしめくように鳥かごの中におり、毎日のように卵を産み、ピークの頃は100羽ほどいたんじ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ビルに囲まれた東京育ちな私ではありますが、子どもの頃から多くの動物に囲まれて育ちました。<br />
物心付いた時には十姉妹（スズメに似た小鳥）がひしめくように鳥かごの中におり、毎日のように卵を産み、ピークの頃は100羽ほどいたんじゃなかろうか。。。加えてうさぎ、犬も同居しており、狭い集合住宅のベランダはプチムツゴロウ王国でした。かと思えば、縁日でお兄さんに「ツガイ」と言われ父親と卵を期待して買ったニワトリが、気付けば二羽とも立派な鶏冠があり、毎朝の鳴き声に近所から苦情が来て、屠殺所へ泣く泣く持ち込むなど、毎日騒がしくワイルドな環境に育てられました。その後も暮らしの中から動物がいなくなることなく、現在では4匹の猫のトイレ砂のために働く毎日です（苦笑）。</p>
<p>ここで紹介する「ふくしまプロジェクト」さんは、東日本大震災と原子力発電所の事故の被害を受けた福島県で、震災後ペットと離ればなれになってしまった方々の飼育サポートや、ペットの保護やケア、飼育者の育成などに取り組む活動をされています。<br />
動物と一緒に生活している方の中には、震災時の避難や震災後の環境に不安を感じた方も多いのではないでしょうか？　私自身、家族とともに4匹を小脇に抱えて走れるのか？と思い立ち、一度避難訓練を試みたこともあったのですが、いや、、、正直キツかったです。仮に逃げられたとしても、避難所に猫を入れるゲージなんてあるワケないし、人命優先の状況の中でどうやって猫たちを守れようかと考えると、むしろ動物の野生を信じて放してしまった方がいいのだろうか、とも。。。室内で動物を飼っていることが多い都市部のペット事情をみれば、避難先でのトイレ、ゲージや餌、飼育などの課題は多いはず。<br />
とはいえ、「ペットの命の保護」が「転ばぬ先の杖」として、どこまで社会的に受け入れられるのかはとても難しい。さらに真剣に考えるきっかけになりました。</p>
<p>「動物を飼う」という責任を飼い主自身に問う問題だと感じるので、動物と一緒に暮らす方とともに一緒に考えていきたい課題ですね。（和田）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>〜〜以下、　公式ホームページ「ふくしまプロジェクト」より〜〜</p>
<h3>〈ふくしまプロジェクトとは？〉</h3>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/fukusima-pjt1.png" rel="lightbox[8265]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8275" alt="ふくしまプロジェクト" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/fukusima-pjt1-600x467.png" width="600" height="467" /></a>ふくしまプロジェクトは、動物と人がもっと幸せに生きることができるように、そしてそんな社会がずっと長く続くように、私たちが今できることはなん だろう、という思いから生まれました。きっかけは東日本大震災と原子力発電所の事故です。この震災と事故でたくさんの被害がありました。それと同時に、大事なペットと一緒に逃げることができなかった飼い主や、せっかく頑張って動物を保護したのに十分満足な環境で飼えない動物愛護団体がいました。 動物は人生に喜びを与えてくれる大事な家族です。そしてこの地球上に一緒にくらす仲間でもあります。</p>
<p>震災で起こった悲劇を繰り返さないためにも、そして震災を乗り越えてみんながもっと幸せに生きることができる社会に少しでも近づくために、ふくしまプロジェクトは歩みを始めます。<br />
私たちのこれからのこと、一緒に考えませんか。</p>
<p>きみといきる。<br />
ふくしまプロジェクト</p>
<p><strong>【プロジェクト紹介】</strong>（抜粋）<br />
<span style="color: #000080;"><em>01　動物がたくさんいます　「動物がいるのは、ペットショップだけじゃないんだよ」</em></span><br />
「国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る。」<br />
これはガンジーの言葉です。ふくしまプロジェクトの動物飼育施設は、動物福祉が最も進んでいるドイツやアメリカの施設をお手本にしています。動物たちの世話をするのも、専門の教育を受けたプロフェッショナルたち。動物のケアとトレーニングをきちんと行い、動物たちが新しい飼い主のもとに引き取られてからも、動物としてずっと幸せに暮らせるようにお手伝いします。</p>
<div id="attachment_8270" style="width: 430px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/55402d851d6b2-e1432722299152.jpg" rel="lightbox[8265]"><img class=" wp-image-8270 " alt="ふくしまプロジェクト　ケニア・ドイ　ボタン" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/55402d851d6b2-600x400.jpg" width="420" height="280" /></a><p class="wp-caption-text">ケニア・ドイさんが撮ってくれたボタン</p></div>
<p><span style="color: #000080;"><em>02　動物の「プロ」を育てたい　「私たちが考える、本当のプロフェッショナル」<br />
03　子どもたちが遊んで学ぶ　「みんなに、動物と仲良くなってほしい、でも怖さも知ってほしい」</em></span><br />
これからの動物の福祉についてもっと多くの人に知ってもらうためには、子どもたちと一緒に考えることが大切だと私たちは考えています。ただ自分がかわいがるだけでなく、動物がどんな気持ちでいるのか、どんなことをしてほしいのかを感じる心を育てる。自然に恵まれた「いなワシラ村」で、楽しみながら「いのち」について、「人と動物の関係」について考えてもらいたい。そして、のびのびと楽しい時間を過ごして欲しいと願っています。</p>
<div id="attachment_8269" style="width: 361px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/inw1-topphoto3.jpg" rel="lightbox[8265]"><img class=" wp-image-8269 " alt="ふくしまプロジェクト　4FA" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/inw1-topphoto3.jpg" width="351" height="296" /></a><p class="wp-caption-text">建築事務所「4FA」さんによるリノベーション設計されたセミナールーム</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000080;"><em>04　「動物といっしょ」をお手伝い　「飼うのは大変だけど楽しいこと、だからみんな飼ってほしい」</em></span><br />
<span style="color: #000080;"> <em>05　自然の力で生きていく　「みんな、自然の中で生きている」</em></span><br />
<span style="color: #000080;"><em> 06　いのちを支える　「大震災を乗り越えるために、私たちができること」</em></span><br />
東日本大震災で、福島第一原子力発電所がある福島県の相双地方では発電所の事故の影響でたくさんの被害が出ました。そして今も10万人以上の人が自宅へ帰れず、農業や漁業の再開も難しいままです。家族として一緒に生活していたペットも離ればなれになった人もたくさんいます。ふくしまプロジェクトでは、被災した方々を支え、生活の再建や動物との再会のお手伝いをしながら、共に未来を目指して行こうと考えています。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/550cb98018087.jpg" rel="lightbox[8265]"><img class="aligncenter  wp-image-8268" alt="ふくしまプロジェクト" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/550cb98018087-450x600.jpg" width="315" height="420" /></a><br />
<span style="color: #000080;"><em>07　相馬野馬追ってしってる？　「1000年以上も続いている、すごいこと」</em></span><br />
<span style="color: #000080;"><em> 08　楽しいこと、まだまだたくさん　「おいしいものも音楽も買い物も、みんな楽しい」</em></span><br />
<span style="color: #000080;"><em> 09　動物といっしょにいきるために　「動物が幸せになれば、私たちもきっと幸せになれる」</em></span><br />
<span style="color: #000080;"><em> 10　動物と人のこと、もっと知りたい「どうやって動物とくらせばいいんだろう」</em></span><br />
東日本大震災では、ペット一緒に逃げられなくて今も離ればなれになってしまったり、せっかく一緒に逃げることができたのに避難先で一緒に暮らすことができなくなった飼い主がたくさんいます。どうすれば同行避難ができるのか、避難した後はどうすればいいのか…。私たちは被災された方々の多くの声を聞く調査を始めました。いつ起ってもおかしくない次の大震災に備えて知るべきこと、改善すべきことを考え、提言していきます。</p>
<div id="attachment_8276" style="width: 490px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/5264b5dfcb359.jpg" rel="lightbox[8265]"><img class=" wp-image-8276 " alt="ふくしまプロジェクト" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/5264b5dfcb359-600x397.jpg" width="480" height="318" /></a><p class="wp-caption-text">被災者調査事業（2012年11月10日～2013年4月30日）</p></div>
<h3>〈いなワシラ村〉</h3>
<p>ふくしまプロジェクトの本拠地、それが「いなワシラ村」です。<br />
大きな猪苗代湖と大きな磐梯山の近くで、<br />
動物たちが生活しています。<br />
およそ10000㎡のひろびろとした土地。<br />
セミナーハウスは大きな階段が目印です。<br />
近くを流れる小川は、冷たくてきれいな水が流れています。<br />
この場所で、動物のプロフェッショナルになるためのセミナーや<br />
子どもたちが自然と触れ合う体験学習が開かれます。<br />
イベントも盛りだくさん。だれもが楽しい時間を過ごせる場所。<br />
もちろん動物連れで大歓迎です。<br />
猪苗代の「いなワシラ村」。<br />
