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	<title>地元びいき &#187; 鳥取県</title>
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	<description>地元の宝を、未来へ繋げる</description>
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		<title>春の「旬」たけのこを食べて75日寿命が伸びる？</title>
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		<pubDate>Fri, 01 May 2015 10:02:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[スタッフよもやま]]></category>
		<category><![CDATA[鳥取県]]></category>

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		<description><![CDATA[行ってきましたシリーズのようになっておりますが、ワタクシ黒川豆は旅人ではなく、牛丼で言ったら並盛のライターです、こんにちは。そうそう、行ってきました鳥取県の伯耆（ほうき）町。伯耆町は、大山（だいせん）山麓にある人口1万人 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>行ってきましたシリーズのようになっておりますが、ワタクシ黒川豆は旅人ではなく、牛丼で言ったら並盛のライターです、こんにちは。そうそう、行ってきました鳥取県の伯耆（ほうき）町。伯耆町は、大山（だいせん）山麓にある人口1万人強の町。面積は140平方キロメートル弱で、東京ドームにして3000個分だそうです。東京ドームで満員御礼が出ると5万5000人なので、１個分に満たない人々が3000個分のスペースでゆったり暮らしているということですね。</p>
<p>大山といえば、「鳥取の人は大山をものすごく好きなんですよ」と鳥取県民がよく言うように、県民の魂に響くアイデンティティーのつまった山なのです。威風堂々たるたたずまいはお見事。富士山と同じ独立峰である大山を正面（私が観た場所を勝手に正面と仮定すればの話し）から見て、心からかっこいいと思いました。さて、そんな大山の裾野は清らかで豊かな水に恵まれているため、大手飲料メーカーの水（たとえば、C社のいろはす）を製造する工場などあります。また、県内No.1というA4～A5ランクのゴージャスな和牛が飼育されています。飼育されているというより、悠々と和牛ライフを送っているといった様子でしょうか。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/8580d52635b07407400836e125b1b762.jpg" rel="lightbox[8191]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8203" alt="伯耆町" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/8580d52635b07407400836e125b1b762-600x600.jpg" width="600" height="600" /></a></p>
<p><strong>道の駅ならぬ山の駅</strong></p>
<p>大山山麓に、「山の駅大山望（だいせんぼう）」という場所があります。道の駅はよくありますが、ここは山の駅。鳥取県の名産品など空港や街なかのお土産やさんで売っているいわゆるお土産物から、野菜や山菜といった日替わりの新鮮な品々の直売もしています。直売品には、値段と一緒に生産者の名前も明記されています。全国の道の駅などでは、顔は見えないけれど、どんな人が作ったか採ってきたかがわかるこのような商品は安心感を与えるので人気がありますね。</p>
<p>さて、私はこの山の駅で何を買ったでしょうか。真っ先に飛びついたのが、朝採れのたけのこ。新鮮で立派なたけのこが安価で、あく抜き用の糠がおまけについていました。値札シールを見ると、私の家の最寄りのスーパーマーケットの半額以下でした。これは買いますでしょう。その日、飛行機で東京まで帰らなければいけないとわかっていても、即買いしました。頭の中では、たけのこご飯、土佐煮、焼きたけのこ、味噌汁にもいいなぁ～など、おいしいたけのこ料理がぐるぐるです。それから、私の手のひらほどの大きさの原木しいたけも購入しました。いやはや豊か〜。</p>
<p><strong>「旬」はたったの10日間？</strong></p>
<p>なぜこんなにたけのこに惹かれたのかというと、それは「旬」だから。料理番組でもたけのこが取り上げられているし、スーパーや八百屋の店頭にもたくさん出回っています。現代は、高いお金を払えばいつでも何でも手に入ってしまいますが、やはり味も値段も「旬」のものにはかないません。</p>
<p>ところで、当たり前のように「旬」という言葉を使っていますが、この単語はそもそもどのような意味を持つのでしょうか。調べてみると、「旬」とは10日間のことを示すそうです。「上旬」「中旬」「下旬」というのが、１ヶ月の30日間を３つに分けて表しているので、「旬」は10日間というわけです。えーーー、たったの10日？　ということは、「旬」というのは、とっても貴重な期間なのですね。だからこそ「旬」のものを食べたいと思うのですね。<a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/59f4ed14e5d4797c53175ceda4350658.jpg" rel="lightbox[8191]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-8202" alt="たけのこ" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/59f4ed14e5d4797c53175ceda4350658-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a></p>