いつでも遊びに来てください。みんなでまっています。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/552683478a471.jpg" rel="lightbox[8265]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8273" alt="ふくしまプロジェクト　いなワシラ村" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/552683478a471-600x359.jpg" width="600" height="359" /></a></p>
<h3>〈家族として迎える〉</h3>
<p>「いなワシラ村」で保護している動物は新しい家族を探しています。詳しくはお問い合わせください。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/54bcb7e428291.jpg" rel="lightbox[8265]"><img class="aligncenter size-full wp-image-8274" alt="ふくしまプロジェクト　いなワシラ村" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/54bcb7e428291.jpg" width="390" height="293" /></a></p>
<h3>〈ふくしまプロジェクトを応援する〉</h3>
<p>「今、どんなことをしているのかな。今はどんな動物がいるのかな。」と気にかけてくれるだけでも、私たちにとっては温かい応援です。<br />
いなワシラ村に遊びに来ることも、イベントやセミナーに参加してくれることも大歓迎です。私たちが保護した動物のあたらしい家族になってくれることも、大切な大切な応援です。<br />
もちろん、寄付も大歓迎です。みなさんから預かった寄付金は、動物たちのフードやおやつなどの飼育用品、子どものための絵本、子どもの体験学習の教材などに大事に使わせていただきます。</p>
<p><strong>一般社団法人ふくしまプロジェクト</strong><br />
主な事業内容<br />
1．動物保護施設の整備・運営事業<br />
2．動物の管理に関する専門家の育成事業<br />
3．子どもの野外活動・体験教室・スポーツ活動支援事業<br />
4．ペット飼育支援事業<br />
5．自然エネルギーを活用したエネルギー自給実践事業<br />
6．被災者および被災動物の支援事業<br />
7．相馬野馬追支援事業<br />
8．マルシェ（特産品販売市場）事業<br />
9．動物愛護啓発のためのイベント事業<br />
10．調査・研究事業</p>
<p>【FB<strong>】<a href="https://www.facebook.com/fukushimaproject.org" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">ふくしまプロジェクト</span></a></strong><br />
【HP】<span style="color: #0000ff;"><strong><a href="http://fukushimaproject.org/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">ふくしまプロジェクト</span></a></strong></span></p>
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		<title>極寒の地・西和賀から、春を告げるたより〈みちのくエイミー そぞろ旅〉</title>
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		<pubDate>Tue, 14 Apr 2015 08:29:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[スタッフよもやま]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[岩手県]]></category>
		<category><![CDATA[地域活性]]></category>
		<category><![CDATA[課題解決]]></category>
		<category><![CDATA[郷土愛]]></category>
		<category><![CDATA[限界集落]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは、東北地方を中心に記事を書いているエイミーです。 いまこの投稿を読んでいらっしゃるあなたは、どこにお住まいでしょうか？　東京？　東北？　南のあったかい場所でしょうか？ わたしは、普段は東京に住んでいます。桜は終 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、東北地方を中心に記事を書いているエイミーです。<br />
いまこの投稿を読んでいらっしゃるあなたは、どこにお住まいでしょうか？　東京？　東北？　南のあったかい場所でしょうか？<br />
わたしは、普段は東京に住んでいます。桜は終わり、街の主人公は新緑へと移り変わってきています。あなたのお住まいの土地は、いま何が主人公でしょうか？</p>
<p>今日は、岩手県の中でも特に静かな、小さな町「西和賀町」からのおたよりを紹介します。<br />
この町には、「東北食べる通信」を通じて知り合った瀬川然（せがわ・しかり）くんが住んでいます。然くんは23歳。過疎が深刻と言われている西和賀にだって、あたりまえですがこんなにフレッシュで働き者な若者がいます！<br />
「東北食べる通信」の2014年5月号で、私は然くんのことを初めて知りました。この号では西和賀の自然と蕨を特集しました。その蕨の生産者が、然くんだったのです。<br />
私は西和賀という土地にまだ行ったことがありません。昔から自然が厳しく、実りも少なく、豪雪地帯で、過疎が深刻で、消滅してしまうかもしれない町。そういう印象でした。<br />
しかし、「東北食べる通信」を通して、そして然くんのFacebookを通して知る西和賀の大地は、山菜の宝庫で、自然が本当に豊かで美しく、人々はその自然とともに、心豊かに過ごしているように見えました。<br />
私の印象とは違う西和賀がきっとある。もっと西和賀のことを知りたい。そう思いました。<br />
そんな思いを伝えたところ、西和賀から然くんが手紙を送ってくれました。</p>
<p align="center">～・～＊～・～＊～・～＊～・～</p>
<p> エイミーさん、こんにちは。然です。<br />
西和賀町は今年いつもより雪が少なくて(それでもまだ田んぼには雪があります)、春も早く来るのではないかと思っています！あ～楽しみ♪<br />
さて、岩手県で一番初めに消滅してしまうと言われている西和賀町から、暮らしの中での魅力、豊かさ、生きることについて、書き綴ってみました。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/c4fccd8dd11f976ecc6c1e574569794a.jpg" rel="lightbox[8120]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8132" alt="岩手県西和賀町　東北食べる通信" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/c4fccd8dd11f976ecc6c1e574569794a-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a></p>
<p>西和賀町とは岩手県の西南に位置し、日本の背骨、奥羽山脈のまっただ中にある、人口約6300人の自然豊かな町です。雪がとても多く、年間平均積雪量が10ｍを超えるため、特別豪雪地帯に指定されています。しかし、雪から生まれる恩恵は計り知れないものがあり、きのこや山菜といった山の幸や保存食、人々の文化は、この“雪”が織り成しています。その反面、過疎で人口減少が進んでおり、日本創生会議が出した2040年の女性の人口減少化率は岩手県でトップの76％。岩手県で一番初めに消滅してしまう町とも言われています。高齢化率も43％（2010年）と、パッと見回しても高齢者が多い町です。<br />
しかし、西和賀の人々はこの事実に対して、そこまで危機感を感じている様子も見られなく、のんびりとした感じです。まだ20代前半の私は、将来この町で結婚して子供を安心して育てていけるか心配になります。<br />
西和賀町の四季は、どれを見ても濃いのが特徴です。10月の後半から雪が降り始め、5月まで雪に閉ざされます。雪が溶けてカタクリの花が咲き、春が来たと思えば、気温はグングン上昇し、もう夏です。お盆が終わると気温は一気に低くなり、秋が来ます。雨が多くなり、「寒くなってきたな」と思えば、紅葉で色づいてきた山に雪が降ってきます。わかりやすく言うと西和賀の四季は、春と秋が極端に短く、冬を盛り上げるために他の季節があるといった感じです。</p>
<p><strong>雪との向き合い方</strong><br />
この町に住む人は冬が一番キライな季節と言う人が多いです。毎朝1時間～2時間は早く起き、出勤前の除雪。仕事から帰ってきてから、今度は家に入るための除雪。休日は屋根の雪下ろし・・・。休日がまるまる除雪で潰れてしまった時は、ここで暮らす意味を深く考えてしまうこともあります。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/4ed12c4ad5b26d9b9ae1b689918ba149.jpg" rel="lightbox[8120]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8136" alt="岩手県西和賀町　東北食べる通信" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/4ed12c4ad5b26d9b9ae1b689918ba149-600x337.jpg" width="600" height="337" /></a>しかし、人を寄せ付けない自然というのは時に、神秘的で美しくもあるのです。<br />
1月。氷点下10℃のよく冷えた満月の夜。真っ白な雪は、満月の青白い光を受け、ダイヤモンドを散りばめたようにキラキラしています。こんな夜は月光と雪の反射光で外がまるで日中のように明るいです。<br />
夜9時に友人に電話し、一緒に雪原の上を歩こうと誘ってみる・・・。二つ返事でOKが出ました。西和賀町に移住してきた若きカメラマンですが、ここの自然に心底惚れこんでしまったらしいです。<br />
歩くスキーで、ナイトハイク！まるでそこはサンゴの砂浜のある海の中のよう。私達はそのまま、ずるずる、月夜の深海に引きずり込まれてしまいました。<br />
豪雪と地吹雪の町、西和賀ではこんな夜は一冬に一回あるかないか。でもこんな夜が一晩あるだけで、「この町に暮らしていてよかった」と心の底から思えます。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/961af7796a23df5de619a8b088f9afc6.jpg" rel="lightbox[8120]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8137" alt="岩手県西和賀町　東北食べる通信" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/961af7796a23df5de619a8b088f9afc6-400x600.jpg" width="400" height="600" /></a></p>
<p><strong>すべての始まりは冬</strong><br />
一番住む人々を苦しませている雪は冒頭で言ったようにすべての恩恵でもあります。<br />
雪の中から顔を出す植物の芽達はとてもたくましく、山菜なんかは豊富な雪解け水を吸っているため、食べてみると、力強い大自然のパワーを感じます。人々は雪が溶けると水を得た魚のように、山に入り、畑を耕し、生きる喜びを肌で感じます。西和賀における春とは冬の3～5倍の忙しさです。冬の間はこたつで丸くなっていて、腰も曲がっているようなおばあちゃんが、雪がとけた途端に畑に行き、朝早くから夕方遅くまで作業をしている姿は、若い私が見ても圧倒されます。本当に、このパワーはどこから出てくるのか不思議になります（笑）<br />
それだけ西和賀における雪というのは人々にとって、特別なものなんだとしみじみ思うのでした。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/90a462975a6cb3d55eaf56756c23d88d.jpg" rel="lightbox[8120]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8133" alt="岩手県西和賀町　東北食べる通信" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/90a462975a6cb3d55eaf56756c23d88d-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a></p>
<p><strong>苦難の先にある春の喜び</strong><br />
3月になると、日差しも強くなってきて、春が来る喜びと、冬が終わってしまう寂しさで複雑な気持ちになります。それでもやっぱり春が来るのは嬉しくて、西和賀の春を象徴するバッケ（ふき）はまるで、そんな西和賀の人々の喜びを象徴しているかのようです。<br />
とある西和賀に嫁いできたおばあちゃんは、ここの冬がとっても嫌で「出て行ってやる」と思ったそうですが、冬という苦難を乗り越えて見たバッケに感動して、「もう一年頑張ってみるか」と、この町への永住を心に決めたそうです。<br />
西和賀の人々の心の根底にあるのは、超豪雪という自然に対して、半分諦めという形での“受け入れの気持ち”だと思います。私も厳しい冬を乗り越えてまた、「もう一年頑張ってみよう」という気持ちになるのでした。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/8ad951972d9ef8d0ef045301d9d872c5.jpg" rel="lightbox[8120]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8134" alt="岩手県西和賀町　東北食べる通信" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/8ad951972d9ef8d0ef045301d9d872c5-600x337.jpg" width="600" height="337" /></a></p>
<p><strong>そして、今西和賀町は４月です。</strong><br />
雪が例年よりも少ないため、「春が来た！」という喜びも少ない気がしますが、やはり外を歩いているおばあちゃんなんかを見るとニヤニヤしてきてしまいます。山に行けば、食べるものがたくさんあるし、もう少ししたら採りに行こっと！<br />
西和賀に来てくれたら、山菜が採れる秘密の場所を特別に教えちゃいますよ。</p>
<p>お待ちしています。</p>
<p><strong>〈みちのくエイミー そぞろ旅〉シリーズは<a href="http://jimoto-b.com/?s=%E3%81%BF%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%81%8F%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%83%BC+%E3%81%9D%E3%81%9E%E3%82%8D%E6%97%85" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">こちら</span></a>！</strong><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/b115317e199fc2f8568b06f7d806dbe6.jpg" rel="lightbox[8120]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8130" alt="冬の湖" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/b115317e199fc2f8568b06f7d806dbe6-600x336.jpg" width="600" height="336" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>【東北オープンアカデミー】東北で学び、日本各地の地域課題に立ち向かう</title>
		<link>http://jimoto-b.com/8111</link>
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		<pubDate>Mon, 13 Apr 2015 05:37:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[伝統継承]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
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		<category><![CDATA[農・林・水産]]></category>
		<category><![CDATA[震災復興]]></category>
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		<category><![CDATA[地域活性]]></category>
		<category><![CDATA[課題解決]]></category>

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		<description><![CDATA[「地域課題」や「地域おこし」という言葉が頻繁に聞かれるようになりましたが、「地域」とひとくくりにできないくらい、風土や風習、産業、そして課題は地域によって異なります。 漁村には漁村の、農村には農村の課題があり、都市部には [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>「地域課題」や「地域おこし」という言葉が頻繁に聞かれるようになりましたが、「地域」とひとくくりにできないくらい、風土や風習、産業、そして課題は地域によって異なります。<br />
漁村には漁村の、農村には農村の課題があり、都市部には都市部の課題があります。また、同じ漁村でも、後継者の悩み、販路の悩み、自然環境の変化に対する悩み、課題は異なることでしょう。</p>
<p>中でも、震災後にそういった課題が一気に表面化したのが東北です。また、全国から課題に取り組む人たちが入り込み、すでに様々な取り組みを始めている実践の地でもあります。</p>
<p>そんな東北でフィールドワークを行い、ともに地域課題に取り組む仲間をつないで育っていく、新たなプロジェクトが生まれました。それが「東北オープンアカデミー」です。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/11139482_921033567947053_1520594096_n.jpg" rel="lightbox[8111]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8114" alt="東北オープンアカデミー" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/11139482_921033567947053_1520594096_n-600x371.jpg" width="600" height="371" /></a></p>
<p>〜以下、東北オープンアカデミーのホームページより〜</p>
<h3>■東北オープンアカデミーについて</h3>
<p>東北オープンアカデミーは、地域から日本の未来をつくる社会実験プロジェクトです。<br />
所属や立場の垣根を超えた1,000人が東北に集結し、より豊かな未来のかたちを探り、それを実現していきます。</p>
<h3>■4つのステップ</h3>
<p><strong>1. フィールドワーク　～未来をつくる現場に行く～<br />
</strong>東北オープンアカデミーにメンバー登録した1,000人が “未来をつくる現場”で活躍するリーダー（オーガナイザー）のもとに集まります。ともに現場を巡り、議論し、学ぶ、地方から日本の未来を探る2泊3日のフィールドワークを実施します。</p>
<p><strong>2. カンファレンス　　～未来の可能性を持ち帰る～</strong><br />
各地で2泊3日のフィールドワークを終えた参加者やオーガナイザーが、一同に集結します。それぞれのアイデアや提案を持ち寄り、次なるアクションを共有する場であり、近い将来、行動をともにする仲間と出会う機会をつくります。</p>
<p><strong>3. ラボラトリー　～未来のかたちを考え、実践する～</strong><br />
フィールドワーク、カンファレンスに参加したメンバーが優先的に参加できるイベントやセミナーの定期開催（主な会場：東京、東北）など、地域との関わり方を考える機会やそれを実践するための仲間さがしを応援します。</p>
<p><strong>4. ファンド　～みんなのファンドをつくる～</strong><br />
東北オープンアカデミー参加料の収益で、新しいファンドをつくります。東北オープンアカデミーメンバー、フィールドワークのオーガナイザーやゲストを対象に、東北で新たな活動を始める人材への奨学金、東北に限らず地域で起業を志す人材への起業支援金として運用します。</p>
<h3>■フィールドワーク先　一例</h3>
<p>《<b>馬と共に生きる。日本古来の林業が、森を救う》<b><strong>岩手県遠野市<br />
</strong></b></b>☆開催期間：4月24日（金）～ 4月26日（日）<b><b><strong></strong></b></b><b><br />
</b>現在、生産性や生産量ばかりが重視されて、山林の状態は置き去りにされる無責任な林業が多く見られ、これは、豪雨によって頻発している山崩れの原因ともなっている。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/11136845_921033564613720_21966832_n.jpg" rel="lightbox[8111]"><img class="aligncenter size-full wp-image-8113" alt="東北オープンアカデミー" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/11136845_921033564613720_21966832_n.jpg" width="340" height="240" /></a></p>
<p>対して、農耕型で、永続的に山林に責任を持っていく林業が「自伐型林業」であり、従事者が他者に委託せずに小さい規模で、山林を離れずに永続的な管理を行い、持続的な収入を得る自立・自営の林業である。林業の収益が一定確保され、持続的に森林が良好に維持されることを考えると、今後、日本の森を守るには、この方法を採っていくしかない。この観点から、地域の森を仲間たちで整備している。その森から水が湧き、川となり、地域に流れる。その水でさらには農業を、日々の暮らしを営んでいる。<strong></strong></p>
<p><strong></strong><b>《作る人・使う人がもう一度繋がる　伝統工芸の未来》<b>福島県会津若松市</b><br />
</b><strong>☆</strong>開催期間：4月24日（金）～4月26日（日）<b><br />