<p><strong>75日寿命が伸びる</strong></p>
<p>「旬」がはじまるとき、そのはしりを「初物」と呼びます。日本では「初物を食べると寿命が75日伸びる」などという言い伝えがありますが、それは何ゆえでしょうか。現代は、平均寿命が男女ともに80歳を越えているので、75日程度伸びてもたいした問題ではない気がしますが。初物は季節ごとに様々あるので、これを75日ごとに食べたら一生死なないのでは？　という屁理屈を考えてしまいました。それはさておき、この75日という数字には諸説ありました。</p>
<p>まず、野菜などの食物は、種類にもよりますが種を蒔いてから収穫するまでおおよそ75日なので、食べ物に関しては75日というのが一区切りという説。これは「人の噂も75日」という言葉があるように、75日を日数的になんらかの一区切りと考えるもので、もともとは中国の陰陽五行説からきているそうです。とりあえず、一区切り分の日数が伸びるよ！　ということで75日と言われるようになったという説です。</p>
<p>それから、江戸時代からはじまった説。大伝馬町の牢屋敷の死刑囚が小塚原や鈴が森の刑場に引っ立てられる際に、町奉行が最後の温情として、囚人が食べたいものがあれば何でも与えてやるという決まりがあったそうです。あるときそこの囚人が食べたいと言ったのは時期はずれのものでした。現在のように冷凍保存などない時代ですから、奉行所のお役人が世の中のどこを探しても見つかりません。といって最後の望みには違いないからむやみに断ることもできない。そこで死刑執行は初物が出回るのを待つこととなり、囚人は75日間も延命できたという話です。</p>
<p>たけのこの話に戻ります。「旬」だからって、堀りたてだからって、わりと重量感のあるそれを最終の飛行機に乗せて持って帰ってきた、たけのこ。翌日の夕ご飯は、たけのこご飯と決めていました。朝、いつもより早起きをして、皮をつけたままのたけのこに切り込みを入れて、アクを抜くための糠と、エグみを抜くための鷹の爪と一緒に鍋に入れて、１時間ばかしぐつぐつとさせました。茹で上がったたけのこは、香りがいい！　香りについては、簡単便利重視で、真空パックされたたけのこの水煮とはまったく違う食材のよう。柔らかくなったたけのこを味見してみたら、味がないのに味がする（おかしい表現？）。甘いとかしょっぱいとかそういう表現ができない、春のテイストを感じました。</p>
<p><strong>「旬」だからといって食べ過ぎには注意</strong></p>
<p>「旬」であると珍重されるこの時期のたけのこ。私の同僚はこの季節になると中国地方の親戚から新鮮なたけのこが、アクを抜いた状態にされ宅配便で届くそうです。なんともうらやましい話。そして独り暮らしのその同僚宅には、今年はなんと3本分の立派なたけのこが届いたそうです。いやはやうらやましい話。いくら一度火を通してあるからといって、そこまで長持ちする食材でもないので、あらゆるたけのこレシピを参考に、ほんの2日程度で、3本のたけのこをひとりで消費した同僚。たけのこの贅沢食いにもほどがありますね。</p>
<p>そんな折、同僚がなぞの蕁麻疹と発熱で仕事を休みました。気の毒なことに、その蕁麻疹と発熱の原因はたけのこだったそうです。完全な食べ過ぎです。彼女の体が受け入れるたけのこの、限界を超えてしまったようです。</p>
<p>たけのこには、ヒスタミンという物質が含まれています。これは人体内では他の物質と結びついて不活性の状態で存在しますが、なんらかの刺激で過剰に遊離するとアレルギー症状を引き起こしてしまいます。</p>
<p>いくら「旬」だからといっても、寿命が伸びると言われていても、食べ過ぎはよろしくないですね。美味しいものは、物足りない程度に、ほどほどに。そして、また来年の「旬」を楽しみに、待ちましょう。次々とやってくる「旬」のものを食べてすごしたら、１年なんてすぐですから。</p>
<p>あ、最後にひとつ。たけのこは、漢字にすると「筍」、竹かんむりに「旬」と書きます。たけのこは成長がとてもはやく、10日間で竹に成長すると言われています……10日間？　そう、10日間とは「旬」のことでした。一旬で竹になるから、「筍」。なるほど。おあとがよろしいようで。</p>
<p style="text-align: right;">（文・写真　黒川豆）</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>【移住カフェ】日本一人口が少ない県で育った移住者と地域住民をつなぐコミュニティ</title>
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		<pubDate>Mon, 02 Sep 2013 13:13:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[和田富士子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[まちづくり・コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[体験・まなび・旅]]></category>
		<category><![CDATA[古民家・空地再生]]></category>
		<category><![CDATA[地域資源活用]]></category>
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		<description><![CDATA[人口が58万人に足りない、日本一人口が少ない県、鳥取。県全体的に過疎化・高齢化も進み限界集落がたくさんあるという。過疎化・高齢化というと、田園風景や山間の集落を想像する人も多いだろう。 でも、実は、日本の地方には、「街な [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>人口が58万人に足りない、日本一人口が少ない県、鳥取。県全体的に過疎化・高齢化も進み限界集落がたくさんあるという。過疎化・高齢化というと、田園風景や山間の集落を想像する人も多いだろう。<br />
でも、実は、日本の地方には、「街なか」でも、同じ現象が起こっている。<br />