</b>東北には日本が誇る伝統工芸が沢山あります。特に福島県会津若松市に400年続く会津漆器は、その代表格と言える存在です。しかし、全国3位の産地ですら、本物のものづくりをする職人の数が減っており、その背景には、効率性を求めた工業化の中で、作り手と消費者が分断された社会構図があります。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/11130073_921033561280387_310324440_n.jpg" rel="lightbox[8111]"><img class="aligncenter size-full wp-image-8115" alt="東北オープンアカデミー" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/11130073_921033561280387_310324440_n.jpg" width="320" height="213" /></a>もう一度、つくる人とつかう人の互いの顔が見える関係を作ることで、型にはまらない「小ロット生産が成り立つマーケット」を醸成し、「いいものを長く使う」価値観を広めていくことが必要です。そこに突破口を見いだし、日本のものづくりを次世代に繋ぐための仕組みづくりが始まっています。</p>
<p align="right"> （文・写真　東北オープンアカデミー）</p>
<p>【HP】<a href="http://open-academy.jp/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">東北オープンアカデミー<br />
</span></a>【FB】<a href="https://www.facebook.com/tohoku.oa" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">東北オープンアカデミー</span></a></p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>山田湾に生きる、現代の“海賊”〈みちのくエイミー そぞろ旅〉</title>
		<link>http://jimoto-b.com/8032</link>
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		<pubDate>Wed, 18 Mar 2015 06:55:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[スタッフよもやま]]></category>
		<category><![CDATA[岩手県]]></category>
		<category><![CDATA[農・林・水産]]></category>
		<category><![CDATA[震災復興]]></category>

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		<description><![CDATA[いのちを感じる瞬間って、みなさんはどんな時でしょうか。 案外、日ごろは感じられないものです。「生きていることがあたりまえ」になってしまう。 風邪をひいて、はじめて体温を意識したり。 怪我をして、はじめて身体の造りを理解し [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>いのちを感じる瞬間って、みなさんはどんな時でしょうか。<br />
案外、日ごろは感じられないものです。「生きていることがあたりまえ」になってしまう。</p>
<p>風邪をひいて、はじめて体温を意識したり。<br />
怪我をして、はじめて身体の造りを理解したり。<br />
おなかを痛くして、はじめて内臓のありがたみを知ったり。</p>
<p>現代社会では、そんなふうな「非日常」にならないと、なかなか「いのち」を意識できない。<br />
そんなことはありませんか？</p>
<p align="center">・　＊　・　＊　・　＊　・</p>
<p>こんにちは、東北地方の話題を中心にお届けしているエイミーです。<br />
今回は私が大好きな、岩手県山田町に生きる、8人組の漁師についてご紹介します。</p>
<p>彼らは「第八開運丸」。腕っぷしと飲みっぷしが最高にいい、8人組の漁師集団です<br />
彼らが住まう山田は岩手県の沿岸の中でも、真ん中あたりに位置する町です。山田湾という遠浅の湾があって、この海は私の中の「東北の海」のイメージを覆しました。白い砂、青い海！！　浅瀬に裸足で入ると、小魚が足をつんつんしてきます！！　まるでリゾート地のような美しさです。 <a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/1.png" rel="lightbox[8032]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8042" alt="第八開運丸海賊団　東北食べる通信CSA" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/1-600x209.png" width="600" height="209" /></a>この海で漁をする「第八開運丸」は、それぞれが日本の海、または世界の海で腕を磨いてきた超一流の漁師による漁師集団です。<br />
山田町は、震災以前は人口2万人弱の町だったと言います。沿岸の漁師の町は東日本大震災で多大な被害を受けて、816名の尊いいのちが奪われたと言います（平成25年12月27日18時現在。山田町震災復興事業HPより）。</p>
<p>第八開運丸はそんな状況の中でもいち早く立ち直り、海に繰り出しました。たとえば、まだ震災後の混乱が残る中、「津波で宮城県にあった養殖場が決壊した。」という情報を聞きつけると、「潮の流れから言ってこれは北上するに違いない！」と考えて船を出し、魚の群れを一網打尽にしたと言います。<br />
また、震災の影響で山田の漁協は人的にも設備的にも大打撃を受けて、機能しなくなってしまいました。そこで、震災後は捕れた魚を自分たちで直接内陸に運び、直売を行う「漁師の商社」としての活動も開始しました。今では月に2～3回は岩手県の内陸部で直売会を行っています。<br />
リーダーの柏谷智康さんは、「これからは腕のいいものだけが生き残る時代が来た」といいます。震災で既存の役割分担やシステムが壊れたことで、逆に彼らは生き生きと自らの腕で勝負をかけられるようになったのです。</p>
<p>そんな中、次に彼らが目指すのが「いのちの学校」です。<br />
と言っても、校舎があるわけでも、テキストがあるわけでもありません。<br />
生き物を海から捕ってきて、自分の手で生命を頂く。波にのまれたり、岩肌に叩きつけられたり、自分もいのちをかけながら自然に挑戦していく、漁師という生業。そこは「いのちの現場」です。それを都市部に暮らす人々に見学したり体験したりすると、皆が生き生きして都会に帰って行くのです。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/2.png" rel="lightbox[8032]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8041" alt="第八開運丸海賊団　東北食べる通信CSA" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/2-600x197.png" width="600" height="197" /></a></p>
<p>都市部では、自分たちも生き物であるにも関わらず、「いのち」を感じる機会が極端に減っています。本来人は、他の生物のいのちを頂かないと生きていけないし、自分のいのちを燃やさないと自然に勝っていけない存在です。しかし、一次産業の現場と遠く離れた都市部で「いのちを食している」という実感は持ちづらく、また自らのいのちをかけなくても生きて行けてしまいます。反面、生活実感が希薄で、生きがいややりがいを感じづらくなっている。そんな中から、心身ともに不調を来す人もいる。</p>
<p style="text-align: left;">そんな人たちに向けて、第八開運丸はツアーなどを積極的に受け入れ、漁師の仕事を感じてもらっています。実際に漁の手伝いをしたり、捕ってきたものを一緒にさばいたり、底抜けに明るい宴を開いてともに食したり。<br />
いのちの現場に触れて、自分のいのちに気づき、生きる活力を蓄えてそれぞれのフィールドに戻る。それが漁師の目指す「いのちの学校」です。（写真・文　エイミー）<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_0160_1.jpg" rel="lightbox[8032]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8037" alt="第八開運丸海賊団　東北食べる通信CSA" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/IMG_0160_1-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a></p>
<p>【FB】<a href="https://www.facebook.com/pages/%E7%AC%AC%E5%85%AB%E9%96%8B%E9%81%8B%E4%B8%B8/890730584274866" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">第八開運丸<br />
</span></a>【HP】<a href="http://taberu.me/tohoku/csa/kaiunmaru/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">第八開運丸海賊団</span></a>（東北食べる通信CSA）<br />
【HP】<a href="http://open-academy.jp/fieldwork/yamada_ryoshi/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">東北オープンアカデミー　漁師がはじめた「商社」と「命の学校」</span></a><br />
<strong>〈みちのくエイミー そぞろ旅〉シリーズは<a href="http://jimoto-b.com/?s=%E3%81%BF%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%81%8F%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%83%BC+%E3%81%9D%E3%81%9E%E3%82%8D%E6%97%85" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">こちら</span></a>！</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>いちのせきは「もちのせき」〈みちのくエイミー そぞろ旅〉</title>
		<link>http://jimoto-b.com/7938</link>
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		<pubDate>Fri, 20 Feb 2015 09:10:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[スタッフよもやま]]></category>
		<category><![CDATA[岩手県]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。年明けから「地元びいき」で記事を書かせてもらっています、エイミーです。 生まれは埼玉、東京在住、家族はうさぎのみのしがない三十路女子です。あれ、女子って言っちゃいけないんですかね？ 私は震災をきっかけに復興支 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。年明けから「地元びいき」で記事を書かせてもらっています、エイミーです。<br />
生まれは埼玉、東京在住、家族はうさぎのみのしがない三十路女子です。あれ、女子って言っちゃいけないんですかね？</p>
<p>私は震災をきっかけに復興支援団体の広報活動をお手伝いするようになり、運命的な出会いをしました。岩手と。……ええ、岩手です。ヒトじゃありません、残念ながら。<br />
そんなわけで、岩手県を中心とした東北地方のすてきなヒトやモノ、風習をご紹介するのが、この〈みちのくエイミー そぞろ旅〉になります。はい、拍手っ！</p>
<p>さて、突然ですが、みなさんはおもちに何を付けて食べますか？</p>
<p>あんこ？　きなこ？　じゅうね？<br />
……えっ、「じゅうね」って？</p>
<p>では、みなさんはおもちをいつ食べますか？</p>
<p>お正月？　結婚式？　お葬式？<br />
……えっ、そんなのお正月に決まっているでしょ？</p>
<h3><b>いつでもどこでももちが好き！　もちの聖地・いちのせき</b></h3>
<p>実は、お正月に限らず、冠婚葬祭いつでももちと切っても切れない縁がある地域があります。それが、岩手県一関市です。一関市は、岩手県の最南端、人口約12万人。日本で2番目に大きな都道府県である岩手県の中でも、2番目に大きな市になります。</p>
<p>ここではなんと、冠婚葬祭いつでもどこでももち料理が出ます。結婚式におもちなんて、と驚く方も多いと思います。また、おもちに絡めるタレの種類も豊富で、一説には300種類もあると言われています。最初に出てきた「じゅうね」は東北地方の言葉でえごまのこと。その他、変わったところだと、納豆や沼えびもあります。なぜここまでもち文化が広がったのでしょうか？　一関のもち文化をご紹介します。</p>
<h3><b>一関もち文化のルーツ</b></h3>
<p>一関・平泉の人々は、老いも若きもとにかく良くもちを食べるんです。お正月や年越しは当たり前、桃の節句やらお彼岸やら七夕やらと、事あるごとにペッタンペッタン。農作業や季節の区切り、結婚式、葬式にまでもちをついて食べるのです。その回数は年間60日以上といわれ、もちつきに関する行事が記された「もち暦」なるものが存在するほど。</p>
<p>ではなぜ、これほどまでにもちと密接な関係をもつことになったのか。そのルーツを探りに、江戸時代へ。一関は、伊達の支藩の「田村藩」と伊達本藩とからなります。江戸時代、伊達藩は豊かな食材産地であり、有数の米どころでもありました。</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/michinoku.jpg" rel="lightbox[7938]"><img class="size-full wp-image-7939 alignnone" alt="もちのせき" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/michinoku.jpg" width="387" height="288" /></a><br />
『伊達もの』は、儀式に宮中の「式三献」の流れを汲む「もち本膳の儀礼」を作り出したのです。それが庶民へと広がり、農作業と結びついて、季節ごとに食べられるようになりました。<br />
豊かなもち食文化は、先人の知恵と共に今日まで伝えられています。</p>
<h3><b>味のバリエーション日本一！！</b></h3>
<p>こうして何百年と受け継がれてきたもち文化の代表格として「もち食儀礼」があげられます。これは、冠婚葬祭などあらたまった席で「もち本膳」を振舞うという伝統で、宴会前の儀式ですから食べ方にも独特のお作法があるのが特徴です。<br />
また、伝統を守る一方で進化を続けるもち文化が誇るのは、日本一と評判の食べ方のバリエーション。その数およそ300種というから驚きます。あんこ、ごま、くるみ、きなこ、くり、大根おろし、納豆、ずんだ、沼えび、山菜、ふすべ、じゅうね、かぼちゃ、しょうが…といった伝統的な食べ方だけでも紹介しきれないほど。さらに、アイディア満載の新＆珍メニューが続々誕生。アツアツのチーズともちがとろ〜りとろけるピザもちにもちフォンデュ、いなり寿司風きつね餅やイカ飯風イカ餅ぽっぽ、もちロールキャベツ、もち入りコロッケ＆ハンバーグ、ピーマンのもち詰め、もち春巻き、伝統料理でもあるほや餅、ウニ餅、もちパフェにモッフルなどなど、想像をはるかに超えた「もちワールド」が形成されています。</p>
<p align="right">（文／一関・平泉「もち」MAPより）</p>
<h3><b> </b><b>もちにまつわるイベントもたくさん！</b></h3>
<p>一関では、もち文化に触れることができる楽しいイベントを多数企画しています。<br />
例えば、「全国わんこもち大会」。第8回目となる今回は、団体戦24組、男性個人8人、女性個人8人の合計64人が参加して競技で食べたお餅の数は、なんと1036個とのこと。</p>
<p>また、秋に開催される「全国ご当地もちサミットin一関」では、一関だけでなく日本中からもち料理が集結！　第3回目となる2014年大会には24店舗が出店しました。<br />
おもちが好きな方、この記事を読んで一関のもち文化に興味を持たれた方は、ぜひ一関へお越しください。</p>
<p>参考HP<br />
〈<a href="http://www.ichitabi.jp/guidebook/pdf/guidebook_05_03.pdf" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">一関・平泉「もち」MAP</span></a>〉<br />
〈<a href="https://www.facebook.com/wankomochi" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">岩手・一関 第8回全国わんこもち大会実行委員会</span></a>〉<br />
〈<a href="http://mochi-summit.jp/index.html" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">第３回 全国ご当地もちサミット2014 in 一関</span></a>〉<br />
<strong>〈みちのくエイミー そぞろ旅〉シリーズは<a href="http://jimoto-b.com/?s=%E3%81%BF%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%81%8F%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%83%BC+%E3%81%9D%E3%81%9E%E3%82%8D%E6%97%85" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">こちら</span></a>！</strong></p>
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		<item>
		<title>【空き家 +plus】地域の空き家が、わくわくの発信地になるように</title>
		<link>http://jimoto-b.com/7795</link>
		<comments>http://jimoto-b.com/7795#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 21 Jan 2015 08:42:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[池田俊光]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[山形県]]></category>
		<category><![CDATA[ふれあい]]></category>
		<category><![CDATA[ゲストハウス]]></category>
		<category><![CDATA[シェアハウス]]></category>
		<category><![CDATA[地域活性]]></category>

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		<description><![CDATA[地域の空き家を活用し、たくさんのワクワクが発信する場所を創る 昨年11月、山形県鶴岡市の空き家を皆で大掃除するイベントが催されました。 このイベントを仕掛けたのは、和田有紗さん。手つかずで眠っている空き家を、目覚めさせる [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>地域の空き家を活用し、たくさんのワクワクが発信する場所を創る</h3>
<p>昨年11月、山形県鶴岡市の空き家を皆で大掃除するイベントが催されました。<br />
このイベントを仕掛けたのは、和田有紗さん。手つかずで眠っている空き家を、目覚めさせるためお片づけに取り組みます。地域のお荷物になっている空き家が、わくわくの発信地になるように･･･。<br />
和田さんは、そのような想いで『空き家+plus』プロジェクトを立ち上げ、活動に取り組んでいます。<br />
地域の問題にも挙げられる空き家問題。<br />
和田さんは、どのような取り組みを行い、この問題と向き合っているのでしょう？</p>
<h3>山形県・鶴岡市に約2,000件ある空き家･･･さぁ、どうする？</h3>
<p>山形県・鶴岡市に約2,000件ある空き家。<br />
でも、実際借りたり、買ったりできるように、登録されている空き家はほんの数%。</p>
<p>そう、まだまだ手つかずで眠っている空き家がたくさんあるのです。<br />
そんな眠っている空き家を目覚めさせるため、空き家のお片づけをあつまった有志で実施！<br />
地域のお荷物になっている空き家が、わくわくの発信地になるように。<br />
みんなでお片づけしながら、空き家のこと考えてみませんか？</p>
<p>昨年11月、このプロジェクトイベントの呼びかけに12名の有志が集まりました。<br />
長年空き家だった家に住まれている方に協力して頂き、お片づけが出来ていない『元空き家の倉庫』を有志全員で片付けました。ぎっしりと詰まっていた倉庫の中身を、全て出して、分別して･･･。<br />
午前10時に始まった作業は、夕方5時までみっちりの作業となり、無事終了。</p>
<div id="attachment_7802" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3b50cf96ac6235fd8da3df97a2d2db9f.jpg" rel="lightbox[7795]"><img class="size-medium wp-image-7802" alt="空き家+plus01" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3b50cf96ac6235fd8da3df97a2d2db9f-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">倉庫のドアを外すと･･･。</p></div>
<div id="attachment_7803" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/d3d2bcd104c9477841dfe1a21517c6e9.jpg" rel="lightbox[7795]"><img class="size-medium wp-image-7803" alt="空き家+plus02" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/d3d2bcd104c9477841dfe1a21517c6e9-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">徐々に見えてきた全貌･･･。</p></div>