鳥取県倉吉市もそのひとつだ。白壁土蔵で有名な街でも、最近は空き家ばかりが目立つ。部屋に明かりがついている家でも、住んでいるのはお年寄りが多いという。山に住んでいれば、ひとり暮らしの野菜自給を可能とする畑もあるかもしれないが、街の限界集落では、それがかなわない。もしかしたら、場所によっては街の方が不便なこともあるかもしれない。</p>
<h3>そんな街に新しい動きがある。</h3>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/903b5bf1356f849c0ee90b826717e1ca.jpg" rel="lightbox[376]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-412" alt="IJU Cafe" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/903b5bf1356f849c0ee90b826717e1ca-600x396.jpg" width="600" height="396" /></a>IJU Café（移住カフェ）と呼ばれるコミュニティが生まれ、地域活性の一助となっている。IJUとは、Uターンしてきた人、Jターンでとどまることにになった人、そして、縁もゆかりもないけど住み着いたIターンの人。IとJとUでIJU（移住）。<br />
移住者がその土地でずっと暮らしてきた地域の人と交流し、一緒に何かを行うことで地域全体を元気にしていこうというもの。具体的には、ワークショップやさまざまなイベント・食事会を定期的に開催して、広く参加者を募り、仲間をつくっていく。</p>
<p>この活動は、過疎化が進んで寂しくなっている地域住民を元気づけるだけではなく、移住者の不安を取り除き、安心して地元の仲間に入ってもらう大きな役割も担っている。</p>
<h3>仕掛け人は、自らもUターンで倉吉に戻った福井恒美さん。</h3>
<p>NPO法人田舎暮らしの応援団の団長として、地域活性をライフワークとしている。妻の福井千草さんはIターンで倉吉にやってきて、ともに活動を行っている。</p>
<div id="attachment_474" style="width: 330px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/74d826297232d3bfa61526050ef1ce99.jpg" rel="lightbox[376]"><img class="size-full wp-image-474" alt="IJU cafe" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/74d826297232d3bfa61526050ef1ce99.jpg" width="320" height="478" /></a><p class="wp-caption-text">福井さんご夫婦</p></div>
<h3><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/dae833912afd7d7f93fea87dc23c243d.jpg" rel="lightbox[376]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-414" alt="IJU Cafe" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/dae833912afd7d7f93fea87dc23c243d-600x450.jpg" width="600" height="450" /></a>IJU Caféは、IJU大学として飛躍しようとしている。</h3>
<p>コミュニティ大学の機能を有し、現在、プレ開校をしている（2014年4月開校予定）。IJU大学のキャンパスは鳥取県全土。公共施設やカフェ、海や山や公園や畑であっても教室となりうる。<br />
入学試験も、入学金も、年齢制限も、校舎も、そして卒業もない大学。国籍も性別も問わない。入学資格はひとつだけ。それは、鳥取県を愛し、日本を愛していること。移住者&lt;Iターン、Jターン、Uターン&gt;が地域の人と一緒に元気に生きる場所づくりを目指している。</p>
<p>合言葉は、「だれでも先生、だれでも生徒」――これは、IJU Caféが開催しているワークショップのコンセプトを踏襲している。</p>
<p style="text-align: left;">地域住民だけではない、移住者を巻き込み、お互いがメリットとなる活動をすることで、地域全体が元気となる。IJU大学の取り組みは、これからの鳥取にとって、そして日本各地の地域活性にとって、有効な手法になるのではないだろうか。</p>
<p style="text-align: right;">文・黒川豆　写真提供・移住カフェ</p>
<p><a href="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/d658756e66d7ff80b00978b4900ed7d9.jpg" rel="lightbox[376]"><img class="aligncenter size-medium wp-image-413" alt="IJU Cafe" src="http://jimoto-b.com/cms/wp-content/uploads/d658756e66d7ff80b00978b4900ed7d9-600x448.jpg" width="600" height="448" /></a>HP　<a href="http://ijucafe.jimdo.com/" target="_blank">http://ijucafe.jimdo.com/<br />
</a>FB　<a href="https://www.facebook.com/ijucafejapan" target="_blank">https://www.facebook.com/ijucafejapan</a></p>
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