<div id="attachment_7797" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6f9fa9bf31d71c0ff174ceb65cdb0429.jpg" rel="lightbox[7795]"><img class="size-medium wp-image-7797" alt="空き家+plus03" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6f9fa9bf31d71c0ff174ceb65cdb0429-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">みんなで、一生懸命に仕分け！</p></div>
<div id="attachment_7799" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/adcba406f447d6f8e539fa72e74e8d84.jpg" rel="lightbox[7795]"><img class="size-medium wp-image-7799 " alt="空き家+plus05" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/adcba406f447d6f8e539fa72e74e8d84-600x449.jpg" width="600" height="449" /></a><p class="wp-caption-text">ゴミはなんと、2,000kg！</p></div>
<div id="attachment_7800" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/05392cf34ccaee38357f9fa5bd9152d7.jpg" rel="lightbox[7795]"><img class="size-medium wp-image-7800" alt="空き家+plus06" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/05392cf34ccaee38357f9fa5bd9152d7-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">ぴっかぴかに！</p></div>
<div id="attachment_7801" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/7a90c37cf067eae0d4bc8a45eb2b5279.jpg" rel="lightbox[7795]"><img class="size-medium wp-image-7801 " alt="空き家+plus07" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/7a90c37cf067eae0d4bc8a45eb2b5279-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a><p class="wp-caption-text">発掘し、出逢った素敵なモノたち。</p></div>
<p>開始時に比べ、綺麗になり引き渡すことが出来ました。<br />
さて、この空き家掃除は次にどのような活動に繋がるのでしょう。</p>
<h3>空き家に残っている掘り出し物をオシャレに販売して、移住者などに渡せないか･･･</h3>
<p>和田さんが、この活動を考えるにあたり空き家の現状に関して色々と調べました。<br />
山形県鶴岡市の空き家件数は2,000件ほど。しかし、空き家バンクに登録されている件数は120件しかないという現状。空き家が多いのは、『積極的に貸し出す人が少ないから？』と仮定しました。<br />
その理由はなぜ？<br />
『片付けがネックになり、空き家を貸し出そうなどアクションを起こしている人が少ない』という理由があります。</p>
<p>和田さんは、上記の現状を<br />
①　街でお休み中の空き家を見つける<br />
②　ボランティアを募りお片づけ実施<br />
③　まだまだ使えるモノを次の人へ<br />
を形にして、取り組んでいます。<br />
今後は、綺麗になった家の新しい活用方法を考えていきたいとのこと。</p>
<p>『空き家+plus』プロジェクトから、地域へワクワクが発信されます。<br />
これからがとても楽しみなプロジェクトです。<br />
一緒に活動してくれる仲間も募集中！『空き家+plus』のFacebookよりご連絡お願いします！</p>
<p style="text-align: right;">『空き家+plus』の活動の様子をFacebookで発信中。<br />
（文・空き家+plus Facebooより転載）</p>
<p>【FB】<span style="color: #0000ff;"><a title="空き家+plus" href="https://www.facebook.com/akiyaplus/timeline" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">空き家+plus</span></a></span></p>
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		<item>
		<title>【東北食べる通信】つくる人と食べる人、農山漁村と都市をつなぐ情報誌増殖中</title>
		<link>http://jimoto-b.com/7774</link>
		<comments>http://jimoto-b.com/7774#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 15 Jan 2015 03:29:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[宮城県]]></category>
		<category><![CDATA[山形県]]></category>
		<category><![CDATA[岩手県]]></category>
		<category><![CDATA[東北]]></category>
		<category><![CDATA[福島県]]></category>
		<category><![CDATA[秋田県]]></category>
		<category><![CDATA[農・林・水産]]></category>
		<category><![CDATA[震災復興]]></category>
		<category><![CDATA[青森県]]></category>
		<category><![CDATA[食、名産、特産]]></category>
		<category><![CDATA[CSA]]></category>
		<category><![CDATA[六次産業]]></category>
		<category><![CDATA[地域活性]]></category>
		<category><![CDATA[新規就農]]></category>
		<category><![CDATA[課題解決]]></category>

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		<description><![CDATA[このサイトの読者なら、その存在を知っている方も多いかもしれない。「東北食べる通信」という情報誌のことを。2014年度のグッドデザイン金賞も受賞した、今注目の「食べる情報誌」だ。 たとえるなら「食べるディアゴスティーニ」  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>このサイトの読者なら、その存在を知っている方も多いかもしれない。「東北食べる通信」という情報誌のことを。2014年度のグッドデザイン金賞も受賞した、今注目の「食べる情報誌」だ。</p>
<h3>たとえるなら「食べるディアゴスティーニ」</h3>
<p>月に一回、編集部が選んだ生産者を特集し、その生産者の生い立ち、理念、食へのこだわり、土着の文化などを取材。8ページの情報誌としてまとめる。そして、その生産者が丹精込めて作った食材が「おまけ」としてついてくる。レシピもついているので、はじめて見る食材でも読者は安心して料理をすることができる。</p>
<div id="attachment_7776" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/10d36f19f2e0e80bd922053b6f218ed6.jpg" rel="lightbox[7774]"><img class="size-medium wp-image-7776" alt="東北食べる通信" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/10d36f19f2e0e80bd922053b6f218ed6-600x287.jpg" width="600" height="287" /></a><p class="wp-caption-text">東北食べる通信HPより</p></div>
<p>東北食べる通信が創刊されたのは、2013年の8月。創刊号は宮城県にある牧浜という、一般にはあまり知られていない浜の阿部貴俊さんという牡蠣漁師だった。情報誌と“完熟牡蠣”という特大の牡蠣が6個ついて、送料込みで1,980円（2月号から2,580円に価格改定）という、衝撃的な創刊号だった。</p>
<div id="attachment_7778" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/7dd4c3f74f006b34bb1d70d7adebd54e1.png" rel="lightbox[7774]"><img class="size-medium wp-image-7778" alt="東北食べる通信" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/7dd4c3f74f006b34bb1d70d7adebd54e1-600x185.png" width="600" height="185" /></a><p class="wp-caption-text">左：牧浜の牡蠣漁師・阿部貴俊さん／右：完熟牡蠣</p></div>
<p>食材が届くサービスはあまたあるが、食べる通信の“主役”は食材の方ではなく情報誌の方だ。そこには、生産者の人となりや苦労、孤独が丁寧に書かれている。<br />
「こんな人が頑張っているのか。生産現場はこんなに大変なのか。にもかかわらず、こんなに愛情を込めているのか。」<br />
丁寧に取材した文章と美しい写真で、読み進めるとまるで昔から知っていた人のように、生産者に興味や共感がわく。その気分のまま、最高の食材を使って料理を作る。目で見て、手で触って、舌で味わって。生産者がぐっと身近になる。さらに東北食べる通信ではFacebookを主としたSNSを活用し、生産者と読者が直接やり取りする仕組みが作られている。Facebookグループには読者が作った料理の写真が投稿されたり、生産者の情報が日々書き込まれている。既存の流通システムでは出会うはずのなかった生産者と消費者が密にコミュニケーションを交わし、感謝を伝え合う。生産者に会いに行くツアーなども頻繁に企画されている。実は、それこそが編集部の狙いだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>〜以下、「東北食べる通信」HPより〜</p>
<p><em>今、この国の食のサイクルが悲鳴を上げています。かつて共同体として機能していた農村と都市のコミュニティは切り離され、社会にさまざまなゆがみをもたらしています。生産者と生活者の絆を取り戻し、より良い未来を築くために。私たちは毎月１回、独自の哲学でおいしい食べものを作り続ける東北各地のスペシャリストたちにクローズアップ。特集記事とともに、彼らが収穫した自信の一品をセットでお届けします。</em><br />
<em>（中略）</em><br />
<em>なぜ情報誌なのか。それは、分断された生産者と消費者を情報でつなぐことが、一次産業再生のカギだと考えたからです。</em><br />
<em>大量生産したモノを消費する現代、食べものもモノとして左から右に流されています。消費者は値札を見て食べものの価値を計る。大量に安く生産する「効率性」が、家電製品同様に食べものづくりの世界にも求められます。本来、命（自然）とは人間の計算通りにいかないという点で、非効率から逃れられないもののはずなのに。</em><br />
<em>（中略）</em><br />
<em>結果、一次産業は、買い叩かれてきました。値段が下がるから大量に生産する他なく、効率性を追求する過程で手間ひまを省いてきた。しかし、それではいいものができません。背景を知らない消費者は値段で判断し、それを口にしています。こうした生産者と消費者の不健全なサイクルから脱するためには、両者が直接つながることで消費社会を乗り越えていくことが必要です。</em><br />
<em>（中略）</em><br />
<em>そのためには、まずは非効率な部分も含めた食べものづくりの背景、価値を消費者に知ってもらい、認めてもらうことが大事です。私たち東北食べる通信は、そうした背景に迫り、特集した生産者が育てた食べものを一緒に届ける。今までになかった「食べものつきの情報誌」によって、生産者と消費者の分断を解決していきたいと考えています。</em><br />
<em>（中略）</em><br />
<em>消費者は、生産者と直接つながることで、食の安心・安全を確保できる。夏休みに子どもを連れて生産者に会いに行き、土をいじり、波にゆられる。心と体を自然の中に解き放ち、食べものをつくるプロセスの一部に関わることで、自分の中にある命が喜ぶ感覚を呼び覚まし、「生きる」を取り戻していく。また、自分が認めたいい食べものを購入し、友人や同僚にインターネットを活用して伝え、広げるという「参加」の形で、社会を主体的につくっていく側に回っていく。</em><br />
<em>都市と地方をかき混ぜる。</em><br />
<em>（中略）</em><br />
<em>消費社会が隅々まで広がった大都市で、生きがいややりがいを喪失してしまった人がたくさんいます。満ち足りているようで何かが足りない。</em><br />
<em>（中略）</em><br />
<em>私たち東北食べる通信は、都市と地方をかき混ぜることで、双方行き詰まった日本に心躍る新たなフロンティアを開墾していきたい。都市に暮らす都人（まちびと）と地方に暮らす郷人（さとびと）が共通の価値観で結び合い、混じり合い、地図上にはない新しいコミュニティをつくりあげていく。</em><br />
<em>その旗を東北から立て、人間の命と心をすり減らす消費社会に真っ向勝負を挑みます。</em></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>実際に、奇跡的な出来事が起こった</h3>
<p>2014年秋、過去に食べる通信で取り上げた秋田のお米農家・菊地さんがFacebookに「一生のお願い」を書き込んだ。長雨で田んぼがぬかるんでコンバインでの稲刈りが不可能になり、広大な田んぼの稲を手刈りしなければならなくなったというのだ。この投稿を見た食べる通信読者・関係者が秋田に集結。のべ100人以上が誌面とSNSでしか知らなかった菊地さんの畑に集まり、汗を流した。食べる通信の生産者仲間からも、海の幸や野菜などの差し入れが届いた。そして無事に収穫は完了した。</p>
<p>生産者と消費者、田舎と都会、そんな垣根が消えて、ともに食う者、ともに育てる者になる。これこそが、食の現場の正しい姿なのではないだろうか。</p>
<p>食べる通信で知り合った生産者と長期的なお付き合い関係を結ぶこともできる。それが「CSA＝Community Supported Agriculture」だ。読者は一定額を生産者に支払い、定期的に収穫物を送ってもらう。それだけではなく、収穫のお手伝いに行ったり、季節の便りを交換したり、もはや第二の家族。第二の故郷なのだ。</p>
<p>食べる通信は今、全国に拡大している。これまでに「四国食べる通信」「東松島食べる通信」「神奈川食べる通信」「稲花 -ineca- 食べる通信 from 新潟」が創刊された他、会津・兵庫・山形・加賀能登・十勝・下北半島などが創刊準備中だ。</p>
<p>食べる通信が全国津々浦々に創刊された時、本当にハッピーな一次産業のカタチが生まれるのかもしれない。</p>
<p>【HP】<a href="http://taberu.me/tohoku/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">東北食べる通信</span><br />
</a>【HP】<a href="http://taberu.me/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">日本食べる通信リーグ<br />
</span></a>【HP】<a href="http://taberu.me/tohoku/csa/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">東北開墾のCSA</span></a></p>
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		<title>【地元ギフト】地元のもの、贈ります。</title>
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		<pubDate>Thu, 13 Nov 2014 13:15:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ものづくり・地場産業]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
		<category><![CDATA[宮城県]]></category>
		<category><![CDATA[岐阜県]]></category>
		<category><![CDATA[長野県]]></category>
		<category><![CDATA[青森県]]></category>
		<category><![CDATA[食、名産、特産]]></category>
		<category><![CDATA[香川県]]></category>
		<category><![CDATA[ギフト]]></category>
		<category><![CDATA[クラウドファンディング]]></category>
		<category><![CDATA[地域活性]]></category>
		<category><![CDATA[販路開拓]]></category>

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		<description><![CDATA[地方から都会に出てきた方なら誰でも一度は「地元のために何かしたい。」「いずれは地元に戻りたい。」という想いを抱いたことがあるかと思います。 そんな「地元のために…」を形にした「地元のギフト」をご紹介します。「地元のギフト [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>地方から都会に出てきた方なら誰でも一度は「地元のために何かしたい。」「いずれは地元に戻りたい。」という想いを抱いたことがあるかと思います。</p>
<p align="left">そんな「地元のために…」を形にした「地元のギフト」をご紹介します。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/12.jpg" rel="lightbox[7455]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-7456" alt="地元ギフト　地元カンパニー" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/12-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a>「地元のギフト」はつくり手の想いが商品と一緒に届くカタログギフトです。<br />
ギフトを受け取った方がお好みの商品を1つ選ぶと、旬の時期に商品がお手元に届きます。</p>
<p align="left">コンパクトな箱に入った10数枚のカードは、1枚1枚が商品カードになっています。<br />
カードの表はつくり手、次の担い手が商品を囲む様に並んで描かれ、メッセージ性のあるデザイン。<br />
裏面にはつくり手と次の担い手の会話文が綴られており、読むとほっこり、笑顔になります。</p>
<p align="left"> さらに商品とつくり手の物語を知ることで、商品を選ぶ時間さえも楽しく、ご家族でわいわい会話をしながらお選びいただけます。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/21.jpg" rel="lightbox[7455]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-7457" alt="地元ギフト　地元カンパニー" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/21-600x387.jpg" width="600" height="387" /></a></p>
<p align="left"> 現在「地元のギフト」は長野県5地域（北信州・中信州・東信州・南信州・上田市）、全国4地域（小豆島・飛騨高山・青森県南部町・備後）を扱っています。<br />
また、2014年11月14日（金）には宮城県女川町のギフトをリリースし全10地域となります。</p>
<p align="left">いずれは全国47都道府県の全市町村1741市町村のギフトを世に送り出し、「全国の地元」を元気にしたいと考えています。</p>
<p align="left">みなさんは自分の地元が好きですか？<br />
地元から外へ発信したい「ステキな商品」はありますか？</p>
<p align="left">現在地元カンパニーでは”みんなでつくる「地元のギフト」”プロジェクトを行っております。<br />
「地元のギフト」制作に必要な費用をクラウドファンディングを用いて、地元の方や地元にゆかりのある方から集める仕組みです。<br />
みなさんも自分の地元で「地元のギフト」を作ってみませんか？<br />
既にクラウドファンディングで費用を調達し、実際に制作に入っている地域もあります。</p>
<p align="left"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3.png" rel="lightbox[7455]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-7458" alt="地元ギフト　地元カンパニー" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/3-600x473.png" width="600" height="473" /></a>出品者探しから始まり、取材をし、ギフトをつくりあげていく過程は決して簡単だとは言えません。<br />
手間がかかりますし、心が折れることもあるかと思います。<br />
しかし、出会う人々や初めて知る地元のこと、ギフトが完成するまでに得るものは大きいです。</p>
<p align="left">また、取材やライティングをインターン生に担ってもらうこともオススメします。<br />
若い力が地域に入ることで地域が元気になりますし、若者に地域に興味を持ってもらうきっかけ作りにもなります。</p>
<p align="left"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/41.jpg" rel="lightbox[7455]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-7459" alt="地元ギフト　地元カンパニー" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/41-600x399.jpg" width="600" height="399" /></a>地元産品の販路開拓や新しい地域コミュニティの形成の一助など「地元のギフト」の可能性はいくらでも広げることが出来ると考えています。<br />
また可能性を引き出すことが出来るのは「地元を元気にしたい」と思うみなさんです。<br />
「地元のギフト」の仕組みを、みなさんの地元への想いを形にするきっかけにして頂きたいです。ご興味をお持ち頂けた方はぜひお問い合わせ下さい。</p>
<p align="left">【HP】「<a href="http://www.jimo.co.jp/gift/8787/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">地元のギフト起案者募集ページ</span></a>」<br />
【HP】「<a href="http://gift.jimo.co.jp/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">地元のギフト</span></a>」<br />
【HP】<a href="http://www.jimo.co.jp/" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">地元カンパニー</span></a><br />
【FB】<a href="https://www.facebook.com/jimotocompany" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">地元カンパニー</span></a></p>
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		<title>【ワンコイン 田舎 ビジネススクール】ワンコインで、地方在住者のビジネス力をアップさせる</title>
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		<pubDate>Thu, 06 Nov 2014 04:05:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[池田俊光]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
		<category><![CDATA[山形県]]></category>
		<category><![CDATA[人材育成]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>

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		<description><![CDATA[山形県鶴岡市で、いまひとつの塾が話題になっています。会場の参加者は、真剣な眼差しで学んでいます。その教室は、角田賢明さんが主催する「ワンコイン 田舎 ビジネススクール」。ワンコインで学べる、地方在住者向けのビジネス力をア [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>山形県鶴岡市で、いまひとつの塾が話題になっています。会場の参加者は、真剣な眼差しで学んでいます。その教室は、角田賢明さんが主催する「ワンコイン 田舎 ビジネススクール」。ワンコインで学べる、地方在住者向けのビジネス力をアップさせる塾を催しています。インフラが整備されつつあるとは言え、都市と地方では情報の格差は住んでいると思った以上に感じます。そのような地方環境の中で、「ワンコイン 田舎 ビジネススクール」が目指すものとは･･･？<br />
参加者が殺到している今話題の地方塾を紹介します。</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/52f0624bbf920b13f302a96669d39e6d.jpg" rel="lightbox[7395]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-7399" alt="ﾜﾝｺｲﾝ 田舎 ﾋﾞｼﾞﾈｽｽｸｰﾙ03" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/52f0624bbf920b13f302a96669d39e6d-600x400.jpg" width="600" height="400" /></a></p>
<h3>【どんな人が教えているの？】</h3>
<p>この塾を主催する角田賢明さんは、神奈川県横浜市の出身。いまは山形県鶴岡市在住されているIターン経験者です。<br />
慶応義塾大学理工学部管理工学科卒業<br />
オーストラリアボンド大学 大学院 経営学修士課程（MBA） 修了<br />
日本IBM株式会社を経て、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社において約8年間、フィナンシャルアドバイザー（Vice President）として国内外数々の案件の経験を積まれました。2014年には、「株式会社さんどれっど」を設立し、代表取締役に。現在は、主に山形県において中・小企業の友好的M&amp;Aの啓蒙活動・アドバイザリー業務を手がけています。外資系投資銀行でM&amp;Aアドバイザリー業務を8年間経験する中で、数々の企業を分析しながら、「会計力」を体得されました。<br />
また、山形から優秀な起業家を輩出すべく「Startup Weekend Yamagata」のファシリテーターもされています。<br />
様々な輝かしい経験をされている角田さんが、このワンコイン塾では、どのような内容を教えてくれるのでしょう？</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/06406d59f843dddee299e2be50fefbe5.jpg" rel="lightbox[7395]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-7398" alt="ﾜﾝｺｲﾝ 田舎 ﾋﾞｼﾞﾈｽｽｸｰﾙ02" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/06406d59f843dddee299e2be50fefbe5-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a></p>
<h3>地方で活躍される方の経営力・ビジネス力の底上げを目指します。</h3>
<p>角田さん曰く、製造業などのグローバル経済企業は日本のGDPの約30％、ラーメン店などのサービス業中心のローカル経済企業はGDPの70%を占めている。今後少子高齢化で人口が減少し、日本の産業力が弱体化する中、ローカル経済で戦う地方企業のビジネス力アップは今後の日本に不可欠な要素であると考えられているとのことです。</p>
<p>「ワンコイン 田舎 ビジネススクール」は、海外のビジネススクールで学ぶ知識から、地方で活躍している方に有効な知識をピックアップし、分かりやすく、噛み砕いて解説し、経営力・ビジネス力の底上げを目指します。講義の目標は「眠くさせないこと！」その貴重な講義内容を、なんとワンコイン（500円）で！</p>
<p>会計の講義では身近な問題をワークショップ形式で楽しく学びます。<br />
・3500円でチョコを売るには？<br />
・会計センスがある人ってどんな人？<br />
・お金の流れからP/L,B/Sを理解する<br />
・ボロいおばあちゃん居酒屋が潰れない謎<br />
・ラーメンをこぼしたときの損失は？<br />
・キャンペーン部長ならどんな割引戦略をたてる？<br />
・リポDのキャッチコピーを台無しにして下さい</p>
<p>【参加対象】会計知識はゼロでもほとんど理解できます<br />
・経営、ビジネススキルアップに興味がある方<br />
・起業を考える方<br />
・飲食業等商売をしている方<br />
・月3万円ビジネスに挑戦する方</p>
<p>このように、ワンコインでは考えられない中身の濃い内容のビジネススクール塾となっています。最近では、徐々に「地方から発信する経営者･起業家」のお話は目にしますが、UIターン経験者のみならず、地元で暮らし続ける方々のビジネススキルのポテンシャルが上がることで、経営者･起業家は益々増えてくると思います。</p>
<p>「ワンコイン 田舎 ビジネススクール」は、地方で活躍される方の経営力・ビジネス力を向上させる今注目のビジネススクール塾です。</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6743a2b5c1cde9e6f4d8b699b641368d.jpg" rel="lightbox[7395]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-7400" alt="ﾜﾝｺｲﾝ 田舎 ﾋﾞｼﾞﾈｽｽｸｰﾙ04" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/6743a2b5c1cde9e6f4d8b699b641368d-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a></p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/11e56da34e0e34d7d25f863ad396ed10.jpg" rel="lightbox[7395]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-7397" alt="ﾜﾝｺｲﾝ 田舎 ﾋﾞｼﾞﾈｽｽｸｰﾙ01" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/11e56da34e0e34d7d25f863ad396ed10-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a></p>
<p style="text-align: right;">「ワンコイン 田舎 ビジネススクール」の活動の様子をFacebookで発信中。<br />
写真「ワンコイン 田舎 ビジネススクール」Facebooより転載</p>
<p><strong><span style="color: #333399;"><a title="講義を収録したワンコイン動画も配信中！！" href="http://necfru.jp/video?id=3680" target="_blank"><span style="color: #333399;">講義を収録したワンコイン動画も配信中！！</span></a></span></strong><br />
【FB】<span style="color: #0000ff;"><a title="ワンコイン 田舎 ビジネススクール" href="http://on.fb.me/1seT4dQ" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">ワンコイン 田舎 ビジネススクール</span></a></span><br />
【FB】<a title="Startup Weekend 山形" href="http://on.fb.me/1txCuJh" target="_blank"><span style="color: #0000ff;">Startup Weekend 山形</span></a></p>
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